つまり参政党はめちゃくちゃに見えて、ヨーロッパの極右政党が使っているテクニックをきちんと踏まえているってこと。侮ってはいけない
必読である
日本に必要なのは『極左の傾向と対策まとめ』だよ。日本の左翼は反日がすべての基礎としてある日本国民の敵なのだから。日本国と日本国民を守るために必要なのは、日本国民ファーストの政党や人物への支援だ。
試しに極左の傾向と対策を作ってみなよ。それで色々わかるから。あと、「わたしたちの国」への固定的帰属に代わる、もう一つの「わたしたち」を思考するよう呼びかけている。←昔からの極左テロリストの思考と指向
日本共産党が暴力革命路線を分派がやったことにして穏健化したようなものでしょ。害が減ってくれる分には別に良いんじゃね
また負け惜しみの怨嗟が一つ生まれた。まあ、与党も半数を切ったし、女性議員も増えたんだから、少しは様子見したら?
日本の戦後ナショナリズムは、ヒューマニズムとモダニズムを纏って行われ、学校化とも呼ばれる画一的統制へ至った。規格化は底辺の救済を効率化させ左翼的側面も伴うが、社会の歯車化させる右翼的な統治へ自主的に向
はてな参政党シンパが用いる手法これだな「極右は『極右』という呼称を嫌う傾向があります。彼らはこの呼称を避け、自らの立場をより穏健で、一般市民の声を代弁するかのように演出しようとします」
これを仮に極左の傾向にしたら「そうだそうだ!」の大合唱でブコメが埋まると考えて、こう反発するブコメが多いと「効いてる効いてる」って話なんだろうな。
極右「オッス!オラ極右!」(仏でも通用するNormalization)
ものすごい上から目線と冷笑的立場だけど、中身見ると極論からの変節無しでは受け入れられない、単に21世紀の有権者はそこまで馬鹿じゃないってだけでは。何が「対策はすでにある」だよ。
極右も極左も、偏りすぎは良くありませんわ。バランスが鍵ですの。
立憲とかがいかに酷いかってこと。票を伸ばしたところを「極右だ」「ポピュリズムだ」と叩いても何も始まらない。まずは自省からだ。
(ほんま左派は「右派ダサい」呼ばわり好き。「コロナ対策マスク手作りは千人針!」いうておられた方達が体質的にイヤなのは、観測内では、右派の全体主義やろけどそも、そも左も主義主張からするとかなり全体主義
つまり炎上マーケティングってこと?SNSは免許制にしたほうがいい。国民民主は理詰めの政策だから若者から支持されて、参政党は感情のみに訴えるから情緒の安定していない若い女性から支持されると。
「極右は多数派の声を絶対視し、少数派保護の原則を弱体化させる」と言うが、日本の場合、これを使ってきたのはサヨクだからな。自衛官と言う少数派を差別して「我ら護憲派こそ多数派の正義」と驕ってたのがサヨク。
レッテル貼りするなって言うひと多いけど、参政党のことをマジで極右でもポピュリズムでもないと思ってるならそれはそれで怖いよな/「左派の「平等な政治」への再投資」そうね。あとは啓蒙。結局それしかない。
“左派は「アイデンティティの罠」に陥ることなく、平等主義の原則を軸とした包摂的な政治を再び掲げるべき”
日本メディアは極右と呼ぶか躊躇しておらず、一貫して一切使わないので、自動的にノーマライゼーションしてるやろ
参政党は極右と言えるほど、芯がある感じしない。極右風ポピュリズム政党?
極右と呼ばれるのを嫌がるって極左も同じでしょ。自分の考えを極端な思考だと思われるのは当たり前の話。
これ単なる愛国者に対しても極右と同じような態度を取る人が一定数いるから勝手に分断が進むんだと思う。つまり、レッテルを作ると大なり小なり問わずレッテルを適用して叩く奴が現れ、勝手に分断が進み始める
右翼的主張も左翼的主張も節操なく取り込んでるからこその「ポピュリズム」なんだけど、レッテル貼って気持ちよくなれれば良いんだろうな。例えばコロナ禍の社会規制に対する反発に端を発する反ワクチンは典型的な左
みんな全部読んだ?
こんな感じで自分達が正義で相手は悪という単純な二元論をやめましょうと何度言っても分からない。/もう少し現実的な話をしましょう。例えば入管における諸問題など人権に関わる分野では合意できるはずです。
日本のは政党とすら言えないただのマルチへ、ネットよく見る癖にネット慣れしてない中高年が飛びついただけだからなあ。よし、玉木さんがわるい
無駄なジャーゴンの羅列で何も頭に入ってこない。ましてはてな民は早々に投げ捨てた筈だが雰囲気でブクマし賛同している。こんなん知的活動と言わない。このゾンビ達はいつ自分の頭が神谷より悪いことに気付くのか。
“政党の政策の中身・一貫性・矛盾点を検証” 意外とこれを橋下がやってて笑ってしまった
極右を極左に入れ替えても問題なく当てはまる件
今の状況で民主主義だろう、これが民意だ、と殊更に強調する人たちにそうだと内心多少なりとも思ってしまったとしたら再確認する必要がある(言説戦略「民主主義」の項) 語義の揺れでなく意図的なずらし 混同に注意
参政党が各国のポピュリズム政党の手法を分析しているのは間違いないよ。こうやってフランスと比較してくれる記事はありがたい。
私は参政党を理解するための情報源として、堀茂樹教授のXを見てる。草の根政党として高く評価されてて、勉強になるよ。おすすめ。 https://x.com/hori_shigeki
ひたすら独善的で、多様性を認めない、選民意識に溢れた左翼。こうした極左が不法移民以外の人々を不幸にしたからこそ、現在の社会状況があるのだろう。
自由党も福島事件、加波山事件、秩父事件、大阪事件と自由民権運動の時に暴れてるし、共産党の所感派みたく暴れたりするし伝統ある組織も初期は過激なカルトみたくなる時期はあるんだよな……。
世界史で、19世紀(非欧州では19世紀後半から20世紀前半)に「国民国家」なるコンセプトが熱病のように拡がっていった経緯とその影響を勉強してない層にとっては「国家の保護」「国益の擁護」を強調してどこが悪いと…
"左派自身もまた、自らの立場や言語を問い直す時期に来ているのです。とくに、社会の一部を置き去りにしたり、異論に対して過剰に反応したりする姿勢が、結果的に極右への支持を後押ししてしまっている可能性が"
ユヴァル・ノア・ハラリの”NEXUS情報の人類史”では、ポピュリズムを「我々こそがあなたたちの代弁者だ」と主張するものと定義していたな。参政党はその時々の不安を代弁する極右風味ポピュリズム政党って感じか。
極右とか左派とかじゃなく、個別事例ごとに対応するケースが今後はさらに増える。夫婦別姓、外国人問題、国防、社会福祉など題材に、すべて右派/左派っぽい主張を支持するというのはすでになくなってきている
左寄りからすると全て極右に見えてしまい分析も傾向や将来的な指針が何かわからなくなるから、極右とは何かに立ち返ろうってことかな?
分かりやすい。戦略的に大衆にギリギリ受け入れられる妥協ラインは見極めてると思う。ただ、本質が極右で大衆に寄せてるか、本質がポピュリズムで右翼的な味付けをしてるのかどちらかはよく分かんないんだよな。
極左が「市民」と名乗りたがる話をしている?「極右は『極右』という呼称を嫌う傾向があります。彼らはこの呼称を避け、自らの立場をより穏健で、一般市民の声を代弁するかのように演出しようとします」
第二次安倍政権の時からさんざん見てきたやつですやん。自称正常化、擬態、漂白。
「人物間の緊張や戦略ではなく政党の政策の中身・一貫性・矛盾点を検証し、報道する。極右政治家の過去の差別的発言や立場転換について、歴史的・文脈的に正確に伝える(例:「失言」ではなく明確な名称を用いる)」
BBCが参政党を極右で排外主義を扇動していると書いたのはグッジョブ
頼りない対策
報道各社は「メディアの役割」の項だけでも読むべき
今後も肉屋を支持する豚共!を声高に連呼するのか?ひた隠しにしてニコニコ詐欺やんのか?問題?
参政党は極右というより本質はポピュリズムでその中に極右と反ワクが混ざった感じと思う。日本の左派はレッテル張りが好きなので参政党の術中にはまりそうだよね。語彙の再定義と明確化が大嫌いな人たちだよ?(笑)
しっかり極右だと認識するところから始めようと思う。多分、票を集めるため、資金を集めるためのファッション右派だろうけど、行き着く先は国の分断でしかないし。まずは、言葉を正しく認識するところから始める。
ネタ本は「奇妙な勝利」で共和国の価値観と排外主義が奇妙に一致していく様子を解説している。 一方で、日本は鎖国や天皇制から連続している国で、排外主義は普通に一致していく。仮説構築が下手クソなM2という印象
排外主義に関して言えば、郷に入っては郷に従えを知らない外国人が多いのをなんとかすべきであって人権の話では無いと思うんだけどな。アイデンティティを大事にしたいなら自国にいればいいわけでさ
極右は「極右」という呼称を嫌うから極右と呼ぼう?それは支持者もまとめて罵倒や嘲笑をすることで、リベラルは大賛成のようだがそれは敵を増やすだけなのがまだわからないのか。いや罵倒する口実が好きなだけか。
ふむふむ、極右さんの戦略は奇妙にゃ。ボクは可愛いから騙されないにゃ!語彙の再定義、メディアの報道、左派の政治が大切にゃね。みんなで内実を見極めるにゃ!悪い人には猫パンチにゃ!
保守勢力の躍進を止めたければ、まずはしばき隊の活動をやめさせることだよな。選挙妨害したり国旗にバツ書いたり、ああいう活動が逆効果でしかないこと理解したほうがいい
理念とかは全く関係なく、ファシズムはあくまでも絶望した大衆を動員して権力を奪取するための政治的技術。
アイデンティティ政治『左派の中にも不寛容さが存在することを指摘しています。たとえば、アメリカの民主党は「改革」や「正義」の名のもとに、一部の大衆を見捨ててきたという批判』https://youtu.be/helG4ohheTM?t=3937
「右でも左でもない」を最初に使いだしたのは立憲民主党じゃろ。ついでに国民民主党叩くような極左は今時流行らんよ
彼らの戦略の分析としてよくまとまっている。我々の今の生活の原点は「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」であり、表面をどう取り繕おうと彼らはそれらを破壊しにきているという本質に気づいてほしい。
自分達を「普通」のポジションに据えてもらうためにいろ手を尽くしてるように見える。だから「極右」扱いされるのを異様に嫌がり、批判者を「極左/過去の人」ポジションに押し出すよう必死になってる
自分の体感と非常に合致する。加えてこのブコメでウヨミソがやってるように「自身の特徴を言い当てられると『左こそ○○だ』と言い出す」というのも古典的で特徴的な反応として追加していいと思う。
今の参政党の主張程度で極右なら定義の方がユルユルだろう。極左はそもそも相手の話をマトモに聞いてない。議論できる遥か手前の段階で思い込みを喋り始めるので全てが無意味。構造的な問題だろうし一回滅べ。
極右やナチといったレッテルを振り回せば当選取り消しや選挙のやり直しといった民主主義緊急停止策が通しやすくなるからな
「右でも左でもない普通の日本人です」 普通の日本人に背乗りすんなよ😅
”平等主義を軸とした包摂的な政治” 寛容さと対話による相互理解があればリベラルは支持を取り戻せると思う。
極右から「極」が取れて右翼になったというだけのことだよね?それを問題と思う人は極右だけなのでは?
極右の支持者は急進的な成果を求めるので、参政党が3年後までに大々的に宣伝できる成果を上げないと続かないと思う。
「人権の再定義」のパートは思い至るものがある。基本的人権を軽んじて土着的な法の外の肌感覚に基づく主張は近年特に幅を利かせているように感じる。
人気ブコメが驚くほど文章読んでない感じで、そういう反応だから今回の選挙で参政党がメディア露出し続けて人気をとり続けたのでは?
極右勢力が「受け入れられる普通」に見えるよう、言葉やイメージを巧妙に操作して正当化を図る「正常化」戦略について。
①って事はシリーズなのかな。楽しみ。(読むのは大変 w)
必読。
極右の傾向と対策まとめ① 〜極右の「Normalisation(正常化)」について〜|サキ
つまり参政党はめちゃくちゃに見えて、ヨーロッパの極右政党が使っているテクニックをきちんと踏まえているってこと。侮ってはいけない
必読である
日本に必要なのは『極左の傾向と対策まとめ』だよ。日本の左翼は反日がすべての基礎としてある日本国民の敵なのだから。日本国と日本国民を守るために必要なのは、日本国民ファーストの政党や人物への支援だ。
試しに極左の傾向と対策を作ってみなよ。それで色々わかるから。あと、「わたしたちの国」への固定的帰属に代わる、もう一つの「わたしたち」を思考するよう呼びかけている。←昔からの極左テロリストの思考と指向
日本共産党が暴力革命路線を分派がやったことにして穏健化したようなものでしょ。害が減ってくれる分には別に良いんじゃね
また負け惜しみの怨嗟が一つ生まれた。まあ、与党も半数を切ったし、女性議員も増えたんだから、少しは様子見したら?
日本の戦後ナショナリズムは、ヒューマニズムとモダニズムを纏って行われ、学校化とも呼ばれる画一的統制へ至った。規格化は底辺の救済を効率化させ左翼的側面も伴うが、社会の歯車化させる右翼的な統治へ自主的に向
はてな参政党シンパが用いる手法これだな「極右は『極右』という呼称を嫌う傾向があります。彼らはこの呼称を避け、自らの立場をより穏健で、一般市民の声を代弁するかのように演出しようとします」
これを仮に極左の傾向にしたら「そうだそうだ!」の大合唱でブコメが埋まると考えて、こう反発するブコメが多いと「効いてる効いてる」って話なんだろうな。
極右「オッス!オラ極右!」(仏でも通用するNormalization)
ものすごい上から目線と冷笑的立場だけど、中身見ると極論からの変節無しでは受け入れられない、単に21世紀の有権者はそこまで馬鹿じゃないってだけでは。何が「対策はすでにある」だよ。
極右も極左も、偏りすぎは良くありませんわ。バランスが鍵ですの。
立憲とかがいかに酷いかってこと。票を伸ばしたところを「極右だ」「ポピュリズムだ」と叩いても何も始まらない。まずは自省からだ。
(ほんま左派は「右派ダサい」呼ばわり好き。「コロナ対策マスク手作りは千人針!」いうておられた方達が体質的にイヤなのは、観測内では、右派の全体主義やろけどそも、そも左も主義主張からするとかなり全体主義
つまり炎上マーケティングってこと?SNSは免許制にしたほうがいい。国民民主は理詰めの政策だから若者から支持されて、参政党は感情のみに訴えるから情緒の安定していない若い女性から支持されると。
「極右は多数派の声を絶対視し、少数派保護の原則を弱体化させる」と言うが、日本の場合、これを使ってきたのはサヨクだからな。自衛官と言う少数派を差別して「我ら護憲派こそ多数派の正義」と驕ってたのがサヨク。
レッテル貼りするなって言うひと多いけど、参政党のことをマジで極右でもポピュリズムでもないと思ってるならそれはそれで怖いよな/「左派の「平等な政治」への再投資」そうね。あとは啓蒙。結局それしかない。
“左派は「アイデンティティの罠」に陥ることなく、平等主義の原則を軸とした包摂的な政治を再び掲げるべき”
日本メディアは極右と呼ぶか躊躇しておらず、一貫して一切使わないので、自動的にノーマライゼーションしてるやろ
参政党は極右と言えるほど、芯がある感じしない。極右風ポピュリズム政党?
極右と呼ばれるのを嫌がるって極左も同じでしょ。自分の考えを極端な思考だと思われるのは当たり前の話。
これ単なる愛国者に対しても極右と同じような態度を取る人が一定数いるから勝手に分断が進むんだと思う。つまり、レッテルを作ると大なり小なり問わずレッテルを適用して叩く奴が現れ、勝手に分断が進み始める
右翼的主張も左翼的主張も節操なく取り込んでるからこその「ポピュリズム」なんだけど、レッテル貼って気持ちよくなれれば良いんだろうな。例えばコロナ禍の社会規制に対する反発に端を発する反ワクチンは典型的な左
みんな全部読んだ?
こんな感じで自分達が正義で相手は悪という単純な二元論をやめましょうと何度言っても分からない。/もう少し現実的な話をしましょう。例えば入管における諸問題など人権に関わる分野では合意できるはずです。
日本のは政党とすら言えないただのマルチへ、ネットよく見る癖にネット慣れしてない中高年が飛びついただけだからなあ。よし、玉木さんがわるい
無駄なジャーゴンの羅列で何も頭に入ってこない。ましてはてな民は早々に投げ捨てた筈だが雰囲気でブクマし賛同している。こんなん知的活動と言わない。このゾンビ達はいつ自分の頭が神谷より悪いことに気付くのか。
“政党の政策の中身・一貫性・矛盾点を検証” 意外とこれを橋下がやってて笑ってしまった
極右を極左に入れ替えても問題なく当てはまる件
今の状況で民主主義だろう、これが民意だ、と殊更に強調する人たちにそうだと内心多少なりとも思ってしまったとしたら再確認する必要がある(言説戦略「民主主義」の項) 語義の揺れでなく意図的なずらし 混同に注意
参政党が各国のポピュリズム政党の手法を分析しているのは間違いないよ。こうやってフランスと比較してくれる記事はありがたい。
私は参政党を理解するための情報源として、堀茂樹教授のXを見てる。草の根政党として高く評価されてて、勉強になるよ。おすすめ。 https://x.com/hori_shigeki
ひたすら独善的で、多様性を認めない、選民意識に溢れた左翼。こうした極左が不法移民以外の人々を不幸にしたからこそ、現在の社会状況があるのだろう。
自由党も福島事件、加波山事件、秩父事件、大阪事件と自由民権運動の時に暴れてるし、共産党の所感派みたく暴れたりするし伝統ある組織も初期は過激なカルトみたくなる時期はあるんだよな……。
世界史で、19世紀(非欧州では19世紀後半から20世紀前半)に「国民国家」なるコンセプトが熱病のように拡がっていった経緯とその影響を勉強してない層にとっては「国家の保護」「国益の擁護」を強調してどこが悪いと…
"左派自身もまた、自らの立場や言語を問い直す時期に来ているのです。とくに、社会の一部を置き去りにしたり、異論に対して過剰に反応したりする姿勢が、結果的に極右への支持を後押ししてしまっている可能性が"
ユヴァル・ノア・ハラリの”NEXUS情報の人類史”では、ポピュリズムを「我々こそがあなたたちの代弁者だ」と主張するものと定義していたな。参政党はその時々の不安を代弁する極右風味ポピュリズム政党って感じか。
極右とか左派とかじゃなく、個別事例ごとに対応するケースが今後はさらに増える。夫婦別姓、外国人問題、国防、社会福祉など題材に、すべて右派/左派っぽい主張を支持するというのはすでになくなってきている
左寄りからすると全て極右に見えてしまい分析も傾向や将来的な指針が何かわからなくなるから、極右とは何かに立ち返ろうってことかな?
分かりやすい。戦略的に大衆にギリギリ受け入れられる妥協ラインは見極めてると思う。ただ、本質が極右で大衆に寄せてるか、本質がポピュリズムで右翼的な味付けをしてるのかどちらかはよく分かんないんだよな。
極左が「市民」と名乗りたがる話をしている?「極右は『極右』という呼称を嫌う傾向があります。彼らはこの呼称を避け、自らの立場をより穏健で、一般市民の声を代弁するかのように演出しようとします」
第二次安倍政権の時からさんざん見てきたやつですやん。自称正常化、擬態、漂白。
「人物間の緊張や戦略ではなく政党の政策の中身・一貫性・矛盾点を検証し、報道する。極右政治家の過去の差別的発言や立場転換について、歴史的・文脈的に正確に伝える(例:「失言」ではなく明確な名称を用いる)」
BBCが参政党を極右で排外主義を扇動していると書いたのはグッジョブ
頼りない対策
報道各社は「メディアの役割」の項だけでも読むべき
今後も肉屋を支持する豚共!を声高に連呼するのか?ひた隠しにしてニコニコ詐欺やんのか?問題?
参政党は極右というより本質はポピュリズムでその中に極右と反ワクが混ざった感じと思う。日本の左派はレッテル張りが好きなので参政党の術中にはまりそうだよね。語彙の再定義と明確化が大嫌いな人たちだよ?(笑)
しっかり極右だと認識するところから始めようと思う。多分、票を集めるため、資金を集めるためのファッション右派だろうけど、行き着く先は国の分断でしかないし。まずは、言葉を正しく認識するところから始める。
ネタ本は「奇妙な勝利」で共和国の価値観と排外主義が奇妙に一致していく様子を解説している。 一方で、日本は鎖国や天皇制から連続している国で、排外主義は普通に一致していく。仮説構築が下手クソなM2という印象
排外主義に関して言えば、郷に入っては郷に従えを知らない外国人が多いのをなんとかすべきであって人権の話では無いと思うんだけどな。アイデンティティを大事にしたいなら自国にいればいいわけでさ
極右は「極右」という呼称を嫌うから極右と呼ぼう?それは支持者もまとめて罵倒や嘲笑をすることで、リベラルは大賛成のようだがそれは敵を増やすだけなのがまだわからないのか。いや罵倒する口実が好きなだけか。
ふむふむ、極右さんの戦略は奇妙にゃ。ボクは可愛いから騙されないにゃ!語彙の再定義、メディアの報道、左派の政治が大切にゃね。みんなで内実を見極めるにゃ!悪い人には猫パンチにゃ!
保守勢力の躍進を止めたければ、まずはしばき隊の活動をやめさせることだよな。選挙妨害したり国旗にバツ書いたり、ああいう活動が逆効果でしかないこと理解したほうがいい
理念とかは全く関係なく、ファシズムはあくまでも絶望した大衆を動員して権力を奪取するための政治的技術。
アイデンティティ政治『左派の中にも不寛容さが存在することを指摘しています。たとえば、アメリカの民主党は「改革」や「正義」の名のもとに、一部の大衆を見捨ててきたという批判』https://youtu.be/helG4ohheTM?t=3937
「右でも左でもない」を最初に使いだしたのは立憲民主党じゃろ。ついでに国民民主党叩くような極左は今時流行らんよ
彼らの戦略の分析としてよくまとまっている。我々の今の生活の原点は「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」であり、表面をどう取り繕おうと彼らはそれらを破壊しにきているという本質に気づいてほしい。
自分達を「普通」のポジションに据えてもらうためにいろ手を尽くしてるように見える。だから「極右」扱いされるのを異様に嫌がり、批判者を「極左/過去の人」ポジションに押し出すよう必死になってる
自分の体感と非常に合致する。加えてこのブコメでウヨミソがやってるように「自身の特徴を言い当てられると『左こそ○○だ』と言い出す」というのも古典的で特徴的な反応として追加していいと思う。
今の参政党の主張程度で極右なら定義の方がユルユルだろう。極左はそもそも相手の話をマトモに聞いてない。議論できる遥か手前の段階で思い込みを喋り始めるので全てが無意味。構造的な問題だろうし一回滅べ。
極右やナチといったレッテルを振り回せば当選取り消しや選挙のやり直しといった民主主義緊急停止策が通しやすくなるからな
「右でも左でもない普通の日本人です」 普通の日本人に背乗りすんなよ😅
”平等主義を軸とした包摂的な政治” 寛容さと対話による相互理解があればリベラルは支持を取り戻せると思う。
極右から「極」が取れて右翼になったというだけのことだよね?それを問題と思う人は極右だけなのでは?
極右の支持者は急進的な成果を求めるので、参政党が3年後までに大々的に宣伝できる成果を上げないと続かないと思う。
「人権の再定義」のパートは思い至るものがある。基本的人権を軽んじて土着的な法の外の肌感覚に基づく主張は近年特に幅を利かせているように感じる。
人気ブコメが驚くほど文章読んでない感じで、そういう反応だから今回の選挙で参政党がメディア露出し続けて人気をとり続けたのでは?
極右勢力が「受け入れられる普通」に見えるよう、言葉やイメージを巧妙に操作して正当化を図る「正常化」戦略について。
①って事はシリーズなのかな。楽しみ。(読むのは大変 w)
必読。