政党選択の多様化で連合政権が増えてくのかなあ。
参政党と国民民主の二択で迷ってる人もそこそこ見かけたしそこまで離れてはいないのかもしれない 動画の傾向を見ると悪者退治がしたいのかな
キャラクター性の違い程度であって「価値観の違い」なんかそんなにあるのかね、そこに。保守化時代の競われ方は、均質な価値観への集約化をもたらす。効率化は規格化を進める。モダニズムの逆説。
何はともあれ、明日ネットが滅亡しない限りショート動画は流行り続けるし、そこに価値を依存した人間は増える。世の趨勢を見誤りたくなければ、そういうのも観測しておくほうが、身の振り方をミスりにくくはなる。
この二者は選挙期間前から「コンテンツ化」を積極的にやって、立民などは組織としてはほぼ意図的にそれを避けていた感。オモチャにする人が出たりオモチャにされたりするのが選挙では得なのは以前からかもですが。
政治もお紅茶のように、多様なフレーバーを楽しむ時代到来かしら?ですわ。
先鋭化した左派のトンデモ言説に辟易した人々がこぞって保守政党に入れているのは確かで、保守の多様化といってもいいのではないか。色々な輪に参加してみることの大切さは確かに、という感じ。
多様化はいいんだけど、多アカウントを使ったSNSへの絨毯爆撃やデマによる扇動に対しては法整備を進めないと民主主義が崩壊するので急速に対応を進めて欲しい
年代別グラフでみると自公過半数なんかとんでもないように見える。それだけ年代別投票率に差があるのだろう。若者と高齢者でお互いに分かり合えないくらいの断絶が生じているようにも見える。
国民民主党と参政党という、立ち位置が大きく異なる2つの政党って認識がひっかかる。この二つの立ち位置ってそんなに違うとは思えない。少なくとも直近で国民から参政へ支持者の大きな塊が移動できる程度なわけで
興味深いけど、YouTubeの関連動画はアルゴリズムが日々調整されているのではないのかな。
Youtubeの再生数を可視化したからなに。いったいどんな研究デザインなんだこれ。
マーケティングは多峰化してるけど根っこは同じ。議席減らした自民が大人しく地蔵顔してるのは、国民民主も参政党もお仲間だから。
“若中年において、投票行動の"多峰化"が進んでいるわけです。 これは「バラバラになった」というよりも、自分の関心や生活実感に近い政党を自分で選ぶ人が増えている”
国民民主党と参政党は似てるけどね。理念よりも目の前の利益で有権者をひっかけて、理念は後付けのようなもの。きれいに言い換えれば記事中の「自分の関心や生活実感に近い」。こういう訴求の仕方が時代に合っている
SNSやショート動画でふらつくほどの浮動層だと、これまでのマスメディアで天地を返す大衆とも異なり
経済だけで見ても、景気と手取り派・給付よりも消費税減税派・老人向け制度維持派は本質的に分断してリソースの食い合いしてるしな。高齢者比率の激増こそ不安定化の原因だろうけどを
参政党と国民民主は立ち位置違うのでは。国民民主は税制改革。参政党は何かなあ。大国にいじめられるのび太じゃなくて、ジャイアンになりたい人々に刺さるのかなあ。その攻撃性を弱い方に向ける所が嫌いだ。
僕は、有権者がイデオロギーを支持してるのではなくメディアを支持していると思っている。自民党や立憲民主党がYouTuber事務所あたりと契約してショート動画を出すようになったら、また変わりそう
基本的に石破自民党の自滅であって、受け皿の方を細かく分析しても無駄だと思うよ。保守本道で国民の関心事(金・飯・治安)に向き合う普通の首相が出りゃ戻るんだから
政策見たらわかるけど、全然違うだろう。今回初めて投票に行ったか過去2、3回しか投票したことがないような人が参政に入れたんじゃないかな
昔は最大公約数的話題があった!と書くのは、認識不足だと思うよ。 団塊世代および団塊世代ジュニア世代という多数派世代がテレビの話題を占めてただけで、老人は演歌や浪曲を聴いて相撲をみてた。
政治に興味ない人の投票先選択は単純接触効果がほとんどを占める。そして論理より煽動力。これまで自民党が強かったのもそれ。
言説クラスターなかなか酷いな。たぶん、自民党が本格的にショート動画とかYouTubeに参入したらあっという間に支持回復する気がするな。
データで読み解く国民・参政の同時躍進―最大公約数の終焉と多峰化する社会|徒然研究室 Tsurezure Lab
政党選択の多様化で連合政権が増えてくのかなあ。
参政党と国民民主の二択で迷ってる人もそこそこ見かけたしそこまで離れてはいないのかもしれない 動画の傾向を見ると悪者退治がしたいのかな
キャラクター性の違い程度であって「価値観の違い」なんかそんなにあるのかね、そこに。保守化時代の競われ方は、均質な価値観への集約化をもたらす。効率化は規格化を進める。モダニズムの逆説。
何はともあれ、明日ネットが滅亡しない限りショート動画は流行り続けるし、そこに価値を依存した人間は増える。世の趨勢を見誤りたくなければ、そういうのも観測しておくほうが、身の振り方をミスりにくくはなる。
この二者は選挙期間前から「コンテンツ化」を積極的にやって、立民などは組織としてはほぼ意図的にそれを避けていた感。オモチャにする人が出たりオモチャにされたりするのが選挙では得なのは以前からかもですが。
政治もお紅茶のように、多様なフレーバーを楽しむ時代到来かしら?ですわ。
先鋭化した左派のトンデモ言説に辟易した人々がこぞって保守政党に入れているのは確かで、保守の多様化といってもいいのではないか。色々な輪に参加してみることの大切さは確かに、という感じ。
多様化はいいんだけど、多アカウントを使ったSNSへの絨毯爆撃やデマによる扇動に対しては法整備を進めないと民主主義が崩壊するので急速に対応を進めて欲しい
年代別グラフでみると自公過半数なんかとんでもないように見える。それだけ年代別投票率に差があるのだろう。若者と高齢者でお互いに分かり合えないくらいの断絶が生じているようにも見える。
国民民主党と参政党という、立ち位置が大きく異なる2つの政党って認識がひっかかる。この二つの立ち位置ってそんなに違うとは思えない。少なくとも直近で国民から参政へ支持者の大きな塊が移動できる程度なわけで
興味深いけど、YouTubeの関連動画はアルゴリズムが日々調整されているのではないのかな。
Youtubeの再生数を可視化したからなに。いったいどんな研究デザインなんだこれ。
マーケティングは多峰化してるけど根っこは同じ。議席減らした自民が大人しく地蔵顔してるのは、国民民主も参政党もお仲間だから。
“若中年において、投票行動の"多峰化"が進んでいるわけです。 これは「バラバラになった」というよりも、自分の関心や生活実感に近い政党を自分で選ぶ人が増えている”
国民民主党と参政党は似てるけどね。理念よりも目の前の利益で有権者をひっかけて、理念は後付けのようなもの。きれいに言い換えれば記事中の「自分の関心や生活実感に近い」。こういう訴求の仕方が時代に合っている
SNSやショート動画でふらつくほどの浮動層だと、これまでのマスメディアで天地を返す大衆とも異なり
経済だけで見ても、景気と手取り派・給付よりも消費税減税派・老人向け制度維持派は本質的に分断してリソースの食い合いしてるしな。高齢者比率の激増こそ不安定化の原因だろうけどを
参政党と国民民主は立ち位置違うのでは。国民民主は税制改革。参政党は何かなあ。大国にいじめられるのび太じゃなくて、ジャイアンになりたい人々に刺さるのかなあ。その攻撃性を弱い方に向ける所が嫌いだ。
僕は、有権者がイデオロギーを支持してるのではなくメディアを支持していると思っている。自民党や立憲民主党がYouTuber事務所あたりと契約してショート動画を出すようになったら、また変わりそう
基本的に石破自民党の自滅であって、受け皿の方を細かく分析しても無駄だと思うよ。保守本道で国民の関心事(金・飯・治安)に向き合う普通の首相が出りゃ戻るんだから
政策見たらわかるけど、全然違うだろう。今回初めて投票に行ったか過去2、3回しか投票したことがないような人が参政に入れたんじゃないかな
昔は最大公約数的話題があった!と書くのは、認識不足だと思うよ。 団塊世代および団塊世代ジュニア世代という多数派世代がテレビの話題を占めてただけで、老人は演歌や浪曲を聴いて相撲をみてた。
政治に興味ない人の投票先選択は単純接触効果がほとんどを占める。そして論理より煽動力。これまで自民党が強かったのもそれ。
言説クラスターなかなか酷いな。たぶん、自民党が本格的にショート動画とかYouTubeに参入したらあっという間に支持回復する気がするな。