かつての「勘ピューター」は本物のPCにあっけなくその座を譲り、昔日の「飲みニュケーション」は本物のICTに手もなく打ち負かされ⋯
僕が新人の頃は飲み会ゴルフ釣りなどの接待で仕事を取る昭和の営業がまだ主力だった。先輩たちの多くがそこから抜け出せなかったのが悲しい。今の方が効率的に仕事が出来ているけど、あの頃の方が個は強かったね。
発注する側は情報が広く得られず、限られた付き合いの中で信頼関係を元に進めていたから成立した時代。広く情報が流通している分野ではなかなか。
同じ年代を何も教えてくれない先輩の下で働いていたので、読んでいて感慨深い……。ネットは偉大で昔欲しかったデータとノウハウが無料で満ち溢れている。仕事が楽になった。弊社の場合、未だに一匹狼の天下だが
😢
苦味も甘さも感じられる思い出
書かれていることに対してまったく共感できないが、このノスタルジー感みたいなものを味わうことはできる
ロータス123?
コーヒーゼリーと牛乳寒天は偶に食べたくなる瞬間がある。
自分を犠牲にして会社に忠誠を捧げても会社は報いてくれない。
この人、たまにものすごく詩情にあふれたエントリーを書くので油断できない。
自身の仕事を俯瞰した良質なエントリ。
切ないエントリー。時間の流れには逆らえないし、変化に適応するのもそんなに簡単じゃない。
いっちゃぁなんだが、こんな営業ばかりしてたから日本は高度経済成長期で培った技術力を失って国際戦略商品を作れなくなった。しかもこのようなコネで商売をやるのは自民盗や経団連に受け継がれ日本は衰退するばかり
ほんのちょっとだけ部長の話を期待してしまったが、今回のお話の雰囲気ぶち壊しになるので出てこないのが正解か
良い。
30年前か…今の新卒はこのエントリーを我々50代が「週休1日ってマジかよ」ってさらに30年前の東京オリンピックの頃を見る感覚で読むんだろうな。携帯電話やインターネットが無いの、当たり前だったのにな。
読みました〜…。
いまこの時代もAIによって変わろうとしているのかも
斉木楠雄を思い出した。
1996年が約30年前……
AIが考えたコーヒーゼリーかな?
コーヒーゼリー食いたい
先人が発した警告めいた言葉の意味が分かるのは自分自身がその境遇になってから。そしてその時はもう遅い。先輩と同じコースを選ばなかった時点で成功してた。
"言葉は神だが、ときどき正体を隠して僕らを試す意地悪な神なのだ" とても良かった。禅問答みたいだけど、かけられた言葉は分かるまで分からない
過去を振り返る歳になったのである。
耳の画像の広告が何度も出てきてて何も入ってこない。1ページにこんなに出るのか。
生き残ったものが歴史を繋ぐ
先輩たちは、バラバラで反目しあっていたけれど、なぜか皆、新米の僕には優しかった。若い僕に「お前は俺みたいになるな」と教えてくれていた。うっすらと自分たちが辿る運命がわかっていたにちがいない。
これはきれいなフミコフミオ。
"当時は突き放した冷たい言葉に聞こえたけれど、ry若い僕に「お前は俺みたいになるな」と教えてくれていた。それがわかったのはずっと後のことだ。言葉は神だが、ときどき正体を隠して僕らを試す意地悪な神なのだ"
会社が学生に求めるのはコミュニケーション能力とか言ってた時代あったなぁ
ジジイ世代の美化が始まりましたかね
したたる詩情。こういうのでいいんだよ定期。
共感度の高いストーリーと、透けて見えるその風景……
ノーパンしゃぶしゃぶでの大蔵省の接待汚職事件が1998年、国家公務員倫理法施行が2000年。明らかに潮目が変わった。官公庁営業の先輩はメチャ健康状態が改善したと言ってた。
90年代は昭和と地続きだったね。今は平成と地続きなのか、別世界なのか今はまだわからない。
今はノウハウが転がってる反面タスクに追われてせかせかした世の中だけど、仕事の属人性にかこつけてキャリアを積んできた地位と人間性が見合ってない人たちが随分減ったことは手放しに世の中がよくなったと言える。
めも。
PC用ブラウン管モニターはカラーだったけど、ノートPCの液晶画面はまだモノクロ(白黒)だった時代だね、ミルクを浮かべたコーヒーゼリーのように。
“先輩たちが20年早く生まれていたら彼らは完走できた。” そこら辺のほぼ最終ランナーだった叔父は30台で脳梗塞になり、そのまま低空飛行で定年まで勤めあげたという。
素敵な文章でした。
ノスタルジックで素敵な文章。
はてブのいうとおり 本当に飲みニケーションが役に立たないなら シリコンバレー は存在しないはずなんだよな。ITこそ集まる必要はないのに。日本が世界で通用しなくなったのは 90年代以降と考えると…
その昭和な営業も今も弊社の社長がやってて見事に体をぶっ壊してるので見てらんない
昭和から平成への移行期という感じだろうか
うわー!営業の悲哀に共感!そうなんだよ。仕事を全く教えてもらえず自分でなんとかするしかない糞仕事が営業なんだわ。休日返上当たり前だし昼も夜も見込み客のために考え、動いても成果になるかわからん糞仕事。
mRNAワクチンのコピー機の話をご存じない?アルコールは関係ないんですよ。
その先輩方たちにお酒を出す側にいるがこっちにも意味が分からないコネクションだらけのパートのオババがいて連日店を満員にしてたが今はもういない。若い社員をアゴで使い内部の評判は非常に悪い御仁だった。
職場で出会った狂人をクサす記事よりずっと良い。/まあ完全に余計なお世話なのだけど。
コーヒーゼリーと夏…青春の味がするにゃ。ボクも混ぜて欲しかったにゃ!
それでもブルーワーカーにはコミュニケーション能力は必須でしょ。ホワイトワーカーが駆逐されるこれからの世の中でまた再度の巻き戻しが起こると思うね。
うまそー
携帯の普及とネットの普及での変革前夜。それ以前の文化でしか摂取できない空気はあるね。90年代以前のサラリーマン漫画読むと今となってはほんと興味深い
エモい
その時代のやり方に過剰適合すると時代が変わったときに対応できなくなるし生き残るっていうのは難しい
フミオフミオ文学/ウルフルケイスケの話が好きです。
でも、そのノウハウを後輩に伝えてはいないのでしょう?中途採用の部下の営業をバカにしてたエントリーを見た気がするけど教えてあげてなかったよね?
https://scienceforums.net/topic/136399-how-much-is-geek-squad-annual-membership-step~by~stepguide~instantly/
コーヒーゼリーおいしそう
コーヒーゼリー、1996年、夏。 - Everything you've ever Dreamed
かつての「勘ピューター」は本物のPCにあっけなくその座を譲り、昔日の「飲みニュケーション」は本物のICTに手もなく打ち負かされ⋯
僕が新人の頃は飲み会ゴルフ釣りなどの接待で仕事を取る昭和の営業がまだ主力だった。先輩たちの多くがそこから抜け出せなかったのが悲しい。今の方が効率的に仕事が出来ているけど、あの頃の方が個は強かったね。
発注する側は情報が広く得られず、限られた付き合いの中で信頼関係を元に進めていたから成立した時代。広く情報が流通している分野ではなかなか。
同じ年代を何も教えてくれない先輩の下で働いていたので、読んでいて感慨深い……。ネットは偉大で昔欲しかったデータとノウハウが無料で満ち溢れている。仕事が楽になった。弊社の場合、未だに一匹狼の天下だが
😢
苦味も甘さも感じられる思い出
書かれていることに対してまったく共感できないが、このノスタルジー感みたいなものを味わうことはできる
ロータス123?
コーヒーゼリーと牛乳寒天は偶に食べたくなる瞬間がある。
自分を犠牲にして会社に忠誠を捧げても会社は報いてくれない。
この人、たまにものすごく詩情にあふれたエントリーを書くので油断できない。
自身の仕事を俯瞰した良質なエントリ。
切ないエントリー。時間の流れには逆らえないし、変化に適応するのもそんなに簡単じゃない。
いっちゃぁなんだが、こんな営業ばかりしてたから日本は高度経済成長期で培った技術力を失って国際戦略商品を作れなくなった。しかもこのようなコネで商売をやるのは自民盗や経団連に受け継がれ日本は衰退するばかり
ほんのちょっとだけ部長の話を期待してしまったが、今回のお話の雰囲気ぶち壊しになるので出てこないのが正解か
良い。
30年前か…今の新卒はこのエントリーを我々50代が「週休1日ってマジかよ」ってさらに30年前の東京オリンピックの頃を見る感覚で読むんだろうな。携帯電話やインターネットが無いの、当たり前だったのにな。
読みました〜…。
いまこの時代もAIによって変わろうとしているのかも
斉木楠雄を思い出した。
1996年が約30年前……
AIが考えたコーヒーゼリーかな?
コーヒーゼリー食いたい
先人が発した警告めいた言葉の意味が分かるのは自分自身がその境遇になってから。そしてその時はもう遅い。先輩と同じコースを選ばなかった時点で成功してた。
"言葉は神だが、ときどき正体を隠して僕らを試す意地悪な神なのだ" とても良かった。禅問答みたいだけど、かけられた言葉は分かるまで分からない
過去を振り返る歳になったのである。
耳の画像の広告が何度も出てきてて何も入ってこない。1ページにこんなに出るのか。
生き残ったものが歴史を繋ぐ
先輩たちは、バラバラで反目しあっていたけれど、なぜか皆、新米の僕には優しかった。若い僕に「お前は俺みたいになるな」と教えてくれていた。うっすらと自分たちが辿る運命がわかっていたにちがいない。
これはきれいなフミコフミオ。
"当時は突き放した冷たい言葉に聞こえたけれど、ry若い僕に「お前は俺みたいになるな」と教えてくれていた。それがわかったのはずっと後のことだ。言葉は神だが、ときどき正体を隠して僕らを試す意地悪な神なのだ"
会社が学生に求めるのはコミュニケーション能力とか言ってた時代あったなぁ
ジジイ世代の美化が始まりましたかね
したたる詩情。こういうのでいいんだよ定期。
共感度の高いストーリーと、透けて見えるその風景……
ノーパンしゃぶしゃぶでの大蔵省の接待汚職事件が1998年、国家公務員倫理法施行が2000年。明らかに潮目が変わった。官公庁営業の先輩はメチャ健康状態が改善したと言ってた。
90年代は昭和と地続きだったね。今は平成と地続きなのか、別世界なのか今はまだわからない。
今はノウハウが転がってる反面タスクに追われてせかせかした世の中だけど、仕事の属人性にかこつけてキャリアを積んできた地位と人間性が見合ってない人たちが随分減ったことは手放しに世の中がよくなったと言える。
めも。
PC用ブラウン管モニターはカラーだったけど、ノートPCの液晶画面はまだモノクロ(白黒)だった時代だね、ミルクを浮かべたコーヒーゼリーのように。
“先輩たちが20年早く生まれていたら彼らは完走できた。” そこら辺のほぼ最終ランナーだった叔父は30台で脳梗塞になり、そのまま低空飛行で定年まで勤めあげたという。
素敵な文章でした。
ノスタルジックで素敵な文章。
はてブのいうとおり 本当に飲みニケーションが役に立たないなら シリコンバレー は存在しないはずなんだよな。ITこそ集まる必要はないのに。日本が世界で通用しなくなったのは 90年代以降と考えると…
その昭和な営業も今も弊社の社長がやってて見事に体をぶっ壊してるので見てらんない
昭和から平成への移行期という感じだろうか
うわー!営業の悲哀に共感!そうなんだよ。仕事を全く教えてもらえず自分でなんとかするしかない糞仕事が営業なんだわ。休日返上当たり前だし昼も夜も見込み客のために考え、動いても成果になるかわからん糞仕事。
mRNAワクチンのコピー機の話をご存じない?アルコールは関係ないんですよ。
その先輩方たちにお酒を出す側にいるがこっちにも意味が分からないコネクションだらけのパートのオババがいて連日店を満員にしてたが今はもういない。若い社員をアゴで使い内部の評判は非常に悪い御仁だった。
職場で出会った狂人をクサす記事よりずっと良い。/まあ完全に余計なお世話なのだけど。
コーヒーゼリーと夏…青春の味がするにゃ。ボクも混ぜて欲しかったにゃ!
それでもブルーワーカーにはコミュニケーション能力は必須でしょ。ホワイトワーカーが駆逐されるこれからの世の中でまた再度の巻き戻しが起こると思うね。
うまそー
携帯の普及とネットの普及での変革前夜。それ以前の文化でしか摂取できない空気はあるね。90年代以前のサラリーマン漫画読むと今となってはほんと興味深い
エモい
その時代のやり方に過剰適合すると時代が変わったときに対応できなくなるし生き残るっていうのは難しい
フミオフミオ文学/ウルフルケイスケの話が好きです。
でも、そのノウハウを後輩に伝えてはいないのでしょう?中途採用の部下の営業をバカにしてたエントリーを見た気がするけど教えてあげてなかったよね?
https://scienceforums.net/topic/136399-how-much-is-geek-squad-annual-membership-step~by~stepguide~instantly/
コーヒーゼリーおいしそう