“5分弱煮る=5分より短い時間煮る意味ととらえる(80.6%) 5分弱煮る=5分より少し長い時間煮る意味ととらえる(19.4%)” 2割弱が間違えているのでそういった表現は使わないことにした、と
間違って覚えてると震度5弱とかも間違えてしまう。
5分弱でも5分煮ても一緒やろ。4分50秒煮るのと5分煮るので変わるのかって感じだし。秒単位で味が変わるなら飯の準備なんかできんで。
5分煮とけ。十秒程度の違いでそんなに変わらんだろ/キッチリが嫌なら「程度」でいいのでは?
「円周率ですか。だいたい3くらい、3よりちょっと多いくらいと覚えて頂ければ」
サイトの運営としては、2割弱が間違える表現は使わない方が良いだろうという判断はわかる。ただ総体的には、当たり前に使われていた表現が無知によって消えていくのは少し歯痒い。
白菜と豚肉の弱煮
1合、小さじ等の体積表記も重量表記にして欲しい。
数値化大切。
4分50秒や大さじ半分と小さじ1みたいになるのか?小さじ1弱の場合は小さじ半分と四分の一か?
イナダシュンスケ氏の料理本はぜんぶ重量指定ですね。煮る時間も時間ではなく仕上がり重量で書いてある
つまり「震度6弱は震度6強と同じ」と思うのが2割くらいいるということか/もしかして弱=少し、と理解していて例えば5分弱なら5分+弱(少しの時間)と考えているのか?いやまさかそんなことはあり得ないだろう…
煮る時間に関しては余熱もあるから適当でいいとして、調味料の量は逆に理解されると大変だよね。
5分弱って5分に至らないくらいの時間だと思ってたら家族も5分と数秒だと言ってた。世界が6分弱回転した気がした
レシピ屋さんたちは「大さじ1」と「大さじ1弱」でどれくらい味が変わるのかきちんと説明すべき。そうでなければ小さじ2でいいんだって。
「弱」で多くなるパターンって無いと思うんだけど、どういう経緯で間違うんだろうね。
4分半過ぎたら好みで止めろくらいと認識
あたため5分20秒の冷凍食品を、5分以降30秒単位しか設定できない電子レンジで、5分30秒で温めると一部加熱し過ぎになるし、5分で温めるとちょうどいいので、電子レンジなら弱のパターンはあり得ると思う。
最後のsi単位もびっくりはわかる。2カップとか何mlだよとか、ひとつまみは何gだよとか1大さじ=3小さじとか謎の単位系が料理界では乱立してる。
うどん作る時、卵を沸騰したつゆに割り入れて4分30秒測ってることを思い出した。白身が固まって中の黄身が柔らかく残ってるのが好きで、5分だと確実に長い。4分半よりもう少し長めの5分弱が好きな人もいるかも。
間違いとか言ってるけどマジョリティによるマイノリティの弾圧ってそういうとこからも発生するんだなってよくわかる話。原発神話が生まれるのと同じ(´・_・`)差別主義者がいっぱいいる。白ごはん.comの判断は正しい。
5分ちょい、と混同してるんじゃないかな。そもそも曖昧に書くのは、火加減とかも含めて同じ環境じゃないから調整してね!の意だとおもうんだけど、それを調整できないひとたちなんだよね
言葉が使えなくなるのも不便なので学校でしっかり教えて、力技で一意に定まるようにしたらどうだろうか。
ハンブンジャクは半分弱か范文雀か
その微妙な加減より食材が冷蔵庫から出したてか時間経ってるかのが余程か重要な気はするが。まあキッチンを25℃に保って10分置いてくださいとか書かれても困るだけだが。
例えば「5分ちょい」とかに近い響きや語感からくる連想のような気がする。まぁ分からなくはないもの。自分にたまたま知識があるだけで
こういう話をなん度も聞かされたせいで最初は分かってたのに最近どっちか分からなくなってきた
話はそれるけど「ひたひたになるくらい」とかの表現も液面高さかボリュームかどっちが肝かわからん。鍋の形状サイズで全然変わってくる
「弱」「強」の齟齬は、震度5弱や震度5強という表現が使われ出した頃から増えてる気がする。震度5弱は例えば5.1ではなく4.9なのだが。
野菜はコンディションで水分量がかなり変わるから、重量表記だとちと困るなあ。まあ「1束」「中1/2個」よりユレは少ないけど。
大さじ1弱は大さじ1でええやろ、味は変わらへんって。小さじ1<小さじ2<大さじ1、区分はこれだけで充分だろ
こうやって使える言葉が減っていくんだな。
ちなみに「小天位」は「天位」より強い。「強天位」はもっと強い。
そんなことよりレシピサイトは「〇〇したら」を「〇〇すれば」と書くのを改めろ。白ごはん.comのレシピにもある。二者は別物。東京外国語大学が詳しい。 https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ja/gmod/contents/explanation/083.html
5分弱は5分より短いと分かるのに、ブコメを見て震度5弱の意味を勘違いしていたことに初めて気づいた…。震度5の中に強・弱の2種類があるイメージだった。
“「5分弱」煮る、は「4分半より長いが5分未満」の意図だったが、「5分より少し長い」と解釈する人が2割もいる。今後は5分弱とかは使わない”
言葉は変わるものとはいえ、これまで出版されているレシピで散々使われてる表現だし、この誤用は声高に是正しておくほうがいいのでは。
5分ちょうど弱火で煮るって解釈する人も1%くらいいそう。「5分弱」ならそこまで失敗にはならないけど「5分強」なら大惨事に
范文雀
それより「少々」を何とかしていただきたい
自分も「弱」の意味は10代の頃は間違えてたので時代関係なく若者が間違いやすい表現なんだと思う。「塩少々」と「塩ひとつまみ」の違いを知ったのも最近だし
僕も学生の時はこの間違いしてたので、若い世代だからじゃなくて単に知らないだけなんだと思うな!でもわざわざ誤解させる表現する必要もないし5分弱と5分は料理ならほぼ誤差だから5分でいいと思う!
4分強なら良い感じになるかもしれない。
おもしいな、啓蒙(間違ってる相手を正すの)は現実的に無理(コスパあわん)やから自らが世の中に柔軟に適応するてことやな。別段執着したりこだわる必要なさそうやもんな
料理はレシピ表記の正確性よりも、色や匂いの変化の機微を読む方が余程大事。消火時間がどれ程正確だろうが、粗熱を放置してれば全くの無意味とかもな。
本題とは関係ないけど、震度のことを誤解しているコメントが散見されるので気象庁へのリンク貼っておきます(震度階級は震度0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10階級)https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/index.html
言い換えのコストが低い場合は使わない方がよい
知らなかったら長く煮てたな
「醤油二回し」がまかり通る世界だからどうでもいいのでは?
料理して分かったのは、同じ料理でもレシピ毎に分量も調味料の種類もバラバラやからな。同じにならん様にわざと変えてんやろと。「弱」とか当然要らんし、って言うか、そんなん個体差とか季節とかで誤差以下やでw。
算数の教科書とかで「〇〇弱」「〇〇強」の意味について教えることにしては。(まぁまあ真面目に言っています。)
ゆで野菜とかだと煮過ぎると結構食感変わってくるからな。大体5分くらいが目安であれば4分半〜5分くらいで様子見てと言いたい気持ちはわかる。
キッチンタイマー使って調理したい人もいるだろうから、曖昧な部分は排除するっていうのは一つの方針かもね
タカラバイオだかの研究試薬キットで「90秒間40度に保持、すぐさま氷水に移す、時間は厳守」みたいなのがあり、時間指定が93秒とかだと本気だして従うが、90±10秒くらいはいいんだなと読めたしそれで問題ないのよね
5分弱を5分以上煮込むとことと認識したとして、それで料理してみてそれが煮込みすぎだと気づいて、ようやくその意味確かめることになり、本当に意味を知る。ってことが料理も言葉も覚えることになるんだけどな。
私も子供の頃、間違えて覚えてた記憶があるな。5分弱=5分とちょっと、5分強=5分とたくさん、くらいの感覚だった気がする。5分ちょいかかる、とかって言うでしょう?あれと同じで弱=ちょい、と思ってたんだと思う。
"5分弱煮る=5分より短い時間煮る意味ととらえる(80.6%) 5分弱煮る=5分より少し長い時間煮る意味ととらえる(19.4%)"* good grief*
そもそも料理で5分弱とか大匙1弱っていう表記されてるの見たことないし必要ないとも思う
言葉の意味を間違って認識していたのであれば、改めろよ。赤信号みんなで渡れば怖くないってのは、たけしのギャグだったのに、赤信号みんなで渡れば青信号だと本気で思ってる奴が多すぎる
大人になって自然に身についたが、子供の頃は教わらなかったので迷ってた。ちゃんとガッコで教えた方がいい
あいまいな表現って結局コミュニケーションコストが嵩むんで言い切っちゃった方が絶対楽ですよ、クレームが怖かったら◯◯の場合みたいな注釈いれるか、カスハラ対策したらいいと思います
『8時5分前と言わず7時55分と言え』には異論を挟みにくいが、『小さじ 2.8杯』と書くより『大さじ 1杯弱』と書きたい気持ちは分かる。「大さじ1杯から1割程度少ない量」は煩雑だし。
そもそもレシピには「適量」という難易度が高いやつがあるからなぁ
2割のために表現を殺すのもなぁとは思うが「4分40秒煮る」の方が親切か / 震度5弱は5.0以上〜5.5未満っぽい
「弱」を「+少々」と捉えるのではないか、という話があったね。https://togetter.com/li/2571528
id:naoto_moroboshi なんで大さじのこと無視してるの?大さじ1と大さじ1弱は全然違うよね
どんな言葉や文章を使おうが通じない人は2割くらいいるんじゃないの?その人たちを救おうとするとひらがなだらけでクソ冗長な文章になるのでは?(今度は長くて読めない人が出る)
もともとレシピで〇〇弱って表記を見た記憶が無い。〇〇ほど、ならよくある。
一度理解すればどうということは無さそう。 「少々」とか「〜弱」の認識が弱い方向けの、機能的な応用でどうにかなるんじゃないかな。わたしはよく出てくる「出汁」で大体躓く。
弱を少し多めの意味と思ってる人の強の扱いはどうなってるんだ?
少し長いと捉える人が2割弱。どんな表現にしても2割弱の人は間違えて解釈しそうでもあるが
2割!!?じゃあ5人で班を作ったらうち1人は「5分弱」を「5分とちょっと」思ってるって事!?はぇ………
アホらしい。何でそこまで言葉知らん人に阿るんやろ?そんなんで“表現がわからん”とかケチ付けるのはただのクレーマー。一昔前の企業がクレーマーに対しても全てごめんなさいしてたのと同じ。調子に乗らすだけ。
弱が何を示すかの議論をしている最中に"2割弱"という表現を用いるのはいかがなものか…
言葉狩りの一種だよねこれ。
〇〇弱というのがレシピとしては曖昧だよな
「5分弱」「5分ほど」とかは止めて、5分でいいんじゃないの?弱とかに意味を感じないのだが。
この間違いってなんとなくわかるんだよな。「5分」+「弱」と捉えるから「5分」よりちょっと長い、で「5分」+「強」と捉えるから「5分」よりかなり長い、みたいな…
4分50秒煮るって書くようになるのかな。こまけぇーって思ってしまう。 料理のレシピは知っていることが前提の書き方が結構ある。ケーキかなんかのレシピでオーブンの予熱が(当たり前だから)書いてなかったり
紛らわしい表現に惑わされてる人を無知と断じて見下すカス消えろ
まあ、日本語ってハイコンテクスト(使用者に高度に察することが要求される)だから、あるあるな話だよね。日本語が国際化しないことの数多くある理由の一つでもある。わけわからないのが、多い。
曖昧な表現はやめろ。少々は何gか。ひとつまみは何gか。小さじ1/2は何gか、明確に答えろ。
「(単位は)野菜とかバラバラですもんね!なるべく記載します!」
体感的に5分弱が5分未満なのはほんと釈然としない。5分増と5分減ならまだわかる。扇風機の強と弱では風量が変わるだけじゃん。弱にマイナスのイメージはまるでないんだよなぁ。語義と言われればそれまでだけど。
「弱煮る」→「弱火で5分煮る」という選択肢があったらもうちょっと話が揉めたのに・・・
学習指導要領に乗せれば理不尽なまでに徹底的に解決するだろう
5分弱も5分程度にしない意味がわからないし、大さじ1弱も小さじ2と〇〇にしない意味が分からない。雰囲気でやるなら分量とか書く意味なくなっちゃうじゃん
煮る5分なら誤差だけど、塩の小さじ1の前後は誤差あると思う。 / やっぱりレシピは全てをグラムに統一すべき(イナダシュンスケ脳)
5分に加えて少し(弱)と捉えてるんだよ。
相手にしてるのは料理下手勢なのか日本語あんまり勢なのかわからない面白ニュースだ
4:1(正しい使い方してる人の割合が世間より極端に多くはなさそうな層)なら立て直せる。捕足を入れたほうが速いしわかりやすいのでは。料理でそないに強弱使うっけ。。気持ち多め、10秒程度短めとか?
弱=ちょっと、とするなら、5分ちょっと、って解釈になるのね、なるほど
地震とかは強弱で表せるのはわかるけど、大さじとか量に関するものに多い少ないではなく、強い弱いを利用するのは冷静に考えると不思議な気持ちになる(面倒なので日本語の歴史的なものを調べる気はない)
何でそれくらいのこと知らない人に合わせなきゃいけないの?説明書くとかじゃダメなのかな
アバウトな表現を止めてくれと言う人のために、時間も重さも小数点以下3桁まで厳密に記述したレシピサイトとかできそう。
地震は震度5がなくて、震度5弱と5強の表現になってて、意味が震度5の弱め、震度5の強めって意味だからそこが悪いというか元凶よね、きっと。
ふむふむ、5分弱は曖昧だったのかにゃ?ボクは秒単位でご飯を要求するから、ちゃんと時間を書いてくれるのは助かるにゃ!飼い主さん、ご飯まだかにゃ~?
そこがわからないやつは他のとこもわかってないと思う
こうやって常識の敷居が下がって段々と馬鹿に合わせる社会になっていくの悲しいわ。なんで低い水準に合わせなきゃならないんだよ
『5分弱煮込むってどれぐらい煮込むんだよ』って思う人はあんまり料理向いてないと思う。料理は科学だけど、数学ではない。
無知に合わせる必要はないよ。無知な人が新しい知識を得る機会を奪ってはならない/震度は、5弱が計測震度4.5〜5.0未満、強が5.0〜5.5未満なので、レシピの「5分弱・強」の用法とほぼ同じ(5.0丁度でも「強」だけど)
誰でも分かるようにすると文句出るのか・・
地震は自分も最初混乱した。震度5は5以上6以下だから5.4までが五弱だと。それはそうとして大さじ1弱を大さじ1でも大して変わらんのでは、5分弱も5分でよいでしょ。
弱を5分煮るんだよ
「5分弱煮るはどういう意味か?」というアンケートの結果を受けて白ごはん.comでは今後「5分弱」「大さじ1弱」といった表現は使わないことにした
“5分弱煮る=5分より短い時間煮る意味ととらえる(80.6%) 5分弱煮る=5分より少し長い時間煮る意味ととらえる(19.4%)” 2割弱が間違えているのでそういった表現は使わないことにした、と
間違って覚えてると震度5弱とかも間違えてしまう。
5分弱でも5分煮ても一緒やろ。4分50秒煮るのと5分煮るので変わるのかって感じだし。秒単位で味が変わるなら飯の準備なんかできんで。
5分煮とけ。十秒程度の違いでそんなに変わらんだろ/キッチリが嫌なら「程度」でいいのでは?
「円周率ですか。だいたい3くらい、3よりちょっと多いくらいと覚えて頂ければ」
サイトの運営としては、2割弱が間違える表現は使わない方が良いだろうという判断はわかる。ただ総体的には、当たり前に使われていた表現が無知によって消えていくのは少し歯痒い。
白菜と豚肉の弱煮
1合、小さじ等の体積表記も重量表記にして欲しい。
数値化大切。
4分50秒や大さじ半分と小さじ1みたいになるのか?小さじ1弱の場合は小さじ半分と四分の一か?
イナダシュンスケ氏の料理本はぜんぶ重量指定ですね。煮る時間も時間ではなく仕上がり重量で書いてある
つまり「震度6弱は震度6強と同じ」と思うのが2割くらいいるということか/もしかして弱=少し、と理解していて例えば5分弱なら5分+弱(少しの時間)と考えているのか?いやまさかそんなことはあり得ないだろう…
煮る時間に関しては余熱もあるから適当でいいとして、調味料の量は逆に理解されると大変だよね。
5分弱って5分に至らないくらいの時間だと思ってたら家族も5分と数秒だと言ってた。世界が6分弱回転した気がした
レシピ屋さんたちは「大さじ1」と「大さじ1弱」でどれくらい味が変わるのかきちんと説明すべき。そうでなければ小さじ2でいいんだって。
「弱」で多くなるパターンって無いと思うんだけど、どういう経緯で間違うんだろうね。
4分半過ぎたら好みで止めろくらいと認識
あたため5分20秒の冷凍食品を、5分以降30秒単位しか設定できない電子レンジで、5分30秒で温めると一部加熱し過ぎになるし、5分で温めるとちょうどいいので、電子レンジなら弱のパターンはあり得ると思う。
最後のsi単位もびっくりはわかる。2カップとか何mlだよとか、ひとつまみは何gだよとか1大さじ=3小さじとか謎の単位系が料理界では乱立してる。
うどん作る時、卵を沸騰したつゆに割り入れて4分30秒測ってることを思い出した。白身が固まって中の黄身が柔らかく残ってるのが好きで、5分だと確実に長い。4分半よりもう少し長めの5分弱が好きな人もいるかも。
間違いとか言ってるけどマジョリティによるマイノリティの弾圧ってそういうとこからも発生するんだなってよくわかる話。原発神話が生まれるのと同じ(´・_・`)差別主義者がいっぱいいる。白ごはん.comの判断は正しい。
5分ちょい、と混同してるんじゃないかな。そもそも曖昧に書くのは、火加減とかも含めて同じ環境じゃないから調整してね!の意だとおもうんだけど、それを調整できないひとたちなんだよね
言葉が使えなくなるのも不便なので学校でしっかり教えて、力技で一意に定まるようにしたらどうだろうか。
ハンブンジャクは半分弱か范文雀か
その微妙な加減より食材が冷蔵庫から出したてか時間経ってるかのが余程か重要な気はするが。まあキッチンを25℃に保って10分置いてくださいとか書かれても困るだけだが。
例えば「5分ちょい」とかに近い響きや語感からくる連想のような気がする。まぁ分からなくはないもの。自分にたまたま知識があるだけで
こういう話をなん度も聞かされたせいで最初は分かってたのに最近どっちか分からなくなってきた
話はそれるけど「ひたひたになるくらい」とかの表現も液面高さかボリュームかどっちが肝かわからん。鍋の形状サイズで全然変わってくる
「弱」「強」の齟齬は、震度5弱や震度5強という表現が使われ出した頃から増えてる気がする。震度5弱は例えば5.1ではなく4.9なのだが。
野菜はコンディションで水分量がかなり変わるから、重量表記だとちと困るなあ。まあ「1束」「中1/2個」よりユレは少ないけど。
大さじ1弱は大さじ1でええやろ、味は変わらへんって。小さじ1<小さじ2<大さじ1、区分はこれだけで充分だろ
こうやって使える言葉が減っていくんだな。
ちなみに「小天位」は「天位」より強い。「強天位」はもっと強い。
そんなことよりレシピサイトは「〇〇したら」を「〇〇すれば」と書くのを改めろ。白ごはん.comのレシピにもある。二者は別物。東京外国語大学が詳しい。 https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ja/gmod/contents/explanation/083.html
5分弱は5分より短いと分かるのに、ブコメを見て震度5弱の意味を勘違いしていたことに初めて気づいた…。震度5の中に強・弱の2種類があるイメージだった。
“「5分弱」煮る、は「4分半より長いが5分未満」の意図だったが、「5分より少し長い」と解釈する人が2割もいる。今後は5分弱とかは使わない”
言葉は変わるものとはいえ、これまで出版されているレシピで散々使われてる表現だし、この誤用は声高に是正しておくほうがいいのでは。
5分ちょうど弱火で煮るって解釈する人も1%くらいいそう。「5分弱」ならそこまで失敗にはならないけど「5分強」なら大惨事に
范文雀
それより「少々」を何とかしていただきたい
自分も「弱」の意味は10代の頃は間違えてたので時代関係なく若者が間違いやすい表現なんだと思う。「塩少々」と「塩ひとつまみ」の違いを知ったのも最近だし
僕も学生の時はこの間違いしてたので、若い世代だからじゃなくて単に知らないだけなんだと思うな!でもわざわざ誤解させる表現する必要もないし5分弱と5分は料理ならほぼ誤差だから5分でいいと思う!
4分強なら良い感じになるかもしれない。
おもしいな、啓蒙(間違ってる相手を正すの)は現実的に無理(コスパあわん)やから自らが世の中に柔軟に適応するてことやな。別段執着したりこだわる必要なさそうやもんな
料理はレシピ表記の正確性よりも、色や匂いの変化の機微を読む方が余程大事。消火時間がどれ程正確だろうが、粗熱を放置してれば全くの無意味とかもな。
本題とは関係ないけど、震度のことを誤解しているコメントが散見されるので気象庁へのリンク貼っておきます(震度階級は震度0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10階級)https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/index.html
言い換えのコストが低い場合は使わない方がよい
知らなかったら長く煮てたな
「醤油二回し」がまかり通る世界だからどうでもいいのでは?
料理して分かったのは、同じ料理でもレシピ毎に分量も調味料の種類もバラバラやからな。同じにならん様にわざと変えてんやろと。「弱」とか当然要らんし、って言うか、そんなん個体差とか季節とかで誤差以下やでw。
算数の教科書とかで「〇〇弱」「〇〇強」の意味について教えることにしては。(まぁまあ真面目に言っています。)
ゆで野菜とかだと煮過ぎると結構食感変わってくるからな。大体5分くらいが目安であれば4分半〜5分くらいで様子見てと言いたい気持ちはわかる。
キッチンタイマー使って調理したい人もいるだろうから、曖昧な部分は排除するっていうのは一つの方針かもね
タカラバイオだかの研究試薬キットで「90秒間40度に保持、すぐさま氷水に移す、時間は厳守」みたいなのがあり、時間指定が93秒とかだと本気だして従うが、90±10秒くらいはいいんだなと読めたしそれで問題ないのよね
5分弱を5分以上煮込むとことと認識したとして、それで料理してみてそれが煮込みすぎだと気づいて、ようやくその意味確かめることになり、本当に意味を知る。ってことが料理も言葉も覚えることになるんだけどな。
范文雀
私も子供の頃、間違えて覚えてた記憶があるな。5分弱=5分とちょっと、5分強=5分とたくさん、くらいの感覚だった気がする。5分ちょいかかる、とかって言うでしょう?あれと同じで弱=ちょい、と思ってたんだと思う。
"5分弱煮る=5分より短い時間煮る意味ととらえる(80.6%) 5分弱煮る=5分より少し長い時間煮る意味ととらえる(19.4%)"* good grief*
そもそも料理で5分弱とか大匙1弱っていう表記されてるの見たことないし必要ないとも思う
言葉の意味を間違って認識していたのであれば、改めろよ。赤信号みんなで渡れば怖くないってのは、たけしのギャグだったのに、赤信号みんなで渡れば青信号だと本気で思ってる奴が多すぎる
大人になって自然に身についたが、子供の頃は教わらなかったので迷ってた。ちゃんとガッコで教えた方がいい
あいまいな表現って結局コミュニケーションコストが嵩むんで言い切っちゃった方が絶対楽ですよ、クレームが怖かったら◯◯の場合みたいな注釈いれるか、カスハラ対策したらいいと思います
『8時5分前と言わず7時55分と言え』には異論を挟みにくいが、『小さじ 2.8杯』と書くより『大さじ 1杯弱』と書きたい気持ちは分かる。「大さじ1杯から1割程度少ない量」は煩雑だし。
そもそもレシピには「適量」という難易度が高いやつがあるからなぁ
2割のために表現を殺すのもなぁとは思うが「4分40秒煮る」の方が親切か / 震度5弱は5.0以上〜5.5未満っぽい
「弱」を「+少々」と捉えるのではないか、という話があったね。https://togetter.com/li/2571528
id:naoto_moroboshi なんで大さじのこと無視してるの?大さじ1と大さじ1弱は全然違うよね
どんな言葉や文章を使おうが通じない人は2割くらいいるんじゃないの?その人たちを救おうとするとひらがなだらけでクソ冗長な文章になるのでは?(今度は長くて読めない人が出る)
もともとレシピで〇〇弱って表記を見た記憶が無い。〇〇ほど、ならよくある。
一度理解すればどうということは無さそう。 「少々」とか「〜弱」の認識が弱い方向けの、機能的な応用でどうにかなるんじゃないかな。わたしはよく出てくる「出汁」で大体躓く。
弱を少し多めの意味と思ってる人の強の扱いはどうなってるんだ?
少し長いと捉える人が2割弱。どんな表現にしても2割弱の人は間違えて解釈しそうでもあるが
2割!!?じゃあ5人で班を作ったらうち1人は「5分弱」を「5分とちょっと」思ってるって事!?はぇ………
アホらしい。何でそこまで言葉知らん人に阿るんやろ?そんなんで“表現がわからん”とかケチ付けるのはただのクレーマー。一昔前の企業がクレーマーに対しても全てごめんなさいしてたのと同じ。調子に乗らすだけ。
弱が何を示すかの議論をしている最中に"2割弱"という表現を用いるのはいかがなものか…
言葉狩りの一種だよねこれ。
〇〇弱というのがレシピとしては曖昧だよな
「5分弱」「5分ほど」とかは止めて、5分でいいんじゃないの?弱とかに意味を感じないのだが。
この間違いってなんとなくわかるんだよな。「5分」+「弱」と捉えるから「5分」よりちょっと長い、で「5分」+「強」と捉えるから「5分」よりかなり長い、みたいな…
4分50秒煮るって書くようになるのかな。こまけぇーって思ってしまう。 料理のレシピは知っていることが前提の書き方が結構ある。ケーキかなんかのレシピでオーブンの予熱が(当たり前だから)書いてなかったり
紛らわしい表現に惑わされてる人を無知と断じて見下すカス消えろ
まあ、日本語ってハイコンテクスト(使用者に高度に察することが要求される)だから、あるあるな話だよね。日本語が国際化しないことの数多くある理由の一つでもある。わけわからないのが、多い。
曖昧な表現はやめろ。少々は何gか。ひとつまみは何gか。小さじ1/2は何gか、明確に答えろ。
「(単位は)野菜とかバラバラですもんね!なるべく記載します!」
体感的に5分弱が5分未満なのはほんと釈然としない。5分増と5分減ならまだわかる。扇風機の強と弱では風量が変わるだけじゃん。弱にマイナスのイメージはまるでないんだよなぁ。語義と言われればそれまでだけど。
「弱煮る」→「弱火で5分煮る」という選択肢があったらもうちょっと話が揉めたのに・・・
学習指導要領に乗せれば理不尽なまでに徹底的に解決するだろう
5分弱も5分程度にしない意味がわからないし、大さじ1弱も小さじ2と〇〇にしない意味が分からない。雰囲気でやるなら分量とか書く意味なくなっちゃうじゃん
煮る5分なら誤差だけど、塩の小さじ1の前後は誤差あると思う。 / やっぱりレシピは全てをグラムに統一すべき(イナダシュンスケ脳)
5分に加えて少し(弱)と捉えてるんだよ。
相手にしてるのは料理下手勢なのか日本語あんまり勢なのかわからない面白ニュースだ
4:1(正しい使い方してる人の割合が世間より極端に多くはなさそうな層)なら立て直せる。捕足を入れたほうが速いしわかりやすいのでは。料理でそないに強弱使うっけ。。気持ち多め、10秒程度短めとか?
弱=ちょっと、とするなら、5分ちょっと、って解釈になるのね、なるほど
地震とかは強弱で表せるのはわかるけど、大さじとか量に関するものに多い少ないではなく、強い弱いを利用するのは冷静に考えると不思議な気持ちになる(面倒なので日本語の歴史的なものを調べる気はない)
何でそれくらいのこと知らない人に合わせなきゃいけないの?説明書くとかじゃダメなのかな
アバウトな表現を止めてくれと言う人のために、時間も重さも小数点以下3桁まで厳密に記述したレシピサイトとかできそう。
地震は震度5がなくて、震度5弱と5強の表現になってて、意味が震度5の弱め、震度5の強めって意味だからそこが悪いというか元凶よね、きっと。
ふむふむ、5分弱は曖昧だったのかにゃ?ボクは秒単位でご飯を要求するから、ちゃんと時間を書いてくれるのは助かるにゃ!飼い主さん、ご飯まだかにゃ~?
そこがわからないやつは他のとこもわかってないと思う
こうやって常識の敷居が下がって段々と馬鹿に合わせる社会になっていくの悲しいわ。なんで低い水準に合わせなきゃならないんだよ
『5分弱煮込むってどれぐらい煮込むんだよ』って思う人はあんまり料理向いてないと思う。料理は科学だけど、数学ではない。
無知に合わせる必要はないよ。無知な人が新しい知識を得る機会を奪ってはならない/震度は、5弱が計測震度4.5〜5.0未満、強が5.0〜5.5未満なので、レシピの「5分弱・強」の用法とほぼ同じ(5.0丁度でも「強」だけど)
誰でも分かるようにすると文句出るのか・・
地震は自分も最初混乱した。震度5は5以上6以下だから5.4までが五弱だと。それはそうとして大さじ1弱を大さじ1でも大して変わらんのでは、5分弱も5分でよいでしょ。
弱を5分煮るんだよ