戦時中みたいな気持ちというのはやってみないと分からないことだよね。面白い
“コイン精米機の需要はありそうだ”玄米で保管して少量ずつ精米した方が旨いらしいし
10kgが200円からは高すぎ。10kg100円だろ。東京の物価は怖いンゴ。「このコイン精米機は、お釣りが出ない」近くに自販機があるだろ。ジュースを買って崩すんだよ
今の時期は日没後十分時間が経ってからじゃないと死ぬ。コイン精米の価値は外界と隔てられたあの小部屋の中で投入口の前の台に腰掛けて過ごす無の数分にこそあるので外や車の中で待つのはもったいないし
小銭ない時は近くのセブンティーンでアイス買って食う大人であることを堪能しています。しかし10kg/200円で地方の倍なんて東京すぎる。
コイン精米は一回通し方式で素早いが熱が加わってしまう。ここは一家に一台、低温で精米が可能な環流式精米機を買うべき(そう言う話では無い
いつもお米30キロ単位で安い価格で売ってくれる仲の良い農家が要らないからやるよと業務用精米機くれたお陰で、暑さ寒さ関係なく玄関開けたら2分で精米の俺高みの見物
死ぬまでに一度というなら例の精米方式もやってほしい。戦時中っぽさでは負けていない
電車で精米機まで行くとかいうの違和感しかなくて草
なぜサザエ。作品 No. が日付になってる。
少し前にふるさと納税のお礼の米が間違って玄米で届いたから精米しに行ったわー
精米機、1〜3万で買えるよ。
10キロごとに200円は高いなあ。自分の近所(和歌山市)のコイン精米機は10キロ100円が標準で、安いところは30キロ200円
精米所の米の香りと、冬場の温さが心地いいんだよね
精米したてだからといってそんな劇的に変わるわけでもないんだよな。スーパーに売ってる精米済みのものでもちゃんと鮮度管理されている証拠。
2kgの玄米が何キロの白米になったかくらいは、書いておいて欲しかった
"はい、コイン精米機童貞、卒業しました"→これはなかなか気持ち悪い
『このあと、隣のいじわる爺さんが真似しようとしてゴミが出てくる』
白米より玄米の方がしっかりした味がしておいしいんだけどね。日本酒は3分米ぐらいの純米酒がおいしいから、白米が好きな人はその辺を追及してるのかもね。白米は神様用と天国に旅立つ前に食べるイメージがある。
ここまでやるなら精米したあとに出る「米ぬか」も回収してそれを何かに活用するとこまでやって欲しかったな。
ナスを糠漬けしなさい
精米機を使うことが記事になる事実。田舎の人にとっては衝撃です。都内の人にとっては、「地下鉄の乗り換えは大変」という記事を読む感覚に近いと思う。
昔は親戚が米農家で時々精米しに行った 今はもう作ってないから懐かしい ( 10kg100円だが 2kgから精米で2kg持ってたから200円投入 )
10年以上前だけど、人の通勤について行って「地下鉄の乗り換えが大変」っていう主旨の記事書いたことある
普通の人は5分精米は選ばない。本当に初めて使ったんだろうなということがここでわかる。
精米機から流れ出てくる米ずっと見てるわ。たまに変なの混じってるから弾く。普通精米は10kg100円だけど、クリーン白は10kg200円だな。(一時期値上げしてたけどいつのまにか戻ってた)
削るほど米の量と栄養素が減って勿体無い気もするけど、5分づきにして大失敗(食えたもんじゃない)した経験
精米機使うくらいのことが死ぬまでに一度扱いなのか
ぬかもらってかえりなよ
糠で持ってかれる分を考慮したら七分八分づきが丁度よい
電車でコイン精米機に?10キロ200円?2キロぽっち精米?
俺もコイン精米機使ったことないから使ってみたくて同じようなことしようかと思ってたのでとても参考になった。多分やらないけど。ひょっとしたらとても暇になったらやるかも。
阿佐ヶ谷の河北病院の裏手にあったコイン精米機、まだあるかな?
ワイン醸造で減った分を天使の分け前みたいなかっこいい表現をするよね。精米の場合にはなにかかっこ良い表現はないのだろうか。
精米機のぬかの匂いとか精米したての米のさらさらの手触りとか一気に思い出した。なつかしすぎる。
気持ちがよくわかる。一度やったらもうその気持ちがわかなくなった。
死ぬまでに一度は使っておきたいコイン精米機 玄米を買って精米する
戦時中みたいな気持ちというのはやってみないと分からないことだよね。面白い
“コイン精米機の需要はありそうだ”玄米で保管して少量ずつ精米した方が旨いらしいし
10kgが200円からは高すぎ。10kg100円だろ。東京の物価は怖いンゴ。「このコイン精米機は、お釣りが出ない」近くに自販機があるだろ。ジュースを買って崩すんだよ
今の時期は日没後十分時間が経ってからじゃないと死ぬ。コイン精米の価値は外界と隔てられたあの小部屋の中で投入口の前の台に腰掛けて過ごす無の数分にこそあるので外や車の中で待つのはもったいないし
小銭ない時は近くのセブンティーンでアイス買って食う大人であることを堪能しています。しかし10kg/200円で地方の倍なんて東京すぎる。
コイン精米は一回通し方式で素早いが熱が加わってしまう。ここは一家に一台、低温で精米が可能な環流式精米機を買うべき(そう言う話では無い
いつもお米30キロ単位で安い価格で売ってくれる仲の良い農家が要らないからやるよと業務用精米機くれたお陰で、暑さ寒さ関係なく玄関開けたら2分で精米の俺高みの見物
死ぬまでに一度というなら例の精米方式もやってほしい。戦時中っぽさでは負けていない
電車で精米機まで行くとかいうの違和感しかなくて草
なぜサザエ。作品 No. が日付になってる。
少し前にふるさと納税のお礼の米が間違って玄米で届いたから精米しに行ったわー
精米機、1〜3万で買えるよ。
10キロごとに200円は高いなあ。自分の近所(和歌山市)のコイン精米機は10キロ100円が標準で、安いところは30キロ200円
精米所の米の香りと、冬場の温さが心地いいんだよね
精米したてだからといってそんな劇的に変わるわけでもないんだよな。スーパーに売ってる精米済みのものでもちゃんと鮮度管理されている証拠。
2kgの玄米が何キロの白米になったかくらいは、書いておいて欲しかった
"はい、コイン精米機童貞、卒業しました"→これはなかなか気持ち悪い
『このあと、隣のいじわる爺さんが真似しようとしてゴミが出てくる』
白米より玄米の方がしっかりした味がしておいしいんだけどね。日本酒は3分米ぐらいの純米酒がおいしいから、白米が好きな人はその辺を追及してるのかもね。白米は神様用と天国に旅立つ前に食べるイメージがある。
ここまでやるなら精米したあとに出る「米ぬか」も回収してそれを何かに活用するとこまでやって欲しかったな。
ナスを糠漬けしなさい
精米機を使うことが記事になる事実。田舎の人にとっては衝撃です。都内の人にとっては、「地下鉄の乗り換えは大変」という記事を読む感覚に近いと思う。
昔は親戚が米農家で時々精米しに行った 今はもう作ってないから懐かしい ( 10kg100円だが 2kgから精米で2kg持ってたから200円投入 )
10年以上前だけど、人の通勤について行って「地下鉄の乗り換えが大変」っていう主旨の記事書いたことある
普通の人は5分精米は選ばない。本当に初めて使ったんだろうなということがここでわかる。
精米機から流れ出てくる米ずっと見てるわ。たまに変なの混じってるから弾く。普通精米は10kg100円だけど、クリーン白は10kg200円だな。(一時期値上げしてたけどいつのまにか戻ってた)
削るほど米の量と栄養素が減って勿体無い気もするけど、5分づきにして大失敗(食えたもんじゃない)した経験
精米機使うくらいのことが死ぬまでに一度扱いなのか
ぬかもらってかえりなよ
糠で持ってかれる分を考慮したら七分八分づきが丁度よい
電車でコイン精米機に?10キロ200円?2キロぽっち精米?
俺もコイン精米機使ったことないから使ってみたくて同じようなことしようかと思ってたのでとても参考になった。多分やらないけど。ひょっとしたらとても暇になったらやるかも。
阿佐ヶ谷の河北病院の裏手にあったコイン精米機、まだあるかな?
ワイン醸造で減った分を天使の分け前みたいなかっこいい表現をするよね。精米の場合にはなにかかっこ良い表現はないのだろうか。
精米機のぬかの匂いとか精米したての米のさらさらの手触りとか一気に思い出した。なつかしすぎる。
気持ちがよくわかる。一度やったらもうその気持ちがわかなくなった。