食べるのが遅かろうと、トッピングに手間取ろうと、食べきれなくて残そうと、文句言われる二郎なんて本当にあるのか謎。味も、雰囲気も、そんな特別どうということもない。
二郎インスパイアは二郎好きな人が店出してると思う。二郎界隈、「夢を語れ」みたいな店名からしてなんかちょっと信仰入ってるんじゃないかとは思わんでもない
私も食べたことない。写真がうまそうには見えないのだが、実際どうなんだろうと思っていた。
増田の旨いは本当に旨いのか問題。スタートの設問が間違ってる上に、自己議論が深めれないから論点をあちこちにやって迷走している感しかない(´・_・`)他人の味覚と増田の味覚は違うから同じ結論にならないが正解
うまいというより炭水化物と脂とニンニクの暴力なんだよね。なので直接脳内麻薬が出ている感じになる
俺は食ったことないけど、ラーメン好きの知り合いは「丼の中にゴミが入ってる」と言ってたな。まあ、美味しくはないんだろうな、と。
本店に行ってみればいい。流儀もロットも威圧感も無いし、初心者にも普通に優しいし、そんなに特殊な店ではないよ。個人の好き嫌いもあるし味は万人にウケる訳ではないと思う。あと小食の人にはお勧めしない。
らーめん再遊記でいうところの「塩匠堂」なんじゃね、という疑問に対しては、業務用スープと有名製麺所を組み合わせたもどきチェーンでもそこそこ繁盛しているところから本当に強い形式なのは間違い無いと思うけど。
おれが舌バカなのかもしれないが、逆に二郎の中では評判が悪い池袋とか歌舞伎町の二郎でも美味しく頂いてた。インスパイアはむしろ二郎を食べやすく改良したみたいな店もあるので本店よりいい評価もありえそう。
二郎系に合う人合わない人はいると思うけど、自分は好きだよ。少なくとも、まずいとまでは思わない。脂とかの見た目が悪いのはあるけど。でなきゃここまでインスパイア系の店もできないでしょう
本店の三田二郎に並んで食べてから語らないと
美味しくて食べにいくというより、「二郎のルールに乗っ取って注文しロット崩さず食べきってる自分」を味わいにいく場所だと思ってる。大食い早食いだけで、日常で得られない達成感や承認をお手軽に得られる場所。
1ジャンルを築いた偉大な存在だが、多種多様なラーメンが生まれている現代においては、すでにone of themになっているという印象。
原点に戻り、野菜を大量に摂取するためのシステムとして考えるべきものだ。
醤油と脂とニンニクと豚骨豚肉スープ(+うま味調味料+麺)だぞ? ちゃんとした店なら問題なく「美味い」よ。小食というか、しょっぱいものやニンニクがダメな人とかはダメだろうけどさ。三田本店は…まぁ…な!
堀井憲一郎も二郎はうまいとかまずいとかじゃないと言っていたな。食べきるという約束(矜持)を守るために行く店とのこと。https://gendai.media/articles/-/98504?imp=0
食べる人が食べない人の分まで食べて騒ぐもの。ジャンプ+で連載してる限界OL霧切ギリ子の今日の更新分に出てきた「ワンパク質」なる概念に満ち溢れた食べ物だと思う。二郎を食べたい欲は二郎じゃないと解消出来ない。
前を通った時の匂いはいいんだよなぁ…実際に行くとなぁ。そしてインスパイア系はちゃんとわかる店名と外観にして欲しい。前に小洒落た隠れインスパイア系で大盛り頼んで死ぬかと思った(体型的に確認されない…)
そういや先の話題でラーメン屋の「ロット」という言葉を初めて見たけど、特に調べるほどの興味も湧かずに終わったな。
二郎系いうても店ごとに個性あるし、個人の好みも人それぞれだし、インスパイアを信仰してるやつなんているか?なにこれ?旨さ以外に限界まで食すエンタメ性みたいなのはあるとは思うけど、だれもお前に強要せんだろ
ゴワゴワした太麺が好きというのはある。まぁ俺はインスパイア店で十分ですよ。
昔食べたけど美味しかったな。別にギスギスもしてなかった。
デカ文字うざ
私はもうとても二郎なんて(量的に)食べられないけど、割と味覚が確かな夫をはじめ、身近に結構なジロリアン達がいるので、一定の割合の人達の心と胃袋を掴む何かはあるんだと思う。
『あのとんでもない量に圧倒されて「すごいもの食べたぞ…!」っていう達成感に満足してる』それが本質でなにがいかんのか。なんで『だけ』などと言われる筋合いがあるのか
安いんだよな(安かったんだよな)
生のニンニクと豚ベースのハイミーたっぷり醤油スープの組み合わせが好きか嫌いかで全てが語れそう(どうだろうか)
ワイはちゃんとわざわざ大阪から三田本店に行った上で二郎系には行かないようにしているのでセーフ。インスパイア系に知らずに入って必死に食べたことはあったけど
旨いと思うけど二郎内でもインスパイアでも店によってまるで味が違ったりするからなあ。ここは〇〇より美味しいよ系はまじで話半分に聞いといたほうがいい。
俺信者だけど、共感するよ。学生時代は「二郎は戦い」が合言葉だった。美味しいものを食べに行くとこじゃないんだよ(たまに大当たりはあるが
太陽を見たら明るいと思うように、成分的に美味い物ではあると思うよ。化学反応的な話で
ラーメン二郎は自分の中では、やんちゃしに行く場所という感じだな。出張先のコンビニで豪遊するのと同じカテゴリ
ウェイパーをとかしたお湯にラーメンの麺を入れただけでもおいしく食べられるので、本当の旨さを求めることはないな。
少なくとも、うまいと思っている人は少なからずいるんじゃない
二郎インスパイアが出てきた当たりから、某団体のサイカラーメンみたいになってきたイメージある(食べたことない)
好みの問題に正解なんてないのです。「自分の正解」は自分で決め、「他人の正解」には決して口を出さない。ちなみに私には合いませんでした。
この旨いかどうかの話が二郎やインスパイア系を普段から食ってる人たちにまで「食い込んで」コペルニクス的転回を巻き起こすほど力強くなければ、結局よくある「外野がごちゃごちゃ抜かしてるだけ」で終わるぞ。
つまり情報を食ってる客と情報を売ってる店のタッグなのでWin-Winである
豚骨は好きなんだけど二郎や家系はダメなので何かしらの境界線がありそう
美味しくないのにインスパイア店ができるわけもなく。食った直後に満足するというより数週間後に急に行きたくなるよ(今なってる)
アレは「他では食べられない特殊な麺(※二郎の各店舗にのみ存在。インスパイアやチェーン模造系はどうやっても追いつかない)をガツガツ食べて脳内麻薬を出す」という【体験】が大事なので、合わん人には合わん
サウナ好きの整う、ってのと近いノリって印象。自分はラーメン自体が好きじゃないから二郎系に行くことはまずないけど。ちいかわのやつは食べてみたいかな
脳内麻薬系よね
二郎の評価軸はは旨い/不味いの軸からはズレてるイメージがある。そういう体験を楽しむ場、的な
三回くらい行ったけど大して美味しくなく一回は残したししばらく吐き気がした
別に今でもギスギスしてないよ、都内の百名店行ってみろ本当にギスってる店に出会える。単に大衆店の割にルールが多いだけ
山盛りのトッピングの9割がもやしの印象
擬人化?したのがドカ食い望月さんだと認識している
うまい。
旨いか旨くないのかは個人の好みだろ。 誰がそんなことも分からなくなっちゃったの?
実際に食えば見えてくるものもあるんじゃあないのか
とりあえず食指をそそらないビジュアル
雰囲気には魅力を感じませんし、時にぞんざいが過ぎる接客は悪癖だと思っていますが、塩分と旨味と油脂の奔流なあの味が好きなのでたまに行きます。少食なので、麺半分にしてヤサイ少なめでコールしています。
二郎は自分には合わないだろうと思って(食べきれないし)行かないようにしてたんだけど、ふらっと入ったラーメン屋がいわゆる二郎インスパイア系の店で失敗したことある。最初っから分かってたら行かないんだけどね
僕もそう思うんだよね。元々安くて腹一杯になるそこそこの味のラーメンだからこそソウルフード的な地位を得たはずなのに神格化され挙げ句謎の旨味が強調された二郎/二郎系が流行る現状はおそろしいおそろしい
自分が食べて満足できるならいいと思うかな🤔/二郎系のお店には通っているけど、二郎デビューはしていないことを思い出した(隙あらば自分語り)😅
情報を食ってるって誰かが言ってたろ
そういや、ラーメン界隈よく知らないんだが、再遊記の塩匠堂ってモデルはあるんだろうか
今さら二郎 好きだと二郎 言わないでよね / 麺(小麦粉)、野菜、モヤシ、ニンニク、背脂...比較的安い食材で学生のお腹を満たす料理だから、味は二の次...というの言い過ぎか
二郎は本店2回行ったくらいかな。まあまあおいしいラーメンが安くてたくさん食べられるという感じです。最近豚山食べたけど胃もたれがすごくて無理だった・・・
喉越しの良さは関係ない、素麺とか物足りないでしょ?二郎系は醤油ダレのグルタミン酸や豚骨スープのイノシン酸、脂身の甘味、小麦グルテンやデンプンの旨味や甘味が加わり重層的な味わいを作ってる。一之江店は特に
脂、ニンニク、塩分が全部過度だからしんどい。若い時分でも微妙だった。でもあの麺は一関の某蕎麦屋のぶっとい田舎そばみたいで冷やしつけ麺とかで食べてみたい。食事は好みだから自分に合うかどうかだけ。
ネットでデカい声で二郎が嫌い嫌い言ってる層が大体こんな感じって文章 やたらロットがどうたらの炎上に絡みたがってるのが特徴
食べたことはないが現在では到底無理だと思う、もう10年以上前から油ギトギトラーメン食べると腹痛&腹を下すようになった。周りの同年代男性も同じこと言ってる人が多い。若人よ、食べれるうちに食べときなよ。
汗をたくさんかくこの季節に食べると、体に染み込んでいく感じある。直系はあんま詳しくないけどインスパイヤの中には麺も拘ってたり美味しい店あるよ
ビール好きとしては「ビールの味は本当に旨いのか」論争と似てると感じた。自分はビールは旨いが二郎系は旨くない。ビールはアルコールと糖質とホップ(あと炭酸)の暴力なので二郎系好きな人の解像度が少しあがった
文字がでかいだけなのに、すごくクセが強く感じる。
味なんて好みの問題でしょ、自分の好みが正解だと思うのは視野が狭すぎる
B級グルメで不味くはないとは思う。美味さを追究してる訳でもないし、分量が正直アレだけど。
一度学生時代に桜台かどこかの店舗で食べて、味が好みに合わなかったんだよなあ。嫌いまでいかないけど、ずっと通うかというとそこまでではないっていう。
夢庵に行くと「夢郎うどん」は頼んでしまう。旨いかと言われると、よく分からない。ラーメン二郎は敷居があまりに高すぎて行ったことがない。 https://www.skylark.co.jp/yumean/menu/menu_detail.html?mid=85_53005
既存のラーメンとして旨いのとは違うが、じゃあ旨くないのかというとそうとも言い切れず、別ジャンル扱いだな。インスパイア系だとラーメンとしての旨さとのいいとこ取りみたいなのもあるが。
何が旨いかどうかなんてそれぞれで決めればよくない?増田が旨いと感じなかったからといって他の人が旨いと思う気持ちを否定する必要が無い。Not For Meというだけの話であって。自分は旨いというよりクセになる感じ。
具の茹でた豚肉・もやし・キャベツにタレかけたのが好きなんだと気が付いて、自宅でスタミナ焼き定食みたいな感じで食べてる、アリ。
脳が喜ぶんだよね、スパイスカレーもそんな感じ
二郎は「二郎という体験」を提供している。ラーメンの味はその一要素でしかない。映画に例えるならヒロインがラーメン、という事だ。
ラーメンは細麺しか食べないと決めてるのでたぶん一生食べることはない。
インスパイアしか行ったことないけどしつこい食べ物好きだから美味しかった。脂とにんにくは裏切らない
蓼食う虫も好き好き
お前はそれで問題提起したつもりだろうけど、もはやネット社会なんだからさ、ググれよカス。それで(他のみんなも同じこと考えてるのか)と知った上で、「皆に問いたい。本当においしいの?」って言いながら死ね
行ってないのに言うなよ、インスパイアだけで語るのは無意味だろ。俺は4店舗行った事あるけど全く美味しく無い、特にもやしが意味不明、マシマシとか何でやるの?って思う。行けば分かるよ。あと怒られ経験は無い
インスパイアしか行ったことないけど、あの太麺が苦手。あの食べごたえのある麺を「小麦感」とか言って楽しめる人にはごちそうなんだと思う
食べたことはないけど、好きな人は好きなんだろうな、以上の感想は憚られるところがある。味そのものというより、行くたび、あるいは店による仕上がりのブレを楽しむところ、みたいな印象だが…
それ議題にするならちゃんと二郎食えよ…
好みの問題では?
一度だけ行ったことあるけど店のルールとかコールがどうとかじゃなくてラーメン自体が自分には合わなかった。人を選ぶと思う。
職場の近くにあったインスパイア系には行ったことあるけど食べきれないかと思ったもやしも食べられてふつうに美味しかったんだけど二郎系と違うという認識で心理的な「めんどくささ」を感じなかったからかもしれん。
脂肪と糖の塊で、それに口直しの野菜と味の素と塩分が含まれて、さらにニンニクまで含まれている。現代人が考える旨い要素しかない。それを受け入れる余裕が歳を重ねるとなくなるだけ(もう自分も食えない)。
二郎ってラーメン通ほど不味いって言うイメージある。お上品でないといけないってんならそういう店に行って情報でも食ってろ
AIの方がもっと面白いこと言うぞレベル
味や接客の差はありますが、二郎や二郎インスパイアは量を楽しむものなので、量が要らないなら行く必要無いと思いますよ。「素材の出汁煮詰めて上質なスープ」とは対極。豚ニンニクモヤシワシワシ。
別に予約待ち3年な店でもないのになんで本店行かないんだろ?インスパイア系に2回行くなら本店行けよ。
明らかに自分には食い切れない量なので最初に選択から外れるのよねえ。
たまに行く二郎系はスープもそんな塩辛くなく、豚も油っぽくなく、おいしい温野菜と肉がいっぱい乗ってるラーメンで麺減量も出来るので、ヘルシー食に近い
喫茶店のコーヒーってほんとにうまいんですかねみたいな話されてもね。そんなもんは趣味だろう。
全ての、飲食物には、それぞれの好みが、ありまぁす!!
肉と油は好き。全体的にはそんなでも…
うまいと思ったものが美味いんだよ。他の人が何言ってるかなんて関係ないやん。
二郎系ってもはやジャンル名だから「醤油ラーメンって旨いの?」ってくらいザッパなくくり コンビニのチルド麺も冷凍もあるんだから各自で食べてみて判断すればいいじゃない
まずい二郎とうまい二郎がある。京都二郎はクソまずい。
私もインスパイア系で合わないなと感じたから本家は行ってない。それはそれとして浅草開化楼の麺はめちゃくちゃ好きです。店の前に麺箱が積んであったら入ってしまうくらいには
結局ジロリアンなる集団意識が形成されたことによって消費が自動化してる面は確実にある。淫夢やハセカラは本当に面白いのか問題と同じ。もはやコミュティの”場の空気”が消費者を駆動している
美味くないと思う人がいるのはわかるが俺は美味いと思うし、直系もインスパイアも分け隔てなく行っている。
はてなのオッサン連中、行ったことないけどとか、インスパイア系がとか、浅草開化楼の麺がとかことごとくセンスないからヤバい。浅草開化楼の麺ありがたるのはダメすぎ。インスパイア系麺が壊滅的なのにそれで語るな
インスパイア系?の歴史を刻めの前をたまに通るけど、このクソ暑い夏も、雨の夜深くもとんでもなく行列してるのでたぶん食べる機会ない
人生で一回しか行ったことないけど、2度目は無いなと思った。 まあ 好みは人それぞれでいいでしょう。
関係ないけどモーニングショーに出てた糖尿病の専門家に言わせると二郎を食べ続けるのはコーラやポテトチップス、甘い菓子を毎日摂取する人よりも糖尿病リスクが低いつってたな。
これってアレでしょ?情報を食ってるってやつ
二郎は基本平ザルだから、高回転で客をさばくとなるとロット的な考え方は合理的だと思うし、一方で二郎インスパイアが優しくてロットがないのはテボ網で一食ずつ茹でれるからであってムニャムニャ…
ジャンクな物を食べたい感を満たしてくれるからなあ。美味いというかダイレクトな旨味の暴力。別に普通にしてたら普通のラーメン屋でしょ
食べ切る自信がないので持ち帰りで食べたが、味わうというより体験するものと感じた。個人的に2度目はない。あと生ニンニクで激しくお腹壊した。
学生時代に友達に連れられて三田の店に行った感想は、食べても食べても減らない、味が濃い、しんどい、なので私はそれ以来行ってない。あとラーメンは細麺が好き。太麺で許せるのは喜多方ラーメンと佐野ラーメン
個人的にはハマらなかったけど、好きな人がいることは想像できた
ロットのリズムを楽しめていないからそんなこと思うんじゃないか?
豚の餌を喜んで食う奴も世の中にはいる。自分は豚であることに喜びを感じる性癖に、その他人がとやかく言える立場にはない
何度も言われてるけど、あんなの若くなきゃ無理だよ。だからはてぶ民には絶対無理。
こういうのがつまんない奴です。経験値なくて理屈だけで生きてる奴。美味いかどうかは食べてる人の主観でしかないんだよ。何が言いたいんだ。
ドジョウ鍋を好きでない人が「このドジョウ鍋屋は旨いのか」を考えてるような。『ラーメン二郎の中の人って、自分たちのラーメンを「食べたい」って思ってるんでしょうか?』この疑問はわけわからん。俺は好き。
でかい豚・すごい量・塩分・脂・うま味・ニンニク。どれも人気の要素だからうまい人はうまいのは当然。反面しょっぱい・ニンニク臭い・化調・脂ギトギト・麺太すぎ・量多すぎはそれぞれ苦手な人も多い要素にもなる
私の周囲では「美味しいのをプラス、不味いのをマイナスで示すとしたら二郎は虚数」と言われていた。
うまいまずいは人それぞれだとして自分はうまいと思った。ただし半分まで。半分以上は食べるのが苦しくなるが、完食した時に謎の達成感があり、スポーツ的な快楽込みでのラーメンなんだと思った。もう食べません。
二郎インスパイア系で接客は普通の店でも人気店は多いから味が好きって人が多いんだと思うけどなあ
塩と脂と炭水化物のゴリ押し。旨味はむしろ量に対しては全然足りない。「うまい」食べ物ではない。ちなみに学生時代に行ってたのは神保町。今はもう食わん
美味しいとは何か?
二郎は別に全店で味も接客も統一されてたチェーン店てわけじゃないよ、味なんて個人個人でそれこそ好みなんてっくらでも変わると思うし / ところでロットがどうこうって六厘舎の方がメジャーじゃなかった?
インスパイアは食べたことあるけど、二郎は食べたことない。いつか行きたい。あんまり覚えてないけど、インスパイアは普通に美味かった気がする。確実にお腹いっぱいにはなった!
「二郎はうまいラーメンか?」と問われたらNoだが、「二郎はうまいか?」と言われたらYesと答える。ラーメン食いたいなら、別の評判の良いラーメン屋行った方がいいよ。
子どもが駄菓子を美味いと思うのと同じで、美味いはテンションだよ。美味さの秘訣はジロリアンとして行儀良く出来た達成感。スポーティにフードファイトできるカルト飲食店だと思う。
もやしは美味い。麺は美味くない。
麺が太いのがそこまで好みじゃないのと、1番は残すのが怖くて行ったことないから味は気になってる。
特別扱いする人が多いが自分にとっては中の下ぐらい
麺料理の懐の深さ、裾野の広さを感じた。味覚の世界観か違うと、言語が通じなくなる感覚。まるで戦争の様。食べ物位多様性を認め、争いたく無いものだ(二郎も蒙古も食堂系もインスタントも大好き、禿げてはいない)
次郎系たまに食べるけど、アメリカ料理で言うマカロニアンドチーズみたいなものだと思う。ロジックで旨いとか不味いとかじゃなくて、食べてる時間に快がある。食べきれるなら、量の多さも快のうち
二郎本店に行かず批評されても説得力がまるでないのでは
1口目は美味しいと感じたけど、4口目以降は食べたくないと思った。旨味や脂味の味蕾のキャパが大きい人向けの料理って感じ。量よりも舌が鈍くなって、味がだんだん感じられなくなるのが辛かった
インスパイア系で一度食べた感想としては「麺が塊のままほぐさず茹でられていて、極太麺が数本くっついたまま出されて、店のレベルじゃなく家の料理かな」と思った。盛りが少なくても美味いほうがいい。
味のグラインドコアとか食べるハッピーハードコアみたいなものかな?と想像している。踊れる・暴れられる等の機能に奉仕する音楽のように、味覚と満腹中枢を直接刺激する食物みたいなイメージ。
ものすごいコスパが良いんだよ。普通に作ったら肉も野菜も麺もあの量にならない。従業員は最少でシステムでカバー、味の安定は目指さずベストエフォートで、麺も自家製麺っていうか安くするために手打ち。
元々あれは山田のおっちゃんが慶応大の若人のためにサービスしてるうちにあぁなったので、学生向けドカ食いラーメンというのが源流。兎に角腹いっぱい食ってよと鍋二郎システムまで出来上がった。心意気を食う店。
いいかい学生さん、二郎とか重たいものは年取ると体が受け付けなくなるから、若いうちに好きなだけ食べておきなよ。
二郎はおいしくなかった。インスパイアはおいしいところもある。
"二郎は虚数"
二郎好きのテンションについて行けないから茶化すことしかできないカス隠キャ 黙って普通のラーメン食っとれw
土日に15 x2 km走する時に、途中で並んでない二郎で栄養補給して走り続ると後半減速しない。
村上春樹の小説で、ふとシェーキーズみたいなジャンクっぽいのが食べたくなる、みたいなのがあったが、それみたいなもので、普段そこまで食わなくても急に身体が二郎系を欲するときはある。
ジャンクの旨さの1つの到達点ではあると思う。塩味・旨味・炭水化物・脂質という脳が旨さを感じる要素をラーメンカテゴリで完成させた全部入りの過剰摂取。ラーメン界のフェン◯ニル。
そもそも別にラーメンが一番美味いなんて思ってない。普通に高級料理のほうが美味い。でもそれでいい。俺はラーメンを愛してる。郷土料理への愛みたいなもんだ。ラーメンごときに熱くなれる人がいっぱいいてうれしい
食べて感激したのは長浜ラーメン、いけるなと思ったのは和歌山ラーメン、ときどき無性に食べたくなるのは天下一品。二郎ラーメンは本店行ってイマイチだったのと見た目汚さ上等を競ってるので選択肢から外れる。
ふつうに美味しいよ?
アキバのMAZERUが好き。自分的にはうまい。二郎インスパイアのまぜそば。店員さんの態度も普通(淡々としてる)で怖くないよ。お客さんも変な人会ったことはない。
食レポなのに味についての表現が乏しすぎるし味以外の要素が気になり過ぎてるの新しいな。ザ・情報を食べてる人って感じ。
不味かったらこんなにいっぱい店があるわけ無いんだよなぁ
麺が致命的に好きじゃない
このAI感
どこぞの漫画の論理に従うと、並んでまで食べる人がいるってことは旨い、という結論でいいのでは。たべたことないけど。
私には合いませんでした
ワイ初二郎が武蔵小杉なのでなんも言えんわ。
僕が生まれて初めて行った二郎は本店で、店長?と馴染みの人に連れて行ってもらったのでお土産まで頂き良いイメージしかない。だがそれ以来本店にも二郎系にもインスパイア系にも行ったことはないし今後も行かない。
あんまり追及するとジャンク高級問わずあらゆる食べ物について回る付加価値を否定することになるからほどほどにするんだ
中身無さすぎて笑う
こういうの初めて読んだかも。
まあ美味くはないと思うけども、それはそれとして、好む人がいる食い物を気軽に腐してはいけない。どうしたって分かり合えないし、禍根は残るし、悪い事だらけだ
「二郎系インスパイアはうまいのか」「ラーメン二郎は美味いのか」「ラーメンは情報を食べているのか」など混在
二郎はうまいよ。よく麺とか量に言及されがちだけどスープが旨い。あとお肉。麺はごはんのようなもの。インスパイア系は野菜と麺を似せてるだけで大抵それほどでもない。
普通に美味しいと思って食べてるよ。それでも好きな店とそうでない店がある 三田と神保町は好き(それ以外はそんなでもない
食べる楽しみを全然感じへんみたいやし、何か罰でも受けとるみたいな感じや。そんな思いして、なんであんなにラーメンにハマるんやろかって。それって、すごい暗い情熱で突き動かされてるんやろなと思うわ
ただのnot for me案件
俺は食った事もないし、店すら見た事がい。極太麺で野菜が入ってるって事は、ラーメンというよりチャンポンに近い食べ物かな。
二郎の中でもうまい店とそうでない店があるよ。三田本店に行ったけど薄味で自分には合わなかった。他の二郎やインスパイアは結構好きなんだけどね。
二郎や二郎系って薄味だからな…と書こうと思ったらトラバに同士がいた。そうなんだよ。
文字のデカさに二郎みを感じる。あ、俺はすぱじろう派です。
ホント誰でもいいから数寄屋橋にラーメン二郎作ってくれないかなぁ、と思う
味が濃くて脂っこくてしょっぱくて量があるからうまいみたいな価値観大切にしたい
そもそも、ロットって概念は2chのコピペが発祥なのよ。つまり明らかにネタなの。初出から20年も経ったからネタだと知らん人が増えすぎただけで、今もネタであることは変わりない。だから府中も撤回したんだと思うよ。
ちゃんと食料品だとは思うよ。1回分のメシとしては多すぎるから、自分から進んで行く気にはないけど、でも他人が悦に浸ろうがどうしようが口を挟むことじゃないだろ。
月一で食べる分にはちょうどいいくらいの味
本店に行ったが、私も美味しいとは思ってない。でも不味いわけではないし、量が多いので好きな人がいても理解できる。本店は写真禁止だけど、エサをついばむに来る鳩は和むし、Gが油まみれで床で死んでるほど自由
昔の小学生とかが言ってた「女(または弱いやつ)はあっちいってろ!」みたいなもんだと思ってる。「ちょっと男子ー!」の男子たちが公園の隠れ家でなんかやってる感じ。
あの麺を啜れない人は無理だと思うよ。あれを啜る時に食道が開く感覚が気持ちよい。あとは塩と油とにんにく
二郎のロットって店のためというより「多くの人が出来るだけ短い待ち時間で食べられるようにするシステム」なので、店の都合で客が我慢させられてるって論調はムッときてしまうな
繰り返し食べてるうちに脳みそが美味しいと判定するようになることもあるし、美味しいは味とか食感だけでなく体験とか含めの脳みその嗜好なので、美味しいかどうかでケンカしないほうがいい。
外側から分析しても不毛よね
豚のエサだと風の噂で聞いています。
ラーメンハゲもラーメンはフェイクから真実を生み出そうとする情熱とか言ってるのに対して、こういう疑問見ると何となくしっくりくるな。
そもそもモヤシとラーメンの食感が混ざるのが嫌いなので二郎は全くそそられない。
すげぇ本家行かずに二郎童貞状態でここまで書いてんのか…俺は二郎の小ラーメン好きです/二郎が薄味に感じる方々は体調に気をつけて欲しい充分に塩っぱいよ…
美味いと感じるのはそれぞれだろうけど、病気だよ。食い続ければ健康を害するほどしょっぱくて脂っこくて糖質たっぷりなくいもんを美味いと感じるのは。病気。誰も言ってくれないだろうから書くけどw
本当の美味いラーメンとは何か。自分は糖質脂質アミノ酸が5割,その他化学物質2割,残り3割は情報だと思う
脂と塩、大量の炭水化物、ニンニク。そしてうま味調味料。そりゃ旨い。
好みじゃない?
食事として食べ物を味わって食べるというより、イベントをこなす感じ?イメージとしては店の前にゲロがある
美味しくて量が多いから行ってるんだよ。店のルールとかも自分が気にならないだけ。コーヒーが二郎2杯分の値段のホテルラウンジとかの方がはるかに理解に苦しむが、それを理由に利用者を異常と言う気は起きない。
塩と脂と小麦と肉と茹でた野菜。構成要素だけ見れば味も食感も旨いはず。引越しバイトとか肉体労働で汗かいたときは食いたくなった。座り仕事で二郎はいろいろ過多だとは思う。
美味いと思わないなら食わなきゃいいんじゃね
二郎はコピペを楽しむところ
美味しいとは思わないけど『食べたいな』って思うことはある。全然美味しくないけど、ああいうのが食べたいのが年に1回ぐらいあって3年に1回ぐらい行く。
さわやかも味そのものより雰囲気その他が大きいと思う。個人的には麻薬が混入してたとしても驚かない。しかし待つのが何より苦痛なんで麻薬的な効果が消え、年6回以上7年間行ってたのに8年目は1年弱でまだ1回......
二郎はそんな好きではない。食べたことはあるけど、ふーん、だった。広島在住時代に食べた、今思うと「二郎インスパイア系」はうまかった。あれはなんども食べたなあ
ジャズが好きと言ったら「カッコつけてるだけでしょ?本当はミセスとかの方が良いと思うでしょ?」と決めつけられてしまう感じ。最初から理解する気がないタイプ。飯のうまいまずいなんて人によるに決まってるだろう
2ちゃん初期から中期頃ネタになって旨いと言う触れ込みではなかったと思う。実際癖強すぎる
「腹いっぱい油と塩で味が付いた炭水化物と肉ともやしを摂取したい」という欲望への1つの回答だと思ってる。基本的には学生向けやで、あれ;/自身はそれを旨いと表現するのはアリだと思ってるが。
油とニンニクの暴力ならペペロンチーノという本当に美味い麺もいるからね
合うなら健康に問題ない範囲で食えばいいし合わないなら食べなきゃいい。YouTuberじゃないんだし、と思ってる。
他人の嗜好に疑問を持つことは人生における無駄レベルがかなり高いと思う
二郎とか知らない頃に平井の角フジ系でハマった。二郎自体店によって接客、味ともにかなり違いがあるし、インスパイアはなおさら。合わなかったのかハズれを引いたのか。
うまさましましで、って注文するといいよ!知らんけど。
ラーメン屋ならもっと美味いのが確実にある。あれは大食いみたいなジャンル。
二郎を擁護するわけじゃないが、インスパイア系行って偉そうに評価するのはどうかと思うぞ。インスパイア系って店によって全然味違うし。壱角家いって家系ラーメンはどうとか語るようなもん。
文字でっかくして空っぽのこと言って恥ずかしくないんか
その物を味わってないのにそれっぽい物で語るって恥ずかしいからやめた方が良いよ
こう思ったのならもう行かなければいいと思う。私は若い頃インスパイア含め月2くらい行ってて、外食自体減った今となっては年1行くか行かないかくらいだけど、行ったら美味しいなぁと思いながら食べてる。
空いている時間に行くと店員さんがカウンターの隅で小ラーメン食べてることが度々あったから、作っている人も別に嫌いじゃないと思うよ
東京ダイナマイトのbarってコントで草彅くんってカッコいいっすか?って聞く場面があってハチミツ二郎が自分で決めるんだよそういうことはって答えるの思い出した
もやし食べられないから興味はあるけど行けない
本当においしいのであれば、少量の二郎系があってしかるべきと思うことはある。爆音で聞かないとかっこよくない音楽のように、大量に食わないと美味しくない料理もあるのか。
たまーに摂取したくなるジャンキーさは分かる。ハンバーガー屋でなぜマックが人気なのかに似てるかもしれん
二郎に行ったことなくて、しきたりが難しそうだな…と思って怖くて行けないのだけど、麺があんなに太いと今回初めて知って驚いた。あごが疲れそう
あれはラーメンじゃないんだよ、二郎って食べ物だ
二郎を語るならさすがに二郎に一回は行くべきでは?さすがにさ。
文字のサイズ感がなんかアメブロ的でキツイ
これはもう余計なお世話でしかないでしょ。うまいまずいは人それぞれ、自分の味覚で決めろ。一般に言う「うまい食べ物」は「多くの人がうまいと感じる食べ物」でしかない。
俺は普通に旨いと思っているので、そもそも旨いのかを疑われても困ってしまう。自分は旨いと思わない、理解できないというのは勝手なのだが、人の好みを疑うのはただの失礼というかうっすら差別心すら感じる
私も食べたことはないが、ここのコメントから察するに広い意味での風俗なんじゃないかと思った。
自分は合わなかった。味はともかく太麺が好きではないから。量が多いのとか、インスパイアは微妙とかは本家をそこまで食べ尽くしてないからわからないな。不味くはないと思う
現代人って濃いジャンクなフードに慣らされてるからそもそも現代食自体がおかしいんだよ。二郎はそれが最も先鋭化された形。現代人の歪みの象徴。
悦に「入る」/問いそのものは良いと思うが結局そんで最後まで二郎そのものにはいかんのかーい
日本人は多くの人が、甘じょっぱくて脂っこいものを美味しいと感じるらしいよ。吉野家に関する記事で分析されてた。
味じゃなくて、エンドルフィンの多幸感にハマってるんだと思う。ロットに合わせて急いで食べるのは、脳内麻薬を出す作法として必要な縛りなんだろう。
ジェットコースターを前にして、「この乗り物で目的地に早くたどり着けるだろうか?」って思うか?思わないだろ。それと同じだ。
本当に旨いのか?なんて人として烏滸がましいと思うんですよね。だってそれって誰かが旨いと言っていることを「いやあ別に旨くないですよ?」みたいな話でしょう?何様なんですか。あなたが「本当」を定義してるの?
直系(暖簾分け)の二郎でも店によってまったく違うのにインスパイア系に一回行ったぐらいで二郎を語るなよw そういうとこだぞw / なお直系だからうまい訳ではない
昔から不思議に思っているのが、あれだけ水っぼい野菜の具がのってるならスープは塩辛いぐらいでないとバランス悪いんでないかと思うのに、味濃いめを頼んでも薄味だよね、と
お前がうまくないならうまくなくていいよ。俺も二郎苦手だけど、毎日食いたいほどうまい人はうまいと思ってんだよ。終わり。
知り合いが二郎系のお店やってるんだけど、たまに食べに行くと初心者の人とかにほんとにめちゃくちゃ圧かけるから「ヒィー😅」と思って見てる。。合う合わないがあるからね。
「華隆餐館が有る限り、目の前のラーメン二郎 関内店に入ることは出来ない」という文字列がGoogleの予測変換に出てきた身としては、華隆餐館があるのでラーメン二郎には行けないです
「二郎インスパイア」系は「二郎」ではないし、「二郎より美味しい」と言っている人は、ジロリアンではない。個人的にはそんなに「美味い」とは思わないがたまに食べたくなる味。
うまいか美味くないかで言ったらうまいわけないだろ。
皇帝の新しいラーメン
好きな人は好きみたいな賛否両論系の食べ物なんていくらでもあるので美味しいと思わなかったならそれで良くてモヤっても仕方ない
同じニンニク食べるという意味では、二郎より家系の方が好き
初めて食べた時は食べ物としての下品さが豚の餌と思ったし今でも思うけど美味しいは美味しい。
何かを冷笑することに熱持ってる人ってなんでかみんなこんな感じの文体になるよな
美味いけど腹一杯になりすぎてもう食べるのヤダってなるので、量減らしたら美味しい印象のまま退店出来た アホみたいな感想だけど
ストレス溜まってる時にガーッと行くイメージかな。年取ってから量多くてめっきり行かなくなってしまった。
ふむふむ、二郎系ラーメンのお話にゃ?ボクはカリカリの方が好きだけど、ニンゲンのラーメン愛も深いのにゃ〜。でも、本当に美味しいかニャ?う〜ん、ボクには難しい問題にゃ!
食べたことないけど家二郎レシピを公開してるブログとか記事が好きなので好きなんだと思う
ジロリアンを自称してるやつキモいよな笑
豚山とか行けばいいのでは?
20年以上前に本店で食べた。量は満足できたけど、しょっぱいという記憶しかない。行った時間がいけなかったのかなぁ。
ヤンキーグループ間の抗争て感じ
わざわざ増田でこの程度の主張をデカ文字で書いて気持ちよくなっちゃうのは気持ち悪すぎる、二郎よりずっとキモい
近所に人気の支店があったので二年に一回くらい行ってたけどハマるまでいかなかったかな。 でもニンニクと油と太麺は合うなーと思って太麺パスタでペペロンチーノを頻繁に作るきっかけになったので少し感謝してます
個人的には年に1回くらい食べたくなるみたいな距離感。
結構食べた時期もあったけど、人には勧めないな。体験として、食った食ったの方が比重大きい気がする。でも、地方に行って、二郎とか有名インスパイア系があると調べて行っちゃうぐらい好きだねぇ。
そもそも旨みの感じ方なんて人それぞれだから、あなたが二郎を不味いと感じたならそこでおしまいじゃないすか。
ラーメン二郎って、本当に旨いのか問題について思うこと
食べるのが遅かろうと、トッピングに手間取ろうと、食べきれなくて残そうと、文句言われる二郎なんて本当にあるのか謎。味も、雰囲気も、そんな特別どうということもない。
二郎インスパイアは二郎好きな人が店出してると思う。二郎界隈、「夢を語れ」みたいな店名からしてなんかちょっと信仰入ってるんじゃないかとは思わんでもない
私も食べたことない。写真がうまそうには見えないのだが、実際どうなんだろうと思っていた。
増田の旨いは本当に旨いのか問題。スタートの設問が間違ってる上に、自己議論が深めれないから論点をあちこちにやって迷走している感しかない(´・_・`)他人の味覚と増田の味覚は違うから同じ結論にならないが正解
うまいというより炭水化物と脂とニンニクの暴力なんだよね。なので直接脳内麻薬が出ている感じになる
俺は食ったことないけど、ラーメン好きの知り合いは「丼の中にゴミが入ってる」と言ってたな。まあ、美味しくはないんだろうな、と。
本店に行ってみればいい。流儀もロットも威圧感も無いし、初心者にも普通に優しいし、そんなに特殊な店ではないよ。個人の好き嫌いもあるし味は万人にウケる訳ではないと思う。あと小食の人にはお勧めしない。
らーめん再遊記でいうところの「塩匠堂」なんじゃね、という疑問に対しては、業務用スープと有名製麺所を組み合わせたもどきチェーンでもそこそこ繁盛しているところから本当に強い形式なのは間違い無いと思うけど。
おれが舌バカなのかもしれないが、逆に二郎の中では評判が悪い池袋とか歌舞伎町の二郎でも美味しく頂いてた。インスパイアはむしろ二郎を食べやすく改良したみたいな店もあるので本店よりいい評価もありえそう。
二郎系に合う人合わない人はいると思うけど、自分は好きだよ。少なくとも、まずいとまでは思わない。脂とかの見た目が悪いのはあるけど。でなきゃここまでインスパイア系の店もできないでしょう
本店の三田二郎に並んで食べてから語らないと
美味しくて食べにいくというより、「二郎のルールに乗っ取って注文しロット崩さず食べきってる自分」を味わいにいく場所だと思ってる。大食い早食いだけで、日常で得られない達成感や承認をお手軽に得られる場所。
1ジャンルを築いた偉大な存在だが、多種多様なラーメンが生まれている現代においては、すでにone of themになっているという印象。
原点に戻り、野菜を大量に摂取するためのシステムとして考えるべきものだ。
醤油と脂とニンニクと豚骨豚肉スープ(+うま味調味料+麺)だぞ? ちゃんとした店なら問題なく「美味い」よ。小食というか、しょっぱいものやニンニクがダメな人とかはダメだろうけどさ。三田本店は…まぁ…な!
堀井憲一郎も二郎はうまいとかまずいとかじゃないと言っていたな。食べきるという約束(矜持)を守るために行く店とのこと。https://gendai.media/articles/-/98504?imp=0
食べる人が食べない人の分まで食べて騒ぐもの。ジャンプ+で連載してる限界OL霧切ギリ子の今日の更新分に出てきた「ワンパク質」なる概念に満ち溢れた食べ物だと思う。二郎を食べたい欲は二郎じゃないと解消出来ない。
前を通った時の匂いはいいんだよなぁ…実際に行くとなぁ。そしてインスパイア系はちゃんとわかる店名と外観にして欲しい。前に小洒落た隠れインスパイア系で大盛り頼んで死ぬかと思った(体型的に確認されない…)
そういや先の話題でラーメン屋の「ロット」という言葉を初めて見たけど、特に調べるほどの興味も湧かずに終わったな。
二郎系いうても店ごとに個性あるし、個人の好みも人それぞれだし、インスパイアを信仰してるやつなんているか?なにこれ?旨さ以外に限界まで食すエンタメ性みたいなのはあるとは思うけど、だれもお前に強要せんだろ
ゴワゴワした太麺が好きというのはある。まぁ俺はインスパイア店で十分ですよ。
昔食べたけど美味しかったな。別にギスギスもしてなかった。
デカ文字うざ
私はもうとても二郎なんて(量的に)食べられないけど、割と味覚が確かな夫をはじめ、身近に結構なジロリアン達がいるので、一定の割合の人達の心と胃袋を掴む何かはあるんだと思う。
『あのとんでもない量に圧倒されて「すごいもの食べたぞ…!」っていう達成感に満足してる』それが本質でなにがいかんのか。なんで『だけ』などと言われる筋合いがあるのか
安いんだよな(安かったんだよな)
生のニンニクと豚ベースのハイミーたっぷり醤油スープの組み合わせが好きか嫌いかで全てが語れそう(どうだろうか)
ワイはちゃんとわざわざ大阪から三田本店に行った上で二郎系には行かないようにしているのでセーフ。インスパイア系に知らずに入って必死に食べたことはあったけど
旨いと思うけど二郎内でもインスパイアでも店によってまるで味が違ったりするからなあ。ここは〇〇より美味しいよ系はまじで話半分に聞いといたほうがいい。
俺信者だけど、共感するよ。学生時代は「二郎は戦い」が合言葉だった。美味しいものを食べに行くとこじゃないんだよ(たまに大当たりはあるが
太陽を見たら明るいと思うように、成分的に美味い物ではあると思うよ。化学反応的な話で
ラーメン二郎は自分の中では、やんちゃしに行く場所という感じだな。出張先のコンビニで豪遊するのと同じカテゴリ
ウェイパーをとかしたお湯にラーメンの麺を入れただけでもおいしく食べられるので、本当の旨さを求めることはないな。
少なくとも、うまいと思っている人は少なからずいるんじゃない
二郎インスパイアが出てきた当たりから、某団体のサイカラーメンみたいになってきたイメージある(食べたことない)
好みの問題に正解なんてないのです。「自分の正解」は自分で決め、「他人の正解」には決して口を出さない。ちなみに私には合いませんでした。
この旨いかどうかの話が二郎やインスパイア系を普段から食ってる人たちにまで「食い込んで」コペルニクス的転回を巻き起こすほど力強くなければ、結局よくある「外野がごちゃごちゃ抜かしてるだけ」で終わるぞ。
つまり情報を食ってる客と情報を売ってる店のタッグなのでWin-Winである
豚骨は好きなんだけど二郎や家系はダメなので何かしらの境界線がありそう
美味しくないのにインスパイア店ができるわけもなく。食った直後に満足するというより数週間後に急に行きたくなるよ(今なってる)
アレは「他では食べられない特殊な麺(※二郎の各店舗にのみ存在。インスパイアやチェーン模造系はどうやっても追いつかない)をガツガツ食べて脳内麻薬を出す」という【体験】が大事なので、合わん人には合わん
サウナ好きの整う、ってのと近いノリって印象。自分はラーメン自体が好きじゃないから二郎系に行くことはまずないけど。ちいかわのやつは食べてみたいかな
脳内麻薬系よね
二郎の評価軸はは旨い/不味いの軸からはズレてるイメージがある。そういう体験を楽しむ場、的な
三回くらい行ったけど大して美味しくなく一回は残したししばらく吐き気がした
別に今でもギスギスしてないよ、都内の百名店行ってみろ本当にギスってる店に出会える。単に大衆店の割にルールが多いだけ
山盛りのトッピングの9割がもやしの印象
擬人化?したのがドカ食い望月さんだと認識している
うまい。
旨いか旨くないのかは個人の好みだろ。 誰がそんなことも分からなくなっちゃったの?
実際に食えば見えてくるものもあるんじゃあないのか
とりあえず食指をそそらないビジュアル
雰囲気には魅力を感じませんし、時にぞんざいが過ぎる接客は悪癖だと思っていますが、塩分と旨味と油脂の奔流なあの味が好きなのでたまに行きます。少食なので、麺半分にしてヤサイ少なめでコールしています。
二郎は自分には合わないだろうと思って(食べきれないし)行かないようにしてたんだけど、ふらっと入ったラーメン屋がいわゆる二郎インスパイア系の店で失敗したことある。最初っから分かってたら行かないんだけどね
僕もそう思うんだよね。元々安くて腹一杯になるそこそこの味のラーメンだからこそソウルフード的な地位を得たはずなのに神格化され挙げ句謎の旨味が強調された二郎/二郎系が流行る現状はおそろしいおそろしい
自分が食べて満足できるならいいと思うかな🤔/二郎系のお店には通っているけど、二郎デビューはしていないことを思い出した(隙あらば自分語り)😅
情報を食ってるって誰かが言ってたろ
そういや、ラーメン界隈よく知らないんだが、再遊記の塩匠堂ってモデルはあるんだろうか
今さら二郎 好きだと二郎 言わないでよね / 麺(小麦粉)、野菜、モヤシ、ニンニク、背脂...比較的安い食材で学生のお腹を満たす料理だから、味は二の次...というの言い過ぎか
二郎は本店2回行ったくらいかな。まあまあおいしいラーメンが安くてたくさん食べられるという感じです。最近豚山食べたけど胃もたれがすごくて無理だった・・・
喉越しの良さは関係ない、素麺とか物足りないでしょ?二郎系は醤油ダレのグルタミン酸や豚骨スープのイノシン酸、脂身の甘味、小麦グルテンやデンプンの旨味や甘味が加わり重層的な味わいを作ってる。一之江店は特に
脂、ニンニク、塩分が全部過度だからしんどい。若い時分でも微妙だった。でもあの麺は一関の某蕎麦屋のぶっとい田舎そばみたいで冷やしつけ麺とかで食べてみたい。食事は好みだから自分に合うかどうかだけ。
ネットでデカい声で二郎が嫌い嫌い言ってる層が大体こんな感じって文章 やたらロットがどうたらの炎上に絡みたがってるのが特徴
食べたことはないが現在では到底無理だと思う、もう10年以上前から油ギトギトラーメン食べると腹痛&腹を下すようになった。周りの同年代男性も同じこと言ってる人が多い。若人よ、食べれるうちに食べときなよ。
汗をたくさんかくこの季節に食べると、体に染み込んでいく感じある。直系はあんま詳しくないけどインスパイヤの中には麺も拘ってたり美味しい店あるよ
ビール好きとしては「ビールの味は本当に旨いのか」論争と似てると感じた。自分はビールは旨いが二郎系は旨くない。ビールはアルコールと糖質とホップ(あと炭酸)の暴力なので二郎系好きな人の解像度が少しあがった
文字がでかいだけなのに、すごくクセが強く感じる。
味なんて好みの問題でしょ、自分の好みが正解だと思うのは視野が狭すぎる
B級グルメで不味くはないとは思う。美味さを追究してる訳でもないし、分量が正直アレだけど。
一度学生時代に桜台かどこかの店舗で食べて、味が好みに合わなかったんだよなあ。嫌いまでいかないけど、ずっと通うかというとそこまでではないっていう。
夢庵に行くと「夢郎うどん」は頼んでしまう。旨いかと言われると、よく分からない。ラーメン二郎は敷居があまりに高すぎて行ったことがない。 https://www.skylark.co.jp/yumean/menu/menu_detail.html?mid=85_53005
既存のラーメンとして旨いのとは違うが、じゃあ旨くないのかというとそうとも言い切れず、別ジャンル扱いだな。インスパイア系だとラーメンとしての旨さとのいいとこ取りみたいなのもあるが。
何が旨いかどうかなんてそれぞれで決めればよくない?増田が旨いと感じなかったからといって他の人が旨いと思う気持ちを否定する必要が無い。Not For Meというだけの話であって。自分は旨いというよりクセになる感じ。
具の茹でた豚肉・もやし・キャベツにタレかけたのが好きなんだと気が付いて、自宅でスタミナ焼き定食みたいな感じで食べてる、アリ。
脳が喜ぶんだよね、スパイスカレーもそんな感じ
二郎は「二郎という体験」を提供している。ラーメンの味はその一要素でしかない。映画に例えるならヒロインがラーメン、という事だ。
ラーメンは細麺しか食べないと決めてるのでたぶん一生食べることはない。
インスパイアしか行ったことないけどしつこい食べ物好きだから美味しかった。脂とにんにくは裏切らない
蓼食う虫も好き好き
お前はそれで問題提起したつもりだろうけど、もはやネット社会なんだからさ、ググれよカス。それで(他のみんなも同じこと考えてるのか)と知った上で、「皆に問いたい。本当においしいの?」って言いながら死ね
行ってないのに言うなよ、インスパイアだけで語るのは無意味だろ。俺は4店舗行った事あるけど全く美味しく無い、特にもやしが意味不明、マシマシとか何でやるの?って思う。行けば分かるよ。あと怒られ経験は無い
インスパイアしか行ったことないけど、あの太麺が苦手。あの食べごたえのある麺を「小麦感」とか言って楽しめる人にはごちそうなんだと思う
食べたことはないけど、好きな人は好きなんだろうな、以上の感想は憚られるところがある。味そのものというより、行くたび、あるいは店による仕上がりのブレを楽しむところ、みたいな印象だが…
それ議題にするならちゃんと二郎食えよ…
好みの問題では?
一度だけ行ったことあるけど店のルールとかコールがどうとかじゃなくてラーメン自体が自分には合わなかった。人を選ぶと思う。
職場の近くにあったインスパイア系には行ったことあるけど食べきれないかと思ったもやしも食べられてふつうに美味しかったんだけど二郎系と違うという認識で心理的な「めんどくささ」を感じなかったからかもしれん。
脂肪と糖の塊で、それに口直しの野菜と味の素と塩分が含まれて、さらにニンニクまで含まれている。現代人が考える旨い要素しかない。それを受け入れる余裕が歳を重ねるとなくなるだけ(もう自分も食えない)。
二郎ってラーメン通ほど不味いって言うイメージある。お上品でないといけないってんならそういう店に行って情報でも食ってろ
AIの方がもっと面白いこと言うぞレベル
味や接客の差はありますが、二郎や二郎インスパイアは量を楽しむものなので、量が要らないなら行く必要無いと思いますよ。「素材の出汁煮詰めて上質なスープ」とは対極。豚ニンニクモヤシワシワシ。
別に予約待ち3年な店でもないのになんで本店行かないんだろ?インスパイア系に2回行くなら本店行けよ。
明らかに自分には食い切れない量なので最初に選択から外れるのよねえ。
たまに行く二郎系はスープもそんな塩辛くなく、豚も油っぽくなく、おいしい温野菜と肉がいっぱい乗ってるラーメンで麺減量も出来るので、ヘルシー食に近い
喫茶店のコーヒーってほんとにうまいんですかねみたいな話されてもね。そんなもんは趣味だろう。
全ての、飲食物には、それぞれの好みが、ありまぁす!!
肉と油は好き。全体的にはそんなでも…
うまいと思ったものが美味いんだよ。他の人が何言ってるかなんて関係ないやん。
二郎系ってもはやジャンル名だから「醤油ラーメンって旨いの?」ってくらいザッパなくくり コンビニのチルド麺も冷凍もあるんだから各自で食べてみて判断すればいいじゃない
まずい二郎とうまい二郎がある。京都二郎はクソまずい。
私もインスパイア系で合わないなと感じたから本家は行ってない。それはそれとして浅草開化楼の麺はめちゃくちゃ好きです。店の前に麺箱が積んであったら入ってしまうくらいには
結局ジロリアンなる集団意識が形成されたことによって消費が自動化してる面は確実にある。淫夢やハセカラは本当に面白いのか問題と同じ。もはやコミュティの”場の空気”が消費者を駆動している
美味くないと思う人がいるのはわかるが俺は美味いと思うし、直系もインスパイアも分け隔てなく行っている。
はてなのオッサン連中、行ったことないけどとか、インスパイア系がとか、浅草開化楼の麺がとかことごとくセンスないからヤバい。浅草開化楼の麺ありがたるのはダメすぎ。インスパイア系麺が壊滅的なのにそれで語るな
インスパイア系?の歴史を刻めの前をたまに通るけど、このクソ暑い夏も、雨の夜深くもとんでもなく行列してるのでたぶん食べる機会ない
人生で一回しか行ったことないけど、2度目は無いなと思った。 まあ 好みは人それぞれでいいでしょう。
関係ないけどモーニングショーに出てた糖尿病の専門家に言わせると二郎を食べ続けるのはコーラやポテトチップス、甘い菓子を毎日摂取する人よりも糖尿病リスクが低いつってたな。
これってアレでしょ?情報を食ってるってやつ
二郎は基本平ザルだから、高回転で客をさばくとなるとロット的な考え方は合理的だと思うし、一方で二郎インスパイアが優しくてロットがないのはテボ網で一食ずつ茹でれるからであってムニャムニャ…
ジャンクな物を食べたい感を満たしてくれるからなあ。美味いというかダイレクトな旨味の暴力。別に普通にしてたら普通のラーメン屋でしょ
食べ切る自信がないので持ち帰りで食べたが、味わうというより体験するものと感じた。個人的に2度目はない。あと生ニンニクで激しくお腹壊した。
学生時代に友達に連れられて三田の店に行った感想は、食べても食べても減らない、味が濃い、しんどい、なので私はそれ以来行ってない。あとラーメンは細麺が好き。太麺で許せるのは喜多方ラーメンと佐野ラーメン
個人的にはハマらなかったけど、好きな人がいることは想像できた
ロットのリズムを楽しめていないからそんなこと思うんじゃないか?
豚の餌を喜んで食う奴も世の中にはいる。自分は豚であることに喜びを感じる性癖に、その他人がとやかく言える立場にはない
何度も言われてるけど、あんなの若くなきゃ無理だよ。だからはてぶ民には絶対無理。
こういうのがつまんない奴です。経験値なくて理屈だけで生きてる奴。美味いかどうかは食べてる人の主観でしかないんだよ。何が言いたいんだ。
ドジョウ鍋を好きでない人が「このドジョウ鍋屋は旨いのか」を考えてるような。『ラーメン二郎の中の人って、自分たちのラーメンを「食べたい」って思ってるんでしょうか?』この疑問はわけわからん。俺は好き。
でかい豚・すごい量・塩分・脂・うま味・ニンニク。どれも人気の要素だからうまい人はうまいのは当然。反面しょっぱい・ニンニク臭い・化調・脂ギトギト・麺太すぎ・量多すぎはそれぞれ苦手な人も多い要素にもなる
私の周囲では「美味しいのをプラス、不味いのをマイナスで示すとしたら二郎は虚数」と言われていた。
うまいまずいは人それぞれだとして自分はうまいと思った。ただし半分まで。半分以上は食べるのが苦しくなるが、完食した時に謎の達成感があり、スポーツ的な快楽込みでのラーメンなんだと思った。もう食べません。
二郎インスパイア系で接客は普通の店でも人気店は多いから味が好きって人が多いんだと思うけどなあ
塩と脂と炭水化物のゴリ押し。旨味はむしろ量に対しては全然足りない。「うまい」食べ物ではない。ちなみに学生時代に行ってたのは神保町。今はもう食わん
美味しいとは何か?
二郎は別に全店で味も接客も統一されてたチェーン店てわけじゃないよ、味なんて個人個人でそれこそ好みなんてっくらでも変わると思うし / ところでロットがどうこうって六厘舎の方がメジャーじゃなかった?
インスパイアは食べたことあるけど、二郎は食べたことない。いつか行きたい。あんまり覚えてないけど、インスパイアは普通に美味かった気がする。確実にお腹いっぱいにはなった!
「二郎はうまいラーメンか?」と問われたらNoだが、「二郎はうまいか?」と言われたらYesと答える。ラーメン食いたいなら、別の評判の良いラーメン屋行った方がいいよ。
子どもが駄菓子を美味いと思うのと同じで、美味いはテンションだよ。美味さの秘訣はジロリアンとして行儀良く出来た達成感。スポーティにフードファイトできるカルト飲食店だと思う。
もやしは美味い。麺は美味くない。
麺が太いのがそこまで好みじゃないのと、1番は残すのが怖くて行ったことないから味は気になってる。
特別扱いする人が多いが自分にとっては中の下ぐらい
麺料理の懐の深さ、裾野の広さを感じた。味覚の世界観か違うと、言語が通じなくなる感覚。まるで戦争の様。食べ物位多様性を認め、争いたく無いものだ(二郎も蒙古も食堂系もインスタントも大好き、禿げてはいない)
次郎系たまに食べるけど、アメリカ料理で言うマカロニアンドチーズみたいなものだと思う。ロジックで旨いとか不味いとかじゃなくて、食べてる時間に快がある。食べきれるなら、量の多さも快のうち
二郎本店に行かず批評されても説得力がまるでないのでは
1口目は美味しいと感じたけど、4口目以降は食べたくないと思った。旨味や脂味の味蕾のキャパが大きい人向けの料理って感じ。量よりも舌が鈍くなって、味がだんだん感じられなくなるのが辛かった
インスパイア系で一度食べた感想としては「麺が塊のままほぐさず茹でられていて、極太麺が数本くっついたまま出されて、店のレベルじゃなく家の料理かな」と思った。盛りが少なくても美味いほうがいい。
味のグラインドコアとか食べるハッピーハードコアみたいなものかな?と想像している。踊れる・暴れられる等の機能に奉仕する音楽のように、味覚と満腹中枢を直接刺激する食物みたいなイメージ。
ものすごいコスパが良いんだよ。普通に作ったら肉も野菜も麺もあの量にならない。従業員は最少でシステムでカバー、味の安定は目指さずベストエフォートで、麺も自家製麺っていうか安くするために手打ち。
元々あれは山田のおっちゃんが慶応大の若人のためにサービスしてるうちにあぁなったので、学生向けドカ食いラーメンというのが源流。兎に角腹いっぱい食ってよと鍋二郎システムまで出来上がった。心意気を食う店。
いいかい学生さん、二郎とか重たいものは年取ると体が受け付けなくなるから、若いうちに好きなだけ食べておきなよ。
二郎はおいしくなかった。インスパイアはおいしいところもある。
"二郎は虚数"
二郎好きのテンションについて行けないから茶化すことしかできないカス隠キャ 黙って普通のラーメン食っとれw
土日に15 x2 km走する時に、途中で並んでない二郎で栄養補給して走り続ると後半減速しない。
村上春樹の小説で、ふとシェーキーズみたいなジャンクっぽいのが食べたくなる、みたいなのがあったが、それみたいなもので、普段そこまで食わなくても急に身体が二郎系を欲するときはある。
ジャンクの旨さの1つの到達点ではあると思う。塩味・旨味・炭水化物・脂質という脳が旨さを感じる要素をラーメンカテゴリで完成させた全部入りの過剰摂取。ラーメン界のフェン◯ニル。
そもそも別にラーメンが一番美味いなんて思ってない。普通に高級料理のほうが美味い。でもそれでいい。俺はラーメンを愛してる。郷土料理への愛みたいなもんだ。ラーメンごときに熱くなれる人がいっぱいいてうれしい
食べて感激したのは長浜ラーメン、いけるなと思ったのは和歌山ラーメン、ときどき無性に食べたくなるのは天下一品。二郎ラーメンは本店行ってイマイチだったのと見た目汚さ上等を競ってるので選択肢から外れる。
ふつうに美味しいよ?
アキバのMAZERUが好き。自分的にはうまい。二郎インスパイアのまぜそば。店員さんの態度も普通(淡々としてる)で怖くないよ。お客さんも変な人会ったことはない。
食レポなのに味についての表現が乏しすぎるし味以外の要素が気になり過ぎてるの新しいな。ザ・情報を食べてる人って感じ。
不味かったらこんなにいっぱい店があるわけ無いんだよなぁ
麺が致命的に好きじゃない
このAI感
どこぞの漫画の論理に従うと、並んでまで食べる人がいるってことは旨い、という結論でいいのでは。たべたことないけど。
私には合いませんでした
ワイ初二郎が武蔵小杉なのでなんも言えんわ。
僕が生まれて初めて行った二郎は本店で、店長?と馴染みの人に連れて行ってもらったのでお土産まで頂き良いイメージしかない。だがそれ以来本店にも二郎系にもインスパイア系にも行ったことはないし今後も行かない。
あんまり追及するとジャンク高級問わずあらゆる食べ物について回る付加価値を否定することになるからほどほどにするんだ
中身無さすぎて笑う
こういうの初めて読んだかも。
まあ美味くはないと思うけども、それはそれとして、好む人がいる食い物を気軽に腐してはいけない。どうしたって分かり合えないし、禍根は残るし、悪い事だらけだ
「二郎系インスパイアはうまいのか」「ラーメン二郎は美味いのか」「ラーメンは情報を食べているのか」など混在
二郎はうまいよ。よく麺とか量に言及されがちだけどスープが旨い。あとお肉。麺はごはんのようなもの。インスパイア系は野菜と麺を似せてるだけで大抵それほどでもない。
普通に美味しいと思って食べてるよ。それでも好きな店とそうでない店がある 三田と神保町は好き(それ以外はそんなでもない
食べる楽しみを全然感じへんみたいやし、何か罰でも受けとるみたいな感じや。そんな思いして、なんであんなにラーメンにハマるんやろかって。それって、すごい暗い情熱で突き動かされてるんやろなと思うわ
ただのnot for me案件
俺は食った事もないし、店すら見た事がい。極太麺で野菜が入ってるって事は、ラーメンというよりチャンポンに近い食べ物かな。
二郎の中でもうまい店とそうでない店があるよ。三田本店に行ったけど薄味で自分には合わなかった。他の二郎やインスパイアは結構好きなんだけどね。
二郎や二郎系って薄味だからな…と書こうと思ったらトラバに同士がいた。そうなんだよ。
文字のデカさに二郎みを感じる。あ、俺はすぱじろう派です。
ホント誰でもいいから数寄屋橋にラーメン二郎作ってくれないかなぁ、と思う
味が濃くて脂っこくてしょっぱくて量があるからうまいみたいな価値観大切にしたい
そもそも、ロットって概念は2chのコピペが発祥なのよ。つまり明らかにネタなの。初出から20年も経ったからネタだと知らん人が増えすぎただけで、今もネタであることは変わりない。だから府中も撤回したんだと思うよ。
ちゃんと食料品だとは思うよ。1回分のメシとしては多すぎるから、自分から進んで行く気にはないけど、でも他人が悦に浸ろうがどうしようが口を挟むことじゃないだろ。
月一で食べる分にはちょうどいいくらいの味
本店に行ったが、私も美味しいとは思ってない。でも不味いわけではないし、量が多いので好きな人がいても理解できる。本店は写真禁止だけど、エサをついばむに来る鳩は和むし、Gが油まみれで床で死んでるほど自由
昔の小学生とかが言ってた「女(または弱いやつ)はあっちいってろ!」みたいなもんだと思ってる。「ちょっと男子ー!」の男子たちが公園の隠れ家でなんかやってる感じ。
あの麺を啜れない人は無理だと思うよ。あれを啜る時に食道が開く感覚が気持ちよい。あとは塩と油とにんにく
二郎のロットって店のためというより「多くの人が出来るだけ短い待ち時間で食べられるようにするシステム」なので、店の都合で客が我慢させられてるって論調はムッときてしまうな
繰り返し食べてるうちに脳みそが美味しいと判定するようになることもあるし、美味しいは味とか食感だけでなく体験とか含めの脳みその嗜好なので、美味しいかどうかでケンカしないほうがいい。
外側から分析しても不毛よね
豚のエサだと風の噂で聞いています。
ラーメンハゲもラーメンはフェイクから真実を生み出そうとする情熱とか言ってるのに対して、こういう疑問見ると何となくしっくりくるな。
そもそもモヤシとラーメンの食感が混ざるのが嫌いなので二郎は全くそそられない。
すげぇ本家行かずに二郎童貞状態でここまで書いてんのか…俺は二郎の小ラーメン好きです/二郎が薄味に感じる方々は体調に気をつけて欲しい充分に塩っぱいよ…
美味いと感じるのはそれぞれだろうけど、病気だよ。食い続ければ健康を害するほどしょっぱくて脂っこくて糖質たっぷりなくいもんを美味いと感じるのは。病気。誰も言ってくれないだろうから書くけどw
本当の美味いラーメンとは何か。自分は糖質脂質アミノ酸が5割,その他化学物質2割,残り3割は情報だと思う
脂と塩、大量の炭水化物、ニンニク。そしてうま味調味料。そりゃ旨い。
好みじゃない?
食事として食べ物を味わって食べるというより、イベントをこなす感じ?イメージとしては店の前にゲロがある
美味しくて量が多いから行ってるんだよ。店のルールとかも自分が気にならないだけ。コーヒーが二郎2杯分の値段のホテルラウンジとかの方がはるかに理解に苦しむが、それを理由に利用者を異常と言う気は起きない。
塩と脂と小麦と肉と茹でた野菜。構成要素だけ見れば味も食感も旨いはず。引越しバイトとか肉体労働で汗かいたときは食いたくなった。座り仕事で二郎はいろいろ過多だとは思う。
美味いと思わないなら食わなきゃいいんじゃね
二郎はコピペを楽しむところ
美味しいとは思わないけど『食べたいな』って思うことはある。全然美味しくないけど、ああいうのが食べたいのが年に1回ぐらいあって3年に1回ぐらい行く。
さわやかも味そのものより雰囲気その他が大きいと思う。個人的には麻薬が混入してたとしても驚かない。しかし待つのが何より苦痛なんで麻薬的な効果が消え、年6回以上7年間行ってたのに8年目は1年弱でまだ1回......
二郎はそんな好きではない。食べたことはあるけど、ふーん、だった。広島在住時代に食べた、今思うと「二郎インスパイア系」はうまかった。あれはなんども食べたなあ
ジャズが好きと言ったら「カッコつけてるだけでしょ?本当はミセスとかの方が良いと思うでしょ?」と決めつけられてしまう感じ。最初から理解する気がないタイプ。飯のうまいまずいなんて人によるに決まってるだろう
2ちゃん初期から中期頃ネタになって旨いと言う触れ込みではなかったと思う。実際癖強すぎる
「腹いっぱい油と塩で味が付いた炭水化物と肉ともやしを摂取したい」という欲望への1つの回答だと思ってる。基本的には学生向けやで、あれ;/自身はそれを旨いと表現するのはアリだと思ってるが。
油とニンニクの暴力ならペペロンチーノという本当に美味い麺もいるからね
合うなら健康に問題ない範囲で食えばいいし合わないなら食べなきゃいい。YouTuberじゃないんだし、と思ってる。
他人の嗜好に疑問を持つことは人生における無駄レベルがかなり高いと思う
二郎とか知らない頃に平井の角フジ系でハマった。二郎自体店によって接客、味ともにかなり違いがあるし、インスパイアはなおさら。合わなかったのかハズれを引いたのか。
うまさましましで、って注文するといいよ!知らんけど。
ラーメン屋ならもっと美味いのが確実にある。あれは大食いみたいなジャンル。
二郎を擁護するわけじゃないが、インスパイア系行って偉そうに評価するのはどうかと思うぞ。インスパイア系って店によって全然味違うし。壱角家いって家系ラーメンはどうとか語るようなもん。
文字でっかくして空っぽのこと言って恥ずかしくないんか
その物を味わってないのにそれっぽい物で語るって恥ずかしいからやめた方が良いよ
こう思ったのならもう行かなければいいと思う。私は若い頃インスパイア含め月2くらい行ってて、外食自体減った今となっては年1行くか行かないかくらいだけど、行ったら美味しいなぁと思いながら食べてる。
空いている時間に行くと店員さんがカウンターの隅で小ラーメン食べてることが度々あったから、作っている人も別に嫌いじゃないと思うよ
東京ダイナマイトのbarってコントで草彅くんってカッコいいっすか?って聞く場面があってハチミツ二郎が自分で決めるんだよそういうことはって答えるの思い出した
もやし食べられないから興味はあるけど行けない
本当においしいのであれば、少量の二郎系があってしかるべきと思うことはある。爆音で聞かないとかっこよくない音楽のように、大量に食わないと美味しくない料理もあるのか。
たまーに摂取したくなるジャンキーさは分かる。ハンバーガー屋でなぜマックが人気なのかに似てるかもしれん
二郎に行ったことなくて、しきたりが難しそうだな…と思って怖くて行けないのだけど、麺があんなに太いと今回初めて知って驚いた。あごが疲れそう
あれはラーメンじゃないんだよ、二郎って食べ物だ
二郎を語るならさすがに二郎に一回は行くべきでは?さすがにさ。
文字のサイズ感がなんかアメブロ的でキツイ
これはもう余計なお世話でしかないでしょ。うまいまずいは人それぞれ、自分の味覚で決めろ。一般に言う「うまい食べ物」は「多くの人がうまいと感じる食べ物」でしかない。
俺は普通に旨いと思っているので、そもそも旨いのかを疑われても困ってしまう。自分は旨いと思わない、理解できないというのは勝手なのだが、人の好みを疑うのはただの失礼というかうっすら差別心すら感じる
私も食べたことはないが、ここのコメントから察するに広い意味での風俗なんじゃないかと思った。
自分は合わなかった。味はともかく太麺が好きではないから。量が多いのとか、インスパイアは微妙とかは本家をそこまで食べ尽くしてないからわからないな。不味くはないと思う
現代人って濃いジャンクなフードに慣らされてるからそもそも現代食自体がおかしいんだよ。二郎はそれが最も先鋭化された形。現代人の歪みの象徴。
悦に「入る」/問いそのものは良いと思うが結局そんで最後まで二郎そのものにはいかんのかーい
日本人は多くの人が、甘じょっぱくて脂っこいものを美味しいと感じるらしいよ。吉野家に関する記事で分析されてた。
味じゃなくて、エンドルフィンの多幸感にハマってるんだと思う。ロットに合わせて急いで食べるのは、脳内麻薬を出す作法として必要な縛りなんだろう。
ジェットコースターを前にして、「この乗り物で目的地に早くたどり着けるだろうか?」って思うか?思わないだろ。それと同じだ。
本当に旨いのか?なんて人として烏滸がましいと思うんですよね。だってそれって誰かが旨いと言っていることを「いやあ別に旨くないですよ?」みたいな話でしょう?何様なんですか。あなたが「本当」を定義してるの?
直系(暖簾分け)の二郎でも店によってまったく違うのにインスパイア系に一回行ったぐらいで二郎を語るなよw そういうとこだぞw / なお直系だからうまい訳ではない
昔から不思議に思っているのが、あれだけ水っぼい野菜の具がのってるならスープは塩辛いぐらいでないとバランス悪いんでないかと思うのに、味濃いめを頼んでも薄味だよね、と
お前がうまくないならうまくなくていいよ。俺も二郎苦手だけど、毎日食いたいほどうまい人はうまいと思ってんだよ。終わり。
知り合いが二郎系のお店やってるんだけど、たまに食べに行くと初心者の人とかにほんとにめちゃくちゃ圧かけるから「ヒィー😅」と思って見てる。。合う合わないがあるからね。
「華隆餐館が有る限り、目の前のラーメン二郎 関内店に入ることは出来ない」という文字列がGoogleの予測変換に出てきた身としては、華隆餐館があるのでラーメン二郎には行けないです
「二郎インスパイア」系は「二郎」ではないし、「二郎より美味しい」と言っている人は、ジロリアンではない。個人的にはそんなに「美味い」とは思わないがたまに食べたくなる味。
うまいか美味くないかで言ったらうまいわけないだろ。
皇帝の新しいラーメン
好きな人は好きみたいな賛否両論系の食べ物なんていくらでもあるので美味しいと思わなかったならそれで良くてモヤっても仕方ない
同じニンニク食べるという意味では、二郎より家系の方が好き
初めて食べた時は食べ物としての下品さが豚の餌と思ったし今でも思うけど美味しいは美味しい。
何かを冷笑することに熱持ってる人ってなんでかみんなこんな感じの文体になるよな
美味いけど腹一杯になりすぎてもう食べるのヤダってなるので、量減らしたら美味しい印象のまま退店出来た アホみたいな感想だけど
ストレス溜まってる時にガーッと行くイメージかな。年取ってから量多くてめっきり行かなくなってしまった。
ふむふむ、二郎系ラーメンのお話にゃ?ボクはカリカリの方が好きだけど、ニンゲンのラーメン愛も深いのにゃ〜。でも、本当に美味しいかニャ?う〜ん、ボクには難しい問題にゃ!
食べたことないけど家二郎レシピを公開してるブログとか記事が好きなので好きなんだと思う
ジロリアンを自称してるやつキモいよな笑
豚山とか行けばいいのでは?
20年以上前に本店で食べた。量は満足できたけど、しょっぱいという記憶しかない。行った時間がいけなかったのかなぁ。
ヤンキーグループ間の抗争て感じ
わざわざ増田でこの程度の主張をデカ文字で書いて気持ちよくなっちゃうのは気持ち悪すぎる、二郎よりずっとキモい
近所に人気の支店があったので二年に一回くらい行ってたけどハマるまでいかなかったかな。 でもニンニクと油と太麺は合うなーと思って太麺パスタでペペロンチーノを頻繁に作るきっかけになったので少し感謝してます
個人的には年に1回くらい食べたくなるみたいな距離感。
結構食べた時期もあったけど、人には勧めないな。体験として、食った食ったの方が比重大きい気がする。でも、地方に行って、二郎とか有名インスパイア系があると調べて行っちゃうぐらい好きだねぇ。
そもそも旨みの感じ方なんて人それぞれだから、あなたが二郎を不味いと感じたならそこでおしまいじゃないすか。