『一流本』は、読んだだけで『満たされた気』にさせる設計が巧妙。読むべきは、問いを残す本だ。
一流も起業家も目指すものではなくて、本業に真摯に向きあってたらいつの間にかなってるもの。”一流を目指す”とは、大谷を目指すために大谷のフォームをひたすら真似るようなもの。
結論だけ欲しい人が多いんだよね
『一流の人は一流本に騙されない』みたいなタイトルの本を出したら一流を目指す人に売れるんでは
所詮二流止まりだから
『一流本』が『考えない読者』を生み出しているというよりは、『一流本』が『考えない読者』を選別している。
まぁ確かにこれが当てはまることは多いんだけどさ。それでもやっぱり一流を超える超一流の人だけがやってること・知ってることってあるんだよね。本当の一流になりたい人、続きはプロフへ
「一流」も「何者か」もなるものではなくて、気づいたら「なっている」ものだよね。
そして経営者の愛読書は、小説の「坂の上の雲」…
「一流になる人」はそもそもそんな物読まないから読んでる人のお里が知れてますと言いたいのは分かるが、この手の記事も「気分を買う人」を集めている点では同じなので何ともパラドクシカルだなとしか思わない。
この記事自体が「一流の人は〇〇しない」にカテゴリできるというジレンマ
「ライフスタイル模倣書」「ビジネスポルノ」「成功幻想本」「モチベーション消費コンテンツ」「自己肯定感ブースター」「願望充足型エンタメ」
自称一流と自称サーファーには、ろくなものがない印象
内容はまあその通りかなと思ったけど最終的になんやこいつ性格悪いなっていう感想が勝ってしまった。ごめんね。
ああいうの、「著者が想定する"一流"とはなんだろう」くらいの感じで稀に記事を見るくらいかなあ。
他人の基準におもねって「一流」なんて目指すからだろう。それでだとりつけるのは二流までで、そこから先は我流だ。
現状幸せな人は「幸福とは」については考えてない、と同じね。
なぜ『一流を目指す人』ほど、『一流本』に騙されるのか?|武智倫太郎
『一流本』は、読んだだけで『満たされた気』にさせる設計が巧妙。読むべきは、問いを残す本だ。
一流も起業家も目指すものではなくて、本業に真摯に向きあってたらいつの間にかなってるもの。”一流を目指す”とは、大谷を目指すために大谷のフォームをひたすら真似るようなもの。
結論だけ欲しい人が多いんだよね
『一流の人は一流本に騙されない』みたいなタイトルの本を出したら一流を目指す人に売れるんでは
所詮二流止まりだから
『一流本』が『考えない読者』を生み出しているというよりは、『一流本』が『考えない読者』を選別している。
まぁ確かにこれが当てはまることは多いんだけどさ。それでもやっぱり一流を超える超一流の人だけがやってること・知ってることってあるんだよね。本当の一流になりたい人、続きはプロフへ
「一流」も「何者か」もなるものではなくて、気づいたら「なっている」ものだよね。
そして経営者の愛読書は、小説の「坂の上の雲」…
「一流になる人」はそもそもそんな物読まないから読んでる人のお里が知れてますと言いたいのは分かるが、この手の記事も「気分を買う人」を集めている点では同じなので何ともパラドクシカルだなとしか思わない。
この記事自体が「一流の人は〇〇しない」にカテゴリできるというジレンマ
「ライフスタイル模倣書」「ビジネスポルノ」「成功幻想本」「モチベーション消費コンテンツ」「自己肯定感ブースター」「願望充足型エンタメ」
自称一流と自称サーファーには、ろくなものがない印象
内容はまあその通りかなと思ったけど最終的になんやこいつ性格悪いなっていう感想が勝ってしまった。ごめんね。
ああいうの、「著者が想定する"一流"とはなんだろう」くらいの感じで稀に記事を見るくらいかなあ。
他人の基準におもねって「一流」なんて目指すからだろう。それでだとりつけるのは二流までで、そこから先は我流だ。
現状幸せな人は「幸福とは」については考えてない、と同じね。