大企業でも細分化されてるから全然あるよ。まあまわらなくはないんだけど、この人しかよくわかってないっていうのは普通にある
SIerなら規模大きくてもこんな感じでは。一機能を詳細に把握してるのはその人だけ、上役もある程度は押さえてるけど細かい所まではってのは普通にある。
もはや単一障害点だな
大企業じゃそうじゃないんだ。
10年有給使えないとかはよく聞く。人員増やしてくれって言っても増やしてくれないのに、退職と同時に3人に増やす話聞いた。
そこそこの組織規模(400)でも、回すレベルが1段階止まりなのは困る。
その手のあるあるはよく聞くんだけどさぁ、もしも、そのキーパーソンが交通事故とかでいきなり死んだらどうするんだろ、その会社、とは常々思っています。
大企業こそそうなっているから定年を迎えても辞められない人が大勢いる。
大企業でも普通にある。顧問弁護士とツーカーな法務課長とか、同業他社と株主総会の日程を雑談に混ぜて調整する総務部長とか、個人で取引先と深い関係を築き仕事に役立てている人は他人が代われない。
どんだけ大企業に夢見てんのよ…
大企業でもあると思うが %の問題だろう
そこそこ大きいとこちらが勝手に思っているところでも担当不在で止まったり退職して新担当の方がよく解っておらず逆にこちらから詳細を教える、下手したらプロジェクトが消えるみたいなのもたまに発生する。
休んで業務を止めないから人が増えないのでは？
大企業でもすごくよくあるけど、それより個人の有休の権利を重視してるだけだと思う。属人化を防ぐのも経理・法務・製造ならやるけど、営業・企画・研究開発はむしろそういう要素こそが強みであるし。
担当制ならどこも一緒じゃね？
建築職人の世界でもこういう事あるみたい。親父がそういう特殊な工法の職人だったらしく、すごい遠い北海道や九州からわざわざ発注がきてたな。
休むコツは、上司に休みますと言って休むことです。
程度の差としては中小のほうがやばいと思う、出産前日までリモートで働いてたことがある。インフル高熱でもリモートで働いてたこともある。大企業だとそれらはさすがに休めると思ってる。
大抵の場合はその「出社しなきゃ回らない」も、予定通りに回らないとか余分な費用や損失が発生するという程度の話で、居ないなら居ないなりに回せる、というか無理にでも回すしかないものである。
コロナ陽性なのに出勤させられたって人がいたなあ。そこのトップは「仕事がいくらあろうが1日は24時間あるから終わるはず」と部下によく言ってたらしい。
「うっせぇ！知るか！」の強い気持ちで休もう。それが職場環境や自分の収入の改善につながる。
中小だけどほぼ個人事業主で経理とシステムだけ貸与されてるイメージ。オレの仕事はオレにしかわからない。病気したり怪我したり死んだらアウト
属人化自体はアメリカとかでも普通ーにあるが、あっちは◯◯さんは今月休暇だから来月出社したら返信するねで終わる（大抵待って催促しないと返事も来ない）。どっちがいいことなのかは分からん。
大企業でも普通にある、という意見は大抵役職付きの人の話。平の従業員で属人化は普通起こらない（起こる組織はヤバい）。でもこれが起こるのが中小。
1000人単位の会社ですけど普通にありますよこんな仕事
日本は中小企業多すぎなのでは？？
信じられないというかおかしいのは、"だから休めない"のところでは？
一次産業の法人化というのもこういうのだよね(´･_･`)休暇時に代理でやってくれる派遣事業もあるけど
大企業だと仕事がたくさんあってそれぞれのスパンも長いから、その人じゃなきゃ出来ない仕事をその人が休んでる間は止めて、他のこと進めてるだけだよ
なんだかんだ、居なければ居ないで回るので大丈夫だと思いますけどね 上司が脳梗塞で入院したときも、同僚がガンになったときも、私がICUで3週間意識失ってたときも、（大変ではあったけど）ちゃんと回ってました
出社するから駄目なのでは？無視して休めば良い。
せめて横領とかしたときはわかるくらいの体制は必要だなって思う。
この話自体は否定しないが、だからといって有休も体調不良での休暇も取れないのはレア（実際そうだとしても本人が思い込んで交渉していないだけ）だと思うわ
大企業の方が休みやすいのは事実だけど、属人性の問題は規模には関係ない。
中小だけど少なくともウチは無いよ。受託開発で一人担当ばかりだけどそもそも体調不良で休めないようなスケジュールは組まない。休んだ後に残業でカバーとかはあるけどね。
大企業でもありますよねぇ。マネージャーが「〇〇さんみたいな凄い人材に恵まれている我々の部門は恵まれているよねぇ」って呑気に笑っているのを聞いて「アホか！」とツッコミたくなるのをグッと堪えたことがある。
「オーナー企業というものは、実は中小企業ですら死滅していて、実質的には権限委託された『経営者』の帝国となっている」というのが正しい気がする。数世紀後の民俗学では、訳のわからない部族の風習と一蹴されるよ
その流れで覚えりゃ一日でやれるけど、超重要な手続きを1人で独占して、自身の価値を誇示し続ける年寄りも中小企業あるある。
能力や人格が多少低劣でも、「この人がいないと」というポジションを確保することで評価を得て給料を確保しているような人もいるからなぁ……。
「潰しが効かない」って重宝される反面、こういう事態もあるんだね...。
休んで回らんのはそういう組織にしてるからだろ勝手に困ってないではよ体制築けやぐらい強い意志が無いとね。まあそれ言えるのも体ぶっ壊して理不尽な文句(体調管理云々)言われた後だったりするだろうし。
大企業でも別の部署に頼めるけど手続きが煩雑だから自分の課内で処理するとかある
だからどうした、ってメンタルがないとやっていけませんね。私はそういうメンタルを旅行先で育てた。
大企業でも差し迫った状況なら普通にあるでしょ。
回らなくはないどころか、居ないと何一つわからないし、結果その業務が外注になっちゃったり、その業務から撤退するレベルで分からない。
定義上の大企業でもあるあるでしょ。ガチガチの一部ホワイト企業にしか無理。超縦割りで隣の席で何してるか知らないとかザラ。
大企業でもよくあることw まあでもいなくてもどうにかするのが大企業
大企業でも(少なくはなるだろうけど)あるだろ、と思ったけど、客待たせて有給取れるってのはあるね
その人が死んだらどうするの、と思ってしまいます。死ぬまで行かなくても、急病や事故で入院とか、そのぐらいはあるでしょう。
大企業でもしょっちゅうだぞう。ビッグプロジェクトならなおさらだよ。現場を知らんのだろ
公務員式に2.3年で異動させまくるとそういうのなくなるよ。効率がいいかは別だけど。
中小企業の人には（ｒy
まあそういう人も突然倒れたりするからな、組織が回せない仕事はないんだよ、無駄な責任感
大企業でも担当営業変わると、顧客対応クソになって長年の契約の自然消滅とか腐るほど見てるよ。なので例えば営業への個人依存は組織の大小に関わらずあるのが現実だろ？この辺は技術者とかも一緒
それなら給料上げなきゃ仕事しないって言って交渉すればいいのに。明らかに労働者側が取引材料が多いのに企業側の言い分を聞いて働いて文句言ってるのは良く分からない
普段は「無理して出社させればOK」だが、非常時はキーマンが死亡したとかありうるぞ
大きな会社でもあったよ… とあるシステムについて詳しく分かってるの、この人だけとか
それどころか「2人以上で同じ作業するな」まである、サブ担当も無しでどうするんだろうね
大企業でも、細分化された個々の業務単位で見れば、限られた人しか詳細を知らないってことはよくある。
だからその対策を打ちましょう、って話。
中小企業だけじゃないんだよなあ
しかも！ 給料たったの×万円！
一応大企業だし安全マージンとして予備日も設けてるけど「この仕事を担当が期日までに終わらせないと数千万円の損害が出る」なんて年がら年中ザラにあるだろ。みんなヘマしないから会社が回ってるだけで
そうならないように属人化を避ける努力はしてるけど過渡期のものはすべて自分のとこにあって苦しい。
中規模会社ならマンパワーをかき集めてどうにかできるが、小規模だとマジでリカバリが効かない状況はある。俺も技術者が俺以外いない状況にヒヤヒヤしている
（私だ…）まぁ、普通に休むんで、出勤した日は鬼のような申し送りがあるだけよガハハ。朝イチでレセプトデスク確認するよね。あと医療秘書って大病院でも1人2人とかしかいなかったりするので…。
フランスなら「その○○さんがバケーション中なので一ヶ月後まで対応できません、悪しからず」で済ますだけ。
人柄でほぼタレント化して先方にご指名される営業の人を真っ先に思い浮かべた
なので、コンサルみたいな人がキー社員のコピーになるAiを売り込もうとしてる
弊社にも多々見受けられるやつですが、一番やばいのは会計さわれる人が総務部長一人だけで事故にでも遭ったら支払い関係がすべて止まり誰もフォローできないという…
そのうえ「仮に明日、お前が交通事故で死んでも誰かが代わりをこなせるようにしておけ」とか言われる。「誰かが代わりをどうにかこなすから平気だ、休め」と言ってくれ。零細企業しか知らないけど。
先輩に「あなたが明日から来れなくなっても他の人が引き継げるように日頃から仕事(整理・記録)しなさい」と教育された。休まざるを得ない状況に突発的に陥る人がそれなりに発生するので。その先輩ももういないけど…
さらに剥がそうとするとその本人に全力で抵抗されるまである。
自分1人だけしか分からないのはまずいからせめて1人わかる人置けっていうのを拒否されたので転職する私が通りますよ。毎日の業務じゃないから割と休んでたし、メンタル壊れて最後よく休んだ。
どこまで人を減らせるかみたいなチキンレースやってるのが中小企業
組織が小さくなればそうなるのは必然。フリーランスだと、自分が全部やるし。
中小企業の人には信じられないかもしれないけど…担当案件は自分しか分からないし、なんなら同僚がなにをしているのか知らないし、名前も顔も知らない人がいるけど業務はまわってる。
人が辞めちゃって一人で仕事回さなきゃいけなくて有給どころか4ヶ月休めなかったことがある。不整脈的なものが出て死ぬかと思った。やがてその会社は潰れましたとさ。
大企業でも官公庁でも普通にあるね。
人がいなくなるという前提で仕事を組んでないんだよな。外資だと仕事は個人の担当とか無しでチーム制にしていたり、転職も多いから引継書も当然のように普段から作ってある。だからすぐにクビにできる。
そういうことあっても休めるような社会であるべきかどうかって価値観の話では。んなこといってたら、いつまで経っても長期休暇なんて取れないよね（日本の現状、んで、それでみんな幸せなの？）
そうならないようになるべく誰でも出来るような体制を自分から作っておく
AIに任せよう
「チームに同じ業務ができる人が複数いて、有休を取っても誰かがカバーしてくれる体制がある」この体制組めてるとこあるかな
田舎大企業も支店レベルではそうだよ？
この人が辞めたら立ち行かなくなるのでは？って人を何人も見送ってきたけれど、今日も問題なく会社は稼働してる。ジョブズやラセターがいなくなっても会社は回るんだから、いわんや凡才がいなくなったところでね。
大企業でも普通にある。この分野はこの人っていう存在になって出世するものなんよ。役割ではなく人に業務がついていく感じ。
「俺がいないとこの現場は回らない」とか思ってるのは本人だけで、実際はお前が居なくなっても割と何とでもなるんだよ。いいから休め／どうせこの世は寂しさの集合体、そう言い聞かせながら強引に目を閉じる。
大企業でも輸出管理みたいな専門性の高い業務とか、古いシステムの問い合わせ対応とかは特定の人しかできないみたいのはある。
そういうときに出社するから、さらにまわらなくなるんよな。
それで他者より給料が良いとか待遇が良いとかなら我慢して業務に取り組むのもアリだけど、そうでないなら足元を見られてるだけなので辞めた方が良い。どうせ他にいくとこないとナメられてるよ。で、それに甘んじてる
さっさと潰れろよ
ふむふむ、なるほどにゃ。人間界も大変だにゃ〜。ボクがいなくても仕事が回るように、みんなでニャンとかすれば良いのににゃ！無理はダメにゃ！たまにはナデナデして欲しいにゃ。
大企業だろうがある。実際に急病で一カ月休んで仕事を止めたことがあるが、会社は傾かないので、積極的に休んで仕事を止めるしか改善する手立てがない。
大企業でもあるある。まあ、でもそういうポジションになると色々重宝されるから、悪いことばかりではないんだよなー。
どこも大小何らかはあると思うけど、ただ入院とかしてもまともな会社は何だかんだで仕事は回るので有給とかは適当に取ろうよ。急に本日中にとか言ってきても、だったら事前に余裕を持って依頼しろって話だしさ。
オートエンコーダかな？
そんな会社やめてつぶれろ
そりゃそうだよ。何言ってんの？デカイ会社でも結局はそうだろうよ。
弊社、規模的にはデカいけど業務が縦割り過ぎて、5年ワンオペしてた業務のマニュアル作りに追われています（現在進行形）。
「自分じゃないと出来ない」仕事を作るのが自分に価値をもたらす一番手っ取り早い方法なのがいけない
前職がまさにそうだった。インフル押して出社した人もいたしコロナ療養中の人に仕事してもらったり……私も入院先で指示出したり育休中に書類作ったり。
たとえそうだとしても有給を取る勇気は持っておきたいね。後なんとしてでもマニュアル作りとか少しづつでもいいので育成はしておきたいところ。
研究開発じゃない限り その人しか出来ない仕事なんて無いよ。引継資料をつくる工数ケチって利益上げた見返りとして 属人化して生産性上がらない病気になってるだけ。
極端な話GLAYの東京ドーム公演の日にTERUが休みたいって言って通るはずないよね。まあそこまでいったら親兄弟が死んでも葬式のほうが予定ずらしてくれるレベルだけど。
大企業でも普通にあるよ。というか逆になんでその仕事を2人以上ができるの？って話だからな。普段から二人羽織でもしてない限り担当者にしかできないだろ
大企業も今は現場力がないとこは属人。中小でもなんとかなる。ただ知らない間に効率が落ちていくけど。
時々俺がいなくなったらどうすんだこの職場と思うときがある
何言ってんだ。学校の「担任」ってのはその最たるもんだぞ。1分たりともその場を離れられないし、クラスがまわらないぞ。
１日休んだらその分１日そこの仕事が止まるってだけで、そこのリスクやマージン取るのは会社側の責任。最近は小学校も割とバックアップ体制出来ててサポートの先生も何人かいるし教頭も代理で授業入ってる
大企業の人には信じられないかもしれないけど、中小企業だと「この仕事できるの◯◯さんだけだから」で、有休どころか体調不良でも出社しなきゃ回らないことが普通にある
大企業でも細分化されてるから全然あるよ。まあまわらなくはないんだけど、この人しかよくわかってないっていうのは普通にある
SIerなら規模大きくてもこんな感じでは。一機能を詳細に把握してるのはその人だけ、上役もある程度は押さえてるけど細かい所まではってのは普通にある。
もはや単一障害点だな
大企業じゃそうじゃないんだ。
10年有給使えないとかはよく聞く。人員増やしてくれって言っても増やしてくれないのに、退職と同時に3人に増やす話聞いた。
そこそこの組織規模(400)でも、回すレベルが1段階止まりなのは困る。
その手のあるあるはよく聞くんだけどさぁ、もしも、そのキーパーソンが交通事故とかでいきなり死んだらどうするんだろ、その会社、とは常々思っています。
大企業こそそうなっているから定年を迎えても辞められない人が大勢いる。
大企業でも普通にある。顧問弁護士とツーカーな法務課長とか、同業他社と株主総会の日程を雑談に混ぜて調整する総務部長とか、個人で取引先と深い関係を築き仕事に役立てている人は他人が代われない。
どんだけ大企業に夢見てんのよ…
大企業でもあると思うが %の問題だろう
そこそこ大きいとこちらが勝手に思っているところでも担当不在で止まったり退職して新担当の方がよく解っておらず逆にこちらから詳細を教える、下手したらプロジェクトが消えるみたいなのもたまに発生する。
休んで業務を止めないから人が増えないのでは？
大企業でもすごくよくあるけど、それより個人の有休の権利を重視してるだけだと思う。属人化を防ぐのも経理・法務・製造ならやるけど、営業・企画・研究開発はむしろそういう要素こそが強みであるし。
担当制ならどこも一緒じゃね？
建築職人の世界でもこういう事あるみたい。親父がそういう特殊な工法の職人だったらしく、すごい遠い北海道や九州からわざわざ発注がきてたな。
休むコツは、上司に休みますと言って休むことです。
程度の差としては中小のほうがやばいと思う、出産前日までリモートで働いてたことがある。インフル高熱でもリモートで働いてたこともある。大企業だとそれらはさすがに休めると思ってる。
大抵の場合はその「出社しなきゃ回らない」も、予定通りに回らないとか余分な費用や損失が発生するという程度の話で、居ないなら居ないなりに回せる、というか無理にでも回すしかないものである。
コロナ陽性なのに出勤させられたって人がいたなあ。そこのトップは「仕事がいくらあろうが1日は24時間あるから終わるはず」と部下によく言ってたらしい。
「うっせぇ！知るか！」の強い気持ちで休もう。それが職場環境や自分の収入の改善につながる。
中小だけどほぼ個人事業主で経理とシステムだけ貸与されてるイメージ。オレの仕事はオレにしかわからない。病気したり怪我したり死んだらアウト
属人化自体はアメリカとかでも普通ーにあるが、あっちは◯◯さんは今月休暇だから来月出社したら返信するねで終わる（大抵待って催促しないと返事も来ない）。どっちがいいことなのかは分からん。
大企業でも普通にある、という意見は大抵役職付きの人の話。平の従業員で属人化は普通起こらない（起こる組織はヤバい）。でもこれが起こるのが中小。
1000人単位の会社ですけど普通にありますよこんな仕事
日本は中小企業多すぎなのでは？？
信じられないというかおかしいのは、"だから休めない"のところでは？
一次産業の法人化というのもこういうのだよね(´･_･`)休暇時に代理でやってくれる派遣事業もあるけど
大企業だと仕事がたくさんあってそれぞれのスパンも長いから、その人じゃなきゃ出来ない仕事をその人が休んでる間は止めて、他のこと進めてるだけだよ
なんだかんだ、居なければ居ないで回るので大丈夫だと思いますけどね 上司が脳梗塞で入院したときも、同僚がガンになったときも、私がICUで3週間意識失ってたときも、（大変ではあったけど）ちゃんと回ってました
出社するから駄目なのでは？無視して休めば良い。
せめて横領とかしたときはわかるくらいの体制は必要だなって思う。
この話自体は否定しないが、だからといって有休も体調不良での休暇も取れないのはレア（実際そうだとしても本人が思い込んで交渉していないだけ）だと思うわ
大企業の方が休みやすいのは事実だけど、属人性の問題は規模には関係ない。
中小だけど少なくともウチは無いよ。受託開発で一人担当ばかりだけどそもそも体調不良で休めないようなスケジュールは組まない。休んだ後に残業でカバーとかはあるけどね。
大企業でもありますよねぇ。マネージャーが「〇〇さんみたいな凄い人材に恵まれている我々の部門は恵まれているよねぇ」って呑気に笑っているのを聞いて「アホか！」とツッコミたくなるのをグッと堪えたことがある。
「オーナー企業というものは、実は中小企業ですら死滅していて、実質的には権限委託された『経営者』の帝国となっている」というのが正しい気がする。数世紀後の民俗学では、訳のわからない部族の風習と一蹴されるよ
その流れで覚えりゃ一日でやれるけど、超重要な手続きを1人で独占して、自身の価値を誇示し続ける年寄りも中小企業あるある。
能力や人格が多少低劣でも、「この人がいないと」というポジションを確保することで評価を得て給料を確保しているような人もいるからなぁ……。
「潰しが効かない」って重宝される反面、こういう事態もあるんだね...。
休んで回らんのはそういう組織にしてるからだろ勝手に困ってないではよ体制築けやぐらい強い意志が無いとね。まあそれ言えるのも体ぶっ壊して理不尽な文句(体調管理云々)言われた後だったりするだろうし。
大企業でも別の部署に頼めるけど手続きが煩雑だから自分の課内で処理するとかある
だからどうした、ってメンタルがないとやっていけませんね。私はそういうメンタルを旅行先で育てた。
大企業でも差し迫った状況なら普通にあるでしょ。
回らなくはないどころか、居ないと何一つわからないし、結果その業務が外注になっちゃったり、その業務から撤退するレベルで分からない。
定義上の大企業でもあるあるでしょ。ガチガチの一部ホワイト企業にしか無理。超縦割りで隣の席で何してるか知らないとかザラ。
大企業でもよくあることw まあでもいなくてもどうにかするのが大企業
大企業でも(少なくはなるだろうけど)あるだろ、と思ったけど、客待たせて有給取れるってのはあるね
その人が死んだらどうするの、と思ってしまいます。死ぬまで行かなくても、急病や事故で入院とか、そのぐらいはあるでしょう。
大企業でもしょっちゅうだぞう。ビッグプロジェクトならなおさらだよ。現場を知らんのだろ
公務員式に2.3年で異動させまくるとそういうのなくなるよ。効率がいいかは別だけど。
中小企業の人には（ｒy
まあそういう人も突然倒れたりするからな、組織が回せない仕事はないんだよ、無駄な責任感
大企業でも担当営業変わると、顧客対応クソになって長年の契約の自然消滅とか腐るほど見てるよ。なので例えば営業への個人依存は組織の大小に関わらずあるのが現実だろ？この辺は技術者とかも一緒
それなら給料上げなきゃ仕事しないって言って交渉すればいいのに。明らかに労働者側が取引材料が多いのに企業側の言い分を聞いて働いて文句言ってるのは良く分からない
普段は「無理して出社させればOK」だが、非常時はキーマンが死亡したとかありうるぞ
大きな会社でもあったよ… とあるシステムについて詳しく分かってるの、この人だけとか
それどころか「2人以上で同じ作業するな」まである、サブ担当も無しでどうするんだろうね
大企業でも、細分化された個々の業務単位で見れば、限られた人しか詳細を知らないってことはよくある。
だからその対策を打ちましょう、って話。
中小企業だけじゃないんだよなあ
しかも！ 給料たったの×万円！
一応大企業だし安全マージンとして予備日も設けてるけど「この仕事を担当が期日までに終わらせないと数千万円の損害が出る」なんて年がら年中ザラにあるだろ。みんなヘマしないから会社が回ってるだけで
そうならないように属人化を避ける努力はしてるけど過渡期のものはすべて自分のとこにあって苦しい。
中規模会社ならマンパワーをかき集めてどうにかできるが、小規模だとマジでリカバリが効かない状況はある。俺も技術者が俺以外いない状況にヒヤヒヤしている
（私だ…）まぁ、普通に休むんで、出勤した日は鬼のような申し送りがあるだけよガハハ。朝イチでレセプトデスク確認するよね。あと医療秘書って大病院でも1人2人とかしかいなかったりするので…。
フランスなら「その○○さんがバケーション中なので一ヶ月後まで対応できません、悪しからず」で済ますだけ。
人柄でほぼタレント化して先方にご指名される営業の人を真っ先に思い浮かべた
なので、コンサルみたいな人がキー社員のコピーになるAiを売り込もうとしてる
弊社にも多々見受けられるやつですが、一番やばいのは会計さわれる人が総務部長一人だけで事故にでも遭ったら支払い関係がすべて止まり誰もフォローできないという…
そのうえ「仮に明日、お前が交通事故で死んでも誰かが代わりをこなせるようにしておけ」とか言われる。「誰かが代わりをどうにかこなすから平気だ、休め」と言ってくれ。零細企業しか知らないけど。
先輩に「あなたが明日から来れなくなっても他の人が引き継げるように日頃から仕事(整理・記録)しなさい」と教育された。休まざるを得ない状況に突発的に陥る人がそれなりに発生するので。その先輩ももういないけど…
さらに剥がそうとするとその本人に全力で抵抗されるまである。
自分1人だけしか分からないのはまずいからせめて1人わかる人置けっていうのを拒否されたので転職する私が通りますよ。毎日の業務じゃないから割と休んでたし、メンタル壊れて最後よく休んだ。
どこまで人を減らせるかみたいなチキンレースやってるのが中小企業
組織が小さくなればそうなるのは必然。フリーランスだと、自分が全部やるし。
中小企業の人には信じられないかもしれないけど…担当案件は自分しか分からないし、なんなら同僚がなにをしているのか知らないし、名前も顔も知らない人がいるけど業務はまわってる。
人が辞めちゃって一人で仕事回さなきゃいけなくて有給どころか4ヶ月休めなかったことがある。不整脈的なものが出て死ぬかと思った。やがてその会社は潰れましたとさ。
大企業でも官公庁でも普通にあるね。
人がいなくなるという前提で仕事を組んでないんだよな。外資だと仕事は個人の担当とか無しでチーム制にしていたり、転職も多いから引継書も当然のように普段から作ってある。だからすぐにクビにできる。
そういうことあっても休めるような社会であるべきかどうかって価値観の話では。んなこといってたら、いつまで経っても長期休暇なんて取れないよね（日本の現状、んで、それでみんな幸せなの？）
そうならないようになるべく誰でも出来るような体制を自分から作っておく
AIに任せよう
「チームに同じ業務ができる人が複数いて、有休を取っても誰かがカバーしてくれる体制がある」この体制組めてるとこあるかな
田舎大企業も支店レベルではそうだよ？
この人が辞めたら立ち行かなくなるのでは？って人を何人も見送ってきたけれど、今日も問題なく会社は稼働してる。ジョブズやラセターがいなくなっても会社は回るんだから、いわんや凡才がいなくなったところでね。
大企業でも普通にある。この分野はこの人っていう存在になって出世するものなんよ。役割ではなく人に業務がついていく感じ。
「俺がいないとこの現場は回らない」とか思ってるのは本人だけで、実際はお前が居なくなっても割と何とでもなるんだよ。いいから休め／どうせこの世は寂しさの集合体、そう言い聞かせながら強引に目を閉じる。
大企業でも輸出管理みたいな専門性の高い業務とか、古いシステムの問い合わせ対応とかは特定の人しかできないみたいのはある。
そういうときに出社するから、さらにまわらなくなるんよな。
それで他者より給料が良いとか待遇が良いとかなら我慢して業務に取り組むのもアリだけど、そうでないなら足元を見られてるだけなので辞めた方が良い。どうせ他にいくとこないとナメられてるよ。で、それに甘んじてる
さっさと潰れろよ
ふむふむ、なるほどにゃ。人間界も大変だにゃ〜。ボクがいなくても仕事が回るように、みんなでニャンとかすれば良いのににゃ！無理はダメにゃ！たまにはナデナデして欲しいにゃ。
大企業だろうがある。実際に急病で一カ月休んで仕事を止めたことがあるが、会社は傾かないので、積極的に休んで仕事を止めるしか改善する手立てがない。
大企業でもあるある。まあ、でもそういうポジションになると色々重宝されるから、悪いことばかりではないんだよなー。
どこも大小何らかはあると思うけど、ただ入院とかしてもまともな会社は何だかんだで仕事は回るので有給とかは適当に取ろうよ。急に本日中にとか言ってきても、だったら事前に余裕を持って依頼しろって話だしさ。
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弊社、規模的にはデカいけど業務が縦割り過ぎて、5年ワンオペしてた業務のマニュアル作りに追われています（現在進行形）。
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大企業でも普通にあるよ。というか逆になんでその仕事を2人以上ができるの？って話だからな。普段から二人羽織でもしてない限り担当者にしかできないだろ
大企業も今は現場力がないとこは属人。中小でもなんとかなる。ただ知らない間に効率が落ちていくけど。
時々俺がいなくなったらどうすんだこの職場と思うときがある
何言ってんだ。学校の「担任」ってのはその最たるもんだぞ。1分たりともその場を離れられないし、クラスがまわらないぞ。
１日休んだらその分１日そこの仕事が止まるってだけで、そこのリスクやマージン取るのは会社側の責任。最近は小学校も割とバックアップ体制出来ててサポートの先生も何人かいるし教頭も代理で授業入ってる