カオマンガイのレシピ調べてたら出てきた。トマトが無いからというのはありそうな話。
確かにタイでトマトが添えられたカオマンガイは見たことない。トマトがないということはない。なぜならソムタム・タイには小さいトマト入ってるからね。パットガパオにインゲン許さない派いるの。割と入ってたような
誠文堂新光社の『タイ料理大全』でもトマトは添えられていなかった。
トマト添えたくなる気持ちは分かる\(^o^)/まぁ色味よな
素晴らしい考察
まあ我々も味噌ラーメンにトマトは添えないしね。
確かに売ってない食材は乗せないわな・・納得。キュウリの枚数は本当になんで三枚なんだ!?!?
タイは国民統合の手段としてパッタイなどを国民食を制定して国中に広げた経緯があるので、食にこだわるとか
日本の芋煮や雑煮みたいに地域差とかあるのだろうか?
ガンダムの話を聞きたい人は課金するシステム。
小林銅蟲界隈の方々は食にうるさいイメージ。
現地では手に入りにくいとなると、まあ「普通は添えてない」とはなるだろうが「添えるなんて!」となるのは……「そんなの見たことない!」的な反応なのかしら。キュウリ3枚説はなんなんだ?w
確かにタイカレーにはトマト入ってないな。
自分もカオマンガイ作るとミニトマト添えちゃう。というか、何作ってもミニトマト添えてる気がする。でっかいパックのミニトマト常備して、とりあえず載っけるクセになってるようだ。野菜食べなきゃと言う本能か?
トマト料理好きだけど中華にトマトは合わないと思うんだよなー。卵とトマトの炒め物とかもう意味がわからない
これのポスト先に見てアニメ観たけど、アニメではトマトどころかカオマンガイ自体セリフでしかでてこなかったので「えっ?」ってなった。
神田のは東京カオマンガイかな?もう閉めたけど
カリフォルニアロールみたいなものか
そもそも添え物のくし切りトマトが全料理いらない。なんとなくでついてて味的に別にプラスになるわけでもなく、もっと美味いトマトの調理法があるのに残念な気持ちになる。
海外食文化の動画とかを見てるとわかるんだけど、翻訳先のある食べ物でも実物は日本のとは全く見た目も味も食感も別なのが結構あるんだよね。日本の甘みのあるみずみずしいトマトだったら現地でも許されると思う。
アボカドはスシローがエビアボカドを考案してから他のとこでも出るようになって少なくとももう10年はたつし、本場で使わねーじゃんの例として適切ではなくなってきた感じするな
日本人がプチトマト入れがちな話かと思ったんだけどシンガポールのチキンライス、海南鶏飯には名店でもプチトマト乗ってんだよな。 http://asiagohanz.com/2017/06/07/column-chickenrice/ 多分乗ってる店も普通にありそう。
日本人彩りにトマト添えがち。白いものには緑と赤を添えたくなるよう教育されてるんだよな
どこの国にも意味不明なこだわりと根拠のないオレ流スタンダードを押し付けてくる声のデカい人間はいるし、しかしそいつの言うことが100%嘘かと言えばそうとも限りはしない…という、言ってみりゃあ当たり前の話。
唐揚げにレモンを掛ける掛けないの争いに近いのではないか?
オイスターソースとナンプラーがいるのか 味付けはその2つがあればなんとかなるな ナンプラーはいまだ買ったことないかも
マリトッツォが寿司トッツォにまで魔改造されていった話で考えると、なぜ寿司トッツォがイタリアにはないのか(寿司がないからだ)みたいな話だ(違います
トマトだめってのは理解できなくもないがキュウリの枚数にまでこだわるのは何の理由があってなんだ
トマト添えられたカオマンガイ見たことないかもしれん。
“単に「そもそもあまり取れない」から「添えるのはおかしい」という話だったのか”ニャアンに美味しいトマトをそっと差し出すミオリネとスレッタください。「ニャアンはトマトを知らない」ってタイトルで。
良い悪いの前にトマトを乗せるイメージがない。(記事を見て)やはりタイでは乗せないのが普通だよね。
トマトを添えるシンガポールチキンライス(海南鶏飯)との差別化(および起源論争)があるための、トマトNGの側面もあるとおもうと、似ているが故に違いを強調する例みたいで興味深い
そもそもカオマンガイにトマトが添えられてるイメージがない。きゅうりは必ず着いてくるイメージだけど。
それよりもタイのWikipediaでタイ歴というのを初めて知ったよ。今年はタイ歴2568年
さらに深く調べてみる場合はWikipediaに書かれている情報のソースとなっている参考書籍や記事を国会図書館であたるとさらに詳しく調べられます。ついでにWikipediaの正誤の確認も可能。
いまだにゆるキャン△のパスタ半分折にイタリアーノがダメボーノってるし、タイ人もこの先10年は言われそう。マイペンライの精神でたのむわ。カオマンガイの名前が売れたのはいいことだし。
タイのトマト年間消費量(2023)が139,760トンで、人口(2025)71,619,863人で割ると2.0kg/人なので確かに日本人の3分の1強にとどまるっぽいけど、逆にいうと日本人の3分の1くらいは食べてるらしいので、「無い」は嘘くさい。
タイでトマトはよく見たし、どこかで大航海時代にトマトはヨーロッパからもたらされた的な記述を読んだので試しにgeminiで調べたら"タイの食文化に深く根付き、現在では多くのタイ料理で使われる重要な食材"と出てきた
“と、ここで突然トマトを使わないことについて仮説を思いついた。 単に「無い」んじゃねえの!?”
トマトがパイナップルみたいな扱いなんやろな。
キュウリさえも日本のものと少し違う。
サーモン寿司もアボカド寿司もすっかり文化に溶け込んでるし、やっぱり日本人は新しい食べ方に貪欲
カオマンガイって俺食ったことあったかな。
寿司警察より一言
「本場ではカオマンガイにトマト添えない」ってマジ? ほんとぉ? って思ったので調べた記録|マシーナリーとも子
カオマンガイのレシピ調べてたら出てきた。トマトが無いからというのはありそうな話。
確かにタイでトマトが添えられたカオマンガイは見たことない。トマトがないということはない。なぜならソムタム・タイには小さいトマト入ってるからね。パットガパオにインゲン許さない派いるの。割と入ってたような
誠文堂新光社の『タイ料理大全』でもトマトは添えられていなかった。
トマト添えたくなる気持ちは分かる\(^o^)/まぁ色味よな
素晴らしい考察
まあ我々も味噌ラーメンにトマトは添えないしね。
確かに売ってない食材は乗せないわな・・納得。キュウリの枚数は本当になんで三枚なんだ!?!?
タイは国民統合の手段としてパッタイなどを国民食を制定して国中に広げた経緯があるので、食にこだわるとか
日本の芋煮や雑煮みたいに地域差とかあるのだろうか?
ガンダムの話を聞きたい人は課金するシステム。
小林銅蟲界隈の方々は食にうるさいイメージ。
現地では手に入りにくいとなると、まあ「普通は添えてない」とはなるだろうが「添えるなんて!」となるのは……「そんなの見たことない!」的な反応なのかしら。キュウリ3枚説はなんなんだ?w
確かにタイカレーにはトマト入ってないな。
自分もカオマンガイ作るとミニトマト添えちゃう。というか、何作ってもミニトマト添えてる気がする。でっかいパックのミニトマト常備して、とりあえず載っけるクセになってるようだ。野菜食べなきゃと言う本能か?
トマト料理好きだけど中華にトマトは合わないと思うんだよなー。卵とトマトの炒め物とかもう意味がわからない
これのポスト先に見てアニメ観たけど、アニメではトマトどころかカオマンガイ自体セリフでしかでてこなかったので「えっ?」ってなった。
神田のは東京カオマンガイかな?もう閉めたけど
カリフォルニアロールみたいなものか
そもそも添え物のくし切りトマトが全料理いらない。なんとなくでついてて味的に別にプラスになるわけでもなく、もっと美味いトマトの調理法があるのに残念な気持ちになる。
海外食文化の動画とかを見てるとわかるんだけど、翻訳先のある食べ物でも実物は日本のとは全く見た目も味も食感も別なのが結構あるんだよね。日本の甘みのあるみずみずしいトマトだったら現地でも許されると思う。
アボカドはスシローがエビアボカドを考案してから他のとこでも出るようになって少なくとももう10年はたつし、本場で使わねーじゃんの例として適切ではなくなってきた感じするな
日本人がプチトマト入れがちな話かと思ったんだけどシンガポールのチキンライス、海南鶏飯には名店でもプチトマト乗ってんだよな。 http://asiagohanz.com/2017/06/07/column-chickenrice/ 多分乗ってる店も普通にありそう。
日本人彩りにトマト添えがち。白いものには緑と赤を添えたくなるよう教育されてるんだよな
どこの国にも意味不明なこだわりと根拠のないオレ流スタンダードを押し付けてくる声のデカい人間はいるし、しかしそいつの言うことが100%嘘かと言えばそうとも限りはしない…という、言ってみりゃあ当たり前の話。
唐揚げにレモンを掛ける掛けないの争いに近いのではないか?
オイスターソースとナンプラーがいるのか 味付けはその2つがあればなんとかなるな ナンプラーはいまだ買ったことないかも
マリトッツォが寿司トッツォにまで魔改造されていった話で考えると、なぜ寿司トッツォがイタリアにはないのか(寿司がないからだ)みたいな話だ(違います
トマトだめってのは理解できなくもないがキュウリの枚数にまでこだわるのは何の理由があってなんだ
トマト添えられたカオマンガイ見たことないかもしれん。
“単に「そもそもあまり取れない」から「添えるのはおかしい」という話だったのか”ニャアンに美味しいトマトをそっと差し出すミオリネとスレッタください。「ニャアンはトマトを知らない」ってタイトルで。
良い悪いの前にトマトを乗せるイメージがない。(記事を見て)やはりタイでは乗せないのが普通だよね。
トマトを添えるシンガポールチキンライス(海南鶏飯)との差別化(および起源論争)があるための、トマトNGの側面もあるとおもうと、似ているが故に違いを強調する例みたいで興味深い
そもそもカオマンガイにトマトが添えられてるイメージがない。きゅうりは必ず着いてくるイメージだけど。
それよりもタイのWikipediaでタイ歴というのを初めて知ったよ。今年はタイ歴2568年
さらに深く調べてみる場合はWikipediaに書かれている情報のソースとなっている参考書籍や記事を国会図書館であたるとさらに詳しく調べられます。ついでにWikipediaの正誤の確認も可能。
いまだにゆるキャン△のパスタ半分折にイタリアーノがダメボーノってるし、タイ人もこの先10年は言われそう。マイペンライの精神でたのむわ。カオマンガイの名前が売れたのはいいことだし。
タイのトマト年間消費量(2023)が139,760トンで、人口(2025)71,619,863人で割ると2.0kg/人なので確かに日本人の3分の1強にとどまるっぽいけど、逆にいうと日本人の3分の1くらいは食べてるらしいので、「無い」は嘘くさい。
タイでトマトはよく見たし、どこかで大航海時代にトマトはヨーロッパからもたらされた的な記述を読んだので試しにgeminiで調べたら"タイの食文化に深く根付き、現在では多くのタイ料理で使われる重要な食材"と出てきた
“と、ここで突然トマトを使わないことについて仮説を思いついた。 単に「無い」んじゃねえの!?”
トマトがパイナップルみたいな扱いなんやろな。
キュウリさえも日本のものと少し違う。
サーモン寿司もアボカド寿司もすっかり文化に溶け込んでるし、やっぱり日本人は新しい食べ方に貪欲
カオマンガイって俺食ったことあったかな。
寿司警察より一言