“相澤いくえ新刊通販中 @aizawa_ikue 漫画を描く!『カイの砂漠』連載中→ to-ti.in/product/kay-no…『モディリアーニにお願い』『恐竜とカッパのいる図書室』『カペラの眩光』『珈琲と猫の隠れ家』『君と銀木犀に』単行本発売
うちも母が「料理するのが苦手」だということを大人になってから知った。自分も大人になると、大人と大人としていろいろ話し合えるようになるよね。
家族でも知らんこと結構あったりするもんな。前の職場の同僚が、親父さんが相当気合の入ったクレーマーだったと知ってガチへこみしておった
親って親以前に1人の人間だって気づけた時にちょっとだけ親離れできた気がする。
よき
泣いちゃった……。自分が普通だと思ってたもの、全然普通じゃなかったと、振り返って、思い知る。
ある日歌番組見てた母が、ふとEXILEのメンバーが気になると言って妙に嬉しいというか感動したのを思い出した(俺はEXILE全然知らんけど
すでにかなりフル開示できてるんだけど娘は何に気づきを得るのだろう
子供のときって親のことお父さんお母さんっていうものだと思っていて人間とは思ってない感ある
子供にこんな「普通」を提供できていない…私の「ちゃんとしてない」は手綱こんにゃくできないどころではないので…
子供は良くも悪くも「お母さん」として見る。どれほど人格が破綻していても異常人物ではなくお母さんになるバグもある
俺が買った本を親が読むから、自分が続きがどうでも良くなっても買ってた本とかあるからそんなに驚く事ないなあ
私の母は私が帰る時間にいつも家にいないので私は天窓から家に入っていた。2mの高さがあるので運が悪かったら死んでたな。私が7歳のころから母は一人の人間に見えたよ。毒親ではないが聖母でもなかった。
あー、そうか。家族や昔からの友人のことって、思い込みフィルターがかかるってのあるかもな。オレは死んじゃった上の世代はさておき、アラサー娘らの解像度を上げるべく気をつけよう。
自分もお母さんになったときまた違ったものが見えそう
Togetterにあるまじきいい話
あるある
ところでおまえら、自分の親がYouTube見て陰謀論とか反ワクチンとか言い始めたら、どうするの?
これはあまりに周りに興味がなさすぎるのでは…ソシャゲにハマる傾向のある人がよくあるやつ。私は母と出掛けるのが好きだったし、母と外食する際はお互いの好きなもの嫌いなものの話をよくしていた。
親は偉大だった。そして自分も子供にとっては偉大になっているんだろう。偉大なフリをしてるからな。もう少ししたらサシで飲める。その時が来たらフリをするのをやめるつもりだ。
長子である私と大家族で生まれ育った歳の離れた末っ子母の関係だからか、母はそこまで母としてのイニシアチブは取ってこなかったので、割と開けっぴろげにPTAだるいだの、さだまさしのコンサ買えた!だの聞いてたな。
うちの親は昔からゲームが好きだった、わかりやすい
頭の良さは母親から受け継ぐみたいな話なの…?
老母について知らないと驚いたことなどほとんど無いから母と俺は実によく会話してたんだろうな。父については死んだ後に母からいろいろ聞いて「ええ~!!」と初めて知って驚くことが多い。昔の男親などこんなモン。
「母」をやってる間、滅私する人多いよなあと思って読んでた。その間に何が好きでやりたいか?が鈍る人も多いので、このお母様はやりたい事を鈍らず持ってて良かったな…
改めて、ガチャは根絶すべしという感想に落ち着いた
結んであるこんにゃく、って実は結んでなくて長方形の真ん中に縦の切り込み入れて上半分をくるっと切り込みの中へ回し入れるんだよな。実は簡単。
母親との関係性の違い?最低でも20年近く一緒に暮らして、お互いの好きなTV番組、好きな俳優、好きな音楽、好きな小説、マンガ、ゲーム…語り合う時間はいくらでもあるが。それも知らないで何を喋ってたんだろうか?
今は親子で推し活してる人も多いよねっ。
親が親業をしている人である、と認知するのは、、、高校生くらいかな。/森公美子さんのデロリスはよさそうですが、やはりブロードウェイ版で見たいかな。
親っていろいろと時間が経つたびに新しく知るよな。育ててくれる存在じゃなくなったとき、独立した時、そして極め付けは死んだ後。近いけど知らないこと多いなあと。
親も人間で、親としての面と人としての面を客観的に見れて初めて個人として見れるよね。関係性を抜くといい人とも悪い人とも思えたりする。
他人の家庭での感覚こそ知らないものだと感じた。
あーすごい良かった。 母が親戚の愚痴を私に話した時に、大人として対等に見てくれるようになったんだ、と嬉しかったなー。(私が子供のときは絶対言わなかった)
とてもよくわかる
家の親は両方おしゃべりなので割りとなんでも話してたけど、就職してからお金のこととかも話してくれるようになってやっぱりある程度までは子供として扱われてたんだなって感慨深かった。
子供と普通にお互いの好きなものや嫌いなものの話してるし一人の人間として尊重し合うよう心がけてるから全然共感できなかった。。。
私と母は折り合いが悪く(話しかけても無視される)ほぼ交流のないまま母は亡くなった。こんな私はちゃんと母親業ができているのだろうか?と思いながら、今夜も娘と共にマイクラでエンダードラゴンと戦う。
親の本棚に高河ゆんの「アーシアン」やCLAMPの「聖伝」「東京BABYLON」などがあって子どもの頃はドラえもんと同じようにそれをごく普通の漫画として読んでた。いやごく普通の漫画ですけど。
あんまり触れ合わないまま、私は上京して就職し、触れ合わないまま母は痴呆症になった。落ち込みやすいけどジョークの分かる明るい母だった。今は努めて明るくしようとしてるがいつもションボリしてる。電話しなきゃ
うちは共働きですので…そういうあれそれはないね。みんな親が生きてるうちは接点増やすといいよ、そのうち寝てばかりになるからタイミングすら失われてゆく。話すくらいイイじゃん、たまには適当になんか誘いなよ。
沁みる
私も母親と10年ぶりに以上に一緒に住んで母親が塗り絵を一生やれるタイプの人間だと初めて知った。すんごい色の色鉛筆を使い分けてて凄いと思った。最近は一生ドールハウス作ってる。
とりあえずこんにゃくってどうやって結ぶんだっけと調べてしまった
親との心理的距離が遠すぎて、そんな風に語り合える日が来るとは到底思わないし、望みもしない。いい親を持った人は羨ましい。
まあ知らん姿もきっとあるのよなあ。今度聞いてみるか
すき
良いなぁ。お母さんと仲良く大事に暮らしてくださいね。(うちは本音語りあう前に亡くなったので)
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_troubleshoot_coinbase_issues
母も父も好きなことやってたし、自我が親役割から若干はみ出てたけど、それでも小さい頃は"親というだけではない存在"と認識できてなかったもんな。役割意識が強く自我の薄い親だと、子は更に気づくのが遅れるのかも
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_additional_guidance
子供を授かって日々奮闘するなかで、親もこうやって頑張っていたんだなと、子供視点でしか見えてなかった親の気持ちに思いを馳せるようになった。まあだからどうってことは無いんだけど。
大人になってから、お母さんの好きなものを知った 年を重ねると一人の人間として見えてくる、お母さんの話
“相澤いくえ新刊通販中 @aizawa_ikue 漫画を描く!『カイの砂漠』連載中→ to-ti.in/product/kay-no…『モディリアーニにお願い』『恐竜とカッパのいる図書室』『カペラの眩光』『珈琲と猫の隠れ家』『君と銀木犀に』単行本発売
うちも母が「料理するのが苦手」だということを大人になってから知った。自分も大人になると、大人と大人としていろいろ話し合えるようになるよね。
家族でも知らんこと結構あったりするもんな。前の職場の同僚が、親父さんが相当気合の入ったクレーマーだったと知ってガチへこみしておった
親って親以前に1人の人間だって気づけた時にちょっとだけ親離れできた気がする。
よき
泣いちゃった……。自分が普通だと思ってたもの、全然普通じゃなかったと、振り返って、思い知る。
ある日歌番組見てた母が、ふとEXILEのメンバーが気になると言って妙に嬉しいというか感動したのを思い出した(俺はEXILE全然知らんけど
すでにかなりフル開示できてるんだけど娘は何に気づきを得るのだろう
子供のときって親のことお父さんお母さんっていうものだと思っていて人間とは思ってない感ある
子供にこんな「普通」を提供できていない…私の「ちゃんとしてない」は手綱こんにゃくできないどころではないので…
子供は良くも悪くも「お母さん」として見る。どれほど人格が破綻していても異常人物ではなくお母さんになるバグもある
俺が買った本を親が読むから、自分が続きがどうでも良くなっても買ってた本とかあるからそんなに驚く事ないなあ
私の母は私が帰る時間にいつも家にいないので私は天窓から家に入っていた。2mの高さがあるので運が悪かったら死んでたな。私が7歳のころから母は一人の人間に見えたよ。毒親ではないが聖母でもなかった。
あー、そうか。家族や昔からの友人のことって、思い込みフィルターがかかるってのあるかもな。オレは死んじゃった上の世代はさておき、アラサー娘らの解像度を上げるべく気をつけよう。
自分もお母さんになったときまた違ったものが見えそう
Togetterにあるまじきいい話
あるある
ところでおまえら、自分の親がYouTube見て陰謀論とか反ワクチンとか言い始めたら、どうするの?
これはあまりに周りに興味がなさすぎるのでは…ソシャゲにハマる傾向のある人がよくあるやつ。私は母と出掛けるのが好きだったし、母と外食する際はお互いの好きなもの嫌いなものの話をよくしていた。
親は偉大だった。そして自分も子供にとっては偉大になっているんだろう。偉大なフリをしてるからな。もう少ししたらサシで飲める。その時が来たらフリをするのをやめるつもりだ。
長子である私と大家族で生まれ育った歳の離れた末っ子母の関係だからか、母はそこまで母としてのイニシアチブは取ってこなかったので、割と開けっぴろげにPTAだるいだの、さだまさしのコンサ買えた!だの聞いてたな。
うちの親は昔からゲームが好きだった、わかりやすい
頭の良さは母親から受け継ぐみたいな話なの…?
老母について知らないと驚いたことなどほとんど無いから母と俺は実によく会話してたんだろうな。父については死んだ後に母からいろいろ聞いて「ええ~!!」と初めて知って驚くことが多い。昔の男親などこんなモン。
「母」をやってる間、滅私する人多いよなあと思って読んでた。その間に何が好きでやりたいか?が鈍る人も多いので、このお母様はやりたい事を鈍らず持ってて良かったな…
改めて、ガチャは根絶すべしという感想に落ち着いた
結んであるこんにゃく、って実は結んでなくて長方形の真ん中に縦の切り込み入れて上半分をくるっと切り込みの中へ回し入れるんだよな。実は簡単。
母親との関係性の違い?最低でも20年近く一緒に暮らして、お互いの好きなTV番組、好きな俳優、好きな音楽、好きな小説、マンガ、ゲーム…語り合う時間はいくらでもあるが。それも知らないで何を喋ってたんだろうか?
今は親子で推し活してる人も多いよねっ。
親が親業をしている人である、と認知するのは、、、高校生くらいかな。/森公美子さんのデロリスはよさそうですが、やはりブロードウェイ版で見たいかな。
親っていろいろと時間が経つたびに新しく知るよな。育ててくれる存在じゃなくなったとき、独立した時、そして極め付けは死んだ後。近いけど知らないこと多いなあと。
親も人間で、親としての面と人としての面を客観的に見れて初めて個人として見れるよね。関係性を抜くといい人とも悪い人とも思えたりする。
他人の家庭での感覚こそ知らないものだと感じた。
あーすごい良かった。 母が親戚の愚痴を私に話した時に、大人として対等に見てくれるようになったんだ、と嬉しかったなー。(私が子供のときは絶対言わなかった)
とてもよくわかる
家の親は両方おしゃべりなので割りとなんでも話してたけど、就職してからお金のこととかも話してくれるようになってやっぱりある程度までは子供として扱われてたんだなって感慨深かった。
子供と普通にお互いの好きなものや嫌いなものの話してるし一人の人間として尊重し合うよう心がけてるから全然共感できなかった。。。
私と母は折り合いが悪く(話しかけても無視される)ほぼ交流のないまま母は亡くなった。こんな私はちゃんと母親業ができているのだろうか?と思いながら、今夜も娘と共にマイクラでエンダードラゴンと戦う。
親の本棚に高河ゆんの「アーシアン」やCLAMPの「聖伝」「東京BABYLON」などがあって子どもの頃はドラえもんと同じようにそれをごく普通の漫画として読んでた。いやごく普通の漫画ですけど。
あんまり触れ合わないまま、私は上京して就職し、触れ合わないまま母は痴呆症になった。落ち込みやすいけどジョークの分かる明るい母だった。今は努めて明るくしようとしてるがいつもションボリしてる。電話しなきゃ
うちは共働きですので…そういうあれそれはないね。みんな親が生きてるうちは接点増やすといいよ、そのうち寝てばかりになるからタイミングすら失われてゆく。話すくらいイイじゃん、たまには適当になんか誘いなよ。
沁みる
私も母親と10年ぶりに以上に一緒に住んで母親が塗り絵を一生やれるタイプの人間だと初めて知った。すんごい色の色鉛筆を使い分けてて凄いと思った。最近は一生ドールハウス作ってる。
とりあえずこんにゃくってどうやって結ぶんだっけと調べてしまった
親との心理的距離が遠すぎて、そんな風に語り合える日が来るとは到底思わないし、望みもしない。いい親を持った人は羨ましい。
まあ知らん姿もきっとあるのよなあ。今度聞いてみるか
すき
良いなぁ。お母さんと仲良く大事に暮らしてくださいね。(うちは本音語りあう前に亡くなったので)
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_troubleshoot_coinbase_issues
母も父も好きなことやってたし、自我が親役割から若干はみ出てたけど、それでも小さい頃は"親というだけではない存在"と認識できてなかったもんな。役割意識が強く自我の薄い親だと、子は更に気づくのが遅れるのかも
https://www.historycouncilvic.org.au/cb001/how_can_i_message_coinbase_additional_guidance
子供を授かって日々奮闘するなかで、親もこうやって頑張っていたんだなと、子供視点でしか見えてなかった親の気持ちに思いを馳せるようになった。まあだからどうってことは無いんだけど。