“"JKの頃に上野に行っていて「あざーす」という言葉を使っていた"という情報だけでも分かる人には大体何歳か分かっちゃいそうだね そうわたしはABAB世代”
時を経てまさかの再会もいい話なんだけど、それより「異国で、異国の文化に馴染んで、商売やって長年暮らして行ける人」のポジティブさ・明るさが眩しい。良いまとめ。
モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店は、早朝から営業してるので朝イチに秋葉周辺から出発するときの朝食にちょうど良い。。
文中に今は無きABABが出てきて感慨深い。あざます。
え待って、まで読んで反射的に閉じてしまった。なんでこんなに嫌悪感強いんだろ
すげえw
ABBA世代か。ちょっと上の世代やな
JKだった頃に通ってたお店が今だに元気で覚えててくれるってすごいな!いつか赤ちゃん連れて行けますように
"学校帰りによく食べてました、いつも美味しいケバブと楽しい時間ありがとうございました。" 代わりに言うぜ、あざーした。
モーゼスさん、日本語レベルをそのままに留めてキャラ利用してる知恵者だな。日本語が上手くなると、ちょっとの運用ミスで「あんなに上手いのに残念」扱いされるようになるしね。文字の使い分け見れば分かる
数年後、そこには元気にアザースするケバブ屋の姿が! それにしてもこのオヤジ、ノリノリである
あざとす・アザス
外国で日本のローカル食をファストフードとして提供して、果たしてビジネスとして成功できるだろうか?ディアスポラの可能性をときどき考える
素敵な再会だ〜!ケバブ屋さんで「あざーす!」って言ってみたい!
ええ話や
秋葉原に移転してたのかー。具がぎっしりでよく食べてた。
20世紀末、大陸西欧某国首都に数年暮らしてる時よく見てたなあ、ケバブ屋。当時既に欧州では至る所にいた。なので「そのうち食べよう」と暢気に構えてたらあっという間に帰国の時が、結局食べないまま還ってきた。
「有難っス…オレケバブ屋やります」
さらっと娘がいることを伝えてるのも、めちゃくちゃ良いな。
うまそ~ケバブも生地が薄いからヘルシーでセーフだから好き!あざーす聞きにいきたいな。
「感謝の神:アザス」じゃん。
シャセー!「シャセー?ナニ?」にはまだなってないのかな?
ウケる。
ABAB世代てのが分からなかった。食べログのレビューを見ると、上野でやってたのは2007年~2018年前後くらい?か。
かわいい。毎日こういう話題が溢れてほしい。
しかもモーゼスさんか。ここのソース美味しいんだよなぁ。
外人に間違った日本語を教えた日本の恥
「ルミネの対義語とは?」調べてしまった。ケバブ屋関連で〈ルミネが「人を選んで対応を変える接客」の意で使われてる〉というツイートがあった。https://x.com/tomominoue_/status/1927782416908800156 なんかあったんやね。
いいね
ABABも閉店したんだっけか
この店ではないだろうが、アメ横で数年前にケバブ屋がふくよかなお姉さんに「お姉さん特盛だヨ!笑」と声かけてたので油断ならない
日本に来て長年商売できる外国人はそこらの日本人よりもよっぽど愛想愛嬌がある
ここ美味しかったよ。浅草から移転してきたとは知らなかった。2階のイートインスペースは地下アイドルとかの宣伝ポスターがたくさん貼ってあって優しいな〜って思った。
って、モーゼスさんのケバブかいw まだ若くて秋葉原行ってた頃良く食べてたよ
ルミネ今そんな怖い場所になってたんか…
感謝の神アザス
懐かしい〜!ABAB(あぶあぶ)っていうアルタみたいなティーン向けの安い女性服の複合ビルがあったんだよね。私も行ってた。
お姫さま呼びが「自己肯定感低女はマジでケバブ屋さんに行け」を裏付けている感じ
自分の生活圏では、最近はケバブ屋とバインミー屋が増えてきてる。こういう先人に続こうとしてる人たちなんだろう。皆とてもフレンドリー。が、味はなかなか玉石混交。
お子さまいるから涼しくなってからでもいいから来てねーって、よくそんなスラスラ気遣いの言葉言えるなあ。めっちゃ尊敬する。
赤札堂や東天紅でお馴染みの上野ローカル・プチ財閥、小泉グループが1970年ファッションアイランドとして整備したのがABAB。
「お姫さま」と呼んでるのが、ケバブ屋は分け隔てなく笑顔で気持ちよく接客してくれるって投稿の通りだ。ケバブ屋さんって嫌味のないお世辞を全員に言いながらお肉を切り出してくれる。
今は亡き上野の109ことABAB、たまーにデートで行ってた
お客様はお姫様です。
約15年前の上野にモーゼスさんのケバブがオープンしてモーゼスで働いていた店員が独立してカフカスケバブを出店した記憶。カフカスケバブが閉店して居抜きでオスカーケバブに、モーゼスさん跡地はアラスケバブ(以下略
https://www.fmscout.com/q-33538-How-to-speak-directly-on-Coinbase-official-communication.html?n=last#bottom
https://writers.coverfly.com/projects/view/1b013ed1-05b4-4959-87d5-cf80f33bf0f8/Does_Coinbase_Wallet_have_support_Quick_Support_Info
元看護師で、最近仕事を辞めて、今は本番デリヘルの紹介をしています。 もし東京で女の子の出張サービスに興味があれば、よかったらお話ししませんか? Gleezy:kw2859
JKの頃、上野のケバブ屋さんで「あざーす😄」と言ったら感動の展開に→時を経てまさかの再会「あの時のお姫さまか!」
“"JKの頃に上野に行っていて「あざーす」という言葉を使っていた"という情報だけでも分かる人には大体何歳か分かっちゃいそうだね そうわたしはABAB世代”
時を経てまさかの再会もいい話なんだけど、それより「異国で、異国の文化に馴染んで、商売やって長年暮らして行ける人」のポジティブさ・明るさが眩しい。良いまとめ。
モーゼスさんのケバブ秋葉原駅前店は、早朝から営業してるので朝イチに秋葉周辺から出発するときの朝食にちょうど良い。。
文中に今は無きABABが出てきて感慨深い。あざます。
え待って、まで読んで反射的に閉じてしまった。なんでこんなに嫌悪感強いんだろ
すげえw
ABBA世代か。ちょっと上の世代やな
JKだった頃に通ってたお店が今だに元気で覚えててくれるってすごいな!いつか赤ちゃん連れて行けますように
"学校帰りによく食べてました、いつも美味しいケバブと楽しい時間ありがとうございました。" 代わりに言うぜ、あざーした。
モーゼスさん、日本語レベルをそのままに留めてキャラ利用してる知恵者だな。日本語が上手くなると、ちょっとの運用ミスで「あんなに上手いのに残念」扱いされるようになるしね。文字の使い分け見れば分かる
数年後、そこには元気にアザースするケバブ屋の姿が! それにしてもこのオヤジ、ノリノリである
あざとす・アザス
外国で日本のローカル食をファストフードとして提供して、果たしてビジネスとして成功できるだろうか?ディアスポラの可能性をときどき考える
素敵な再会だ〜!ケバブ屋さんで「あざーす!」って言ってみたい!
ええ話や
秋葉原に移転してたのかー。具がぎっしりでよく食べてた。
20世紀末、大陸西欧某国首都に数年暮らしてる時よく見てたなあ、ケバブ屋。当時既に欧州では至る所にいた。なので「そのうち食べよう」と暢気に構えてたらあっという間に帰国の時が、結局食べないまま還ってきた。
「有難っス…オレケバブ屋やります」
さらっと娘がいることを伝えてるのも、めちゃくちゃ良いな。
うまそ~ケバブも生地が薄いからヘルシーでセーフだから好き!あざーす聞きにいきたいな。
「感謝の神:アザス」じゃん。
シャセー!「シャセー?ナニ?」にはまだなってないのかな?
ウケる。
ABAB世代てのが分からなかった。食べログのレビューを見ると、上野でやってたのは2007年~2018年前後くらい?か。
かわいい。毎日こういう話題が溢れてほしい。
しかもモーゼスさんか。ここのソース美味しいんだよなぁ。
外人に間違った日本語を教えた日本の恥
「ルミネの対義語とは?」調べてしまった。ケバブ屋関連で〈ルミネが「人を選んで対応を変える接客」の意で使われてる〉というツイートがあった。https://x.com/tomominoue_/status/1927782416908800156 なんかあったんやね。
いいね
ABABも閉店したんだっけか
この店ではないだろうが、アメ横で数年前にケバブ屋がふくよかなお姉さんに「お姉さん特盛だヨ!笑」と声かけてたので油断ならない
日本に来て長年商売できる外国人はそこらの日本人よりもよっぽど愛想愛嬌がある
ここ美味しかったよ。浅草から移転してきたとは知らなかった。2階のイートインスペースは地下アイドルとかの宣伝ポスターがたくさん貼ってあって優しいな〜って思った。
って、モーゼスさんのケバブかいw まだ若くて秋葉原行ってた頃良く食べてたよ
ルミネ今そんな怖い場所になってたんか…
感謝の神アザス
懐かしい〜!ABAB(あぶあぶ)っていうアルタみたいなティーン向けの安い女性服の複合ビルがあったんだよね。私も行ってた。
お姫さま呼びが「自己肯定感低女はマジでケバブ屋さんに行け」を裏付けている感じ
自分の生活圏では、最近はケバブ屋とバインミー屋が増えてきてる。こういう先人に続こうとしてる人たちなんだろう。皆とてもフレンドリー。が、味はなかなか玉石混交。
お子さまいるから涼しくなってからでもいいから来てねーって、よくそんなスラスラ気遣いの言葉言えるなあ。めっちゃ尊敬する。
赤札堂や東天紅でお馴染みの上野ローカル・プチ財閥、小泉グループが1970年ファッションアイランドとして整備したのがABAB。
「お姫さま」と呼んでるのが、ケバブ屋は分け隔てなく笑顔で気持ちよく接客してくれるって投稿の通りだ。ケバブ屋さんって嫌味のないお世辞を全員に言いながらお肉を切り出してくれる。
今は亡き上野の109ことABAB、たまーにデートで行ってた
お客様はお姫様です。
約15年前の上野にモーゼスさんのケバブがオープンしてモーゼスで働いていた店員が独立してカフカスケバブを出店した記憶。カフカスケバブが閉店して居抜きでオスカーケバブに、モーゼスさん跡地はアラスケバブ(以下略
https://www.fmscout.com/q-33538-How-to-speak-directly-on-Coinbase-official-communication.html?n=last#bottom
https://writers.coverfly.com/projects/view/1b013ed1-05b4-4959-87d5-cf80f33bf0f8/Does_Coinbase_Wallet_have_support_Quick_Support_Info
ええ話や
元看護師で、最近仕事を辞めて、今は本番デリヘルの紹介をしています。 もし東京で女の子の出張サービスに興味があれば、よかったらお話ししませんか? Gleezy:kw2859