TPOによっては有意義な場合もあるだろうけど、結婚式に来てくれた友人のご祝儀は、下手でも友人本人の肉筆の方が嬉しいかもしれないなあ。
マクドナルドでポテト買った時は、『ケチャップください』って言えばつけてもらえるよ。くらいしか思いつかなかった…あとはOffice365についてくるOneDriveの1TBが便利だよ、とか?
常識やないんか。ミミズが野垂れ死んだような字やから自分で書いたことない
地元の書道先生が教室の合間に、お店の看板から垂れ幕まで地元のニーズを汲み取り手広くやっていたなぁ。/ 政治家の皆様も筆耕を頼まれる事が多いせいか達筆な人が多いですね。それとお坊さんも
最近の子じゃないけど筆耕って仕事は有頂天ホテルのオダギリジョーで知った
小学生の頃に毎週通っていた書道教室の先生が本職は筆耕で教室は副業で「お金より子供達と話が出来ることがとても楽しい」といつも話していた、と先生の葬儀の席で奥様から聞かされた時は泣いた。それだけの話です
百貨店では対策を売っている。
筆耕初めて知った
「頑張って自分で書けば無料」とは技術料を随分と安く見積もってるな。//妻に筆耕を依頼するとメチャメチャ嫌そうな顔して引き受けてくれる。誰も平然と依頼してくるのに、まともに評価してくれる人がいないって。
筆耕、仕事で表彰状書いてもらうときとかに使ったことあるが、こういう個人の宛名書きでもやってくれるのは知らなかった
若くないけどそんなサービスあるとは知らんかった。筆耕って趣のある名前だな。
おっさんだけど、全然知らんかった…
文具店や百均でも買えてしまう熨斗袋はともかく,贈り物を百貨店から直接送るときに熨斗を頼む人は結構いるのでは。
高年でも知らんかった
ご近所の母の友人が百貨店勤めで、のし紙に字を書く仕事もしていると聞いていたので(筆耕という呼び方は知らなかったけど)存在は知っていた。頼んだことはない。
”筆耕(ひっこう)とは、毛筆で文字を書き、その報酬を得る仕事、またはそれを職業とする人を指します” https://hirameki.noge-printing.jp/copying_211203/
映画「THE 有頂天ホテル」だとオダギリジョーがやってた。
近くの老舗の結納屋さんで祝儀袋買うと無料で名前書いてくれる。コメント見てると無料は珍しいのか。とてもいい店なんだ。
はえー知らんかった 結婚式参列ラッシュが丁度すぎてしまったのでもっと早く知りたかった
最近は学校の卒業証書の生徒名も、市内のシルバー人材センターに筆耕を頼むのが主流らしい。昔から本文や学校名は印刷だったけど、生徒名ぐらいは校長が全員分書いてたと思うのだが…今は子どもも少ないのにね。
コロナ禍の前後、知り合いがペン習字に勤しんでたの思い出した。
知らなかった
イオンでやってもらったことあるな
筆耕とか御朱印を書く人とか、試し書き、練習の必要が無いと聞いてびっくりした覚えが。
阪急の筆耕、友達の結婚式の時に必死で調べてお世話になったな。当時は字の汚さが本当にコンプレックスで、藁にもすがる思いでそのために祝儀袋も買い直した。確かに達筆すぎて少し浮いてたけど後悔はしてないよ…
前に飲み会で「老後は筆耕さんやりたいな」と言ったら賛同する人が複数いて、昭和生まれの文化系にとっては図書館司書的な憧れ職らしいと知った
恥ずかしながら存じ上げなかった…。そんなサービスあるんだ。ヘナヘナの字しか書けず家族に禁止されてる身としてはいつか頼んでみたいな/というかそもそも百貨店で買い物をした事がほぼなかった…
今なら「逃げ上手の若君」の、書家の人が担当している筆書のお仕事が「筆耕」だと説明するとわかりやすいのかな。/言うてシルバー人材センターに筆耕の仕事を依頼する時点で現状は押して測るべし。
普通は「サービス名」からサービス内容が判るもんだが、これは判らないわ。昔、中学の送辞、答辞にも代筆家が居ることを教師に言われて知った。
最近の子ではないが俺も知らないぞ。
筆耕という単語を知らなかった 筆で書く代書屋ってことか
結婚式の招待状でお世話になって知った。ホテルによってはしっかりと部署であったりする。在宅ワークとしてすごく良さそうな技能だなと。
全然関係無いけど、ハウスマヌカンらしいハウスマヌカンって消えたよね。言葉も死語だし。
ビジネスは使うけどプライベートなら頑張って自分で書く派です/筆耕が必要なのって大人になってからよね。自分が結婚したり、大事な人が結婚したりとか
上級国民御用達の知らん謎商売って結構あるな 外資系ホテルのブティックで買い物する人ってこーゆーの利用してそ
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百貨店の筆耕なんてもう絶滅したかと思ってたらまだ生きてんのな・・・
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「知ったかぶりせず素直に尋ねてください」とかいう知らないことは聞け派がこっちのまとめにもいるけど、知らないことは聞きようがないと分からない奴がこんなにもいるのは何なのか。
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若くないけど知らなかった。若いのに知ってる人は小さい頃から日常的に百貨店でお買い物してきた、ええとこの子やろ。
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三谷幸喜「有頂天ホテル」で見たやつだ! 書道の先生にカンバン書きを頼むと、やはり数万円コースらしい。あこがれるが。
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ちなみに「ひっこう」と読みます
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字の上手い人に代筆頼んでる
字が読めないレベル下手な人がいるのは、沙花叉クロヱで知った。ああいうレベルの人たちが昔はわんさかいたんだと思う。
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知らんかったし私は字がクソ汚いけど自分で書きたい
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“最近の子” よせよ、照れるじゃないか(嬉しそう)
昔は招待状の宛名書きを筆耕に頼む人も多かったよね〜。
サービスカウンター「本日担当をさせて頂きます、ヴァイオレット・エバーガーデンです。お客様のお名前をお書きします。」
筆耕って仕事は知ってたけど(たぶん入学式か卒業式かがきっかけ?)、ホテルでも頼めるとは知らなかった。/デパートのギフト売り場、散歩してると楽しいよね。自分じゃ買わないけど生活が潤うようなものがあって
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筆文字は分からないけど、ペン習字はマジで効果が見えやすいのでおすすめ。ダイソーの教材2冊を3カ月、一日十分やっただけだけど見違えるように上手くなった。密かにコンプレックスだったことに改めて気付かされた
46歳だけどそんなサービスも筆耕って言葉も知らなかった
4時間待ちとかやっててすでに宣伝せんでも人きてるのでは
最低時給で働いてた街のとある商店で、急に来店客から筆でのし紙の宛名書きを求められて泣いた。これは10年続いた。できなくて辛いと言ったら、そのうち慣れると社長から言われたけど、専門職の仕事だったんじゃん!
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これ熨斗含めると年末年始など集中して依頼くるから接客的にアピールなんてしないのよ。祝儀袋なんて千円もしないものに無料で付加するサービスで粗利なんか出ないでしょう
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昔はホテルの団体客や披露宴なんかの看板?書き(「○○様御一行」とか「○○家・○○家披露宴」とか)なんかをやっていた。今は一部の高級ホテル以外はプリンターに置き換わってる所が大半みたい
もう使う機会が香典しかない。もっと早く知りたかった笑
そういや昔は書いてもらってたなあ。プリントアウトして凝ったの作るようになったし、最近はデジタルで済むしですっかり忘れてた。
貰う方は名前と住所がわかればいいから何でもいいよマジで
ちょうど使った。便利よね
身内が百貨店内で販売員やってるから一応知ってるけど、利用したことないやつ。これはサービスを利用する文化圏に属していないと、中年以上でも普通に知らない人いるんじゃないかな。
昔日天で安住さんがちょろっと話してたような。トークの内容が思い出せない
思い出され方が「あいつ字が下手くそだったんだよな〜www」or「あいつ字が苦手で筆耕なんか頼んでたんだ…見栄はりやがって…」ってなりそうだから、これ使って美しい思い出で居たい。機会がないけどw
シルバー人材センターで頼んだことある、感謝状だけど。
福井旅行中西武寄ったら正面玄関のタクシーに店員さんが屋内にいるお客をエスコートして乗せてた。昔の百貨店もそんな感じよね。筆耕もだし、庶民でもそういうサービス受けられるのが価値のなので上手くPRして欲しい
まず読み方がわからなかった
同じようなバイトの面接で知った。そのバイトは落ちた。あとから筆耕という言葉をネットで調べたけど、全然検索でヒットしなかった記憶(つまり、若者関係なく、世の人には知られていない。)
前職で触れたことがあるのにすっかり存在を忘れていた。私は字を綺麗に書ける方なので自分で書いてしまうし。
という事は、書道の段位を持ってる人は、百貨店にかかわらずビジネスチャンスがあるってことよな。全員が無関心になるか機械化されない限り無くならない仕事、というかスキルだ。
ボロボロの過去帳を新しいものに転記する仕事をお寺に依頼した。お坊さんの有難い筆文字は一件3000円でトータル9万円くらいになった。
アラフィフだけど全然知らなかった
アラサーだけど知らなかった。私自身は自分の名前の筆字風シャチハタ作ったので使わないけどね…
KKOなので、知らんかったわ。
鬱でぶっ倒れた先輩が社会復帰のためにパートでやってた。芸は身を助ける的なそれよね。
知識としては薄っすらと知っていても、依頼することもなければデパートで祝儀袋を買うこともないので認識がなかった50代です。
海外在住者だけど、金を渡す習慣がないのでほっとしてる。例えば英国では欲しいものカタログ(wedding list)が渡されて、そこから選んだものを指定ウェブサイトで購入するのが一般的。葬式は参列者は金銭は渡さない。
宛名書きサービスも「筆耕」なのか。賞状書きもか。ガリ版印刷の版下を作る人だと思ってた/「御進物は百貨店でないと」「包み紙だけでも」みたいな人は、まだそれなりにいるのかしら/百貨店て言い方も古いな💦
職種としては知ってたが、名前は初めて知った。書道段持ってるが、このレベルまでは遠いので、結果味のある字になる
筆耕 (ひっこう)、初めて見る熟語だった。当方、おっさんだがこれは世代ではなく文化レベルの違いだと思う(悔涙
なんかサンプルがあまり上手くないように見えてしまった。昔みたいに専門で雇ってるわけじゃないだろうな
その友達の筆跡じゃない凄い綺麗な字のご祝儀袋の謎が解けた!次から自分も活用させてもらおう……。
これに限らず、デパートとは、ってとこが薄れていってるのは感じるねぇ……
“デパートではないですが、楽天市場で祝儀袋買う際に代筆オプション利用してました。”
お祝い事なら、どんなに汚い字でも、自筆が真心と思うのは私のような田舎者だけなのかな。筆耕頼む事はあるよ、会社関係とかは。でも友人知人関係ならね。
法事の重なった時期があって、シヤチハタの慶弔お名前スタンプ買った。ほとんどの表書に対応できるし、味気ないかもしれないけど、ひとつあって損なし。
有頂天ホテルでオダギリジョーが筆耕係役だった。
習字やってる人とかは知ってるんじゃないかなぁ。
昔百貨店の洋菓子店舗でバイトした時に知った。
最近の子ではないオッサンだが知らなかった
知らなかった。一見の個人客が数百円でお願いできるとは、とても良いサービスだと思う
祖母がめちゃめちゃ毛筆上手くて、宛名書きお願いしてたことを思い出した。書道の先生じゃないのに近所の人に頼まれて書いてたくらいだから、相当な腕前だったんだろう。
他人の書いた綺麗な字で構わないなら印刷でも構わないんじゃないの?
https://writers.coverfly.com/projects/view/11b194b6-0481-41c1-a715-f1f7ad3b2d96/Why_is_my_Zelle_payment_not_going_through_account_verification_problems
大学時代百貨店でバイトしてたので筆耕さんのところよく行った(先生と呼んでた)。途中でプリンタになってしまった。
うちの母が異様にうまいのでそういうのには縁がなかった。
ホテル百貨店の『筆耕』を最近の子は知らないのだな…既存のサービス業は自分たちの存在意義をアナウンスすべきでは?
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おっさんだけど、全然知らんかった…
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高年でも知らんかった
ご近所の母の友人が百貨店勤めで、のし紙に字を書く仕事もしていると聞いていたので(筆耕という呼び方は知らなかったけど)存在は知っていた。頼んだことはない。
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知らなかった
イオンでやってもらったことあるな
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阪急の筆耕、友達の結婚式の時に必死で調べてお世話になったな。当時は字の汚さが本当にコンプレックスで、藁にもすがる思いでそのために祝儀袋も買い直した。確かに達筆すぎて少し浮いてたけど後悔はしてないよ…
前に飲み会で「老後は筆耕さんやりたいな」と言ったら賛同する人が複数いて、昭和生まれの文化系にとっては図書館司書的な憧れ職らしいと知った
恥ずかしながら存じ上げなかった…。そんなサービスあるんだ。ヘナヘナの字しか書けず家族に禁止されてる身としてはいつか頼んでみたいな/というかそもそも百貨店で買い物をした事がほぼなかった…
今なら「逃げ上手の若君」の、書家の人が担当している筆書のお仕事が「筆耕」だと説明するとわかりやすいのかな。/言うてシルバー人材センターに筆耕の仕事を依頼する時点で現状は押して測るべし。
普通は「サービス名」からサービス内容が判るもんだが、これは判らないわ。昔、中学の送辞、答辞にも代筆家が居ることを教師に言われて知った。
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「知ったかぶりせず素直に尋ねてください」とかいう知らないことは聞け派がこっちのまとめにもいるけど、知らないことは聞きようがないと分からない奴がこんなにもいるのは何なのか。
ある年、ホテルニューグランドの株主総会に出たら、筆耕と思しき美しい宛名の礼状が届いたことがある。
職場で渡す祝儀袋は昔は達筆な人に書いてもらってたことを思い出した。表彰状の筆耕とかで高島屋に頼むのか〜と思ってたけど、個人で利用する発想はなかった。
葬式通夜は時間的に不向きかもしれんが、結婚式とかの時には使ってみたい気はする。結局自分で書くけども
え、下手な字でもいいよね?毎回練習してるから、丁寧ではあるよ。失礼とかじゃないよね?いいって言って!
京都伊勢丹で何度かお願いした。すげーってなるのでおすすめですね
熨斗書いてもらったことはあるけど、筆耕という名前は知らない人が多そうだね
一覧の出典はこれかな→ https://shop-staff-wedding.com/1248/ 変わっているかもしれないが。/検索するとまとめて注文できるサービスがあるんだな。/もう使う機会はないと思うけど。
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使ったことあるけど筆耕って言うのは知らなかった。
「有頂天ホテル」でオダギリジョーが演じてたやつだ。映画のおかげで高級ホテルにはいるらしいことを知っていたけどデパートにもいたのね〜。
知らなかった
待ち時間ないやつって誰が書いてるの?プロが常駐してるとは思えないし、書道やってた社員とか?
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字が読めないレベル下手な人がいるのは、沙花叉クロヱで知った。ああいうレベルの人たちが昔はわんさかいたんだと思う。
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百貨店で働いていた時はプリンターで出せない文字のときに筆耕室行ってた。すごい奥まったところにあって遠いから数回しか行かなかったなぁ
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知らなかった。
“最近の子” よせよ、照れるじゃないか(嬉しそう)
昔は招待状の宛名書きを筆耕に頼む人も多かったよね〜。
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シルバー人材センターで頼んだことある、感謝状だけど。
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最近の子ではないオッサンだが知らなかった
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祖母がめちゃめちゃ毛筆上手くて、宛名書きお願いしてたことを思い出した。書道の先生じゃないのに近所の人に頼まれて書いてたくらいだから、相当な腕前だったんだろう。
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