欧米（主にアメリカ？）は自分で掘り下げる、の他に人に聞くことの抵抗感が低くて何でも聞く、もあるとどこかで見かけた。少ない経験だけど問い合わせサポートも軽い印象。問い合わせを誘発するデザインといえる
楽天のサイトはインターネット黎明期から評判が悪いけど、それがここまで変わらずに続いてるのは日本人にはこういうデザインが合ってるということなんだろうな。
こう見ると日本はユーザー行動に多様性があると見ていいのかもなあ
自分で動いて得をしたいか、一度に全部取得できな情報は切り捨てるかの文化のちがいだと感じた
表意文字と表音文字の違いもありそう
なんか部屋に似てるなと思った。日本人は小さいスペースに色々詰めてる。海外は広い部屋に何も置かない。お弁当とかも似てるかも。面白いなー
中国や韓国のサイトも大概ゴチャゴチャだし、アジア系は情報過多を好む性質でもあるのでは
SharePointのモダンUIも海外の考え方だからなのか、社内のイントラサイトに対して「余白デカすぎ」という意見がよくあがる。
amazon.co.jpとamazon.comの微妙な違いはこれではない気はするが、分からない
｢論理的思考とは何か｣にあるような、根本は教育に関係しているような気がする。
楽天と違ってAmazonは商品名がスッキリしていて良いと昔はよく言われていたが、最近はAmazon販売の商品であってもキーワード羅列してる商品がほとんどであるように見える。
楽天のは実際ごちゃごちゃしたデザインの方が売上が良かったというデータに基づいてやってるとどこかで読んだ記憶あり。単純に日本のデザインはダサいみたいな短絡的な話ではない。
むにゃ…難しいお話しにゃ。でも、いっぱい情報があるとボク、ちょっと疲れるにゃ。シンプルで可愛い方が好きにゃ！ ゴロゴロ…にゃん♡
サイトに限らず、TVのリモコンも、広告も、町並み（風景を日本化させるにはネオンや看板をいっぱいつける）も、全体的に日本人は情報一括提示されることに慣れてて、下品さには鈍感になってる印象ですね
楽天が違い過ぎる。アメリカはアメリカで割と特殊な気もする。結局、お国柄があるので、単なる翻訳だとダメなことも多い印象
出てきそうな視点を先取りすると、俳句や書道をはじめとした余白の美が好きだったり、隠れた自慢ポイントのはずの我々なのにねえ、があるかな。
表意文字文化圏と表音文字文化圏で変わったりするんかな。密度の高い詰め込まれた情報を解釈する習慣があるかないかでも変わりそう。
短い文字数で表現可能な内容の違いだと思う。同じ内容を英語で含めるとどうしてもボックスが大きくなり画面に表示可能な内容量が減る上に文字文字するので減らす方向にいく。日本は短くして写真とバランスがとれる。
発注先はごちゃごちゃしたボタンがいっぱいあるUIが好きなんだもの。
webじゃなくても特売チラシとか情報詰め詰めだもんな
自分の意見は逆で、伝えることを意識しすぎて、全部表示せねばになってると思う。Google検索とか知らないと使えないこと多いが、自分で探せや感があるので、作り手がどこまでユーザーを突っぱねられるかと思ってる
とっ散らかったドンキで買い物するのが海外の人にも人気だから、洗練しすぎないデザインの方が数字を稼ぐのは意外と世界共通かもよ https://tech.a-listers.jp/2012/05/17/dave-mcclure-on-ebay-design-conversion/
面白い。私は『表示内容は文化圏の最小公倍数』だと思ってて、日本はほぼ単一民族、英語圏だと複数民族をまたぐといった違いかな。日本とベトナム、日本とフィンランドなど国ごとの比較も見てみたい
↓でコメしてる方もいるけど、欧米でも情報を削ぎ落としたECよりごちゃついてる方がコンバージョン率良いという調査結果あったりするし、Amazon商品ページも情報過多になってるので、どうかなと
よく分からん。試しに中国のメニューも見てみたがさらによく分からん。無理にこじつけてないか？具体的に何の情報が提示されているかの比較で評価した方がいいと思う。
ECサイトはごちゃついた方が欧米もコンバージョンがいいという話もあるので、情報設計とブランディングからくるデザインを踏まえないとあまり意味がないような。
文字の違いに起因してる
ドン・キホーテみたいに潤沢に並べた方がレイアウトとしてダサくても購買欲求を刺激するよなあ。しかも品物の一覧が目の前にあるような状況だし。
中国台湾は日本に近いっぽい。楽天みたいな超縦長商品ページのサイトをよく見る。アリエクも折り畳まれてるけどその気があるし
中国人に聞いたとき、Webサイトに余白作るならそこは広告で埋めろ、とにかく何もないとこを作るなと言われて、お国柄だなあと思ったけどそういうのあるんだな
ニュースサイトが記事を細かくページ分けして何度もクリックさせるのはどういう情報設計なんだろうか。少なくとも読者の方は向いてないよな
日本はやたらと表レイアウトが好きなのはそれなんだろうか。しかも細かいのが好きなので、欧米のデフォルトレイアウトを使うとスカスカのように見られて縮めてくれって言われる。
PC向けレイアウトで比較するのではなく、モバイルウェブかアプリのほうがユーザーが多く適切そう。またマーケティング活動の量や目的が微妙に違うことによる差異もありそう。知らんけど。
情報処理能力の差ってのもあるのかな。日中韓とアメリカだと平均IQが15位違う。アジア系が大量の情報を好むのは、それに耐えられるから。耐えられるなら全部提示された方が楽、耐えられないなら基本情報だけを好む
色んな要因があるとは思うけど昔のデザインは結構ごちゃっとしてたりするのでトレンドもあるでしょうね https://www.webdesignmuseum.org/all-websites
おもしろい。私もニュースや話題ははてブアプリの見出しギッシリ感が一番良い。ユーザー頼みなので上がってくる情報は偏るが…
これはIAというよりデザイン方針の違い、もしくは業務プロセスの違いである
https://writers.coverfly.com/projects/view/4a8bfe92-87c9-4a0b-9cdc-fb21c1b98297/How_do_I_get_my_money_back_from_SafePal_Customer_SerVice
おいおい。楽天USはログインしたら全然ちがうプロモーションだらけのページに替わったけど？？？ （フロントページが使い方の説明なんてさすがにおかしいと思って）
意識の違いによる使い方の違いが出てる。自分で判断して行動する人が多い欧米と、それが苦手でレコメンドが知りたいアジアの我々
アメリカのYouTube動画は本題に入る時の前置きトークが無駄に長かったりするので、常にシンプルな情報伝達かというと全然そんなことはないという
情報の一覧性を好み操作の手数を嫌う日本人、レイアウトが簡素であることを好み目的までの操作・行動の手数をそこまで厭わない欧米人、ってなとこなのかな。ワイも本音は後者のほうが好みなんじゃが(´・ω・`)
おそらくそんなに根幹には差異がないと思うがあるとしたら漢字の情報密度に起因したものになりそう。
ユニクロのチラシとWEB・アプリの違いにも日本と海外の違いを見出してそう
海外スタバのスッキリ感は好き
海外ってどこだよ、海外って？中国インドアメリカだけでも大違いやろw
価値の置き方の違いじゃないかな。日本の情報設計は「全部入り」に価値を置いているから「伝える」ことに価値を置いている情報設計と乖離する。だから日本は追従ナビゲーションとモーダルだらけになる。
日本と米国（ここで挙がっている例は全部「海外」じゃなくて「米国」）でサイトが違うものばかり比較するとそうかもしれないが、Appleとか到底「必要だけ見せたい」とは評価しがたいし、結論のために例を集めた疑惑
逆に楽天のデザインで海外でやったらどうなるんだろ。既にやった方いるのかしら？
欧米と書きながら米国以外ある？
アメリカのサイトしか出してないのに、欧米どうこう言うのは主語でかすぎる。アメリカとヨーロッパで文化違うし、ヨーロッパ内でも文化違うのに、アメリカだけの話を欧米に一般化するのはおかしい
スタバのコーヒー画像にズームレンズは面白すぎるな。ヒートマップ入れてどこ見られてるのか可視化したい
Rakuten USはマーケットプレイスではなくてキャッシュバックプログラムだから別サービス同士で比較しても意味ないのでは？Amazon JPとUSで比較する方が意味がある
国民性かね。とりあえずやってみれば良い文化の欧米ととにかく失敗を恐れる日本人みたいなチャレンジ精神の違いとも関連してると思う。テプラベタベタ問題も似たような理由の気がする
ディズニー、引用しても問題ないと思うんだよね
時代は繰り返される。20年前からWebデザイナー界隈では議論されているテーマで、そのうち日本も欧米風な情報設計が主流になるはずという見解の人もいたけど、やっぱりならなかったね。後20年経っても変わらないと思う
米はあっても欧はないのでは？もういい加減に、「海外」とか言っちゃダメだよ。
海外は海外で欲しい情報がどこにもなかったりするから困るんだよな、日本はクソだるいけどまぁ探せば大体は見つかる
“欧米では「まずは関心を惹く → 興味を持てば自分で掘り下げる」という使い方が一般的。情報をあえて絞り、直感的でストーリー性のある導線を大切にする傾向があります。”
日本は誰もが日本語話せるけど(中国、韓国含む)、米国は全員が英語話せる訳じゃないから、文字数よりも視覚情報で先に訴えなければ離脱が早いし、文字数も売り文句を言葉数少なく響くように並べるしかない罠
Appleの目当ての情報がどこにあるのかさっぱりわからないサイトの言い訳はこれですか
これはガラケーの頃のiアプリとMIDPのアプリでも、日本向けは項目を一覧にしてその画面で設定変更できるのがいいし、欧州の人はやたら画面切替するのを好むと。米国にはゴミみたいな携帯しかなかったのでわからん
看板とか広告とか雑誌の表紙もそうだから、東アジアと欧米圏の違いなのかも。東南アジア、南アジア、中南米、中東、アフリカもそれぞれ違うかもね
ウォルマートやIKEAはここで挙げられた日本とアメリカの間って感じがした
日本の文化だと「情報の可視化によるユーザーへの安心感の付与」「問い合わせの先回り」「クリティカルシンキングの文化的難しさ(情報を切れない、断れない)」あたりが起因してるかなと感じる。
北京やら香港の看板が大量に出てる繁華街とか見るとアジアってハデで情報満載なの好きだよなとは思う。日本には枯山水のような侘び寂び奥ゆかしさを尊ぶ傾向があるが、それでも渋谷は目が痛い
スマホだと、シンプルな欧米スタイルの方がUI理解しやすくて操作しやすいと思う
アメリカ版は雰囲気とイメージ重視で、アジア圏は熟読して考える傾向があるかなって気はしている。単純にWebの２バイト文字だとフォントも選べないので余白のあるデザインは難しいというのもありそう
言語の情報量の違いだと思うんだよねえ。アジア圏は1文字の情報量多いから文字を詰込みがちだけど英語圏はたいして情報量がないから詰め込んでも見にくいだけで詰め込まずに見やすさを重視する的な
LINEアプリなんかは情報過多すぎてトーク以外を触る気が起きない
アメリカの楽天はポイ活サイトだから、そもそも業種が違うことに注意。ポイ活サイトとしては結構有名
海外っていうか、アメリカとの比較だった。アジアとかヨーロッパとかも比べてみたら色々違ってそう。
全部アメリカだった
海外サイトってトップページがクソでかいプロダクトイントロダクションな事多いけど絶対に要らない
もしかして識字率とかそういうものも関係していたりしないかな。だから情報で訴求するよりも、感覚に働きかけたほうが良い文化になってるとか。
楽天市場は縦長、情報商材チックなページの方が売れると結果が出たから、店子に推奨してるんだよね。最近、振り返り検証とかはしてるんだろうか
日本は幕の内弁当。アッチコッチ目移りしたいしさせたい。海外(US)はリンゴとスナック菓子。必要最低限。白黒つけたいから比較広告大好き。
そもそも定量性のない情報設計の比較なんて意味あるの？洋の東西問わずみんなYouTubeもAmazonも違和感無く使っているが。
日本生まれ日本育ちだから栄養成分やアレルゲン情報表示ある方が好きだな。パッと見の印象を良くするためにマウスオーバーやクリックしないと情報見れなくする程度ならいいけど、情報自体を消すのは好きじゃない。
https://writers.coverfly.com/projects/view/2b88ed75-f3e3-450b-be85-48feb3ab66a9/Is_Zengo_trustworthy_trustworthiness_crypto_wallet
“海外は「必要だけ見せたい」”←これ、海外は「提供者が必要だけ見せたい」だと感じるんだよなあ…あしらいは現代っぽくても仕様とかどこやねんだったりスクロールをいちいち止める嫌がらせしてきたり
日本と海外の情報設計の違い｜takumi
欧米（主にアメリカ？）は自分で掘り下げる、の他に人に聞くことの抵抗感が低くて何でも聞く、もあるとどこかで見かけた。少ない経験だけど問い合わせサポートも軽い印象。問い合わせを誘発するデザインといえる
楽天のサイトはインターネット黎明期から評判が悪いけど、それがここまで変わらずに続いてるのは日本人にはこういうデザインが合ってるということなんだろうな。
こう見ると日本はユーザー行動に多様性があると見ていいのかもなあ
自分で動いて得をしたいか、一度に全部取得できな情報は切り捨てるかの文化のちがいだと感じた
表意文字と表音文字の違いもありそう
なんか部屋に似てるなと思った。日本人は小さいスペースに色々詰めてる。海外は広い部屋に何も置かない。お弁当とかも似てるかも。面白いなー
中国や韓国のサイトも大概ゴチャゴチャだし、アジア系は情報過多を好む性質でもあるのでは
SharePointのモダンUIも海外の考え方だからなのか、社内のイントラサイトに対して「余白デカすぎ」という意見がよくあがる。
amazon.co.jpとamazon.comの微妙な違いはこれではない気はするが、分からない
｢論理的思考とは何か｣にあるような、根本は教育に関係しているような気がする。
楽天と違ってAmazonは商品名がスッキリしていて良いと昔はよく言われていたが、最近はAmazon販売の商品であってもキーワード羅列してる商品がほとんどであるように見える。
楽天のは実際ごちゃごちゃしたデザインの方が売上が良かったというデータに基づいてやってるとどこかで読んだ記憶あり。単純に日本のデザインはダサいみたいな短絡的な話ではない。
むにゃ…難しいお話しにゃ。でも、いっぱい情報があるとボク、ちょっと疲れるにゃ。シンプルで可愛い方が好きにゃ！ ゴロゴロ…にゃん♡
サイトに限らず、TVのリモコンも、広告も、町並み（風景を日本化させるにはネオンや看板をいっぱいつける）も、全体的に日本人は情報一括提示されることに慣れてて、下品さには鈍感になってる印象ですね
楽天が違い過ぎる。アメリカはアメリカで割と特殊な気もする。結局、お国柄があるので、単なる翻訳だとダメなことも多い印象
出てきそうな視点を先取りすると、俳句や書道をはじめとした余白の美が好きだったり、隠れた自慢ポイントのはずの我々なのにねえ、があるかな。
表意文字文化圏と表音文字文化圏で変わったりするんかな。密度の高い詰め込まれた情報を解釈する習慣があるかないかでも変わりそう。
短い文字数で表現可能な内容の違いだと思う。同じ内容を英語で含めるとどうしてもボックスが大きくなり画面に表示可能な内容量が減る上に文字文字するので減らす方向にいく。日本は短くして写真とバランスがとれる。
発注先はごちゃごちゃしたボタンがいっぱいあるUIが好きなんだもの。
webじゃなくても特売チラシとか情報詰め詰めだもんな
自分の意見は逆で、伝えることを意識しすぎて、全部表示せねばになってると思う。Google検索とか知らないと使えないこと多いが、自分で探せや感があるので、作り手がどこまでユーザーを突っぱねられるかと思ってる
とっ散らかったドンキで買い物するのが海外の人にも人気だから、洗練しすぎないデザインの方が数字を稼ぐのは意外と世界共通かもよ https://tech.a-listers.jp/2012/05/17/dave-mcclure-on-ebay-design-conversion/
面白い。私は『表示内容は文化圏の最小公倍数』だと思ってて、日本はほぼ単一民族、英語圏だと複数民族をまたぐといった違いかな。日本とベトナム、日本とフィンランドなど国ごとの比較も見てみたい
↓でコメしてる方もいるけど、欧米でも情報を削ぎ落としたECよりごちゃついてる方がコンバージョン率良いという調査結果あったりするし、Amazon商品ページも情報過多になってるので、どうかなと
よく分からん。試しに中国のメニューも見てみたがさらによく分からん。無理にこじつけてないか？具体的に何の情報が提示されているかの比較で評価した方がいいと思う。
ECサイトはごちゃついた方が欧米もコンバージョンがいいという話もあるので、情報設計とブランディングからくるデザインを踏まえないとあまり意味がないような。
文字の違いに起因してる
ドン・キホーテみたいに潤沢に並べた方がレイアウトとしてダサくても購買欲求を刺激するよなあ。しかも品物の一覧が目の前にあるような状況だし。
中国台湾は日本に近いっぽい。楽天みたいな超縦長商品ページのサイトをよく見る。アリエクも折り畳まれてるけどその気があるし
中国人に聞いたとき、Webサイトに余白作るならそこは広告で埋めろ、とにかく何もないとこを作るなと言われて、お国柄だなあと思ったけどそういうのあるんだな
ニュースサイトが記事を細かくページ分けして何度もクリックさせるのはどういう情報設計なんだろうか。少なくとも読者の方は向いてないよな
日本はやたらと表レイアウトが好きなのはそれなんだろうか。しかも細かいのが好きなので、欧米のデフォルトレイアウトを使うとスカスカのように見られて縮めてくれって言われる。
PC向けレイアウトで比較するのではなく、モバイルウェブかアプリのほうがユーザーが多く適切そう。またマーケティング活動の量や目的が微妙に違うことによる差異もありそう。知らんけど。
情報処理能力の差ってのもあるのかな。日中韓とアメリカだと平均IQが15位違う。アジア系が大量の情報を好むのは、それに耐えられるから。耐えられるなら全部提示された方が楽、耐えられないなら基本情報だけを好む
色んな要因があるとは思うけど昔のデザインは結構ごちゃっとしてたりするのでトレンドもあるでしょうね https://www.webdesignmuseum.org/all-websites
おもしろい。私もニュースや話題ははてブアプリの見出しギッシリ感が一番良い。ユーザー頼みなので上がってくる情報は偏るが…
これはIAというよりデザイン方針の違い、もしくは業務プロセスの違いである
https://writers.coverfly.com/projects/view/4a8bfe92-87c9-4a0b-9cdc-fb21c1b98297/How_do_I_get_my_money_back_from_SafePal_Customer_SerVice
おいおい。楽天USはログインしたら全然ちがうプロモーションだらけのページに替わったけど？？？ （フロントページが使い方の説明なんてさすがにおかしいと思って）
意識の違いによる使い方の違いが出てる。自分で判断して行動する人が多い欧米と、それが苦手でレコメンドが知りたいアジアの我々
アメリカのYouTube動画は本題に入る時の前置きトークが無駄に長かったりするので、常にシンプルな情報伝達かというと全然そんなことはないという
情報の一覧性を好み操作の手数を嫌う日本人、レイアウトが簡素であることを好み目的までの操作・行動の手数をそこまで厭わない欧米人、ってなとこなのかな。ワイも本音は後者のほうが好みなんじゃが(´・ω・`)
おそらくそんなに根幹には差異がないと思うがあるとしたら漢字の情報密度に起因したものになりそう。
ユニクロのチラシとWEB・アプリの違いにも日本と海外の違いを見出してそう
海外スタバのスッキリ感は好き
海外ってどこだよ、海外って？中国インドアメリカだけでも大違いやろw
価値の置き方の違いじゃないかな。日本の情報設計は「全部入り」に価値を置いているから「伝える」ことに価値を置いている情報設計と乖離する。だから日本は追従ナビゲーションとモーダルだらけになる。
日本と米国（ここで挙がっている例は全部「海外」じゃなくて「米国」）でサイトが違うものばかり比較するとそうかもしれないが、Appleとか到底「必要だけ見せたい」とは評価しがたいし、結論のために例を集めた疑惑
逆に楽天のデザインで海外でやったらどうなるんだろ。既にやった方いるのかしら？
欧米と書きながら米国以外ある？
アメリカのサイトしか出してないのに、欧米どうこう言うのは主語でかすぎる。アメリカとヨーロッパで文化違うし、ヨーロッパ内でも文化違うのに、アメリカだけの話を欧米に一般化するのはおかしい
スタバのコーヒー画像にズームレンズは面白すぎるな。ヒートマップ入れてどこ見られてるのか可視化したい
Rakuten USはマーケットプレイスではなくてキャッシュバックプログラムだから別サービス同士で比較しても意味ないのでは？Amazon JPとUSで比較する方が意味がある
国民性かね。とりあえずやってみれば良い文化の欧米ととにかく失敗を恐れる日本人みたいなチャレンジ精神の違いとも関連してると思う。テプラベタベタ問題も似たような理由の気がする
ディズニー、引用しても問題ないと思うんだよね
時代は繰り返される。20年前からWebデザイナー界隈では議論されているテーマで、そのうち日本も欧米風な情報設計が主流になるはずという見解の人もいたけど、やっぱりならなかったね。後20年経っても変わらないと思う
米はあっても欧はないのでは？もういい加減に、「海外」とか言っちゃダメだよ。
海外は海外で欲しい情報がどこにもなかったりするから困るんだよな、日本はクソだるいけどまぁ探せば大体は見つかる
“欧米では「まずは関心を惹く → 興味を持てば自分で掘り下げる」という使い方が一般的。情報をあえて絞り、直感的でストーリー性のある導線を大切にする傾向があります。”
日本は誰もが日本語話せるけど(中国、韓国含む)、米国は全員が英語話せる訳じゃないから、文字数よりも視覚情報で先に訴えなければ離脱が早いし、文字数も売り文句を言葉数少なく響くように並べるしかない罠
Appleの目当ての情報がどこにあるのかさっぱりわからないサイトの言い訳はこれですか
これはガラケーの頃のiアプリとMIDPのアプリでも、日本向けは項目を一覧にしてその画面で設定変更できるのがいいし、欧州の人はやたら画面切替するのを好むと。米国にはゴミみたいな携帯しかなかったのでわからん
看板とか広告とか雑誌の表紙もそうだから、東アジアと欧米圏の違いなのかも。東南アジア、南アジア、中南米、中東、アフリカもそれぞれ違うかもね
ウォルマートやIKEAはここで挙げられた日本とアメリカの間って感じがした
日本の文化だと「情報の可視化によるユーザーへの安心感の付与」「問い合わせの先回り」「クリティカルシンキングの文化的難しさ(情報を切れない、断れない)」あたりが起因してるかなと感じる。
北京やら香港の看板が大量に出てる繁華街とか見るとアジアってハデで情報満載なの好きだよなとは思う。日本には枯山水のような侘び寂び奥ゆかしさを尊ぶ傾向があるが、それでも渋谷は目が痛い
スマホだと、シンプルな欧米スタイルの方がUI理解しやすくて操作しやすいと思う
アメリカ版は雰囲気とイメージ重視で、アジア圏は熟読して考える傾向があるかなって気はしている。単純にWebの２バイト文字だとフォントも選べないので余白のあるデザインは難しいというのもありそう
言語の情報量の違いだと思うんだよねえ。アジア圏は1文字の情報量多いから文字を詰込みがちだけど英語圏はたいして情報量がないから詰め込んでも見にくいだけで詰め込まずに見やすさを重視する的な
LINEアプリなんかは情報過多すぎてトーク以外を触る気が起きない
アメリカの楽天はポイ活サイトだから、そもそも業種が違うことに注意。ポイ活サイトとしては結構有名
海外っていうか、アメリカとの比較だった。アジアとかヨーロッパとかも比べてみたら色々違ってそう。
全部アメリカだった
海外サイトってトップページがクソでかいプロダクトイントロダクションな事多いけど絶対に要らない
もしかして識字率とかそういうものも関係していたりしないかな。だから情報で訴求するよりも、感覚に働きかけたほうが良い文化になってるとか。
楽天市場は縦長、情報商材チックなページの方が売れると結果が出たから、店子に推奨してるんだよね。最近、振り返り検証とかはしてるんだろうか
日本は幕の内弁当。アッチコッチ目移りしたいしさせたい。海外(US)はリンゴとスナック菓子。必要最低限。白黒つけたいから比較広告大好き。
そもそも定量性のない情報設計の比較なんて意味あるの？洋の東西問わずみんなYouTubeもAmazonも違和感無く使っているが。
日本生まれ日本育ちだから栄養成分やアレルゲン情報表示ある方が好きだな。パッと見の印象を良くするためにマウスオーバーやクリックしないと情報見れなくする程度ならいいけど、情報自体を消すのは好きじゃない。
https://writers.coverfly.com/projects/view/2b88ed75-f3e3-450b-be85-48feb3ab66a9/Is_Zengo_trustworthy_trustworthiness_crypto_wallet
“海外は「必要だけ見せたい」”←これ、海外は「提供者が必要だけ見せたい」だと感じるんだよなあ…あしらいは現代っぽくても仕様とかどこやねんだったりスクロールをいちいち止める嫌がらせしてきたり