『「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書』要約情報は客観的に重要であれども、読書で得た自身の心が動いたフレーズは忘れ難く残り続ける。
一次情報にあたる必要のない人(大半の人はそうかも)は要約だけでよい場合が増えるかも。/ AIによる要約でも先入観を抱かされてしまうのは排除できないと思う。「主張はこれ」「要所はここ」を疑わなくていい?
これは書籍全てをpdfなどでClaudeに丸上げする前提なのだろうか?
じゃあもう読む必要もないじゃない
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない” … “モノを知っていること”の価値が年々下がってると思う。今までただ何かを知っている“だけ”で商売したりポジション作ってた人はこれから大変そう。
論文や専門書に関しては要約されて消える箇所が出てくるのは困る。本を読む前に目次を見るなんて言うけど、あれの詳細版かな
Kindle版をCalibreなどを使ってDRMを解除して二次利用可能な形に変換したうえで利用している、ということかしら / 追記:コメント欄に回答。質問しただけと。後半部分、もし米国出版社協会や全米作家協会が知ったら激怒
話す方が書く(タイピングする)よりも速いけど、読む方が聞くよりも速い(audible8時間の本が1時間で読める)。つまり人間が話した内容に文字で回答してほしい。同時通訳も文字で出した方がいい。
せめて「AIの要約を読んだ」と宣言してくれ。「その本読んだ」と言わないでくれ。
"「知っておくため」の読書は必要なくなるのではないか"
読者がAI要約から or それのみによって本に触れる機会が増える or 前提になるとすると書く人間は「読者」としてAIを想定せざるを得ないことになるし、AIによるアクセスに適切な対価が支払われるかという問題が前景化する
個人的にはKindleの書籍を買ったらAIが要約してくれたり質問に答えてくれるようなサービスをAmazonに期待しているんだよな。
ちゃんと理解したい書籍を読むときの1回目に当たる部分が短縮できるように思える。
全部読んだあとに生成AIに要約してもらって「ほ~ちゃんと要約できてるわ」と感心したり、「ギャハハwww全然違う話になってるwww」と面白がったりします。
私本読まないけど、本買うなら本で読めよって思う。それが価値なんだから。
本を読む目的が、知識を得るもあれば、何か考える燃料もある。後者を生成AIの要約を読みながら体感できれば良いが難しいと感じている。筆者のまとめには結構同意できる。
むかしリーダーズダイジェストってのがありましたね(いまもあるのかな?)
読書という「体験」という意味では、趣旨において重要じゃない点に自分なりの(偏った)関心を持つこともあるわけで、そういう趣味・楽しみとしての読書は残りそう。だがそうじゃないなら、という気はするな。
全部生成AIにやってもらいたいならもう、そういうたぐいの人が人間である必要はないのでは?あと、出版業界にいたにしては著作権に無関心すぎる
グイン・サーガ(百冊以上続く小説)を10巻分読んだあとにAIで要約してもらい、間違いを修正したあとで次の10巻を読む。という使い道ならあるかも/と、id:pptppc2のコメントを読んで思った
そんなんその本読んだ人の話聞いたのと変わらんやん。それを読んだと言えるかどうかとか、考える時点で間違ってる。
A IってなんだよNG避けか?それは置いておいて学術書は直接読む必要がなくなるかもしれない。文芸はちゃんと読まなければならない。
おそらく、AIにおねがいして本などを要約するだけにはこれからはとどまらなくなると思います。例えば犬がひどい目にあうが面白い小説なら、犬が被害にあうシーンを不自然にならないよう書き換えるとか、そういう方向
趣味で読んでいる本を要約する気が知れないけど、仕事で読まなきゃならない資料なんかはもう割とかなり要約でごまかしてやり過ごしてる/要約させるためには食わせなきゃならないと思うのでそれは面倒な気はする
とりあえず「失われた時を求めて」と「黒死館殺人事件」を要約してもらおう/ もしかして生きている間にペリー・ローダンを読破できないとお嘆きの向きに朗報…?
もともと研究者が読まなければいけない本が大量にあってどうするか、というのを考えたときに生まれたのがビブリオバトル。AIを選別に使うのはいいと思う。
flier, TOPPOINT, SERENDIP, summary ONLINE...ビジネス書の要約って割りと需要あるみたいね。
「情報」だけの本ならそうなるよね。肯首する。ビジネス書もそうかもしれない。ただ文学はそうはならない。混同されがちだがアタマからお尻まで読むことの意味がある。テキストにも色々ある。
ワンイシューを膨らました新書なんかは要約で充分とも(´-`)一方、語感を楽しむ系の小説やエッセイは要約に本質が残らない
このブログをAIに要約してもらって読んだ気になった。
完全な読書などそもそもない
わたしはこれで読みたいなぁ…情報収集のためなら、とりあえず概要を頭に入れたいのよねぇ…小説や趣味の本はまた別だけど。
"「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない"はもうとっくに終わってたかもしれない。読書は情報収集じゃなくて深く学びたいとき、あるいは娯楽。
AIが抽象化した内容を理解できる土台があれば知識として扱えるかもね。普通の人はそれだけ読んでも説明出来るレベルに至らない
要約って元となるデータをアップしなきゃいけないけど、その作業ってどうするんだろう。たしかに忙しすぎてノウハウ系のビジネス本に手が伸びないから重要なところをかいつまんで教えてもらいたいニーズはある
本を全部読んでからならアリかな、復習のために。
踏み絵?俺は踏まない
“考えるため、解釈するための読書” 昔から、本を読むのはそれを頭にプールして後で考えるためだと思っている。読書の時間だけでなく、人生を通して。その意味で、読む時間の長さはあまり関係がないと言えばない。
ゆる言語学ラジオで"俺たちは構造に興味があって体験そのものには興味ないから体験しないで良い"的なことを以前話していて、そういう主義の人は本も要約で良いだろうし映画もファストシネマで良いんだろうなと思う
「その本全体の要約」が読みたいんじゃないんだよ、目次から気になる箇所(調べ物で必要な箇所)だけ読んだり、一個人的な好みで「おおっ」と思わせる一文を求めてるんだよ
読書に慣れている人間は解説や概要を読む。洋書ならば裏書を読む。調べたい箇所は索引を用いる。LLMで索引が不要になった感はあるが、要約はハルシネーションを平然と発生させる。解説や概要を読め。
“情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書であろうか”
人間が基準を持たないとAIが活躍できないわけで
漫画は要約できないな。漫画ってすごい。
記事の表題だけ見ると映画を等速or倍速で観るか的極論に見えるけど、生成AIの要約を迷宮MAPとして本を探索するのは便利って話だよね。そもそも昔からあとがきの解説を先に読む的読書術はあったワケだし。
楽しむものかどうかでは??要約じゃ楽しめないだろう。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/340216566?hl=en&sjid=11071182922644259540-NC
要約と競合するようになると本のエッセンス性は高くなりそうだな。無駄に字数を膨らませても要約で落とされる。筆者は大変だ。
アニメを見るか、スパロボをプレイするか
本人に真剣な問題提起などをするつもりはさらさらなく、ただ生成AIをテーマに感傷に浸っているだけの文章です(要約)
まだ、生成AIをそこまで信用してないので書籍の要約には使わないでいようかなと思ってる。たくさんあるものの中から3冊しか選べませんどれを選びますか?だったらAIがようやくしたものを読んで絞り込むのはいいかなと
本って「周辺の本」を読まないといけないことが多くてそれは要約ですっとばすことで、ターゲットに集中してAIと議論するのでいいと思う。濃淡はあるよ。資本論の批判を読むのに資本論読んでたらたどり着かない。
目的によるんじゃない? 学び目的なら要約でもいいし。まあ現段階の要約だと正しいかどうかが判断できないレベルなので全て読まないとダメだけど。
「100分de名著」をよく見る層なので気になる話であります/勘所やテーマをざっくり把握して、原典を読むにあたる導線には間違いなく良さそう
途中で読むのを止めて時間が経つと再開しにくいから、思い出せるように途中までの要約が欲しい / どんなものにも副読本作れるのは結構良いと思う
途中で積んだ本の、再開のためにそこまでの要約。これはすごい良い使い方だと思う。/難しい問題だな。それで得た知識に差があるのかを、何か指摘できない。
昔から「名著の概要だけ集めた本」みたいなのがあって、それなりに需要があったので、必要に応じて活用できるのでは。買ったことないけど/ピンポイントの疑問解決のためにはよいかも。
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。 “同感。小説は置いておいて、実用書は近い将来、AIに読ませる権利を売るようになると思ってる。Amazon Kindleあたりが最初にやる気がする
ラヴクラフトの小説みたいに、読んだ後全く記憶に残らない話の要約にはいいかも
便利そう、と思う一方、魂込めて何度も推敲したであろう文章を勝手に要約してしまう事への罪悪感あるな。作家には困難な時代だが、この流れは止まらんよな。。
フジの報告書で要約できないとヒステリックに切れてたけどAI要約でわかった気になる人今後は多そう
要約どころか、タイトルだけ読んでコメントしている人いるな
グイン・サーガはkindle unlimitedにあったから本編130+外伝20冊読んだけど、ストーリーをChatGPTに要約させてもつまんないぞ、未完結だし。ストーリーじゃなくてキャラのリアクションを楽しむ、単なるキャラ萌えエンタメ
要約で気になるポイントがあれば深堀りしたらいいんでは?ざっくり要約で満足するような内容ならその人にとってそんなもの
てにをはが正しくないレベルの読むに耐えない文章をAIに読ませて意味の通じる文にしてもらってから読むとストレスなくていいですよ
AIが作った要約は正しいんだろうか、嘘は混じらないだろうか。読み終わった後で要約と突き合わせるのは面白そう。
ビジネス書はあまり変わらないかもしれないけど物語は要約に入らない間が重要なのでかなり影響があると思う。映画を1.5倍速で見るのもその間が短縮されてしまうのでかなりイメージが変わる
要約の正しさを確信するために、読書が必要なんじゃよ。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」に通じる内容だなぁ。有名な本ならタイトル投げて章立てごとに要約してって言ったら、かなりしっかり目に要約した内容を出力してくれて助かる。確かに読んだきになる。
シリーズものでめっちゃ間隔あいてるとまじで前回までの流れ忘れてるのでそういう時に思い出す用として欲しい
デカルトの方法序説、AI要約を読んでから読んだな…。難しい本は一度要約してもらえると楽で…
クロードまじで天才だからな
1.5時間程で読む本を、ValueBooks飯田は1.0 時間でめっちゃ面白く紹介し、2.5時間で読むことになり、賞味5.0時間消費することになる。つまりそういうことだ。
生成AIによる要約なら偏った考え方による誤読は防げるかも知れないな。
でもまあそこそこ合ってる。
句読点の使い方に違和感が。AIに書かせた文章?
論文は要約してから読むようになった。難解な英語をえっちらおっちら読んで、つまらなかった時のガッカリ感は遠い過去の話になったなあ。
要約を見てから書籍が読めると、論文読みもできるから読書効率は上がるはず。記憶にも残りやすいのかな。
JPIの特許検索のAI要約は凄いぞ、特許の為の独特な表現を平易に紹介してくれる。AI要約を予習して本文を読めばかなり捗る、画期的だ。マジでAIスゲー。
ちょうどシロマサ展で士郎正宗のインタビューでもあったけど、要約では余白や冗長なところで働く自分の考えが巡る余地が無くなるから、一長一短だよね。食べて経験すれば良いわけではなく消化も重要。
作者がAIに本を書かせ、読者がそれをAIに要約させる時代が来るか…。星新一の「肩の上の秘書」がさらに一歩進んだ世界。/エンタメは要約で楽しむ気にはならないけど、エンタメこそAI生成の割合が高くなりそうだな。
UDEMYの英語のプログラミング講座の翻訳文を、使い放題のGEMINI2.0に渡して翻訳し直し、要約まで作らせて、それで予習してから視聴している。GEMINIはgithubからソースコードを勝手に引っ張ってきて、元より詳細な解説を出す
「本を読んだ」とは言わない。どれだけ精度が上がっても秘書から情報を受け取っているようなもの
良い文章やなあ
あ〜、ギョームの資料とかは要約してもらおうかなあ…
AIの要約は俺の中ではテレビゲームの攻略本みたいなものだが、一般にはゲームそのものとして見られてるんだろうな
著者が監修して生成AIで要約を作ってくれよ。それを俺が読んで責任持って生成AIで短くして有料noteを発行する。その読者がAI要約して…最後に残ったのは「痾」の一文字だったそうな
答え:読まない
小説は要約を読んでも仕方ないと思うし、中身スカスカの自己啓発系は要約で十分だと思う。ザッと読んでしまえば済むし、AIによる要約が果たして的確なのかはわからないが。未読。
プログラムを自分で書くか、AIに書かせるかにも似た問題が。自分の手で書かないと結局身にはならない。
この文章もAIで書いたんかな。所々おかしな部分がある。「僕は本を読む前に他人の書評をあまり読みたく、」とか「題材にしたの『傷つきやすい〜」とか。
本はその文脈の中や思考の流れの中にともにひたることなのであって、要約ではそんな情緒の道はいっさい歩けない。文脈の中にずっと置かれることが読書なのであって、そこからながめる景色は要約には絶対ない。
本って1を100に引き伸ばしたぺらっぺらな内容の物と、1000を100にした濃い物があるよね。読もうとしてる本がどっちかわかると嬉しい
コストをかけてディテールをすべて読むことの尊さと、合理的にトータルの価値を比較する発想そのものに嫌悪する人が一定数いるが、時間は有限なのでより一層それが進むし、無自覚に他分野では同じことやってるよね
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書”
”生成AIを使うことで読書がより対話的に活用できる可能性を大いに感じている。” 物語の登場人物になってもらうとかかな?自分も推理小説に参加できる!みたいな
内容をすぐ忘れがちなので要約読んで定着率を上げたいな。
昔TOPPOINT購読してたけど、あれもあんまりニーズなくなるかね?ま、元の本をテキストで持ってないといけないから買う前の確認とか紙媒体でしかない本とかだと面倒とか色々ありそうではあるが。
これまでも飛ばし読みすることはたいていの人はやっていた。それが精緻になるというだけ、という気もする。
人間が書いた要約ならいいのかって話。AI使ってるかどうかは本質ではない。人間が書いたってバイアスかかるんだから
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書であろうか。”
『生成AIが作る要約を読んで、そこまで頭が回らない。自分の思考や経験が総動員されるほどの刺激がないのであろう。』「刺激」。映画館で2時間座り続けなければならない、みたいな話にも見えてしまう。
これ見て早速Geminiに要約作ってもらったけど、買ってない本でもちゃんと出てくるのな。良いこと知ったわ。でも具体例等は全部オミットされてたから、分かった気になるだけかもしれない
ファスト映画をみて映画を見たと言うかどうかって話だと思った
AI関係なくいつも飛ばし読みになっている
DRMはどーした
本を全て読むか、生成A Iが作った要約で読むか?|岩佐 文夫
『「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書』要約情報は客観的に重要であれども、読書で得た自身の心が動いたフレーズは忘れ難く残り続ける。
一次情報にあたる必要のない人(大半の人はそうかも)は要約だけでよい場合が増えるかも。/ AIによる要約でも先入観を抱かされてしまうのは排除できないと思う。「主張はこれ」「要所はここ」を疑わなくていい?
これは書籍全てをpdfなどでClaudeに丸上げする前提なのだろうか?
じゃあもう読む必要もないじゃない
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない” … “モノを知っていること”の価値が年々下がってると思う。今までただ何かを知っている“だけ”で商売したりポジション作ってた人はこれから大変そう。
論文や専門書に関しては要約されて消える箇所が出てくるのは困る。本を読む前に目次を見るなんて言うけど、あれの詳細版かな
Kindle版をCalibreなどを使ってDRMを解除して二次利用可能な形に変換したうえで利用している、ということかしら / 追記:コメント欄に回答。質問しただけと。後半部分、もし米国出版社協会や全米作家協会が知ったら激怒
話す方が書く(タイピングする)よりも速いけど、読む方が聞くよりも速い(audible8時間の本が1時間で読める)。つまり人間が話した内容に文字で回答してほしい。同時通訳も文字で出した方がいい。
せめて「AIの要約を読んだ」と宣言してくれ。「その本読んだ」と言わないでくれ。
"「知っておくため」の読書は必要なくなるのではないか"
読者がAI要約から or それのみによって本に触れる機会が増える or 前提になるとすると書く人間は「読者」としてAIを想定せざるを得ないことになるし、AIによるアクセスに適切な対価が支払われるかという問題が前景化する
個人的にはKindleの書籍を買ったらAIが要約してくれたり質問に答えてくれるようなサービスをAmazonに期待しているんだよな。
ちゃんと理解したい書籍を読むときの1回目に当たる部分が短縮できるように思える。
全部読んだあとに生成AIに要約してもらって「ほ~ちゃんと要約できてるわ」と感心したり、「ギャハハwww全然違う話になってるwww」と面白がったりします。
私本読まないけど、本買うなら本で読めよって思う。それが価値なんだから。
本を読む目的が、知識を得るもあれば、何か考える燃料もある。後者を生成AIの要約を読みながら体感できれば良いが難しいと感じている。筆者のまとめには結構同意できる。
むかしリーダーズダイジェストってのがありましたね(いまもあるのかな?)
読書という「体験」という意味では、趣旨において重要じゃない点に自分なりの(偏った)関心を持つこともあるわけで、そういう趣味・楽しみとしての読書は残りそう。だがそうじゃないなら、という気はするな。
全部生成AIにやってもらいたいならもう、そういうたぐいの人が人間である必要はないのでは?あと、出版業界にいたにしては著作権に無関心すぎる
グイン・サーガ(百冊以上続く小説)を10巻分読んだあとにAIで要約してもらい、間違いを修正したあとで次の10巻を読む。という使い道ならあるかも/と、id:pptppc2のコメントを読んで思った
そんなんその本読んだ人の話聞いたのと変わらんやん。それを読んだと言えるかどうかとか、考える時点で間違ってる。
A IってなんだよNG避けか?それは置いておいて学術書は直接読む必要がなくなるかもしれない。文芸はちゃんと読まなければならない。
おそらく、AIにおねがいして本などを要約するだけにはこれからはとどまらなくなると思います。例えば犬がひどい目にあうが面白い小説なら、犬が被害にあうシーンを不自然にならないよう書き換えるとか、そういう方向
趣味で読んでいる本を要約する気が知れないけど、仕事で読まなきゃならない資料なんかはもう割とかなり要約でごまかしてやり過ごしてる/要約させるためには食わせなきゃならないと思うのでそれは面倒な気はする
とりあえず「失われた時を求めて」と「黒死館殺人事件」を要約してもらおう/ もしかして生きている間にペリー・ローダンを読破できないとお嘆きの向きに朗報…?
もともと研究者が読まなければいけない本が大量にあってどうするか、というのを考えたときに生まれたのがビブリオバトル。AIを選別に使うのはいいと思う。
flier, TOPPOINT, SERENDIP, summary ONLINE...ビジネス書の要約って割りと需要あるみたいね。
「情報」だけの本ならそうなるよね。肯首する。ビジネス書もそうかもしれない。ただ文学はそうはならない。混同されがちだがアタマからお尻まで読むことの意味がある。テキストにも色々ある。
ワンイシューを膨らました新書なんかは要約で充分とも(´-`)一方、語感を楽しむ系の小説やエッセイは要約に本質が残らない
このブログをAIに要約してもらって読んだ気になった。
完全な読書などそもそもない
わたしはこれで読みたいなぁ…情報収集のためなら、とりあえず概要を頭に入れたいのよねぇ…小説や趣味の本はまた別だけど。
"「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない"はもうとっくに終わってたかもしれない。読書は情報収集じゃなくて深く学びたいとき、あるいは娯楽。
AIが抽象化した内容を理解できる土台があれば知識として扱えるかもね。普通の人はそれだけ読んでも説明出来るレベルに至らない
要約って元となるデータをアップしなきゃいけないけど、その作業ってどうするんだろう。たしかに忙しすぎてノウハウ系のビジネス本に手が伸びないから重要なところをかいつまんで教えてもらいたいニーズはある
本を全部読んでからならアリかな、復習のために。
踏み絵?俺は踏まない
“考えるため、解釈するための読書” 昔から、本を読むのはそれを頭にプールして後で考えるためだと思っている。読書の時間だけでなく、人生を通して。その意味で、読む時間の長さはあまり関係がないと言えばない。
ゆる言語学ラジオで"俺たちは構造に興味があって体験そのものには興味ないから体験しないで良い"的なことを以前話していて、そういう主義の人は本も要約で良いだろうし映画もファストシネマで良いんだろうなと思う
「その本全体の要約」が読みたいんじゃないんだよ、目次から気になる箇所(調べ物で必要な箇所)だけ読んだり、一個人的な好みで「おおっ」と思わせる一文を求めてるんだよ
読書に慣れている人間は解説や概要を読む。洋書ならば裏書を読む。調べたい箇所は索引を用いる。LLMで索引が不要になった感はあるが、要約はハルシネーションを平然と発生させる。解説や概要を読め。
“情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書であろうか”
人間が基準を持たないとAIが活躍できないわけで
漫画は要約できないな。漫画ってすごい。
記事の表題だけ見ると映画を等速or倍速で観るか的極論に見えるけど、生成AIの要約を迷宮MAPとして本を探索するのは便利って話だよね。そもそも昔からあとがきの解説を先に読む的読書術はあったワケだし。
楽しむものかどうかでは??要約じゃ楽しめないだろう。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/340216566?hl=en&sjid=11071182922644259540-NC
要約と競合するようになると本のエッセンス性は高くなりそうだな。無駄に字数を膨らませても要約で落とされる。筆者は大変だ。
アニメを見るか、スパロボをプレイするか
本人に真剣な問題提起などをするつもりはさらさらなく、ただ生成AIをテーマに感傷に浸っているだけの文章です(要約)
まだ、生成AIをそこまで信用してないので書籍の要約には使わないでいようかなと思ってる。たくさんあるものの中から3冊しか選べませんどれを選びますか?だったらAIがようやくしたものを読んで絞り込むのはいいかなと
本って「周辺の本」を読まないといけないことが多くてそれは要約ですっとばすことで、ターゲットに集中してAIと議論するのでいいと思う。濃淡はあるよ。資本論の批判を読むのに資本論読んでたらたどり着かない。
目的によるんじゃない? 学び目的なら要約でもいいし。まあ現段階の要約だと正しいかどうかが判断できないレベルなので全て読まないとダメだけど。
「100分de名著」をよく見る層なので気になる話であります/勘所やテーマをざっくり把握して、原典を読むにあたる導線には間違いなく良さそう
途中で読むのを止めて時間が経つと再開しにくいから、思い出せるように途中までの要約が欲しい / どんなものにも副読本作れるのは結構良いと思う
途中で積んだ本の、再開のためにそこまでの要約。これはすごい良い使い方だと思う。/難しい問題だな。それで得た知識に差があるのかを、何か指摘できない。
昔から「名著の概要だけ集めた本」みたいなのがあって、それなりに需要があったので、必要に応じて活用できるのでは。買ったことないけど/ピンポイントの疑問解決のためにはよいかも。
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。 “同感。小説は置いておいて、実用書は近い将来、AIに読ませる権利を売るようになると思ってる。Amazon Kindleあたりが最初にやる気がする
ラヴクラフトの小説みたいに、読んだ後全く記憶に残らない話の要約にはいいかも
便利そう、と思う一方、魂込めて何度も推敲したであろう文章を勝手に要約してしまう事への罪悪感あるな。作家には困難な時代だが、この流れは止まらんよな。。
フジの報告書で要約できないとヒステリックに切れてたけどAI要約でわかった気になる人今後は多そう
要約どころか、タイトルだけ読んでコメントしている人いるな
グイン・サーガはkindle unlimitedにあったから本編130+外伝20冊読んだけど、ストーリーをChatGPTに要約させてもつまんないぞ、未完結だし。ストーリーじゃなくてキャラのリアクションを楽しむ、単なるキャラ萌えエンタメ
要約で気になるポイントがあれば深堀りしたらいいんでは?ざっくり要約で満足するような内容ならその人にとってそんなもの
てにをはが正しくないレベルの読むに耐えない文章をAIに読ませて意味の通じる文にしてもらってから読むとストレスなくていいですよ
AIが作った要約は正しいんだろうか、嘘は混じらないだろうか。読み終わった後で要約と突き合わせるのは面白そう。
ビジネス書はあまり変わらないかもしれないけど物語は要約に入らない間が重要なのでかなり影響があると思う。映画を1.5倍速で見るのもその間が短縮されてしまうのでかなりイメージが変わる
要約の正しさを確信するために、読書が必要なんじゃよ。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」に通じる内容だなぁ。有名な本ならタイトル投げて章立てごとに要約してって言ったら、かなりしっかり目に要約した内容を出力してくれて助かる。確かに読んだきになる。
シリーズものでめっちゃ間隔あいてるとまじで前回までの流れ忘れてるのでそういう時に思い出す用として欲しい
デカルトの方法序説、AI要約を読んでから読んだな…。難しい本は一度要約してもらえると楽で…
クロードまじで天才だからな
1.5時間程で読む本を、ValueBooks飯田は1.0 時間でめっちゃ面白く紹介し、2.5時間で読むことになり、賞味5.0時間消費することになる。つまりそういうことだ。
生成AIによる要約なら偏った考え方による誤読は防げるかも知れないな。
でもまあそこそこ合ってる。
句読点の使い方に違和感が。AIに書かせた文章?
論文は要約してから読むようになった。難解な英語をえっちらおっちら読んで、つまらなかった時のガッカリ感は遠い過去の話になったなあ。
要約を見てから書籍が読めると、論文読みもできるから読書効率は上がるはず。記憶にも残りやすいのかな。
JPIの特許検索のAI要約は凄いぞ、特許の為の独特な表現を平易に紹介してくれる。AI要約を予習して本文を読めばかなり捗る、画期的だ。マジでAIスゲー。
ちょうどシロマサ展で士郎正宗のインタビューでもあったけど、要約では余白や冗長なところで働く自分の考えが巡る余地が無くなるから、一長一短だよね。食べて経験すれば良いわけではなく消化も重要。
作者がAIに本を書かせ、読者がそれをAIに要約させる時代が来るか…。星新一の「肩の上の秘書」がさらに一歩進んだ世界。/エンタメは要約で楽しむ気にはならないけど、エンタメこそAI生成の割合が高くなりそうだな。
UDEMYの英語のプログラミング講座の翻訳文を、使い放題のGEMINI2.0に渡して翻訳し直し、要約まで作らせて、それで予習してから視聴している。GEMINIはgithubからソースコードを勝手に引っ張ってきて、元より詳細な解説を出す
「本を読んだ」とは言わない。どれだけ精度が上がっても秘書から情報を受け取っているようなもの
良い文章やなあ
あ〜、ギョームの資料とかは要約してもらおうかなあ…
AIの要約は俺の中ではテレビゲームの攻略本みたいなものだが、一般にはゲームそのものとして見られてるんだろうな
著者が監修して生成AIで要約を作ってくれよ。それを俺が読んで責任持って生成AIで短くして有料noteを発行する。その読者がAI要約して…最後に残ったのは「痾」の一文字だったそうな
答え:読まない
小説は要約を読んでも仕方ないと思うし、中身スカスカの自己啓発系は要約で十分だと思う。ザッと読んでしまえば済むし、AIによる要約が果たして的確なのかはわからないが。未読。
プログラムを自分で書くか、AIに書かせるかにも似た問題が。自分の手で書かないと結局身にはならない。
この文章もAIで書いたんかな。所々おかしな部分がある。「僕は本を読む前に他人の書評をあまり読みたく、」とか「題材にしたの『傷つきやすい〜」とか。
本はその文脈の中や思考の流れの中にともにひたることなのであって、要約ではそんな情緒の道はいっさい歩けない。文脈の中にずっと置かれることが読書なのであって、そこからながめる景色は要約には絶対ない。
本って1を100に引き伸ばしたぺらっぺらな内容の物と、1000を100にした濃い物があるよね。読もうとしてる本がどっちかわかると嬉しい
コストをかけてディテールをすべて読むことの尊さと、合理的にトータルの価値を比較する発想そのものに嫌悪する人が一定数いるが、時間は有限なのでより一層それが進むし、無自覚に他分野では同じことやってるよね
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書”
”生成AIを使うことで読書がより対話的に活用できる可能性を大いに感じている。” 物語の登場人物になってもらうとかかな?自分も推理小説に参加できる!みたいな
内容をすぐ忘れがちなので要約読んで定着率を上げたいな。
昔TOPPOINT購読してたけど、あれもあんまりニーズなくなるかね?ま、元の本をテキストで持ってないといけないから買う前の確認とか紙媒体でしかない本とかだと面倒とか色々ありそうではあるが。
これまでも飛ばし読みすることはたいていの人はやっていた。それが精緻になるというだけ、という気もする。
人間が書いた要約ならいいのかって話。AI使ってるかどうかは本質ではない。人間が書いたってバイアスかかるんだから
“「情報収集のための読書」の時代は終わったかもしれない。残されているのは、考えるため、解釈するための読書であろうか。”
『生成AIが作る要約を読んで、そこまで頭が回らない。自分の思考や経験が総動員されるほどの刺激がないのであろう。』「刺激」。映画館で2時間座り続けなければならない、みたいな話にも見えてしまう。
これ見て早速Geminiに要約作ってもらったけど、買ってない本でもちゃんと出てくるのな。良いこと知ったわ。でも具体例等は全部オミットされてたから、分かった気になるだけかもしれない
ファスト映画をみて映画を見たと言うかどうかって話だと思った
AI関係なくいつも飛ばし読みになっている
DRMはどーした