テレビで紹介されてたより、佐渡の食材いっぱい使ってて、もっと食べてみたいうどんだ。
久しぶりにブログ書いた
濃い.
何だこの記事。最高すぎる。
一食にかける研究がすごい
これ読まずに番組見たから驚いた
おもしろかったです。海苔すごくおいしそう。来年は売り切れる前にゲットしたい!!
“ブルー・ウインド・ブローズ”
玉置さんの異常製麺男性っぷりにめちゃくちゃ笑った どれも美味しそうだったな〜食べたい
情報が多い
玉置さんは趣味と言っていいのだろうか笑笑ともかく、早々にネタ切れしそうなんだよな。こんなに早く玉置さんが出ちゃって。
見た見た。なんだかすごかった。
味云々以前にすっごく面白かったですよ。特に製麺機が佐渡ヶ島においてあることに。
玉置さん前にデイリーで佐渡の製麺のこと書いてたのは記憶してたのでこうやってボリューミーだとまた面白い、佐渡行きたくなるなー
この番組、内容は大好きなんだけど攻撃的なナレーションが肌に合わないんだよなあ。という訳でじっくり読める記事にしてもらうととても有り難い。超うまそう。
佐渡はいいぞ
再放送見よう「NHK『激突メシあがれ』4/23(水)夜7時57分~の『極上つけ汁うどんを作れ』に参加しました」「予選では、麺帯を三層にした『三層麺』で伊勢うどんを作り、たまり醤油で仕上げたサンバルを掛けて」
“料理やアウトドアやインタビューをするライター”ん??主に製麺のこと書いてるライターでは?あれは趣味なんでしたっけ?
究極のメニュー考えてるときの山岡さんの行動とほぼ一緒だ
料理漫画みたいな世界が現実にあるなんて感動 サンバルと和風とうどんって聞いたことがなさすぎてすごい
それぞれ別々にご飯にのせて醤油かけただけで美味いだろうにという食材ばかりだ。
ふと気付くと製麺が始まっているこの流れ、気付いたら歌と踊りが始まっているインド映画に通ずるものを感じた。
美味しんぼの究極VS至高をリアルでやるとこんな感じになるのか
採算度外視は(作中いろいろ間違いはあるにせよ)既に美味しんぼがやってるから、は腑に落ちる。令和の世になって、野生の雄山と山岡の裾野が広がったんだと思ってる
ゆきちからってよく新潟のパン屋でつかってるのみるけどこんな感じで育つのか
能登がこれくらいのノリで紹介される日が来るのを待ってる
自給自足的な何か 俺は食以外で時間を使いたい
うどん美味しそうだったにゃ!佐渡の食材も気になるにゃ!
もはや映画のようだ
『南インドでミールスを食べていたとき、「ごはんを複数のおかずでもりもり食べるこのスタイルを、今度のうどんに応用してみよう」、〜それぞれを単品のつけ汁に仕上げて並べるというフォーマットに』日印融合だ!
味めぐりしてるときの山岡さんとめっちゃかぶるなこれ、語り口は違うけども
テレビから「ライター玉置標本」って聞こえた時は何かの聞き間違えかと思ったけどうどんと聞いてご本人やん!ってびっくりした
テレビでは決勝で負けてしまって、審査員に「温かい麺より、冷たい麺の方がいい」と講評されて、同意していた。冷たい麺なら、勝てたかもね。優勝したものより、この佐渡うどんの方がよさそうだ。冷たければ。
佐渡風塩釜のパンフは修正前の間違った奴かな。ナトリウム量から算出する食塩相当量は61.5gが正ですね。でもこれだと海塩にしては不自然な気も(塩化ナトリウム80%前後が一般的なので)
面白い!
佐渡って、島なのにでかいんだな。”一周は約280km、面積は東京23区の1.4倍。本州最大の広い島に、5万人の人々が、ゆったり・のんびり暮らしています。”
取材先々に製麺機持ち込んでキッチン借りてうどん作るの、グルメ漫画にありそうでないやつ
ナガモって言ってるけど全国的にはアカモクと呼んでる地方の方が多いはず(こっちはギバサだけど)美味しいよね。うどんにもそばにもぶっかけます
料理マンガとかでよくあるやつだ!!
3人の熱量がもの凄くて、思わず見入ってしまった。私的には、番組最後に玉置標本さん自身が言ってた「冷たい三層麺がおいしいんですよ」が響いたのだが、このブログの最後にも同じことが書いてあった。
リアル美味しんぼだ。栗田さんが見える
興味ある番組なんだけど、構成が好みじゃなくてみるの止めちゃった。なんか疲れる。
こういう風に食材を訪ねて、レシピを突き詰めることって才能だよな。うらやましい。
悩んで温かくすると決めたはずなのに、収録直後に後悔してしまう。そういう思考錯誤こそが楽しいんだろうな。とても好きな番組なので、家族ドラマはもうちょっとだけ抑え目にしてほしいというのが個人的感想。
佐渡の食材を揃えるからにはそのマリアージュが見たいというのも真ならば、単品でもうまいも真
観ました | 講評での「冷たい方が良かったのでは」という指摘に「冷たい麺がおいしいんですよ」って力説めに同意してて笑った
「困ったら佐渡島」
自分もかなり料理するけど、こういうのは凄く憧れる。リスペクトすらある。これってプロの料理人が少なくとも店舗ではできないことで、要するに金で解決できない究極の趣味。
この番組、事前の番宣見て、ギリ子みたいな独創的な限界飯で競うものだと勘違いしてた。いざ見てみたらガチで料理してて、そっとNHKプラス閉じた。
観ました。面白かった。玉置さんってデイリーZの??と思ったらビンゴでした。きちんと予選会とかあるんですね?知り合い関係のコネとかではなく。。。 三者三様で面白かったです!🤤うどん
玉置標本
ほえー美味そう。うどんなのにラーメン動画でよく見る小野式製麺機が出てきて笑った
めおと岩ドライブイン、建造物としての魅力がすごい。
NHKは魔改造の夜みたいな、煽るやかましい演出をとっととやめてほしい。NHKに求めているのはそういうことじゃないんだよ。
どこでも自家製麺
見てた、玉置標本氏が出ていてびっくり。当然レポート記事がそのうち出ると思ってたけどタイムリーでうれしい。この番組始まる前は楽しみにしてたけど演出が24時間テレビ的というかとてもくどいのが残念
“自分のうどんを見失った私は、気がつくと南インドにいました。”
“口直しは、佐渡にようやく訪れた春の気配を感じてもらうために、関根さんに送ってもらったフキノトウ。 ”
うーむ
再放送みなきゃ……
試行錯誤して料理を作り上げた勝負の場で、三層麺の良さを味わうには冷たい方が良かったのではみたいなことを指摘され、本人も分かっていたみたいな展開も美味しんぼっぽい。
料理バトル漫画でよく見るやつそのまんまだ!本当にあるんだ!(?)番組の方も見たくなったけどブコメ見る感じどうもわたしの苦手な方のNHKがつよいっぽいのでやめておくかな…
おかずも乗ってて美味しそう!
写真がもうおいしそうでおいしそうで素敵
どんどん進む玉置くん
NHK総合「激突メシあがれ」に登場したうどんと佐渡の食材について - 趣味の製麺
テレビで紹介されてたより、佐渡の食材いっぱい使ってて、もっと食べてみたいうどんだ。
久しぶりにブログ書いた
濃い.
何だこの記事。最高すぎる。
一食にかける研究がすごい
これ読まずに番組見たから驚いた
おもしろかったです。海苔すごくおいしそう。来年は売り切れる前にゲットしたい!!
“ブルー・ウインド・ブローズ”
玉置さんの異常製麺男性っぷりにめちゃくちゃ笑った どれも美味しそうだったな〜食べたい
情報が多い
玉置さんは趣味と言っていいのだろうか笑笑ともかく、早々にネタ切れしそうなんだよな。こんなに早く玉置さんが出ちゃって。
見た見た。なんだかすごかった。
味云々以前にすっごく面白かったですよ。特に製麺機が佐渡ヶ島においてあることに。
玉置さん前にデイリーで佐渡の製麺のこと書いてたのは記憶してたのでこうやってボリューミーだとまた面白い、佐渡行きたくなるなー
この番組、内容は大好きなんだけど攻撃的なナレーションが肌に合わないんだよなあ。という訳でじっくり読める記事にしてもらうととても有り難い。超うまそう。
佐渡はいいぞ
再放送見よう「NHK『激突メシあがれ』4/23(水)夜7時57分~の『極上つけ汁うどんを作れ』に参加しました」「予選では、麺帯を三層にした『三層麺』で伊勢うどんを作り、たまり醤油で仕上げたサンバルを掛けて」
“料理やアウトドアやインタビューをするライター”ん??主に製麺のこと書いてるライターでは?あれは趣味なんでしたっけ?
究極のメニュー考えてるときの山岡さんの行動とほぼ一緒だ
料理漫画みたいな世界が現実にあるなんて感動 サンバルと和風とうどんって聞いたことがなさすぎてすごい
それぞれ別々にご飯にのせて醤油かけただけで美味いだろうにという食材ばかりだ。
ふと気付くと製麺が始まっているこの流れ、気付いたら歌と踊りが始まっているインド映画に通ずるものを感じた。
美味しんぼの究極VS至高をリアルでやるとこんな感じになるのか
採算度外視は(作中いろいろ間違いはあるにせよ)既に美味しんぼがやってるから、は腑に落ちる。令和の世になって、野生の雄山と山岡の裾野が広がったんだと思ってる
ゆきちからってよく新潟のパン屋でつかってるのみるけどこんな感じで育つのか
能登がこれくらいのノリで紹介される日が来るのを待ってる
自給自足的な何か 俺は食以外で時間を使いたい
うどん美味しそうだったにゃ!佐渡の食材も気になるにゃ!
もはや映画のようだ
『南インドでミールスを食べていたとき、「ごはんを複数のおかずでもりもり食べるこのスタイルを、今度のうどんに応用してみよう」、〜それぞれを単品のつけ汁に仕上げて並べるというフォーマットに』日印融合だ!
味めぐりしてるときの山岡さんとめっちゃかぶるなこれ、語り口は違うけども
テレビから「ライター玉置標本」って聞こえた時は何かの聞き間違えかと思ったけどうどんと聞いてご本人やん!ってびっくりした
テレビでは決勝で負けてしまって、審査員に「温かい麺より、冷たい麺の方がいい」と講評されて、同意していた。冷たい麺なら、勝てたかもね。優勝したものより、この佐渡うどんの方がよさそうだ。冷たければ。
佐渡風塩釜のパンフは修正前の間違った奴かな。ナトリウム量から算出する食塩相当量は61.5gが正ですね。でもこれだと海塩にしては不自然な気も(塩化ナトリウム80%前後が一般的なので)
面白い!
佐渡って、島なのにでかいんだな。”一周は約280km、面積は東京23区の1.4倍。本州最大の広い島に、5万人の人々が、ゆったり・のんびり暮らしています。”
取材先々に製麺機持ち込んでキッチン借りてうどん作るの、グルメ漫画にありそうでないやつ
ナガモって言ってるけど全国的にはアカモクと呼んでる地方の方が多いはず(こっちはギバサだけど)美味しいよね。うどんにもそばにもぶっかけます
料理マンガとかでよくあるやつだ!!
3人の熱量がもの凄くて、思わず見入ってしまった。私的には、番組最後に玉置標本さん自身が言ってた「冷たい三層麺がおいしいんですよ」が響いたのだが、このブログの最後にも同じことが書いてあった。
リアル美味しんぼだ。栗田さんが見える
興味ある番組なんだけど、構成が好みじゃなくてみるの止めちゃった。なんか疲れる。
こういう風に食材を訪ねて、レシピを突き詰めることって才能だよな。うらやましい。
悩んで温かくすると決めたはずなのに、収録直後に後悔してしまう。そういう思考錯誤こそが楽しいんだろうな。とても好きな番組なので、家族ドラマはもうちょっとだけ抑え目にしてほしいというのが個人的感想。
佐渡の食材を揃えるからにはそのマリアージュが見たいというのも真ならば、単品でもうまいも真
観ました | 講評での「冷たい方が良かったのでは」という指摘に「冷たい麺がおいしいんですよ」って力説めに同意してて笑った
「困ったら佐渡島」
自分もかなり料理するけど、こういうのは凄く憧れる。リスペクトすらある。これってプロの料理人が少なくとも店舗ではできないことで、要するに金で解決できない究極の趣味。
この番組、事前の番宣見て、ギリ子みたいな独創的な限界飯で競うものだと勘違いしてた。いざ見てみたらガチで料理してて、そっとNHKプラス閉じた。
観ました。面白かった。玉置さんってデイリーZの??と思ったらビンゴでした。きちんと予選会とかあるんですね?知り合い関係のコネとかではなく。。。 三者三様で面白かったです!🤤うどん
玉置標本
ほえー美味そう。うどんなのにラーメン動画でよく見る小野式製麺機が出てきて笑った
めおと岩ドライブイン、建造物としての魅力がすごい。
NHKは魔改造の夜みたいな、煽るやかましい演出をとっととやめてほしい。NHKに求めているのはそういうことじゃないんだよ。
どこでも自家製麺
見てた、玉置標本氏が出ていてびっくり。当然レポート記事がそのうち出ると思ってたけどタイムリーでうれしい。この番組始まる前は楽しみにしてたけど演出が24時間テレビ的というかとてもくどいのが残念
“自分のうどんを見失った私は、気がつくと南インドにいました。”
“口直しは、佐渡にようやく訪れた春の気配を感じてもらうために、関根さんに送ってもらったフキノトウ。 ”
うーむ
再放送みなきゃ……
試行錯誤して料理を作り上げた勝負の場で、三層麺の良さを味わうには冷たい方が良かったのではみたいなことを指摘され、本人も分かっていたみたいな展開も美味しんぼっぽい。
料理バトル漫画でよく見るやつそのまんまだ!本当にあるんだ!(?)番組の方も見たくなったけどブコメ見る感じどうもわたしの苦手な方のNHKがつよいっぽいのでやめておくかな…
おかずも乗ってて美味しそう!
写真がもうおいしそうでおいしそうで素敵
どんどん進む玉置くん