何度か言ってるけど「規模の小さい配信者」はなんかのコミュニティに入る足がかりにはちょうどいい。悪く言えば蛸壺なんだけど、無害な蛸壺何が悪い、っていう
『「自分は努力してこうなれたのだからお前もそうなれるはず、できないのはお前の努力不足である」と仮定して、全力で10秒台で走る人間を非難する』▼わりとよく見る風景
上手くなりたいのかコミュニティに寄り添いたいのかせめて態度を明らかにしなよ。今なら有料コーチングもある時代だぞ。
絵師がSNSで神絵師見て絶望するのに近いものがある気がする。
コミュニティに参加する一歩としてありけんが作ってるDiscordサーバーに入ってみるのはどうだろう
だからe-「スポーツ」なんだよなぁ。
昔はのう、自称スマブラ最強がクラスに30人いたのじゃ
「明確に勝敗が分かれるもの」は遊びや付き合い程度でしかやらない事にしてる。勝ち負けに真摯に向き合い続けるのは本職でない限り負担が大きすぎると思う。
昔のゲーマーはホームのゲーセンを持ってて、そこに師匠や兄弟子なんかもいたから、ネットの上澄み層に惑わされることもなくマイペースに成長できたんよ…って思いつつ読んでたら、最後に似たようなことが書いてた。
メタバースみたいなところに固定居住してそこにゲーセンがあって近所の人と対戦する、とかあればいいな スト6はバトルハブにあるゲームをどんどん拡張してゲーセン作ればいいのにと思ってる 格ゲー以外も楽しめる
環境や努力も大事だが、生得的な適性が一番大事だと思う 結果が出ないと人間努力する気になんてなれないからね (適性のある人とない人が競うと、無限四刀流の人とヒソカみたいなことがザラに起きて心が折れる…)
東京・神奈川でいまも対戦できるゲームセンター、両手で数えられるくらいしかないけど、そこに行ってみるのもいいのかも。スト6が稼働している店は見たことないが……。
時間をかけて打ち込んでも普通人には上の下レベルが限界。そこから上に行く人間は何か常人には真似できない物を持ってる
認定でプラチナみたいな人見ると、才能の違いを感じるよな
人生
1人で続けるならトレモで練習したコンボが、対空が出来たとかでもいいからマイペースに自分が楽しい事を見つけていける能力は必要だなと思う ランクマだけやってると濁る時はどうしてもある
本筋は同意として、ゲーセン文化出身の人間は「努力しても50mが10秒な奴」めちゃくちゃ見てきてると思う。家庭環境でゲーム触ったことなくて信じられないくらいゲーム筋ない人も結構いた。発端のツイートが物議文字数
勝てなくても楽しめるプレイってあると思うが、ユーザーによって何が楽しいかは別だからなぁ
格ゲーCPU勢の俺は高みの見物。昔の格ゲーCPU戦のインチキ具合に比べたら対戦なんて気楽だけどなあ。いっぺんルガールと戦ってこい😄
格ゲーもシューティングも冷静な人のほうが上手だけど、感情を揺さぶられているほうが淡々と作業しているよりも楽しんでいると言えるのではないだろうか(か?
最近、ネットゲームで知り合ってどうのこうのって成年コミックをよく読んでるのですが、実際のところこんなもんなんだなあと。夢がないなあといいつつ、最近はずっとテトリス99をやってます。なんで勝てないんやろ。
あるよね、ゲーム筋不足
ゲームの理解力が不足してると何千時間プレイしても全然上達しないけど、オンラインで常時世界と対戦してるとマイペースに上達しにくいよな。適正レートより上がった途端に一方的に連敗になって好ましくない体験に。
どの業界に行ってもトッププロを目指すのは難しい。プロがだめなら、二次イラスト書いたり、動画作ったり、地元で対戦イベント開いたり、音楽作ったり、プロ応援したり、グッズ集めたり、別の楽しみ方でもええんやで
いい文章だった
1200時間程度で何を言うてるの
1200時間の人、格ゲー下手を自認してるならモダン使えばいいのに
ゲーセンがコミュ力不足に優しいなんて大嘘だろ。ネットがあれば強くなれる方法がたくさんあるんだから昔よりずっと格ゲーやりやすいよ。
コミュ強へのルサンチマンやネット社会の疎外という鉄板に同調する精神的怠惰を炙り出すネタ記事かと。なぜなら、筆者は生来の運動音痴ぷりを強調してるし、昔のゲーセンの方が人間関係の場(どぐら氏も言ってた)
わかりみ。ランクマッチで顔の見えない相手にボコられるの本当につまらない。ゲーセンみたいにドキドキしない。ポケポケもランクマ始まって辞めてしまったよ。
ホームゲーセンがあり、友人と夜な夜な通って(風営法なにそれ?)朝までバーチャし、ふらっと寄ったゲーセンで一人腕試しししてた日々。今steamでリハビリしつつふらっと腕試しがオンラインでできる利便さを感じてる
もっと絶望的なことを言うと、人間の能力の50~70%は遺伝で決定される。各種素質も、努力出来るということでさえだ。
FPSで長年狩る側だったけど、上手くないと認められない雰囲気が苦手で離れてしまった。最近はシングルプレイのゲームが強いのでいいことだと思う。みんな無理に戦わなくていい。勝ってもそんなにいいもんでもない
レースゲームみたいにテレメトリーとって解析できないのかな?
『ウメハラが才能がないと判断したのに、後に信じられないほど強くなった2人のプレイヤー』https://youtu.be/x97kG0HMdeI
私はダイヤ帯で休止中。最近はハイタニさんとぷるるちゃんの絡み見てゲラゲラ笑いつつ、ぷるるちゃんのモダンジュリを見て「えらいもんだ」と感心してる。『試合を見て分かる』のもスポーツをやるメリットなのよね
ちゃんと師匠を作ってコーチングしてもらってるか?スト6教えてくれる人無数にいるんだから、一人捕まえてコーチングしてもらえ。中位帯の上達速度はほぼ教える人の技量だ。
むずかしいこと書いてあるにゃ!ボクにはよくわかんないにゃ!でも、お友達と遊べると楽しいにゃ!いっぱい遊んで、いっぱいゴロゴロするにゃ!
勝てなきゃ楽しめないのが異常
確かに、自分で操作して上手くいかないとストレスになるから、プロプレイヤーさんの配信なり試合動画なりを観ているだけでもいいや、と思ったり ゲーム自体は好きだから
時間だけでアレコレ言うつもりはないですが、1200時間はまだまだいけるやつ。
WTも対戦も楽しいね!勝てないならモダン?キャラ替え?知らねえよ。楽しいやり方でやるんだよ。当該ポストの人も楽しんでやってそうじゃん。カモで上等、わからん殺し上等。少しずつ強くなっていく。それがいいんだ
各々、自由に楽しめば良いのでは? / 思うに、近年のFPS疲れの反動としてSF6が流行っている様なので。FPSで強かった若人がSF6の上達が早いのは必然では? / 因みに私は50mを走り切れないタイプ(隙自語)。
昔からやってるけどゲーセンって排他的でコミュ力を求められる空間だったと思うなぁ。インターネットは優しい。あと1200時間程度って言う人いるけど、それでこれはかなり下の方なのは事実だから誤魔化さない方がいい
5万時間は麻雀をやっているが、上手くならない。
可視化されてる分パチンコよりマシ
なので公平な競争とか対人ゲーには興味が持てないんだよなぁ。向き不向きで序列が付くだけじゃん、っていう。
基本どんな事でもROM専の身としては生きづらいわ。プレイが楽しいけど座学は…というスタンスだとどうやっても頭打ちなのも辛い。そこまで入れ込む人生時間がない。中途半端にできるくらいが一番諦めまでも遠くて辛い
他人と比較して自己卑下しても楽しくないよ。
まあわかる。Rocket League でも「これやってればできるようになります」って解説動画見てやってみたけどできませんでしたは割とあった。新しい競技は練習法が確立してないからそんなもんだよ
対戦ゲームの究極的には勝った時しか楽しくない問題が解決する日は果たしてくるのか
ランクに関しては自分の強みを押し付けるプレイが出来るキャラクターを使ってるかどうかでランクの上げやすさが変わるので自分のペースで遊んでたほうが楽しい。
情報とそれを自分の血肉とする努力・労力の間にギャップがあるのに、ないように皆が感じてることが問題。東大に合格するための勉強法・参考書や問題集は溢れてるけどみんながそこにたどり着けないのと同じ
この人はゲームの公式解説とかやってる人で、人生をゲームに捧げる人たちをたくさん見てきたという背景を知った上で読むと、本記事はまた違った味わいがしてくるかもしれません
情報の非対称性: 上達した人々が発信する「これだけで勝てる」といった情報は、基礎能力が備わっている人向けであり、すべての人に当てはまるわけではない。そのため、できない自分を責めてしまう人が多いと指摘
格闘やシューティングゲームのようなプレイヤースキル必須なゲームはあまりやらない。時間や金をかければキャラクターが成長して勝てるようになるゲームがいい
こんなげーむにまじになっちゃってどうするの
強い人は生まれた時点でもう強いとしか私は思えないわ。従妹に色んなゲームでフルボッコにされてきたけど、何でも始めた次の瞬間から最強だもん。当の従妹は何をやっても人間関係が壊れるので何も頑張らなくなった。
格ゲーもスポーツや勉強と一緒で向き不向きあるから仕方ないところもあるけど、楽しんでやれてるならそれでいいんじゃね
上手くない人でもマスターいけるようなランクマになったから誰でもマスターいけるって言われてるのであって、上手くなれない人もいるみたいな話で反論するのは論点ズレてんだよな 50m10秒でもマスターいけるのがスト6
脳は追い付いているのに動作が一致しない、構造は運動と一緒ですね(だからeスポーツと言われる)。PLAY姿を見てないから断定できませんが、力み過ぎて関節固くなっていませんか?走るのが遅い人は総じてこれなので。
自分は「リスクなく新しい事をやって失敗する」為にFPSやってるんだけどその裏側的な話なのかな/他人ができることができない自分が認識できるって貴重な経験だと思っちゃうんだけど
『最悪のケースは、「自分は努力してこうなれたのだからお前もそうなれるはず、できないのはお前の努力不足である」と仮定して、全力で10秒台で走る人間を非難することにある』
俺は格ゲーはやってないけど、フォートナイト に一時ハマり、そして似た絶望を持った。俺はfpsゲームが壊滅的にできない、ある種の障害者だと納得してた。たぶん俺の場合は練習をもっとやらないとダメなんだろう。
スト2時代からの格ゲーおじだけど、当時から勝つこと・強くなることに馴染めず一人用でコンボばっかり研究して、対戦はコンボを披露する場所と割り切ってた。楽しみ方は人それぞれでいいと思う。
誰だって得意なことより苦手なことのほうが多いんだから一つの競技に向いてなかったって落ち込むことじゃない。◯◯出来て当然、みたいな一つの能力で激しいマウント取ろうとする異常者の言説を真に受けるな
競技人口が多いゲームの上位1%に入る難易度を低く見積もりすぎ、陸上でいったらインターハイ出場や実業団、100m10秒台の選手、野球だったら甲子園に出るくらいのレベルでそんなに簡単じゃない。
最近分かったけど、小さい頃からゲームをやってたかもかなり関係あると思う。それくらい動かすのは難しい。最初からオンラインで競うのもめちゃキツいので、入り口としてはまだまだハードだよなと思う。
何時間かけようと何事も独学には限界あるよね
Master行けない1200時間の人、プレイ時間の6割以上トレモ時間でそら対戦数足りてないわランクマやった時間何時間だよって話だったのであほくさ、となった。1000時間ランクマやったら誰でもMasterになれますクソゲーなので。
下位が存在するからこそ上位が存在するんだろ。全員が上位になれるはずがない。
経済的事情でゲームセンターで遊ぶしかなかったパキスタン人プレイヤーが大会で無双した事件を思い出した。
これをやれば勝てる、系はそれしかやらない人にとってはすぐ勝てなくなるんですよね...
スト6の不満かな?と思って読んでたら「今頑張っている人たちは強く応援していきたい」という結びだった。それはそう。実際プロはトレモで数時間1つのコマンド練習を自然とやってるから言うほど簡単ではないよな
格ゲーはどうしても先天的人間性能の話に辿り着きがちだが、強さの比重としては経験や知識、順応といった後天的な要素の方が明らかに強い。強者との対戦経験こそが最大のナレッジでありそのリトライ環境がモノを言う
えーと、今全然触ってないから下手な格ゲーマーだけど、そこじゃないんよ感ある。めちゃくちゃ行動予測込みの話で、上手い人はむしろ反射に頼らない行動パターンに持ってくのよ。
結論としては「ある程度パーソナルなコーチングしてくれる存在の有無」かね。そこらへんもAIが担ってくれるようになるかな(冒頭のヘタ動画見ててもなんで相手のセットプレー中にガード維持しないのとか言いたくなるw
スト6、これが辛くてランクマいけずまねもん一生やってる。老いを感じるのだ…。でも友達との対戦は楽しい!→脳は追い付いているのに動作が一致しなかった時にものすごい自己嫌悪が起こる
仲間内でやってたらSFとKOFで20連勝ぐらいボコしてギルティギアで20連敗ぐらいボコされたりしてても楽しかった。しょーもない連打するだけのモバゲーも仲間内でわいわいやると楽しい。
ネットに強くなる方法は沢山あるが、それと同じくらい劣等感を得やすくなってるわけで。そういうのを受け止めてくれるのが、対面で同じ志の人が集まるゲーセンコミュニティって話だろ
2年ほど対戦SLGをやっているが、勝率は5割を少し越えるくらい。
KOF全盛期にゲーセンにいりびたってたけど勝てたことはほとんどなかったな。それでもプレイするくらい楽しかったのだが
1on1の格闘ゲーほど実力世界のゲームもないからね。FPSは他メンバー、麻雀なら運など、他責できる部分があるが、格ゲーは本当にそれが一切ない。そこが苦しいという人と、そこが良いという人の二極化は激しいかも。
ゲーセンコミュニティって他人のプレイを見てる楽しさがあったよね。配信とは違う感じで良かった
そもそも脳がついていかない……針の孔を通すような操作を続けないと反撃に転じられないようなキャラを選ぶから、というのもあるが。(Jedah)
対戦ゲームでランクマッチは同じレベルの人とマッチングするのでずっと必死にならないと勝てず消耗しやすいし仕事終わった後にクソが!って思いながらやるのは精神衛生上良くないと思う。
姿勢/蹴り足/腕の振り、それがキープできる筋力、体幹と柔軟、格ゲーに費やした5000時間ちゃんと練習すれば50mは10秒切れるだろ。教えて励ましてくれる人がおらんだけの話で。
「誰でもできる」というのは目的達成までのロードマップや方法論を意識しようという話であって、無理な努力をしろと言っているわけではないと思う
対戦ゲームの幻想と現実|ちょもす
何度か言ってるけど「規模の小さい配信者」はなんかのコミュニティに入る足がかりにはちょうどいい。悪く言えば蛸壺なんだけど、無害な蛸壺何が悪い、っていう
『「自分は努力してこうなれたのだからお前もそうなれるはず、できないのはお前の努力不足である」と仮定して、全力で10秒台で走る人間を非難する』▼わりとよく見る風景
上手くなりたいのかコミュニティに寄り添いたいのかせめて態度を明らかにしなよ。今なら有料コーチングもある時代だぞ。
絵師がSNSで神絵師見て絶望するのに近いものがある気がする。
コミュニティに参加する一歩としてありけんが作ってるDiscordサーバーに入ってみるのはどうだろう
だからe-「スポーツ」なんだよなぁ。
昔はのう、自称スマブラ最強がクラスに30人いたのじゃ
「明確に勝敗が分かれるもの」は遊びや付き合い程度でしかやらない事にしてる。勝ち負けに真摯に向き合い続けるのは本職でない限り負担が大きすぎると思う。
昔のゲーマーはホームのゲーセンを持ってて、そこに師匠や兄弟子なんかもいたから、ネットの上澄み層に惑わされることもなくマイペースに成長できたんよ…って思いつつ読んでたら、最後に似たようなことが書いてた。
メタバースみたいなところに固定居住してそこにゲーセンがあって近所の人と対戦する、とかあればいいな スト6はバトルハブにあるゲームをどんどん拡張してゲーセン作ればいいのにと思ってる 格ゲー以外も楽しめる
環境や努力も大事だが、生得的な適性が一番大事だと思う 結果が出ないと人間努力する気になんてなれないからね (適性のある人とない人が競うと、無限四刀流の人とヒソカみたいなことがザラに起きて心が折れる…)
東京・神奈川でいまも対戦できるゲームセンター、両手で数えられるくらいしかないけど、そこに行ってみるのもいいのかも。スト6が稼働している店は見たことないが……。
時間をかけて打ち込んでも普通人には上の下レベルが限界。そこから上に行く人間は何か常人には真似できない物を持ってる
認定でプラチナみたいな人見ると、才能の違いを感じるよな
人生
1人で続けるならトレモで練習したコンボが、対空が出来たとかでもいいからマイペースに自分が楽しい事を見つけていける能力は必要だなと思う ランクマだけやってると濁る時はどうしてもある
本筋は同意として、ゲーセン文化出身の人間は「努力しても50mが10秒な奴」めちゃくちゃ見てきてると思う。家庭環境でゲーム触ったことなくて信じられないくらいゲーム筋ない人も結構いた。発端のツイートが物議文字数
勝てなくても楽しめるプレイってあると思うが、ユーザーによって何が楽しいかは別だからなぁ
格ゲーCPU勢の俺は高みの見物。昔の格ゲーCPU戦のインチキ具合に比べたら対戦なんて気楽だけどなあ。いっぺんルガールと戦ってこい😄
格ゲーもシューティングも冷静な人のほうが上手だけど、感情を揺さぶられているほうが淡々と作業しているよりも楽しんでいると言えるのではないだろうか(か?
最近、ネットゲームで知り合ってどうのこうのって成年コミックをよく読んでるのですが、実際のところこんなもんなんだなあと。夢がないなあといいつつ、最近はずっとテトリス99をやってます。なんで勝てないんやろ。
あるよね、ゲーム筋不足
ゲームの理解力が不足してると何千時間プレイしても全然上達しないけど、オンラインで常時世界と対戦してるとマイペースに上達しにくいよな。適正レートより上がった途端に一方的に連敗になって好ましくない体験に。
どの業界に行ってもトッププロを目指すのは難しい。プロがだめなら、二次イラスト書いたり、動画作ったり、地元で対戦イベント開いたり、音楽作ったり、プロ応援したり、グッズ集めたり、別の楽しみ方でもええんやで
いい文章だった
1200時間程度で何を言うてるの
1200時間の人、格ゲー下手を自認してるならモダン使えばいいのに
ゲーセンがコミュ力不足に優しいなんて大嘘だろ。ネットがあれば強くなれる方法がたくさんあるんだから昔よりずっと格ゲーやりやすいよ。
コミュ強へのルサンチマンやネット社会の疎外という鉄板に同調する精神的怠惰を炙り出すネタ記事かと。なぜなら、筆者は生来の運動音痴ぷりを強調してるし、昔のゲーセンの方が人間関係の場(どぐら氏も言ってた)
わかりみ。ランクマッチで顔の見えない相手にボコられるの本当につまらない。ゲーセンみたいにドキドキしない。ポケポケもランクマ始まって辞めてしまったよ。
ホームゲーセンがあり、友人と夜な夜な通って(風営法なにそれ?)朝までバーチャし、ふらっと寄ったゲーセンで一人腕試しししてた日々。今steamでリハビリしつつふらっと腕試しがオンラインでできる利便さを感じてる
もっと絶望的なことを言うと、人間の能力の50~70%は遺伝で決定される。各種素質も、努力出来るということでさえだ。
FPSで長年狩る側だったけど、上手くないと認められない雰囲気が苦手で離れてしまった。最近はシングルプレイのゲームが強いのでいいことだと思う。みんな無理に戦わなくていい。勝ってもそんなにいいもんでもない
レースゲームみたいにテレメトリーとって解析できないのかな?
『ウメハラが才能がないと判断したのに、後に信じられないほど強くなった2人のプレイヤー』https://youtu.be/x97kG0HMdeI
私はダイヤ帯で休止中。最近はハイタニさんとぷるるちゃんの絡み見てゲラゲラ笑いつつ、ぷるるちゃんのモダンジュリを見て「えらいもんだ」と感心してる。『試合を見て分かる』のもスポーツをやるメリットなのよね
ちゃんと師匠を作ってコーチングしてもらってるか?スト6教えてくれる人無数にいるんだから、一人捕まえてコーチングしてもらえ。中位帯の上達速度はほぼ教える人の技量だ。
むずかしいこと書いてあるにゃ!ボクにはよくわかんないにゃ!でも、お友達と遊べると楽しいにゃ!いっぱい遊んで、いっぱいゴロゴロするにゃ!
勝てなきゃ楽しめないのが異常
確かに、自分で操作して上手くいかないとストレスになるから、プロプレイヤーさんの配信なり試合動画なりを観ているだけでもいいや、と思ったり ゲーム自体は好きだから
時間だけでアレコレ言うつもりはないですが、1200時間はまだまだいけるやつ。
WTも対戦も楽しいね!勝てないならモダン?キャラ替え?知らねえよ。楽しいやり方でやるんだよ。当該ポストの人も楽しんでやってそうじゃん。カモで上等、わからん殺し上等。少しずつ強くなっていく。それがいいんだ
各々、自由に楽しめば良いのでは? / 思うに、近年のFPS疲れの反動としてSF6が流行っている様なので。FPSで強かった若人がSF6の上達が早いのは必然では? / 因みに私は50mを走り切れないタイプ(隙自語)。
昔からやってるけどゲーセンって排他的でコミュ力を求められる空間だったと思うなぁ。インターネットは優しい。あと1200時間程度って言う人いるけど、それでこれはかなり下の方なのは事実だから誤魔化さない方がいい
5万時間は麻雀をやっているが、上手くならない。
可視化されてる分パチンコよりマシ
なので公平な競争とか対人ゲーには興味が持てないんだよなぁ。向き不向きで序列が付くだけじゃん、っていう。
基本どんな事でもROM専の身としては生きづらいわ。プレイが楽しいけど座学は…というスタンスだとどうやっても頭打ちなのも辛い。そこまで入れ込む人生時間がない。中途半端にできるくらいが一番諦めまでも遠くて辛い
他人と比較して自己卑下しても楽しくないよ。
まあわかる。Rocket League でも「これやってればできるようになります」って解説動画見てやってみたけどできませんでしたは割とあった。新しい競技は練習法が確立してないからそんなもんだよ
対戦ゲームの究極的には勝った時しか楽しくない問題が解決する日は果たしてくるのか
ランクに関しては自分の強みを押し付けるプレイが出来るキャラクターを使ってるかどうかでランクの上げやすさが変わるので自分のペースで遊んでたほうが楽しい。
情報とそれを自分の血肉とする努力・労力の間にギャップがあるのに、ないように皆が感じてることが問題。東大に合格するための勉強法・参考書や問題集は溢れてるけどみんながそこにたどり着けないのと同じ
この人はゲームの公式解説とかやってる人で、人生をゲームに捧げる人たちをたくさん見てきたという背景を知った上で読むと、本記事はまた違った味わいがしてくるかもしれません
情報の非対称性: 上達した人々が発信する「これだけで勝てる」といった情報は、基礎能力が備わっている人向けであり、すべての人に当てはまるわけではない。そのため、できない自分を責めてしまう人が多いと指摘
格闘やシューティングゲームのようなプレイヤースキル必須なゲームはあまりやらない。時間や金をかければキャラクターが成長して勝てるようになるゲームがいい
こんなげーむにまじになっちゃってどうするの
強い人は生まれた時点でもう強いとしか私は思えないわ。従妹に色んなゲームでフルボッコにされてきたけど、何でも始めた次の瞬間から最強だもん。当の従妹は何をやっても人間関係が壊れるので何も頑張らなくなった。
格ゲーもスポーツや勉強と一緒で向き不向きあるから仕方ないところもあるけど、楽しんでやれてるならそれでいいんじゃね
上手くない人でもマスターいけるようなランクマになったから誰でもマスターいけるって言われてるのであって、上手くなれない人もいるみたいな話で反論するのは論点ズレてんだよな 50m10秒でもマスターいけるのがスト6
脳は追い付いているのに動作が一致しない、構造は運動と一緒ですね(だからeスポーツと言われる)。PLAY姿を見てないから断定できませんが、力み過ぎて関節固くなっていませんか?走るのが遅い人は総じてこれなので。
自分は「リスクなく新しい事をやって失敗する」為にFPSやってるんだけどその裏側的な話なのかな/他人ができることができない自分が認識できるって貴重な経験だと思っちゃうんだけど
『最悪のケースは、「自分は努力してこうなれたのだからお前もそうなれるはず、できないのはお前の努力不足である」と仮定して、全力で10秒台で走る人間を非難することにある』
俺は格ゲーはやってないけど、フォートナイト に一時ハマり、そして似た絶望を持った。俺はfpsゲームが壊滅的にできない、ある種の障害者だと納得してた。たぶん俺の場合は練習をもっとやらないとダメなんだろう。
スト2時代からの格ゲーおじだけど、当時から勝つこと・強くなることに馴染めず一人用でコンボばっかり研究して、対戦はコンボを披露する場所と割り切ってた。楽しみ方は人それぞれでいいと思う。
誰だって得意なことより苦手なことのほうが多いんだから一つの競技に向いてなかったって落ち込むことじゃない。◯◯出来て当然、みたいな一つの能力で激しいマウント取ろうとする異常者の言説を真に受けるな
競技人口が多いゲームの上位1%に入る難易度を低く見積もりすぎ、陸上でいったらインターハイ出場や実業団、100m10秒台の選手、野球だったら甲子園に出るくらいのレベルでそんなに簡単じゃない。
最近分かったけど、小さい頃からゲームをやってたかもかなり関係あると思う。それくらい動かすのは難しい。最初からオンラインで競うのもめちゃキツいので、入り口としてはまだまだハードだよなと思う。
何時間かけようと何事も独学には限界あるよね
Master行けない1200時間の人、プレイ時間の6割以上トレモ時間でそら対戦数足りてないわランクマやった時間何時間だよって話だったのであほくさ、となった。1000時間ランクマやったら誰でもMasterになれますクソゲーなので。
下位が存在するからこそ上位が存在するんだろ。全員が上位になれるはずがない。
経済的事情でゲームセンターで遊ぶしかなかったパキスタン人プレイヤーが大会で無双した事件を思い出した。
これをやれば勝てる、系はそれしかやらない人にとってはすぐ勝てなくなるんですよね...
スト6の不満かな?と思って読んでたら「今頑張っている人たちは強く応援していきたい」という結びだった。それはそう。実際プロはトレモで数時間1つのコマンド練習を自然とやってるから言うほど簡単ではないよな
格ゲーはどうしても先天的人間性能の話に辿り着きがちだが、強さの比重としては経験や知識、順応といった後天的な要素の方が明らかに強い。強者との対戦経験こそが最大のナレッジでありそのリトライ環境がモノを言う
えーと、今全然触ってないから下手な格ゲーマーだけど、そこじゃないんよ感ある。めちゃくちゃ行動予測込みの話で、上手い人はむしろ反射に頼らない行動パターンに持ってくのよ。
結論としては「ある程度パーソナルなコーチングしてくれる存在の有無」かね。そこらへんもAIが担ってくれるようになるかな(冒頭のヘタ動画見ててもなんで相手のセットプレー中にガード維持しないのとか言いたくなるw
スト6、これが辛くてランクマいけずまねもん一生やってる。老いを感じるのだ…。でも友達との対戦は楽しい!→脳は追い付いているのに動作が一致しなかった時にものすごい自己嫌悪が起こる
仲間内でやってたらSFとKOFで20連勝ぐらいボコしてギルティギアで20連敗ぐらいボコされたりしてても楽しかった。しょーもない連打するだけのモバゲーも仲間内でわいわいやると楽しい。
ネットに強くなる方法は沢山あるが、それと同じくらい劣等感を得やすくなってるわけで。そういうのを受け止めてくれるのが、対面で同じ志の人が集まるゲーセンコミュニティって話だろ
2年ほど対戦SLGをやっているが、勝率は5割を少し越えるくらい。
KOF全盛期にゲーセンにいりびたってたけど勝てたことはほとんどなかったな。それでもプレイするくらい楽しかったのだが
1on1の格闘ゲーほど実力世界のゲームもないからね。FPSは他メンバー、麻雀なら運など、他責できる部分があるが、格ゲーは本当にそれが一切ない。そこが苦しいという人と、そこが良いという人の二極化は激しいかも。
ゲーセンコミュニティって他人のプレイを見てる楽しさがあったよね。配信とは違う感じで良かった
そもそも脳がついていかない……針の孔を通すような操作を続けないと反撃に転じられないようなキャラを選ぶから、というのもあるが。(Jedah)
対戦ゲームでランクマッチは同じレベルの人とマッチングするのでずっと必死にならないと勝てず消耗しやすいし仕事終わった後にクソが!って思いながらやるのは精神衛生上良くないと思う。
姿勢/蹴り足/腕の振り、それがキープできる筋力、体幹と柔軟、格ゲーに費やした5000時間ちゃんと練習すれば50mは10秒切れるだろ。教えて励ましてくれる人がおらんだけの話で。
「誰でもできる」というのは目的達成までのロードマップや方法論を意識しようという話であって、無理な努力をしろと言っているわけではないと思う