政治と経済

アンガス・ディートン『格差の国の経済学』(みすず書房) - 西東京日記 IN はてな

1: kiku72 2026/05/05 01:22

“ エッセイ的なものではあるのですが、現在の経済学に対する批判的な姿勢も強く、「経済学批評」あるいは「経済批評」といった趣もあります。”

2: nguyen-oi 2026/05/05 09:34

読み応えのある書評。ディートンの能力主義への懐疑的な視点は、今の二極化する社会を見ていると非常に説得力があるな

3: wxitizi 2026/05/05 09:39

買手独占はオーソドックスでだいたいの経済学徒が(理論的には)認めると思うけど、最近の最低賃金引き上げは買手独占のようなあるラインまでは雇用を増やすというのを離れ、大幅に上げても増えるって感じだからなあ

4: yuhu6009hi 2026/05/05 09:44

元々地方と大都市圏の関係は格差を生むので東京へ人が流入するのを止められなかった。工場を一つ造っても上手くいかなつた。グローバル経済でも同じ構図で少しの工場では雇用は満たされないから先進国へ人が移動した

5: kageyomi 2026/05/05 09:55

「MAGAキャップを被った者に、大きな熊手で襲われることになるだろう」熊手って庭掃除に使うほうきだけど、そうなのかな

6: sgo2 2026/05/05 10:05

”よりよい暮らしを送るためには、貧困層には政府が必要だ。” なんだけどバラモン左翼が政府を敵視する様に扇動したもんだから…批判はしても敵対はすべきではない/id:kageyomi コレの事かと https://www.amazon.co.jp/dp/B0FF5JYTV1

7: hunglysheep1 2026/05/05 10:49

ノーベル賞受賞者だからこそ批判しなければならない、みたいな矜持を勝手に感じた

8: maturi 2026/05/05 10:58

"古い制度の受益者が既得権益を守ることは予想していたが、能力主義によって成功した者が、すぐに既得権益の保護者に変わるとは予想していなかった" 我々はこの人物を知っている!

9: yuu-same 2026/05/05 11:22

”中国やインドやバングラデシュといった国々の人々の生活を向上させましたが、その恩恵の一部はアメリカの労働者の犠牲のうえに成り立っています。”今のアメリカの感情の元か

10: Gka 2026/05/05 11:28

不労所得で稼ぐ人と労働対価で稼ぐ人との格差にすぎない。労働対価なんてたかが知れてるから庶民も投資しなければ生き残れないのが資本主義。経済格差とは金融知識の格差なの。

11: Taqm 2026/05/05 11:32

「絶望死のアメリカ」を読んだら、今の(資本家に都合のいい)経済合理性を医療に当てはめた時にどのような虐殺が起こるかを端的に示していて震撼する

12: jassmaz 2026/05/05 12:02

途上国の貧困と先進国の貧困を比較することは質が異なることは経済学外から指摘されていたが、スルーされていた。例えば、途上国の貧困者は人間関係を大いに持つが先進国の貧困者は孤独死を迎えやすい。

13: odoerhtini 2026/05/05 12:12

生活の維持にかかる費用の割合を考えると発展途上国と先進国の貧困レベルはそう変わらないという話が興味深い

14: raitu 2026/05/05 12:57

“経済学の目的が人間の幸福から、「競合する諸目的のなかで希少な資源を配分すること」(ライオネル・ロビンズ)に変わってしまったことを問題視”