エンタメって大半の作品は大体赤字ってビジネスではないのかしら..
情報法制研究所(JILIS)は韓国のネイバーが作った団体
少子高齢化の上に超ブラックだからなり手もいないし、オワコンまっしぐらだよね。「日本の人口は3000万人でいい」とか言ってる奴らが見てる未来だよ、良かったね。
鬼滅が300億以上の興行収入だしてる一方で6000人映画(概念)も沢山公開されているんですよ
まーたプレジデントの逆張りが始まった
労働集約的で、高スキルが必要で、かつ作った物を流用して次の作品作るのは難しい。
作品の8割がクソアニメ説…。数撃たないで良作に絞った方がいいと思うけどね。
駆逐されるかは別として、現在までのものに限らず日本のコンテンツを中韓が買えないようにする必要があるのは確か。後々に日本人が視聴出来なくなる可能性が出てくるのだから。
エンタメが100%当たるなんてことはありえないから、裾野を広く取って高い山を目指すのは当然。赤字の作品の多くは低予算で、赤字の打撃を黒字の高い山から回収する。
リソースへの意識の低さは日本の伝統だからね
異常でも何でもなくね?出版業界だってそうじゃんwww 一部の大ヒット作でもっているだけ。ほとんどは赤字w
アニメが人気である限りは現状の方がいいところもあるのかもしれん。「割に合わない」ってことはアニメ好きが企画して配給して、アニメ好きが監督して演出して、アニメ好きが絵を描いて声を当てるってことだ
基本的には日本人の年齢構成だろう。手塚治虫の時代だと平均年齢27歳、今や50歳で、市場も想像力も桁違いなのは自明な話。給料安いのは市場が縮小する中で利益を産む為、人件費を削ったって事だ。
市場原理だとは思うけど、アニメーター不足などを考えたら、早めに主要な数社でファンド作って業界支えるとかは必要だとは感じるよ
一郎と情報法制研究所(JILIS)
「漫画やアニメ、ゲームは日本が誇る文化!」っていいつつ、金を落とさないから金のある方に才能も人材も集まる。自分が前にやった中国系資本の仕事は日本の5倍近い単価の仕事だった。
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/67/steps-for-decline-payment.pdf
アニメビジネス自体が元から数本に1本のヒット作で利益を出すというビジネスモデルなので、7割赤字というのは当然というかむしろ戦績が良いとすらいえる
製作委員会方式になってからアニメは作りやすくなったんよ。そこからスタジオに幾ら払われるかと言う話と、出資者が儲かるかと言う話は別。スタジオ側の製作費は「損させませんぜ」という実績依存じゃねぇかなぁ
コンテンツビジネスなんてそんなもんやろ
野球の打率に置き換えて考えてみましょう。
原作枯渇による本当の苦境はここから。ここ数クール、アニメ化レベルではない作品が9割。今期なんて『東島ライダー』と『しゃばけ』くらいで、ネタとして『忍者と極道』や『昼飯の流儀』が盛り上がるだけよ
これは事実の前提が誤りで、日本のアニメの売り上げがめちゃくちゃショボいから給料安い上に大半が赤字なんだよ "本当に"世界で通用してる自動車産業の会社とアニメ会社の売上規模を決算ベースで比較してみれば良い
アニメ業界は誰が儲けてるんだろう?製作委員会に入ってるアニメ製作会社の社長?漫画だと売れてる漫画家は印税やロイヤリティで大金を得てるし、大手出版社に勤める編集者は高所得。https://gendai.media/articles/-/75170?imp=0
今期は殴る令嬢とアーニャと、グノーシアも観てる
今はどうか知らんが日米の音楽ビジネスなんて8割以上が赤字じゃなかったかな とんでもなく稼ぐ数%で成り立ってたはずや つか漫画がベースにあるアニメはソシャゲとは違うやろな
president名物、煽りタイトルの普通の記事。制作会社間の格差拡大は大いに感じる。「(才能の有無が分からない)新人の育成コストを誰が負担するか」は昔からの難問。資格認定制度は一案でやれるなら良い手だが相当難しい
儲かった金を適切に投資出来る人材が居ない。ガイナックスの例でわかるように、リテラシーの無いクリエイターは、儲かると私利私欲や道楽に走ってしまう。ユーフォやMAPPAのように投資出来るスタジオは少ない。
取りあえず何たら公社は、官僚(多分経産官僚辺り)の権限とポストが増えて、しかも成果が上がらない(つまり無駄)と思うので止めたほうが良いと思う。官僚に事務処理と内部調整以外のことを期待すべきではない
世界に誇る日本のアニメなのに…市場3兆円でも作品の"7割が赤字"という異常事態で中国・韓国に駆逐される日 ソシャゲ業界と同じ末路を辿っている
エンタメって大半の作品は大体赤字ってビジネスではないのかしら..
情報法制研究所(JILIS)は韓国のネイバーが作った団体
少子高齢化の上に超ブラックだからなり手もいないし、オワコンまっしぐらだよね。「日本の人口は3000万人でいい」とか言ってる奴らが見てる未来だよ、良かったね。
鬼滅が300億以上の興行収入だしてる一方で6000人映画(概念)も沢山公開されているんですよ
まーたプレジデントの逆張りが始まった
労働集約的で、高スキルが必要で、かつ作った物を流用して次の作品作るのは難しい。
作品の8割がクソアニメ説…。数撃たないで良作に絞った方がいいと思うけどね。
駆逐されるかは別として、現在までのものに限らず日本のコンテンツを中韓が買えないようにする必要があるのは確か。後々に日本人が視聴出来なくなる可能性が出てくるのだから。
エンタメが100%当たるなんてことはありえないから、裾野を広く取って高い山を目指すのは当然。赤字の作品の多くは低予算で、赤字の打撃を黒字の高い山から回収する。
リソースへの意識の低さは日本の伝統だからね
異常でも何でもなくね?出版業界だってそうじゃんwww 一部の大ヒット作でもっているだけ。ほとんどは赤字w
アニメが人気である限りは現状の方がいいところもあるのかもしれん。「割に合わない」ってことはアニメ好きが企画して配給して、アニメ好きが監督して演出して、アニメ好きが絵を描いて声を当てるってことだ
基本的には日本人の年齢構成だろう。手塚治虫の時代だと平均年齢27歳、今や50歳で、市場も想像力も桁違いなのは自明な話。給料安いのは市場が縮小する中で利益を産む為、人件費を削ったって事だ。
市場原理だとは思うけど、アニメーター不足などを考えたら、早めに主要な数社でファンド作って業界支えるとかは必要だとは感じるよ
一郎と情報法制研究所(JILIS)
「漫画やアニメ、ゲームは日本が誇る文化!」っていいつつ、金を落とさないから金のある方に才能も人材も集まる。自分が前にやった中国系資本の仕事は日本の5倍近い単価の仕事だった。
https://www.viainfo.net/wp-content/uploads/formidable/67/steps-for-decline-payment.pdf
アニメビジネス自体が元から数本に1本のヒット作で利益を出すというビジネスモデルなので、7割赤字というのは当然というかむしろ戦績が良いとすらいえる
製作委員会方式になってからアニメは作りやすくなったんよ。そこからスタジオに幾ら払われるかと言う話と、出資者が儲かるかと言う話は別。スタジオ側の製作費は「損させませんぜ」という実績依存じゃねぇかなぁ
コンテンツビジネスなんてそんなもんやろ
野球の打率に置き換えて考えてみましょう。
原作枯渇による本当の苦境はここから。ここ数クール、アニメ化レベルではない作品が9割。今期なんて『東島ライダー』と『しゃばけ』くらいで、ネタとして『忍者と極道』や『昼飯の流儀』が盛り上がるだけよ
これは事実の前提が誤りで、日本のアニメの売り上げがめちゃくちゃショボいから給料安い上に大半が赤字なんだよ "本当に"世界で通用してる自動車産業の会社とアニメ会社の売上規模を決算ベースで比較してみれば良い
アニメ業界は誰が儲けてるんだろう?製作委員会に入ってるアニメ製作会社の社長?漫画だと売れてる漫画家は印税やロイヤリティで大金を得てるし、大手出版社に勤める編集者は高所得。https://gendai.media/articles/-/75170?imp=0
今期は殴る令嬢とアーニャと、グノーシアも観てる
今はどうか知らんが日米の音楽ビジネスなんて8割以上が赤字じゃなかったかな とんでもなく稼ぐ数%で成り立ってたはずや つか漫画がベースにあるアニメはソシャゲとは違うやろな
president名物、煽りタイトルの普通の記事。制作会社間の格差拡大は大いに感じる。「(才能の有無が分からない)新人の育成コストを誰が負担するか」は昔からの難問。資格認定制度は一案でやれるなら良い手だが相当難しい
儲かった金を適切に投資出来る人材が居ない。ガイナックスの例でわかるように、リテラシーの無いクリエイターは、儲かると私利私欲や道楽に走ってしまう。ユーフォやMAPPAのように投資出来るスタジオは少ない。
取りあえず何たら公社は、官僚(多分経産官僚辺り)の権限とポストが増えて、しかも成果が上がらない(つまり無駄)と思うので止めたほうが良いと思う。官僚に事務処理と内部調整以外のことを期待すべきではない