政治と経済

【4.5億円の赤字/特別損失計上】バルミューダの没落に見る「ブランディングの敗北」|企業分析ハック

1: OKP 2025/11/08 21:58

“バルミューダが提供していた「雰囲気/デザインといった情緒的価値」は、高度な技術的参入障壁と違い、非常に真似がしやすかった”

2: shoninja 2025/11/09 02:08

御意にござる。しかし、「トップラインを上げることで、かつてのブランド力を取り戻せるのでは」という思惑が垣間見えた瞬間に救いようもなくダサくなるという観点が抜けている気がするでござ。ブランドは積み重ねよ

3: theatrical 2025/11/09 02:48

バルミューダのおかげで面白し話が読めたので感謝したい。

4: yurikago12 2025/11/09 02:55

"雰囲気/デザインといった情緒的価値は、非常に真似がしやすかった" これはむしろ逆で技術の方が真似しやすく、情緒的価値は容易には模倣できない。それこそがブランドであり、そこを毀損するとかなり痛い。

5: saihateaxis 2025/11/09 03:48

デザインは模倣できるもんなコモディティ化だっけ? なるほど再建できるかは知らん

6: kkcnnjfkjqndbfkdo 2025/11/09 04:27

やりたいことわかるけど、トップラインを上げるための製品が「ランタン」てのがどうなん?大半の人にとってランタンは一度も“関心ごと”になったことすらないんでない、商業的観点からずれてる気すんのよ