勝ち進む戦争の過酷さについて。
まあPTSDだって、と言われても粗暴される側は困るだけだからなあ
ガダルカナル帰還兵だった祖父が夜な夜な酔って暴れるのを子供の頃の父は恐れていた。金属バットを抱えて寝ることもあったという。
米国もドッサリとこういう事例抱えてんだよな。戦争と、その後問題。沖縄戦を幼少期に体験した人々にも多々ある。
自民党を代表とした右派が望む戦争で荒廃した人間の増産(´・_・`)共産主義者はもっと酷くて国民同士を殺し合わせて快楽を貪る。文革やポルポト、スターリンを見れば圧倒的明らか
私の祖父は南方戦線でほとんど周りが死んだ中生き残って帰ってきた。帰ってきて人が変わったと祖母も言っていたし、割と長い間寝てるとうなされていた、と。
祖父は酔っ払って狼藉したが中学生の父は柔道部だったので庭に投げとばしたらさすがにションボリしてたそうです。力こそパワー
ロシアとイスラエルの未来
沖縄土人も広島や長崎の被爆者も被害者ではなくアジアを侵略した加害者なの。国が悪いという以前に実際にレイプしたのは日本の国民。お前らみんなレイパーの子孫だよ。なんならレイプで孕ませたときの子供じゃね。
現在の自衛隊の最高指揮官が女であることを思うとなお趣深い
風土を壊し、民族を壊し、文化を壊し、人を殺す。それが分かりきっているのに人はなぜいつまでも戦争という手段を捨てられないのか? 結局、苦しい思いをするのは自分じゃないという他人事の極みなのだろう。
トラウマから来る言動ってどこまで許せばいいんだろうな。昔はともかく今は精神医療も理解が進んだし、私は冷たいので限度超えたら関係切るけど。先人体験は語り継いだ方がいい、勇ましさを過信するのは今や間抜けだ
図書館行くと名も無い日本兵が中国人殺しまくった手記がけっこうあったりする。なかったことには出来ない
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/login-details.pdf
爺さんがフィリピンへ出征中に乗船している船が爆弾を食らい片腕が動かなくなったらしい 物心ついたころその腕を手術で切断し畑で火葬した記憶がある 晩年はその痛みを紛らわそうと酒に呑まれ惨めに死んでいった
戦争を起こす奴が現場にいけよと。上から戦地で死んでこいと思う。
「戦争が悪いのではなく、負ける戦争はしてはいけないだけだ」とか言い出す人もいるけど、勝ち進んでいるときだってこういうことは起きるんだよなあ。
8/26のNHKクローズアップ現代「なぜ、父はわたしを殴ったのか 戦後 80 年・連鎖する“心の傷”」https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/NYX73WZG96 前川清やシュワルツェネッガーの父もhttps://note.com/ko52517/n/n3d39d98419fa
トラウマからの加害は許せないなら許さなくていいと思う。この人みたいに事情を知って後から許せると思ったらその時はその時。当時許せなかったのはそれはそれで当然だし。今は本当に医療が追い付いてきたね…
“強烈だったのは、中国軍のトーチカ(コンクリート製防御用陣地)を攻撃した時(中略)ようやく相手の陣地に飛び込んだら、中国兵が8人か10人か、死んでいたそうです。足を鉄の鎖につながれて逃げられない状態で。”
イスラエルにもロシアにもウクライナにもこうした人が否応なく生まれているわけで
1907年生まれで38年に出征というからロートルの後備兵か補充兵。日中戦争は最初から人手不足だったのである
そういうことを言っても奴隷よりはまし。戦争を始める側にはそんなことを言っても無駄だろ?隣国には3隻目の空母を就航してる。
父も戦争神経症の祖父に壮絶な虐待を受けて育ち、成人して統合失調症になった。情動は安定しないし定職に就いた試しが殆どないし気弱な父だけど、一度も妻子に手を上げたことはない。暴言もない。真に立派だと思う。
夫が死ぬまで耐えた妻の「戦争で死んでしまった兵隊やその家族は可哀想や」「生きて復員した兵士も、その家族も地獄や。戦争いうのは、生きるも死ぬも地獄や」/戦死してくれてればと思ったこともあったんだろうな…
うちの祖父はフィリピンで戦死して帰ってこなかった、と言うしんどさがあったが、帰ってきた人たちにもそれぞれのしんどさはあるよな、と思っている/何がどれよりまし、と言う話ではない
"いやいやお母ちゃん、祝電ちゃう。弔電やで""祝電やがな。うれしいやろ。父ちゃん死んで""ようやく相手の陣地に飛び込んだら、中国兵が8人か10人か、死んでいたそうです。足を鉄の鎖につながれて逃げられない状態で"
政府の不拡大方針無視し戦線拡大した結果がコレ。近隣諸国に2千万人は下らない犠牲もたらし、自らも三百万人も死なせ、全面降伏。生き残りとて廃人同様。軍隊に迎合するばかりで批判不能な国はろくなもんじゃない。
戦後社会はこの傷をそのまま放置した上に築きあげられたんだなあ…向き合われなかった感情は症状として回帰する。きっとこの国は同じ失敗をもう一度するだろう。
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Refundhacked.pdf
おやじさん、いっぱい殺っちゃったにゃ…? ボク、びっくりにゃ!
昭和天皇いわく「(記者会見で戦争責任を問われて)そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしてないので、良くわかりませんから、そういう問題についてはお答ができかねます」
私たちは自衛隊員に人を殺せと銘ずる立場なのでよくよく勇ましさには用心しなくてはいけない
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/wkdb.pdf
戦争を起こす奴と戦場で戦う奴は別の人間。戦争を起こす奴同士で戦わせたいね。
現代のアメリカの退役軍人問題を見れば、そりゃそうとしか。
お年寄りって戦争のこと語りたがらない人多いよね
「戦争は愚か」なんてのは、周囲がまともな人間ばかりの社会で暮らしてるから言えるんだよ。日本だって、不法移民が増えて街を破壊してレイプしはじめたら、そいつらに対抗する暴力が必要にならざるを得ない。
うちの祖父は戦争で人が死んでいく話をしなかった。戦地に行く前と、戦争終わってからの話はしてくれた。何人殺してしまったのか、殺していないのか、色々気になるけど聞けずじまいだった。
うちの祖父も中国に出兵し戦後シベリアに抑留されたが、祖母と母によるとほとんど何も語らなかった。上官が怖かったとか衛生兵がヤブで健康な歯を抜かれたとかその程度だけ聞いた。
何でこのお母さんが耐えなければならなかったかって、女性に稼ぎがなかったからではないのか、でしかないので 今の女の人は本当に仕事を大切にしないといけないと思う
米国はそれこそ60年代のベトナム戦争から、21世紀のアフガンやイラク派兵のPTSDが今でも問題になっている。今でもですよ。
「ドラえもんに登場する雷親父も時代設定的には戦争PTSDだったのでは」という説を思い出した。あれがあるあるなキャラクターだった程度にはああいう人が実際にいたわけだろうし。
罪を憎んで人を憎まずと言うが、実際にするのは難しい。どのような事情があろうと、そこまでされて許せるのはすごいことだ。
今の老人世代、ずっと同じ世代が問題起こし続け、ずっと荒れてるのはこれのせいという指摘があったよね。日本は戦時トラウマを下の世代に当たり散らすことで消化してきたから正常化に3世代かかった。
父方の祖父は超絶DV野郎で、愛人の子供も公然と一緒に育ててたような人間だったらしいが、戦争で足を吹っ飛ばしていたなぁ
なんでこんなことが起こるのに戦争が亡くならないのかって、そりゃ戦争を始める人たちは自ら手を汚さないから……
そうだぞ。「戦争は良くない。ウクライナも早くロシアに降伏して戦争を終わらせろ!」……とはならないのが難しいんだよなぁ。
傷病兵で帰国したのもありそう。当時は葉隠の影響もあり、靖国に祀られる前提で送り出され、戦死しないでドロップアウトした兵士達は非常に体面が悪かった。自尊心が耐えられなかったのではと感じる。
なんか今の老人が該当するようなブコメが散見されるけど、終戦時20歳だと今100歳なんでほとんど亡くなってるんだよなあ / その子世代が影響を受けてというのはまああるけども
なに 人殺しとんねん。 なんにんころしとんねん。
鹿児島出身の60くらいの人と話したことあるけど、お爺さんが出征した時に何人◯した、と首級を持ってみんなで撮った記念写真を見せてくれたらしい。そういうメンタルの人もそりゃいたんだろうな、と思った。
現代でもPTSDになる兵士が殆どみたいなドキュメンタリーを見たことはある。正常でいられる方が普通じゃないよ
戦争いうのは、生きるも死ぬも地獄
戦国時代が終わってしばらくもこんな感じだったんだろうね
私の祖父も戦争体験は決して語らず、酒に酔っては焼けた火バサミを持って母を追いかける日々だったらしい。母は今でも見捨てられ不安強く、長年の精神不調から妄想性障害を発症し、70代になった今も苦しんでるよ
生まれつきの悪なんて存在はいない。何らかの体験によって悪くされてしまう。
ベトナム戦争経験者のトラウマ治療で精神医学が進んだという話を少し前に見た気がする
やはり徴兵制は奴隷的拘束だな
「おやじ何人殺しとんねん…」元日本軍兵士のDVに耐え続けた家族が見つけた“陣中日記”の真実
勝ち進む戦争の過酷さについて。
まあPTSDだって、と言われても粗暴される側は困るだけだからなあ
ガダルカナル帰還兵だった祖父が夜な夜な酔って暴れるのを子供の頃の父は恐れていた。金属バットを抱えて寝ることもあったという。
米国もドッサリとこういう事例抱えてんだよな。戦争と、その後問題。沖縄戦を幼少期に体験した人々にも多々ある。
自民党を代表とした右派が望む戦争で荒廃した人間の増産(´・_・`)共産主義者はもっと酷くて国民同士を殺し合わせて快楽を貪る。文革やポルポト、スターリンを見れば圧倒的明らか
私の祖父は南方戦線でほとんど周りが死んだ中生き残って帰ってきた。帰ってきて人が変わったと祖母も言っていたし、割と長い間寝てるとうなされていた、と。
祖父は酔っ払って狼藉したが中学生の父は柔道部だったので庭に投げとばしたらさすがにションボリしてたそうです。力こそパワー
ロシアとイスラエルの未来
沖縄土人も広島や長崎の被爆者も被害者ではなくアジアを侵略した加害者なの。国が悪いという以前に実際にレイプしたのは日本の国民。お前らみんなレイパーの子孫だよ。なんならレイプで孕ませたときの子供じゃね。
現在の自衛隊の最高指揮官が女であることを思うとなお趣深い
風土を壊し、民族を壊し、文化を壊し、人を殺す。それが分かりきっているのに人はなぜいつまでも戦争という手段を捨てられないのか? 結局、苦しい思いをするのは自分じゃないという他人事の極みなのだろう。
トラウマから来る言動ってどこまで許せばいいんだろうな。昔はともかく今は精神医療も理解が進んだし、私は冷たいので限度超えたら関係切るけど。先人体験は語り継いだ方がいい、勇ましさを過信するのは今や間抜けだ
図書館行くと名も無い日本兵が中国人殺しまくった手記がけっこうあったりする。なかったことには出来ない
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/login-details.pdf
爺さんがフィリピンへ出征中に乗船している船が爆弾を食らい片腕が動かなくなったらしい 物心ついたころその腕を手術で切断し畑で火葬した記憶がある 晩年はその痛みを紛らわそうと酒に呑まれ惨めに死んでいった
戦争を起こす奴が現場にいけよと。上から戦地で死んでこいと思う。
「戦争が悪いのではなく、負ける戦争はしてはいけないだけだ」とか言い出す人もいるけど、勝ち進んでいるときだってこういうことは起きるんだよなあ。
8/26のNHKクローズアップ現代「なぜ、父はわたしを殴ったのか 戦後 80 年・連鎖する“心の傷”」https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/NYX73WZG96 前川清やシュワルツェネッガーの父もhttps://note.com/ko52517/n/n3d39d98419fa
トラウマからの加害は許せないなら許さなくていいと思う。この人みたいに事情を知って後から許せると思ったらその時はその時。当時許せなかったのはそれはそれで当然だし。今は本当に医療が追い付いてきたね…
“強烈だったのは、中国軍のトーチカ(コンクリート製防御用陣地)を攻撃した時(中略)ようやく相手の陣地に飛び込んだら、中国兵が8人か10人か、死んでいたそうです。足を鉄の鎖につながれて逃げられない状態で。”
イスラエルにもロシアにもウクライナにもこうした人が否応なく生まれているわけで
1907年生まれで38年に出征というからロートルの後備兵か補充兵。日中戦争は最初から人手不足だったのである
そういうことを言っても奴隷よりはまし。戦争を始める側にはそんなことを言っても無駄だろ?隣国には3隻目の空母を就航してる。
父も戦争神経症の祖父に壮絶な虐待を受けて育ち、成人して統合失調症になった。情動は安定しないし定職に就いた試しが殆どないし気弱な父だけど、一度も妻子に手を上げたことはない。暴言もない。真に立派だと思う。
夫が死ぬまで耐えた妻の「戦争で死んでしまった兵隊やその家族は可哀想や」「生きて復員した兵士も、その家族も地獄や。戦争いうのは、生きるも死ぬも地獄や」/戦死してくれてればと思ったこともあったんだろうな…
うちの祖父はフィリピンで戦死して帰ってこなかった、と言うしんどさがあったが、帰ってきた人たちにもそれぞれのしんどさはあるよな、と思っている/何がどれよりまし、と言う話ではない
"いやいやお母ちゃん、祝電ちゃう。弔電やで""祝電やがな。うれしいやろ。父ちゃん死んで""ようやく相手の陣地に飛び込んだら、中国兵が8人か10人か、死んでいたそうです。足を鉄の鎖につながれて逃げられない状態で"
政府の不拡大方針無視し戦線拡大した結果がコレ。近隣諸国に2千万人は下らない犠牲もたらし、自らも三百万人も死なせ、全面降伏。生き残りとて廃人同様。軍隊に迎合するばかりで批判不能な国はろくなもんじゃない。
戦後社会はこの傷をそのまま放置した上に築きあげられたんだなあ…向き合われなかった感情は症状として回帰する。きっとこの国は同じ失敗をもう一度するだろう。
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/Refundhacked.pdf
おやじさん、いっぱい殺っちゃったにゃ…? ボク、びっくりにゃ!
昭和天皇いわく「(記者会見で戦争責任を問われて)そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしてないので、良くわかりませんから、そういう問題についてはお答ができかねます」
私たちは自衛隊員に人を殺せと銘ずる立場なのでよくよく勇ましさには用心しなくてはいけない
https://facilities.med.wustl.edu/app/uploads/formidable/16/wkdb.pdf
戦争を起こす奴と戦場で戦う奴は別の人間。戦争を起こす奴同士で戦わせたいね。
現代のアメリカの退役軍人問題を見れば、そりゃそうとしか。
お年寄りって戦争のこと語りたがらない人多いよね
「戦争は愚か」なんてのは、周囲がまともな人間ばかりの社会で暮らしてるから言えるんだよ。日本だって、不法移民が増えて街を破壊してレイプしはじめたら、そいつらに対抗する暴力が必要にならざるを得ない。
うちの祖父は戦争で人が死んでいく話をしなかった。戦地に行く前と、戦争終わってからの話はしてくれた。何人殺してしまったのか、殺していないのか、色々気になるけど聞けずじまいだった。
うちの祖父も中国に出兵し戦後シベリアに抑留されたが、祖母と母によるとほとんど何も語らなかった。上官が怖かったとか衛生兵がヤブで健康な歯を抜かれたとかその程度だけ聞いた。
何でこのお母さんが耐えなければならなかったかって、女性に稼ぎがなかったからではないのか、でしかないので 今の女の人は本当に仕事を大切にしないといけないと思う
米国はそれこそ60年代のベトナム戦争から、21世紀のアフガンやイラク派兵のPTSDが今でも問題になっている。今でもですよ。
「ドラえもんに登場する雷親父も時代設定的には戦争PTSDだったのでは」という説を思い出した。あれがあるあるなキャラクターだった程度にはああいう人が実際にいたわけだろうし。
罪を憎んで人を憎まずと言うが、実際にするのは難しい。どのような事情があろうと、そこまでされて許せるのはすごいことだ。
今の老人世代、ずっと同じ世代が問題起こし続け、ずっと荒れてるのはこれのせいという指摘があったよね。日本は戦時トラウマを下の世代に当たり散らすことで消化してきたから正常化に3世代かかった。
父方の祖父は超絶DV野郎で、愛人の子供も公然と一緒に育ててたような人間だったらしいが、戦争で足を吹っ飛ばしていたなぁ
なんでこんなことが起こるのに戦争が亡くならないのかって、そりゃ戦争を始める人たちは自ら手を汚さないから……
そうだぞ。「戦争は良くない。ウクライナも早くロシアに降伏して戦争を終わらせろ!」……とはならないのが難しいんだよなぁ。
傷病兵で帰国したのもありそう。当時は葉隠の影響もあり、靖国に祀られる前提で送り出され、戦死しないでドロップアウトした兵士達は非常に体面が悪かった。自尊心が耐えられなかったのではと感じる。
なんか今の老人が該当するようなブコメが散見されるけど、終戦時20歳だと今100歳なんでほとんど亡くなってるんだよなあ / その子世代が影響を受けてというのはまああるけども
なに 人殺しとんねん。 なんにんころしとんねん。
鹿児島出身の60くらいの人と話したことあるけど、お爺さんが出征した時に何人◯した、と首級を持ってみんなで撮った記念写真を見せてくれたらしい。そういうメンタルの人もそりゃいたんだろうな、と思った。
現代でもPTSDになる兵士が殆どみたいなドキュメンタリーを見たことはある。正常でいられる方が普通じゃないよ
戦争いうのは、生きるも死ぬも地獄
戦国時代が終わってしばらくもこんな感じだったんだろうね
私の祖父も戦争体験は決して語らず、酒に酔っては焼けた火バサミを持って母を追いかける日々だったらしい。母は今でも見捨てられ不安強く、長年の精神不調から妄想性障害を発症し、70代になった今も苦しんでるよ
生まれつきの悪なんて存在はいない。何らかの体験によって悪くされてしまう。
ベトナム戦争経験者のトラウマ治療で精神医学が進んだという話を少し前に見た気がする
やはり徴兵制は奴隷的拘束だな