公明党は自民党のシークレットブーツ
惨敗した24年だけでなくその前の21年でシミュレーションしても公明票の4割が離反しただけで24年並みの議席数になるという試算。小選挙区でどれほど高い下駄を履いていたのか。
いやまぁ、政策決定における比重としては下駄の雪だけど、自民党を安定与党足らしめる役割としては下駄かそれ以上の役割を果たしてたのは、それなりに知見のある人なら誰も否定できなかったのでは
切り捨てられ、蔑ろにされた公明党を創価信者が必死に庇っているようにしか見えない
それが事実なのはこの高支持率でも解散が出来ないことを見ても明らかだろうね
というか、自公連立政権自体が、26年間ずっと異常だったのが正常に戻っただけだ。公明党、創価学会が母体なのにおかしいよね。池田大作、教祖を神格化、崇拝してるカルトが政権与党とか異常。
雪道を下駄履きで歩くのは寒かろうなと思った / 現代にはそぐわないかも知れん
高市氏の人気が永続確定で無い以上(首相の立場自体、永続性が無いので)、人気剥落以降の日本政治状況の混濁化が気になる。今後四半世紀は特に高齢化による社会の不安定化が進む筈なので
そうだったんだけど、創価学会/公明党自身が高齢化、弱体化しつつある。次の選挙は高市人気で乗り切れるかもだけど、10年後はどうなってるかね
昔の公明党はそうだけど最近の凋落が激しすぎてもはや使えないデータなのに
安倍政権時代に初当選したような所謂『安倍チルドレン』たちは、「生まれたときから公明党が居て当たり前」の人たちなんで、公明党抜きの選挙の戦い方なんてわからないんじゃないかなぁ
選ぶ側としては、そんな組織票でゴリ押されるよりも自分の意見が通りそうな政党に勝ってもらいたいので、連立解除は歓迎だな。
“得票数で見た公明党は、議席数や普段の存在感に比べてかなり大きな政党である。その公明党の協力が得られないとすれば、自民党は一体どうすれば政権を維持できるのだろうか。”
公明党はただの「下駄」ではなく「削れて歯がなくなった下駄」である
高市政権の高支持率に浮かれてる場合じゃないと。しかし余裕がなくなると強い者により一層しがみつく傾向があるし、またそれをマスコミが煽るし。
> 支持率が大して高くない自民党が政界の中で巨大政党として振る舞い、とは言うけども、おおむね支持率は30%超えてるよな。これが巨大政党じゃなきゃ他は何なんだ。もしかして“支持政党なし”の話をしてらっしゃる?
高市政権がいくら高支持率でも、支持層の何割が実際に投票所に行ってくれるのかは心もとないもんな
地方組織が脆弱になってる自民党が公明党という下駄を履いて、小選挙区での議席をもぎ取っていたという。その下駄を地方組織が強い参政党に履き替えるのは十分にあり得ることだよな
ああ、いなかっぺ大将で雪道を歩いてどんどん雪が下駄について動けなくなるネタを昭和ぶりに思い出した。平成30年思い出さなかったな。そういや、いなかっぺ大将はリメイクされないな(できないか)。
確かに下駄履いてた(笑)
「では雪駄に履き替えるとしよう」がどんな結果になるのかはちょっと楽しみ / 糞みたいな話だが地元でも創価学会員に頼まれて公明候補に投票したらその会員からお礼のお菓子もらったとかよく聞くんだよな
下駄は下駄でも高下駄。歴代最高級の高支持率内閣にも関わらず、自民支持率は戻らず。延命装置は外された。
そうだった、というだけでは?笑
まあそうなんだろうけど、その代用品として目下、参政党を培養しているところでしょ? 自民への批判票を参政党が集めたところで自民・参政が連立を組めばいいわけで。
自民の議席は小選挙区ブーストで出来ている、得票自体は野党と大差ないので、公明の膨大な下支えが少し剥がれるだけで壊滅しかねないと。計算上、小泉郵政並みの人気があっても足りない。代替になる組織は他に無い。
現在公明党が大きく議席を減らしているのはなぜなのか?それには自民党関係ない。創価学会員の自民党への投票数より創価学会が嫌いで自民党に入れなかった人のほうが多い気がするけど。下駄は下駄でも鉄下駄だった。
公明が重要だからこそ将来的な連携の道を残しておく方が賢明だったと思うが高市は公明に対立候補立てるぞって脅したり萩生田を重用したりと公明が戻らないよう念入りに工作したよね。5年後くらいに戦犯になると思う
公明党は「下駄の雪」ではなく「下駄」である ――延命装置が外れた自民党が生き残る道は?
公明党は自民党のシークレットブーツ
惨敗した24年だけでなくその前の21年でシミュレーションしても公明票の4割が離反しただけで24年並みの議席数になるという試算。小選挙区でどれほど高い下駄を履いていたのか。
いやまぁ、政策決定における比重としては下駄の雪だけど、自民党を安定与党足らしめる役割としては下駄かそれ以上の役割を果たしてたのは、それなりに知見のある人なら誰も否定できなかったのでは
切り捨てられ、蔑ろにされた公明党を創価信者が必死に庇っているようにしか見えない
それが事実なのはこの高支持率でも解散が出来ないことを見ても明らかだろうね
というか、自公連立政権自体が、26年間ずっと異常だったのが正常に戻っただけだ。公明党、創価学会が母体なのにおかしいよね。池田大作、教祖を神格化、崇拝してるカルトが政権与党とか異常。
雪道を下駄履きで歩くのは寒かろうなと思った / 現代にはそぐわないかも知れん
高市氏の人気が永続確定で無い以上(首相の立場自体、永続性が無いので)、人気剥落以降の日本政治状況の混濁化が気になる。今後四半世紀は特に高齢化による社会の不安定化が進む筈なので
そうだったんだけど、創価学会/公明党自身が高齢化、弱体化しつつある。次の選挙は高市人気で乗り切れるかもだけど、10年後はどうなってるかね
昔の公明党はそうだけど最近の凋落が激しすぎてもはや使えないデータなのに
安倍政権時代に初当選したような所謂『安倍チルドレン』たちは、「生まれたときから公明党が居て当たり前」の人たちなんで、公明党抜きの選挙の戦い方なんてわからないんじゃないかなぁ
選ぶ側としては、そんな組織票でゴリ押されるよりも自分の意見が通りそうな政党に勝ってもらいたいので、連立解除は歓迎だな。
“得票数で見た公明党は、議席数や普段の存在感に比べてかなり大きな政党である。その公明党の協力が得られないとすれば、自民党は一体どうすれば政権を維持できるのだろうか。”
公明党はただの「下駄」ではなく「削れて歯がなくなった下駄」である
高市政権の高支持率に浮かれてる場合じゃないと。しかし余裕がなくなると強い者により一層しがみつく傾向があるし、またそれをマスコミが煽るし。
> 支持率が大して高くない自民党が政界の中で巨大政党として振る舞い、とは言うけども、おおむね支持率は30%超えてるよな。これが巨大政党じゃなきゃ他は何なんだ。もしかして“支持政党なし”の話をしてらっしゃる?
高市政権がいくら高支持率でも、支持層の何割が実際に投票所に行ってくれるのかは心もとないもんな
地方組織が脆弱になってる自民党が公明党という下駄を履いて、小選挙区での議席をもぎ取っていたという。その下駄を地方組織が強い参政党に履き替えるのは十分にあり得ることだよな
ああ、いなかっぺ大将で雪道を歩いてどんどん雪が下駄について動けなくなるネタを昭和ぶりに思い出した。平成30年思い出さなかったな。そういや、いなかっぺ大将はリメイクされないな(できないか)。
確かに下駄履いてた(笑)
「では雪駄に履き替えるとしよう」がどんな結果になるのかはちょっと楽しみ / 糞みたいな話だが地元でも創価学会員に頼まれて公明候補に投票したらその会員からお礼のお菓子もらったとかよく聞くんだよな
下駄は下駄でも高下駄。歴代最高級の高支持率内閣にも関わらず、自民支持率は戻らず。延命装置は外された。
そうだった、というだけでは?笑
まあそうなんだろうけど、その代用品として目下、参政党を培養しているところでしょ? 自民への批判票を参政党が集めたところで自民・参政が連立を組めばいいわけで。
自民の議席は小選挙区ブーストで出来ている、得票自体は野党と大差ないので、公明の膨大な下支えが少し剥がれるだけで壊滅しかねないと。計算上、小泉郵政並みの人気があっても足りない。代替になる組織は他に無い。
現在公明党が大きく議席を減らしているのはなぜなのか?それには自民党関係ない。創価学会員の自民党への投票数より創価学会が嫌いで自民党に入れなかった人のほうが多い気がするけど。下駄は下駄でも鉄下駄だった。
公明が重要だからこそ将来的な連携の道を残しておく方が賢明だったと思うが高市は公明に対立候補立てるぞって脅したり萩生田を重用したりと公明が戻らないよう念入りに工作したよね。5年後くらいに戦犯になると思う