“ゾーラン・マムダニ（Zohran Mamdani ニューヨーク州下院議員） 2025/11/05 ”
ムーブメントだ。市長にどこまでできるかはわからないけれども
東京都知事みたいなもんなのかな、NY市長。
「民主党がアジア系の有権者、若い有権者、男性の有権者に訴えかける能力について、死亡記事が書かれています。」この部分わかりにくい、、もう少しうまく訳せなかったのかな、、
応援したい。少なくとも応援したい夢がある。できない理由を並べるのは簡単だ。
“トランプに献金する億万長者たちは、この選挙を買うお金が自分にあると思っていますが、私たちには大衆の運動がある。そして私たちは、自分の信じるものを恐れない、ずっと長いこと、それを信じてきたのです。”
ヤーレン・ゾーラン・ゾーラン・ゾーラン・どっこいしょ！ どっこいしょ！
私も投票したい人に投票したいと思った。この人に投票したいと思えたニューヨーカーが羨ましい。
民主党が復活できるとしたらこの、民衆回帰路線だろうなあ。超富裕層対庶民の構図で、無条件に庶民の側に付けるか。もし超富裕層の寄付におもねれば、MAGAには勝てないだろう
かつてクオモを選んだNY市民が今回選んだのが彼な訳だが、さてどうなるか/市長時代のクオモも当時のはてなでも随分と持ち上げられたもんだが
NHKでチラッと見ただけだけど力強い演説だった。Future is in our handsは決め台詞になりそう
“何度も何度も、私たちの国は絶望の崖っぷちでよろめいてきました。いまもそうです。でもそんなとき、働く人々は闇の中に手を伸ばし、私たちの民主主義をつくりなおしてきました。”
エリート層のくせに経済オンチらしいのでなんとも。そもそも金持ち優遇ばかりして庶民の生活を苦しくさせた上にポリコレで社会を滅茶苦茶にしたのは民主党なので…そのせいでトランプが当選したんやで
マムダニ、師匠メンター選びもかなり20年代仕様、サンダースやオバマは入れる。セレブ歌手やハリウッド俳優は除外。わかってるね～と思う。
俺らに関係のない地方自治の騒動なのに、なんでそこまで取り上げるのか？
ツイッターを眺めていると氏に批判的な言説は不自然なまでに口を揃えて「怖い」という。口を揃え過ぎていて、もはやコピペだった。恐怖心というのは大衆扇情に効果的なのだなと感じた。
これが｢新たな特権階級を増やす(既得権をもっと薄くスライスしばらまく｣政策にしかならない(そりゃ当選するでしょくらいの感想でしかない)と直観できない人は何やらしてもダメ(残念ながら政治家はウソしかつかない
トランプの時と実は同じ構図で、対抗馬が酷すぎるんだよな。いくらトランプ嫌いだからってハリスやクアモには入れられないよ、みたいな
トップ1%はこの人を挫く手段を無数に持っている。武運長久を祈る。
ハリウッドセレブがあれだけついてたハリスが負けたことを思えば、そいつらの応援は逆効果なんだろう。米国生まれじゃないので大統領に立候補できないのは残念
イスラム教徒で民主社会主義者とのこと。元ラッパー。家賃上昇4年凍結、最低賃金2倍、財源は富裕層への課税、などが票を集めたらしい。経営層や土地持ちからは大ブーイング。演説が上手かった。
翻訳へたくそか？凄い読みづらい
戸別訪問をすごい重視しているのがわかる。SNS時代だからこそ直接会うのが強力な武器だと理解しているのだろう。まあ俺は選挙のお願いに家まで来られたらそいつが右でも左でも出ないが……
裏金とは桁違いのカネが飛び交う米国選挙、違法じゃないなら富豪イーロン・マスクがポジション得ても問題無しのか、前大統領親族周辺の疑惑はスルーといった振り返りなく民主党復活の狼煙と喜ぶのならば何か不思議だ
トランプが本当に州兵をNYに派遣したら逆効果だろうな。いつまで政府機関の閉鎖を続けるつもりなんやろ？SNAP（フードスタンプ）切られてキレてる人が増加してるんだが。
『大きな右旋回が見られた二つの地域に行きました』トランプ支持者の心情を聞きに行ったのは好印象／一方で「今夜からNYは移民によって導かれる街となる」と語るニュース（この演説とは別？）も見てそこは引っかかる
民主社会主義ねぇ、頼りの財源である富裕層が逃げ出したらどうすんだｗ てか家賃上昇凍結って資本主義ガン無視だろうけど、どう実現するんやろ、興味あるわ
こうやって政治を消費してオナニーした挙句失敗してきたのが（右派も含む）人類史なんだが、未だに政治はマジックワンドで自分は上手く使えると思ってる奴はなんなん？中学生？
すごーい。こういう演説聞きたいねえ
"一緒に、ニューヨークよ、届けよう！（聴衆「保育を！」）"バーニー・サンダースが2016年の大統領選で「医者に行く権利」を訴えていたのを思い出した。最も豊かなはずの国で
大富豪ロビーによる政治腐敗への反発と、生活改善へのフォーカス、そしてNY愛が勝因という感じか。「NY市ではお金がないと『自由』を買えなかった」ことによる反発。超富裕階級の奴隷だと感じる人らが多かったと
トランプ氏と反対方向なだけでけっきょくこの人もポピュリズムと大衆のルサンチマンを味方にしているだけに思えるわけでここからいろいろ歪みが生じるのが心配なんだが。
資本主義と民主主義は相性悪いのではないか
DSAはベネズエラやイランといった独裁国家と連帯！と外交はアホだけど、地方自治体の首長だしどうなるか楽しみ。
サンダースお爺ちゃんが狂喜乱舞しそうな内容ではある
ニューヨークがどんなまともな市長を選んでも、アメリカの例外的な街だからなぁ、というのはある。
彼らの家賃凍結手段;(1)100万戸の家賃安定住宅について家賃上昇上限を定めるRGBで0%議決。(2)売却税を投機用高級空き物件に上乗せ財源確保、低家賃物件には据え置き。(3) 低家賃維持オーナーに対する固定資産税控除。
クオモもマムダニも、どちらも節足動物みたいな名前だなと思ったり。
経済問題で普通にコケそうな気もするし、アメリカの衰退が加速するだけのような気もする
「自分に投票しない奴はポピュリズムに流れる衆愚」って切り捨てると味方が増えると本気で信じてそうなアレな人よりかは、よっぽど"勝てそう"ではあるね。
DEI型左派の終焉と古き良き階級闘争型左派の復権という印象。アメリカの政治は資本主義に飲み込まれたかと思ったけどそうではなかった。
分断が進むだけじゃなければいいんだけど。
現状に不満が募るからトップをコロコロ変える民衆心理なんだろうけど、その後の政治で結果が出ないとまた共和党と民主党をコロコロ入れ替えるだけで終わりそう
住宅政策には注目している。NYって規制上住宅を作るのがかなり難しい（新築住宅が供給されない）のも目下の家賃高騰に影響しているはず。
新自由主義世界の行き詰まりからの民主意識の大きな時代の変化で当選したのは方向性違えどトランプ氏と同じ。歴史を振り返ると元に戻る事はほぼ無い。しばらく試行錯誤が続くだろう。政策のカンブリア爆発の時代や
もし彼が世界政府の首長なら世界を変えることも可能なのだけど、NY市長というだけでは富豪やグローバル企業は「外部」に逃げることができてしまう。/彼らの課税逃れをどうしたら潰せるかは頭の痛い問題。
家賃凍結は一見極端に見えるけどドイツもフランスも大都市では家賃上限設定があるし、日本でも借地借家法で大家が好き勝手に値上げはできない。なんの制約もなく突如値上げ宣告できる米国の方が普通では無いので…
がんばっていこー！
みんなのための自由を、私たちは勝ち取れる（ゾーラン・マムダニ氏演説） - 地平
“ゾーラン・マムダニ（Zohran Mamdani ニューヨーク州下院議員） 2025/11/05 ”
ムーブメントだ。市長にどこまでできるかはわからないけれども
東京都知事みたいなもんなのかな、NY市長。
「民主党がアジア系の有権者、若い有権者、男性の有権者に訴えかける能力について、死亡記事が書かれています。」この部分わかりにくい、、もう少しうまく訳せなかったのかな、、
応援したい。少なくとも応援したい夢がある。できない理由を並べるのは簡単だ。
“トランプに献金する億万長者たちは、この選挙を買うお金が自分にあると思っていますが、私たちには大衆の運動がある。そして私たちは、自分の信じるものを恐れない、ずっと長いこと、それを信じてきたのです。”
ヤーレン・ゾーラン・ゾーラン・ゾーラン・どっこいしょ！ どっこいしょ！
私も投票したい人に投票したいと思った。この人に投票したいと思えたニューヨーカーが羨ましい。
民主党が復活できるとしたらこの、民衆回帰路線だろうなあ。超富裕層対庶民の構図で、無条件に庶民の側に付けるか。もし超富裕層の寄付におもねれば、MAGAには勝てないだろう
かつてクオモを選んだNY市民が今回選んだのが彼な訳だが、さてどうなるか/市長時代のクオモも当時のはてなでも随分と持ち上げられたもんだが
NHKでチラッと見ただけだけど力強い演説だった。Future is in our handsは決め台詞になりそう
“何度も何度も、私たちの国は絶望の崖っぷちでよろめいてきました。いまもそうです。でもそんなとき、働く人々は闇の中に手を伸ばし、私たちの民主主義をつくりなおしてきました。”
エリート層のくせに経済オンチらしいのでなんとも。そもそも金持ち優遇ばかりして庶民の生活を苦しくさせた上にポリコレで社会を滅茶苦茶にしたのは民主党なので…そのせいでトランプが当選したんやで
マムダニ、師匠メンター選びもかなり20年代仕様、サンダースやオバマは入れる。セレブ歌手やハリウッド俳優は除外。わかってるね～と思う。
俺らに関係のない地方自治の騒動なのに、なんでそこまで取り上げるのか？
ツイッターを眺めていると氏に批判的な言説は不自然なまでに口を揃えて「怖い」という。口を揃え過ぎていて、もはやコピペだった。恐怖心というのは大衆扇情に効果的なのだなと感じた。
これが｢新たな特権階級を増やす(既得権をもっと薄くスライスしばらまく｣政策にしかならない(そりゃ当選するでしょくらいの感想でしかない)と直観できない人は何やらしてもダメ(残念ながら政治家はウソしかつかない
トランプの時と実は同じ構図で、対抗馬が酷すぎるんだよな。いくらトランプ嫌いだからってハリスやクアモには入れられないよ、みたいな
トップ1%はこの人を挫く手段を無数に持っている。武運長久を祈る。
ハリウッドセレブがあれだけついてたハリスが負けたことを思えば、そいつらの応援は逆効果なんだろう。米国生まれじゃないので大統領に立候補できないのは残念
イスラム教徒で民主社会主義者とのこと。元ラッパー。家賃上昇4年凍結、最低賃金2倍、財源は富裕層への課税、などが票を集めたらしい。経営層や土地持ちからは大ブーイング。演説が上手かった。
翻訳へたくそか？凄い読みづらい
戸別訪問をすごい重視しているのがわかる。SNS時代だからこそ直接会うのが強力な武器だと理解しているのだろう。まあ俺は選挙のお願いに家まで来られたらそいつが右でも左でも出ないが……
裏金とは桁違いのカネが飛び交う米国選挙、違法じゃないなら富豪イーロン・マスクがポジション得ても問題無しのか、前大統領親族周辺の疑惑はスルーといった振り返りなく民主党復活の狼煙と喜ぶのならば何か不思議だ
トランプが本当に州兵をNYに派遣したら逆効果だろうな。いつまで政府機関の閉鎖を続けるつもりなんやろ？SNAP（フードスタンプ）切られてキレてる人が増加してるんだが。
『大きな右旋回が見られた二つの地域に行きました』トランプ支持者の心情を聞きに行ったのは好印象／一方で「今夜からNYは移民によって導かれる街となる」と語るニュース（この演説とは別？）も見てそこは引っかかる
民主社会主義ねぇ、頼りの財源である富裕層が逃げ出したらどうすんだｗ てか家賃上昇凍結って資本主義ガン無視だろうけど、どう実現するんやろ、興味あるわ
こうやって政治を消費してオナニーした挙句失敗してきたのが（右派も含む）人類史なんだが、未だに政治はマジックワンドで自分は上手く使えると思ってる奴はなんなん？中学生？
すごーい。こういう演説聞きたいねえ
"一緒に、ニューヨークよ、届けよう！（聴衆「保育を！」）"バーニー・サンダースが2016年の大統領選で「医者に行く権利」を訴えていたのを思い出した。最も豊かなはずの国で
大富豪ロビーによる政治腐敗への反発と、生活改善へのフォーカス、そしてNY愛が勝因という感じか。「NY市ではお金がないと『自由』を買えなかった」ことによる反発。超富裕階級の奴隷だと感じる人らが多かったと
トランプ氏と反対方向なだけでけっきょくこの人もポピュリズムと大衆のルサンチマンを味方にしているだけに思えるわけでここからいろいろ歪みが生じるのが心配なんだが。
資本主義と民主主義は相性悪いのではないか
DSAはベネズエラやイランといった独裁国家と連帯！と外交はアホだけど、地方自治体の首長だしどうなるか楽しみ。
サンダースお爺ちゃんが狂喜乱舞しそうな内容ではある
ニューヨークがどんなまともな市長を選んでも、アメリカの例外的な街だからなぁ、というのはある。
彼らの家賃凍結手段;(1)100万戸の家賃安定住宅について家賃上昇上限を定めるRGBで0%議決。(2)売却税を投機用高級空き物件に上乗せ財源確保、低家賃物件には据え置き。(3) 低家賃維持オーナーに対する固定資産税控除。
クオモもマムダニも、どちらも節足動物みたいな名前だなと思ったり。
経済問題で普通にコケそうな気もするし、アメリカの衰退が加速するだけのような気もする
「自分に投票しない奴はポピュリズムに流れる衆愚」って切り捨てると味方が増えると本気で信じてそうなアレな人よりかは、よっぽど"勝てそう"ではあるね。
DEI型左派の終焉と古き良き階級闘争型左派の復権という印象。アメリカの政治は資本主義に飲み込まれたかと思ったけどそうではなかった。
分断が進むだけじゃなければいいんだけど。
現状に不満が募るからトップをコロコロ変える民衆心理なんだろうけど、その後の政治で結果が出ないとまた共和党と民主党をコロコロ入れ替えるだけで終わりそう
住宅政策には注目している。NYって規制上住宅を作るのがかなり難しい（新築住宅が供給されない）のも目下の家賃高騰に影響しているはず。
新自由主義世界の行き詰まりからの民主意識の大きな時代の変化で当選したのは方向性違えどトランプ氏と同じ。歴史を振り返ると元に戻る事はほぼ無い。しばらく試行錯誤が続くだろう。政策のカンブリア爆発の時代や
もし彼が世界政府の首長なら世界を変えることも可能なのだけど、NY市長というだけでは富豪やグローバル企業は「外部」に逃げることができてしまう。/彼らの課税逃れをどうしたら潰せるかは頭の痛い問題。
家賃凍結は一見極端に見えるけどドイツもフランスも大都市では家賃上限設定があるし、日本でも借地借家法で大家が好き勝手に値上げはできない。なんの制約もなく突如値上げ宣告できる米国の方が普通では無いので…
がんばっていこー！