増田って簡単に騙されるよな
昔は主婦を養ってたが、今は夫婦で共稼ぎして、見知らぬ爺婆を養っている。それを同じと言うのやばすぎるわ
働かざる者食うべからず。ニート家事鉄ひきこもり専業主フらは労働改造所に収容して、その反労働傾向と腐りきった根性を叩き直そう。
えっ、そうなの?
就業者を非就業者の数で割ると、子どもと専業主婦のカウントだと思う。1975年なんて、まさに氷河期世代が第二次ベビーブームと言われてた出生年。ピークの山が垂れる辺りの年で、人口もピラミッド型だった頃でしょ?
「おれたちが貧しいのは、年金老人に搾取されてるからだ!」(間違い)→「僕たちが保険料を払うのすら苦しいのは、資本家がちょっとしか賃金を払わないから」(竹中平蔵はじめごく少数のビリオネアが搾取している)
人数比ではそう。但し昔と比べて行政サービスの質と費用(負担)は上がってる/子供より高齢者の方が高コスト https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001532275.png という視点が抜けてる。
令和の植木等「金のないやつぁ 俺んとこへこい。俺もないから・・・たぶん死ぬんだろう」
1970年の社会保障負担率は5.4%(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/04/s0419-3c6.html)一方、2022年は19.0%(https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/016.pdf)と約4倍になっている。年金受給者1人に対する就業者数の比は4.5人から1.8人に減少。
なにいってだこいつ。人口比が全然違う上に物価も賃金も税率も全部違うだろ頭悪すぎ。消費税導入89年やぞ
実際には働いてる高齢者も年金を貰っていて、その分も若者が支えている
非就労者が「競合関係」にあるのは実はその通りであって、公的保険等の負担が大きすぎて、年金受給者以外の非就労者(主婦・子ども)が存在できなくなってきたというのが現状ということでしょうね。
「そのとき、未成年と60歳以下の専業主婦は年金受給者ではない」で説明がつく話かな、、、非就業者ではなく、単純に高齢者の数で比べれば済む話
id:nani-ittenda そりゃ昔は、介護もお産も家庭でやってたような時代だしな。1970年代は、まだ産婦人科ではなく、助産師によるお産が全体の1割を占めてた。高価な薬も少なく、人がすぐに死んでた。
年金もらって働いている高齢者を「支える人」に入れて、年金もらってない若者を「支えられる人」として数えるのおかしいだろ。世代間格差の大きな論点である年金の有無を無視するなんてどうかしてる。
昔は主に子供を養っていたんだが、いまは老人がその分を食っていてそれが少子化の原因だし、一人当の医療費や食費は老人のほうが段違いに高いんで、それを過去のほうが負担が大きかったとか言うのって最悪なんだよ
それって専業主婦の話してる?
税金を払うと養ってるとか勘違いするんだな。税金は国民を働かせるための枷だから、働いてる内容が社会に対する貢献だよ。介護、医療業界で働いてないなら、別にお年寄りの世話をしてない。大変なのはその業界の人達
これやるときには、週に1〜2時間位パートしてる人はどっちって明記した方がわかりやすい。年金もらいながら短時間仕事してる人は支える側?支えられる側?
「産めよ増やせよ」を実践していた時代の方が楽な世の中だった気はしないし、今から「産めよ増やせよ」を実践すれば子や孫の世代の負担は減るだろうね。そうはならないだろうから、ズルズルいくだけなんだろうけど。
"見知らぬ爺婆を養っている" それお前の父母やぞ
増田は「昔と変わらないよ」と、疲弊した笑顔で頑張ってくれ。我々は社会保険料の高さに耐えかねているので、色々と文句を言ってくるから
パートタイムとフルタイムをひとまとめに就業者として、就業者を非就業者の数で割った数字の推移を追っても意味ないんでは。フルタイムの定年が伸びたのが年金財政を緩和するのは事実だし、基本的対処法だけども。
60超えても働かないと生活できない社会に陥った時点で年金制度の失敗なのに、平然と「65歳以上で働いてるから支えてる側ですね!昔より負担率が軽くなったね〜」って言い出すのヤバすぎるだろ
現役世代の負担は過去の方が大きかったらしいよ。 年金を問題にする識..
増田って簡単に騙されるよな
昔は主婦を養ってたが、今は夫婦で共稼ぎして、見知らぬ爺婆を養っている。それを同じと言うのやばすぎるわ
働かざる者食うべからず。ニート家事鉄ひきこもり専業主フらは労働改造所に収容して、その反労働傾向と腐りきった根性を叩き直そう。
えっ、そうなの?
就業者を非就業者の数で割ると、子どもと専業主婦のカウントだと思う。1975年なんて、まさに氷河期世代が第二次ベビーブームと言われてた出生年。ピークの山が垂れる辺りの年で、人口もピラミッド型だった頃でしょ?
「おれたちが貧しいのは、年金老人に搾取されてるからだ!」(間違い)→「僕たちが保険料を払うのすら苦しいのは、資本家がちょっとしか賃金を払わないから」(竹中平蔵はじめごく少数のビリオネアが搾取している)
人数比ではそう。但し昔と比べて行政サービスの質と費用(負担)は上がってる/子供より高齢者の方が高コスト https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001532275.png という視点が抜けてる。
令和の植木等「金のないやつぁ 俺んとこへこい。俺もないから・・・たぶん死ぬんだろう」
1970年の社会保障負担率は5.4%(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/04/s0419-3c6.html)一方、2022年は19.0%(https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/016.pdf)と約4倍になっている。年金受給者1人に対する就業者数の比は4.5人から1.8人に減少。
なにいってだこいつ。人口比が全然違う上に物価も賃金も税率も全部違うだろ頭悪すぎ。消費税導入89年やぞ
実際には働いてる高齢者も年金を貰っていて、その分も若者が支えている
非就労者が「競合関係」にあるのは実はその通りであって、公的保険等の負担が大きすぎて、年金受給者以外の非就労者(主婦・子ども)が存在できなくなってきたというのが現状ということでしょうね。
「そのとき、未成年と60歳以下の専業主婦は年金受給者ではない」で説明がつく話かな、、、非就業者ではなく、単純に高齢者の数で比べれば済む話
id:nani-ittenda そりゃ昔は、介護もお産も家庭でやってたような時代だしな。1970年代は、まだ産婦人科ではなく、助産師によるお産が全体の1割を占めてた。高価な薬も少なく、人がすぐに死んでた。
年金もらって働いている高齢者を「支える人」に入れて、年金もらってない若者を「支えられる人」として数えるのおかしいだろ。世代間格差の大きな論点である年金の有無を無視するなんてどうかしてる。
昔は主に子供を養っていたんだが、いまは老人がその分を食っていてそれが少子化の原因だし、一人当の医療費や食費は老人のほうが段違いに高いんで、それを過去のほうが負担が大きかったとか言うのって最悪なんだよ
それって専業主婦の話してる?
税金を払うと養ってるとか勘違いするんだな。税金は国民を働かせるための枷だから、働いてる内容が社会に対する貢献だよ。介護、医療業界で働いてないなら、別にお年寄りの世話をしてない。大変なのはその業界の人達
これやるときには、週に1〜2時間位パートしてる人はどっちって明記した方がわかりやすい。年金もらいながら短時間仕事してる人は支える側?支えられる側?
「産めよ増やせよ」を実践していた時代の方が楽な世の中だった気はしないし、今から「産めよ増やせよ」を実践すれば子や孫の世代の負担は減るだろうね。そうはならないだろうから、ズルズルいくだけなんだろうけど。
"見知らぬ爺婆を養っている" それお前の父母やぞ
増田は「昔と変わらないよ」と、疲弊した笑顔で頑張ってくれ。我々は社会保険料の高さに耐えかねているので、色々と文句を言ってくるから
パートタイムとフルタイムをひとまとめに就業者として、就業者を非就業者の数で割った数字の推移を追っても意味ないんでは。フルタイムの定年が伸びたのが年金財政を緩和するのは事実だし、基本的対処法だけども。
60超えても働かないと生活できない社会に陥った時点で年金制度の失敗なのに、平然と「65歳以上で働いてるから支えてる側ですね!昔より負担率が軽くなったね〜」って言い出すのヤバすぎるだろ