『働き始めると、仕事にすごくハマっていく。そうなると、忙しくて哲学を趣味で続けるのも難しくなる。 仕事にハマらせるための最初のわなが、就活で物語を語らせることなんじゃないか』
こうやってふと外側から自分達を見るためにも哲学は有用。いつだって人生に勝手に入り込もうとする他人の思惑を解呪する
「新卒一括就職は入信」との批判はいいと思う。実際にそう(通過儀礼)だから。ただ、人生は物語から(完全に)は逃れられないよ。大塚英志がやはりそこは慧眼。抵抗でも遊びでも、モダン(二項対立からの脱)に戻っちゃう。
でも何らかのコミュニティに属したほうが結果的に幸せな人も多いだろうね
面白そう。本買おうー。しかし、私のような凡人は物語化しないと人生みたいな長くて頼りないものに向き合えないな。
こういうのは立ち飲み屋のおっさんが教師または反面教師になって教えてくれるもんや
物語批判はこれから流行る。AIで映像も音声も証拠能力をうしなってすべて物語になる。人類はもういちど琵琶法師や吟遊詩人の時代になる
人と物語と聞くと自分には最近「ナラティブ」と呼ばれるものが思い浮かんだけどそういうのの話なのかなあ(支払いしてないので読めませんでした)
ヤスキエルの役の俳優って交代したんだっけ ゲラルド役が交代したのは報じられてたけど /気のせいだった いきなりのミュージカル回には驚いた
“慶応大学SFセンター”研究員の"美学者"
https://wanderlog.com/view/ffhdskcvrf/what-is-the-current-status-of-the-coinbase-lawsuit-sec-vs-coinbase-dismissal-news/shared
その物語から逃れたとしてどのように生きるのかはわからない。不確定性が上昇したことで野垂れ死ぬ可能性もあるので、ある程度のパワーがある人でないと難しい。
学者ではないし、おままごとの世界。可哀想だし、人文系は半減させた方が良いのでは無いかね。 id:twjunk 無料会員で読めるよ。
就活(仕事)に限らず、恋愛も結婚も「主体性(一人称の語り)」が求められる。「物語化」へ抵抗するには、「非・物語」ではなく「物語の積極活用」がいいのでは。たとえば、水木しげるみたいに自分のことを三人称で語る
化物語批判…言葉遊びが行き過ぎて読みづらい
最近のナラティブ戦略は目に余るなと思っていたけど、自分もなんだかんだ大きな物語にハマってるよな…と思う。読んでみようかな。
トップコメの『人生に勝手に入り込もうとする他人』ほんとそれと思った。就活イヤすぎてリクルートとかああいう企業は「他人の人生に寄生し操って金を儲ける悪魔」だと思っている
Life界隈の人?古谷経衡ではない気はしてる
若い人には物語批判て新鮮なのか?そもそも現代文学は近代文学=物語への批判であって、前世紀末のこの国とか、ポスモ大流行したんよ。結局言語を成り立たせたのが近代である以上、言語による抵抗は難しいんだけど
物語化
物語否定もなるほどなと思うけど、その先には斜に構えた人生が待ってるよ。
無料下では、罠の説明は無くて自著本の宣伝だけで草。それに罠を「わな」と書く作者は、かなりクセ強そうだ。何も読み取れないww
私にとってアクチュアルな視点なので興味深いが、切り口がピンとこなかった。人生の物語化という点では、宗教の害のほうがはるかに深刻だと思ってる
働き始めると、仕事にすごくハマっていく。そうなると、忙しくて哲学を趣味で続けるのも難しくなる >発達障害で無能なので、仕事にハマることがないワイは助かってる?哲学好きです
就活も仕事もさめた感じで接してたんでどっちの立場だとしてもピンとこないな
当たり前と思ってることを疑う力・逆らう力は欲しい。都周辺民は子供の受験からも離れた方がいいと思う。子供の受験に関しては自分ごとですらない
『花束みたいな恋をした』 斎藤さんの記事
志望動機とか就活の茶番なんとかならないの?っていつも思っちゃうけど、企業がそれをできる賢くて扱いやすい人材を求めてるだけだもんね…
人生のつらさを納得するには何らかの物語が必要で、昔はそれを宗教が担ってたんだけど現代では「仕事で自己実現教」に上書きされてしまった / 自分でその物語を創れというマッチョな言説でもある
アンチ物語化思想が蔓延した団塊Jr世代が一貫性のない道を邁進できるほどの創造性もなく結実したのが「何者でもない」ストーリーの大衆化で、就活生に「何者でもない何か」物語を求めすぎなのでこんなことになっとる
人間のコントロールには事実より物語が有効と判明したうえで、各自の人生に物語を要求されら、これはつらい
やっぱり、SF以外の文科系は要らねえ。働けよくず野郎。こんなやつに感化されても人生に一文も得になんねえよ。
宇野常寛とか好きそう
就活は仕事にハマらせるための最初の罠。人生の「物語化」に抵抗する遊びの哲学/『物語化批判の哲学』難波優輝氏に聞く
『働き始めると、仕事にすごくハマっていく。そうなると、忙しくて哲学を趣味で続けるのも難しくなる。 仕事にハマらせるための最初のわなが、就活で物語を語らせることなんじゃないか』
こうやってふと外側から自分達を見るためにも哲学は有用。いつだって人生に勝手に入り込もうとする他人の思惑を解呪する
「新卒一括就職は入信」との批判はいいと思う。実際にそう(通過儀礼)だから。ただ、人生は物語から(完全に)は逃れられないよ。大塚英志がやはりそこは慧眼。抵抗でも遊びでも、モダン(二項対立からの脱)に戻っちゃう。
でも何らかのコミュニティに属したほうが結果的に幸せな人も多いだろうね
面白そう。本買おうー。しかし、私のような凡人は物語化しないと人生みたいな長くて頼りないものに向き合えないな。
こういうのは立ち飲み屋のおっさんが教師または反面教師になって教えてくれるもんや
物語批判はこれから流行る。AIで映像も音声も証拠能力をうしなってすべて物語になる。人類はもういちど琵琶法師や吟遊詩人の時代になる
人と物語と聞くと自分には最近「ナラティブ」と呼ばれるものが思い浮かんだけどそういうのの話なのかなあ(支払いしてないので読めませんでした)
ヤスキエルの役の俳優って交代したんだっけ ゲラルド役が交代したのは報じられてたけど /気のせいだった いきなりのミュージカル回には驚いた
“慶応大学SFセンター”研究員の"美学者"
https://wanderlog.com/view/ffhdskcvrf/what-is-the-current-status-of-the-coinbase-lawsuit-sec-vs-coinbase-dismissal-news/shared
その物語から逃れたとしてどのように生きるのかはわからない。不確定性が上昇したことで野垂れ死ぬ可能性もあるので、ある程度のパワーがある人でないと難しい。
学者ではないし、おままごとの世界。可哀想だし、人文系は半減させた方が良いのでは無いかね。 id:twjunk 無料会員で読めるよ。
就活(仕事)に限らず、恋愛も結婚も「主体性(一人称の語り)」が求められる。「物語化」へ抵抗するには、「非・物語」ではなく「物語の積極活用」がいいのでは。たとえば、水木しげるみたいに自分のことを三人称で語る
化物語批判…言葉遊びが行き過ぎて読みづらい
最近のナラティブ戦略は目に余るなと思っていたけど、自分もなんだかんだ大きな物語にハマってるよな…と思う。読んでみようかな。
トップコメの『人生に勝手に入り込もうとする他人』ほんとそれと思った。就活イヤすぎてリクルートとかああいう企業は「他人の人生に寄生し操って金を儲ける悪魔」だと思っている
Life界隈の人?古谷経衡ではない気はしてる
若い人には物語批判て新鮮なのか?そもそも現代文学は近代文学=物語への批判であって、前世紀末のこの国とか、ポスモ大流行したんよ。結局言語を成り立たせたのが近代である以上、言語による抵抗は難しいんだけど
物語化
物語否定もなるほどなと思うけど、その先には斜に構えた人生が待ってるよ。
無料下では、罠の説明は無くて自著本の宣伝だけで草。それに罠を「わな」と書く作者は、かなりクセ強そうだ。何も読み取れないww
私にとってアクチュアルな視点なので興味深いが、切り口がピンとこなかった。人生の物語化という点では、宗教の害のほうがはるかに深刻だと思ってる
働き始めると、仕事にすごくハマっていく。そうなると、忙しくて哲学を趣味で続けるのも難しくなる >発達障害で無能なので、仕事にハマることがないワイは助かってる?哲学好きです
就活も仕事もさめた感じで接してたんでどっちの立場だとしてもピンとこないな
当たり前と思ってることを疑う力・逆らう力は欲しい。都周辺民は子供の受験からも離れた方がいいと思う。子供の受験に関しては自分ごとですらない
『花束みたいな恋をした』 斎藤さんの記事
志望動機とか就活の茶番なんとかならないの?っていつも思っちゃうけど、企業がそれをできる賢くて扱いやすい人材を求めてるだけだもんね…
人生のつらさを納得するには何らかの物語が必要で、昔はそれを宗教が担ってたんだけど現代では「仕事で自己実現教」に上書きされてしまった / 自分でその物語を創れというマッチョな言説でもある
アンチ物語化思想が蔓延した団塊Jr世代が一貫性のない道を邁進できるほどの創造性もなく結実したのが「何者でもない」ストーリーの大衆化で、就活生に「何者でもない何か」物語を求めすぎなのでこんなことになっとる
人間のコントロールには事実より物語が有効と判明したうえで、各自の人生に物語を要求されら、これはつらい
やっぱり、SF以外の文科系は要らねえ。働けよくず野郎。こんなやつに感化されても人生に一文も得になんねえよ。
宇野常寛とか好きそう