特許だったのか
「特許を売ると利益の半分が税金で持っていかれてしまうのに対し、会社の売却益、つまり株式の売買利益の場合は2割程度の税金で済む」
フリック入力って日本人が開発したのか
面白い。特許をカネに変えるのは案外難しい。米国特許は図面の数で審査料が上り、1万ドルとかかかるが、似た特許を探すと製品にならなかったクソみたいな机上の妄想が山ほど見つかる。
この人実は作曲家でもあって、AKBと関連グループに何曲か採用されてるんだよね
Appleの交渉は基本無礼で高圧的だから(それでなくても米国には仁義の文化がないので)日本人相手には受けが悪いよね。そのへんMicrosoftは日本支社もあるので上手くやったわけだ
この人は発明家として発明してるのがすごいよね。その上、弁理士で、フリック入力の特許も自分で取得。ミュージシャン・作曲家:音楽活動も行っており、AKB48や、ももクロにも楽曲提供。スーパーマンすぎるやろ。
この件は話半分に見ている。
”じつは、無効審判の成立率は意外と高く、当時、40%前後でした。” 結構な高さだなぁ、と思ったけどだんだん低下して2023年は13%なのか
個人が大企業相手に特許の権利を適切に行使することの難しさ
弁理士でもあるんだ… すごい
あれ?POBoxの開発者でもある増井俊之さんが開発したんだよね? 日本の特許は別人に取得されていたのか。知らなかったわ。
Windows Phoneのカーブフリック、戻ってきて欲しい
こういうセリフ、一度は言ってみたい。「僕がこの特許権を行使すると、侵害品の差止め、つまり、全てのスマホの販売停止もできるのです」/さらっと書いてるけど、地頭のよさとタフさとコネがなきゃ無理だな。
iPhone前に発明しているっていうのがすごいところだよね。タッチパネルなんて、スタイラスでいじいじするものだと思ってたわ。
Windows Mobile向けのフリック入力アプリがあったけど、何処が作ってたんだろう
日本にしかないフリック入力
人生100回分ってことは300億円くらい?凄いな、夢がある。もっと有名になっていてもよさそうだけど。
おもしろーい
これは個人の発明なのか(深い感慨)。今、まさに、そのフリックでブコメを書いている。これが無ければスマホに替えなかったかも。今やPCのブラインドタッチより早い。感謝!
Windows phoneのカーブフリックは、androidなら「アルテIME」というアプリがカーブフリックモードを搭載しているので愛用しているよ
“ちなみに、気になる譲渡金額は、機密保持契約もあり、秘密です。”
参考:同じ話題の前回のエントリー(2025/07) https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/889631
本当にこれで数百億出ます??? なんかちょっと違和感だけど
フリック入力を初めて知ったときは衝撃だった。頭いいー!って感動した
“iPhoneは日本上陸時にフリック入力を搭載。フリック入力について日本の特許を所有していたが、大企業を相手にライセンス収入を得るのは難しい。特許を売る方が交渉に応じてもらえる。Appleは高圧的、Microsoftは紳士的”
やはり株を握るならマイクロソフトだな
人生100回分ってなに? 百億? 三百億?
どうもドクター中松のフロッピーディスクと同じ臭いがするんだが(笑)
これはこれでおもしろい話だが、ブコメによるとフリック入力の発明者は別にいるとかこの人の特許は限定的なものとか、いろいろややこしそう。
POBoxの増井さんかと思ったら違った。確かに日本国内でのフリック入力の特許は小川さんだな。請求項の違いだろうね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%85%A5%E5%8A%9B
関係ないけどダイヤモンドオンラインの「続きを読む」ボタンがフェイクぽくていつも警戒しながら押してる。なんか記事の概要とか表示してくれれば本物やと認識できるのに。
売国奴?
なお、こちらがNewtonのhanabiです https://newtonjapan.com/hanabi/
十分な不労所得があって人生に余暇が生まれると、たいがい副業も上手くいくもんです
表では見れない企業の顔が見れて面白い
「マイクロソフトのビルに呼ばれ」って、狙って書いとるやろ。
いくらで売ったかはNDAで非公開だったと思う。300億で売れたってことかな?
そういや全然使ってないなフリック入力。なんか考えないと自分は入力できないからもうあることすら忘れてた。画面も大きくなったしqwerty入力で困らないんだよね
これは凄いな…
hanabiは?
「googleはガン無視」 ← フリックものすごく利用してるのに(´・ω・`) https://archive.google/ime/furikku/
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/reinvent-dispute-coinbase-charge.pdf
ガラケーの物理ボタンと比べるとスマホはトグル入力でも相当早いし楽だから、フリックいらんやろという当初の先入観もまあ理解できる
「人生100回分」今は平均年収が約460万円、定年65歳-大卒の新卒22歳なので43年だと、、、460万×43年で1.978億≒2億なら200億か
実際にAppleでフリック入力を採用した側の話も聞いてみたい。
面白い話だった
しゅごい
『特許出願は、出願から1年半後に特許庁により公開』
値段は大分盛ってるだろ。フリック入力もATOKのが先だし、話半分だね
すごいな
日本には「フリック入力の発明者」と言われる人が小川氏を含め少なくとも3人はいる/1998年にHanabiを開発した橋本氏、2006年にAppleに入りiPhoneのフリック入力を開発した増井氏、2008年に特許申請した小川氏/他にもいそう
人生100回分稼いだのになおダイヤモンドみたいな媒体に記事を書くモチベーションは何なんだろ?(煽りとかじゃなく純粋に気になる)
個人が持ってる特許をどうやって会社(パテントワークス)に帰属させたんだろう?そこで税務上グレーな処理がからんでる気がする
面白かった。読んでない人は一読の価値あり
ブコメ見て「https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%85%A5%E5%8A%9B」を見に行くとフリック入力の特許って5つもあるのね。一つ100億円ってわけでもないわけね
Wikipedia読んで多才すぎる…と思ったら高祖父がNEC創業者とあってもう属性多すぎ
Wikipedia読んだら徳川家康の親戚だった。色々すげぇな。
フラワータッチも忘れないで…(Atok民)
この人が特許事務所で働いていて弁護士数人のチームを作れる知識があって売却できたんだろうな。他の「フリック入力と言えなくも無い特許」の持ち主はそれができず文中の企業の攻勢もあり行動できなかったのかと。
フリック入力、Microsoftに売ったのかにゃ!?ボクにも分けて欲しいにゃ、へへ💕猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
おもしろー。たまらんね。
いまだにフリック入力よりどうぶつの森+の入力方法の方が優れてると思ってる。あれが標準になってたら人生1000回分は稼げたはず
たいへん面白い話でした! でした…が、普通の人にはこのムーブは無理だよなとも思いました。普通は泣き寝入りみたいになりそうだなあ
くだらないけど便利
GoogleもAppleも日本支社があるのにMicrosoftは日本支社があるから、という説明はよくわからない
W-ZERO3とかはやってた頃に静電容量式タッチパネルの存在を知ってフリックみたいな入力方式を妄想してたんだよな・・この話を聞くたびに思い出す(妄想レベルなら思いついた人はごまんといるだろうけど
技術を考え出したこととそれを法的にどう守り経済的にどう行使するか、すべてでレベルが高くて面白い。凄い人もいるものだ。
人徳は宝だし行動力も発想力もすごいなあ
"これは、会社が見えない部分で負債を背負っている可能性を考えたもので、特許売却のためだけに設立した会社です、と説明しても理解してもらえませんでした。 やっぱりジョブズいなくなって落ちたな、Appleよ……"
特許をマネタイズするってすごく難しいんだよな。良い発明をして後から時代が追いつくという極めて幸運な状況になっても、そこからこうして上手く立ち回る必要がある。あー、良い発明だけして稼ぎたいものだなー
数少ないガチモンの発明家の人だ、最近何してんの?
フリック入力が出現したおかげで、一時期開発競争が過熱していたペン入力が一気に廃れたな。
増井さんじゃないんだ
platpat見たら弁理士と発明者が同じ小川耕太で特許権者は合同会社patent worksになってるね。ただしこれは分割特許で出願時の特許権者は違う。分割後の成立特許はこの一本。初願は一度拒絶査定受けて修正して成立してる
発明して、出願して、マネタイズするのってハードネゴなんだねえ。まあ、よく裁判してるニュース見るものね。
理由は最終ページに記載されている。端的に言うと「信頼できるから」
MSは昔からそう、日本企業と勘違いしそうなぐらい取引しやすい。最近のクラウド関係の契約の複雑さは辟易するけど。
面白い。会社で最近特許取ったのでタイムリー
稼ぐ発明家は「特許ゴロ」ではないかと疑ってしまう
大企業との法廷バトルは裁判費用の兵糧攻めに一般人が耐えれないのが問題よな。法人作って特許をセットにして買い取って?戦略は裁判1回分の費用よりも安上がりだし、賢いやり方
すごい人だな。しかし本のタイトルが長いw
"日本マイクロソフトのビルに呼ばれ" ゲイツではない
読んでないけどアップルはクそってことでいい?
フリック入力って日本人が発明したのか!
『「オークションをして会社ごと売却」を選択』
増井さんだと思ってたがブコメ見て納得。何人か同様の発明者が居るのか。面白いなあ
人生100回分ということは200億くらいと考えていいのかな
すげえ夢のある話、タイミングも奇跡的だったのね。 映画化したらApple TV…は無理でもネトフリとかで人気出そう。
ひらがなが各行5種なのが良かったのかな
個人だと弱小だけど「敵にこの特許を売るぞ」と出たのは知財戦略家ムーブ。租税対策も強い。単に一発当たっただけじゃない。会社に帰属させるのは客観的価格がつく前に譲渡(現物出資)するだけ
フリック入力みたいなやつはHandSKK(2002年 https://web.archive.org/web/20021114055449/https://homepage3.nifty.com/raspy/sl_a300/handskk.html )が元祖だと思っている。みんなシャープのザウルスとそのユーザーコミュニティの偉業を軽視しすぎだ
増井さんの話かと思ったら違った “そして、iPhoneの日本上陸後に特許が取れた僕は、この特許をどう使うか、悩むことになります。”
なんでそんな著書を農業関係の出版社「家の光協会」で出したのかが謎。なお『家の光』はJA経由でないと購読出来ない。
「Apple、Google、Microsoft、ソフトバンク、ドコモとの驚きの攻防戦」『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』
人生100回分ていくらなんだ。普通の人の生涯年収3億円くらいとして、300億円くらいか?それとももっと稼ぐ人の100回分か?わからん
まあこんな感じだよねhttps://anond.hatelabo.jp/20251026230023 人生100回分てさ、年収の100倍とかのわけはないし、100歳かける100 = 10,000ドルみたいなノリでは。Googleははなから相手にしてないし(日本語入力とかあるのに)、察するわ
特許の潰され方、へー持っているだけじゃダメ
Newton使ってたときにお世話になったこれとは違うもんなんかな。https://newtonjapan.com/hanabi/
誇大記事に騙された人たちのコメントを見に来た。記念パピコ https://anond.hatelabo.jp/20251026230023
「会社ごと売ると税金は2割」←脱税理士YouTuberのスガワラくんで見慣れたやつだった。仮に100億で売れたとしても30億多く税金で持っていかれるとか避けたいよな。
フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人がAppleじゃなくてMicrosoftに特許を売却したワケ
特許だったのか
「特許を売ると利益の半分が税金で持っていかれてしまうのに対し、会社の売却益、つまり株式の売買利益の場合は2割程度の税金で済む」
フリック入力って日本人が開発したのか
面白い。特許をカネに変えるのは案外難しい。米国特許は図面の数で審査料が上り、1万ドルとかかかるが、似た特許を探すと製品にならなかったクソみたいな机上の妄想が山ほど見つかる。
この人実は作曲家でもあって、AKBと関連グループに何曲か採用されてるんだよね
Appleの交渉は基本無礼で高圧的だから(それでなくても米国には仁義の文化がないので)日本人相手には受けが悪いよね。そのへんMicrosoftは日本支社もあるので上手くやったわけだ
この人は発明家として発明してるのがすごいよね。その上、弁理士で、フリック入力の特許も自分で取得。ミュージシャン・作曲家:音楽活動も行っており、AKB48や、ももクロにも楽曲提供。スーパーマンすぎるやろ。
この件は話半分に見ている。
”じつは、無効審判の成立率は意外と高く、当時、40%前後でした。” 結構な高さだなぁ、と思ったけどだんだん低下して2023年は13%なのか
個人が大企業相手に特許の権利を適切に行使することの難しさ
弁理士でもあるんだ… すごい
あれ?POBoxの開発者でもある増井俊之さんが開発したんだよね? 日本の特許は別人に取得されていたのか。知らなかったわ。
Windows Phoneのカーブフリック、戻ってきて欲しい
こういうセリフ、一度は言ってみたい。「僕がこの特許権を行使すると、侵害品の差止め、つまり、全てのスマホの販売停止もできるのです」/さらっと書いてるけど、地頭のよさとタフさとコネがなきゃ無理だな。
iPhone前に発明しているっていうのがすごいところだよね。タッチパネルなんて、スタイラスでいじいじするものだと思ってたわ。
Windows Mobile向けのフリック入力アプリがあったけど、何処が作ってたんだろう
日本にしかないフリック入力
人生100回分ってことは300億円くらい?凄いな、夢がある。もっと有名になっていてもよさそうだけど。
おもしろーい
これは個人の発明なのか(深い感慨)。今、まさに、そのフリックでブコメを書いている。これが無ければスマホに替えなかったかも。今やPCのブラインドタッチより早い。感謝!
Windows phoneのカーブフリックは、androidなら「アルテIME」というアプリがカーブフリックモードを搭載しているので愛用しているよ
“ちなみに、気になる譲渡金額は、機密保持契約もあり、秘密です。”
参考:同じ話題の前回のエントリー(2025/07) https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/889631
本当にこれで数百億出ます??? なんかちょっと違和感だけど
フリック入力を初めて知ったときは衝撃だった。頭いいー!って感動した
“iPhoneは日本上陸時にフリック入力を搭載。フリック入力について日本の特許を所有していたが、大企業を相手にライセンス収入を得るのは難しい。特許を売る方が交渉に応じてもらえる。Appleは高圧的、Microsoftは紳士的”
やはり株を握るならマイクロソフトだな
人生100回分ってなに? 百億? 三百億?
どうもドクター中松のフロッピーディスクと同じ臭いがするんだが(笑)
これはこれでおもしろい話だが、ブコメによるとフリック入力の発明者は別にいるとかこの人の特許は限定的なものとか、いろいろややこしそう。
POBoxの増井さんかと思ったら違った。確かに日本国内でのフリック入力の特許は小川さんだな。請求項の違いだろうね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%85%A5%E5%8A%9B
関係ないけどダイヤモンドオンラインの「続きを読む」ボタンがフェイクぽくていつも警戒しながら押してる。なんか記事の概要とか表示してくれれば本物やと認識できるのに。
売国奴?
なお、こちらがNewtonのhanabiです https://newtonjapan.com/hanabi/
十分な不労所得があって人生に余暇が生まれると、たいがい副業も上手くいくもんです
表では見れない企業の顔が見れて面白い
「マイクロソフトのビルに呼ばれ」って、狙って書いとるやろ。
いくらで売ったかはNDAで非公開だったと思う。300億で売れたってことかな?
そういや全然使ってないなフリック入力。なんか考えないと自分は入力できないからもうあることすら忘れてた。画面も大きくなったしqwerty入力で困らないんだよね
これは凄いな…
hanabiは?
「googleはガン無視」 ← フリックものすごく利用してるのに(´・ω・`) https://archive.google/ime/furikku/
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/reinvent-dispute-coinbase-charge.pdf
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/reinvent-dispute-coinbase-charge.pdf
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/reinvent-dispute-coinbase-charge.pdf
ガラケーの物理ボタンと比べるとスマホはトグル入力でも相当早いし楽だから、フリックいらんやろという当初の先入観もまあ理解できる
「人生100回分」今は平均年収が約460万円、定年65歳-大卒の新卒22歳なので43年だと、、、460万×43年で1.978億≒2億なら200億か
実際にAppleでフリック入力を採用した側の話も聞いてみたい。
面白い話だった
しゅごい
『特許出願は、出願から1年半後に特許庁により公開』
値段は大分盛ってるだろ。フリック入力もATOKのが先だし、話半分だね
すごいな
日本には「フリック入力の発明者」と言われる人が小川氏を含め少なくとも3人はいる/1998年にHanabiを開発した橋本氏、2006年にAppleに入りiPhoneのフリック入力を開発した増井氏、2008年に特許申請した小川氏/他にもいそう
人生100回分稼いだのになおダイヤモンドみたいな媒体に記事を書くモチベーションは何なんだろ?(煽りとかじゃなく純粋に気になる)
個人が持ってる特許をどうやって会社(パテントワークス)に帰属させたんだろう?そこで税務上グレーな処理がからんでる気がする
面白かった。読んでない人は一読の価値あり
ブコメ見て「https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%85%A5%E5%8A%9B」を見に行くとフリック入力の特許って5つもあるのね。一つ100億円ってわけでもないわけね
Wikipedia読んで多才すぎる…と思ったら高祖父がNEC創業者とあってもう属性多すぎ
Wikipedia読んだら徳川家康の親戚だった。色々すげぇな。
フラワータッチも忘れないで…(Atok民)
この人が特許事務所で働いていて弁護士数人のチームを作れる知識があって売却できたんだろうな。他の「フリック入力と言えなくも無い特許」の持ち主はそれができず文中の企業の攻勢もあり行動できなかったのかと。
フリック入力、Microsoftに売ったのかにゃ!?ボクにも分けて欲しいにゃ、へへ💕猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
おもしろー。たまらんね。
いまだにフリック入力よりどうぶつの森+の入力方法の方が優れてると思ってる。あれが標準になってたら人生1000回分は稼げたはず
たいへん面白い話でした! でした…が、普通の人にはこのムーブは無理だよなとも思いました。普通は泣き寝入りみたいになりそうだなあ
くだらないけど便利
GoogleもAppleも日本支社があるのにMicrosoftは日本支社があるから、という説明はよくわからない
W-ZERO3とかはやってた頃に静電容量式タッチパネルの存在を知ってフリックみたいな入力方式を妄想してたんだよな・・この話を聞くたびに思い出す(妄想レベルなら思いついた人はごまんといるだろうけど
技術を考え出したこととそれを法的にどう守り経済的にどう行使するか、すべてでレベルが高くて面白い。凄い人もいるものだ。
人徳は宝だし行動力も発想力もすごいなあ
"これは、会社が見えない部分で負債を背負っている可能性を考えたもので、特許売却のためだけに設立した会社です、と説明しても理解してもらえませんでした。 やっぱりジョブズいなくなって落ちたな、Appleよ……"
特許をマネタイズするってすごく難しいんだよな。良い発明をして後から時代が追いつくという極めて幸運な状況になっても、そこからこうして上手く立ち回る必要がある。あー、良い発明だけして稼ぎたいものだなー
数少ないガチモンの発明家の人だ、最近何してんの?
フリック入力が出現したおかげで、一時期開発競争が過熱していたペン入力が一気に廃れたな。
増井さんじゃないんだ
platpat見たら弁理士と発明者が同じ小川耕太で特許権者は合同会社patent worksになってるね。ただしこれは分割特許で出願時の特許権者は違う。分割後の成立特許はこの一本。初願は一度拒絶査定受けて修正して成立してる
発明して、出願して、マネタイズするのってハードネゴなんだねえ。まあ、よく裁判してるニュース見るものね。
理由は最終ページに記載されている。端的に言うと「信頼できるから」
MSは昔からそう、日本企業と勘違いしそうなぐらい取引しやすい。最近のクラウド関係の契約の複雑さは辟易するけど。
面白い。会社で最近特許取ったのでタイムリー
稼ぐ発明家は「特許ゴロ」ではないかと疑ってしまう
大企業との法廷バトルは裁判費用の兵糧攻めに一般人が耐えれないのが問題よな。法人作って特許をセットにして買い取って?戦略は裁判1回分の費用よりも安上がりだし、賢いやり方
すごい人だな。しかし本のタイトルが長いw
"日本マイクロソフトのビルに呼ばれ" ゲイツではない
読んでないけどアップルはクそってことでいい?
フリック入力って日本人が発明したのか!
『「オークションをして会社ごと売却」を選択』
増井さんだと思ってたがブコメ見て納得。何人か同様の発明者が居るのか。面白いなあ
人生100回分ということは200億くらいと考えていいのかな
すげえ夢のある話、タイミングも奇跡的だったのね。 映画化したらApple TV…は無理でもネトフリとかで人気出そう。
ひらがなが各行5種なのが良かったのかな
個人だと弱小だけど「敵にこの特許を売るぞ」と出たのは知財戦略家ムーブ。租税対策も強い。単に一発当たっただけじゃない。会社に帰属させるのは客観的価格がつく前に譲渡(現物出資)するだけ
フリック入力みたいなやつはHandSKK(2002年 https://web.archive.org/web/20021114055449/https://homepage3.nifty.com/raspy/sl_a300/handskk.html )が元祖だと思っている。みんなシャープのザウルスとそのユーザーコミュニティの偉業を軽視しすぎだ
増井さんの話かと思ったら違った “そして、iPhoneの日本上陸後に特許が取れた僕は、この特許をどう使うか、悩むことになります。”
なんでそんな著書を農業関係の出版社「家の光協会」で出したのかが謎。なお『家の光』はJA経由でないと購読出来ない。
「Apple、Google、Microsoft、ソフトバンク、ドコモとの驚きの攻防戦」『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』
人生100回分ていくらなんだ。普通の人の生涯年収3億円くらいとして、300億円くらいか?それとももっと稼ぐ人の100回分か?わからん
まあこんな感じだよねhttps://anond.hatelabo.jp/20251026230023 人生100回分てさ、年収の100倍とかのわけはないし、100歳かける100 = 10,000ドルみたいなノリでは。Googleははなから相手にしてないし(日本語入力とかあるのに)、察するわ
特許の潰され方、へー持っているだけじゃダメ
Newton使ってたときにお世話になったこれとは違うもんなんかな。https://newtonjapan.com/hanabi/
誇大記事に騙された人たちのコメントを見に来た。記念パピコ https://anond.hatelabo.jp/20251026230023
「会社ごと売ると税金は2割」←脱税理士YouTuberのスガワラくんで見慣れたやつだった。仮に100億で売れたとしても30億多く税金で持っていかれるとか避けたいよな。