表徴・類似を通じた集団形成を図るとともに、無意識的に想起させ関連付けることも狙っているのだろうけど。利用される側の困難。ブランティング・マーケティングも深層的な意味に働きかけるのだろう
チープカシオはオサマ・ビンラディンに愛用されたが、ブランドの忌避感にはつながらなかった。
(ナチスの右マンジだって、誰かが「使ってくれ」って売り込んだわけじゃないですよ。でも問答無用で伝統的使用法まで弾劾される。)/国旗弾劾利権
ブランドホルダーの企業が「過激派の主張と対立するような慈善団体」に寄付をしたら白けてユニフォームに使わなくなるのでは。効くか分からんけど、企業によるブランドを守るためのアクションは大事。。
こういうのはたとえばフード付きパーカーがハングレのファッションにされたり、しまむらやユニクロが隠れ貧困層アイコンにされたりと
"ミラーイドリス氏がCNNとの電話インタビューで語ったところによると、ニューバランスは大きな「N」の文字がネオナチを意味するとして定番になった。"
最悪にして最大の例は鍵十字かな。ありがたいお寺マークだったはずなのに。
「マークが非合法とされたため、過激派集団は代わりに特定の服装を符号化」「ロンズデールは、ネオナチや極右団体とのネガティブなつながりに対抗し、反人種差別のイベントや運動を展開」
オレンジ色の服を着づらくなった、のブランド版か。
ブランドじゃないけど黒地に白で「R」の1文字というシンプルな図案はなぜだか使いにくくなっちゃいましたねえ。なぜかそういうシールがそこら中にベタベタ貼られちゃったもので。
平成初期の話だが、アディダスのジャージ着てたら、うじきつよしみたいだな、って言われて、うじきつよしに恨みはないけど非常に嫌だったのを思い出した。
『興味深いことに、ここ何十年かのうちに治政治団体や過激派団体は〜より平凡なスタイルに流れてきた/「人々が私たちの考えに耳を傾ける可能性は、その考えを包む外装が気に入った場合のほうが高くなる」』
同じ伊アパレルでも極右がベネトンを着ることはないので、日頃の企業メッセージへ大事。日本撤退してるけど……
世界中の武装ゲリラに大人気の日本ブランドがありましてね…TOYOTAって言うんですけど
全然関係ないけど、結構前に夜職(キャバ)の子たちが「Supreme着てくる客は大体たちが悪く、バカが多い」って言っていたのを思い出した。。。
アディダスの話かと思ったじゃん
特にロゴ入りの服だと分かりやすくて、ブランド側もこういうのは避けにくい。プーチン大統領が着たLoro Pianaはどこのブランドのものか普通の人には分からないので、指摘されるのはちとかわいそうかな。
ワンピース
バーバリーも昔迷惑被ってたな
カエルのぺぺとかそういう話ではなかった?
一部の人が使ってるからといって、使ってる人を問題視するのは、一部の問題を国籍や人種全体に適用しようとする差別と同じ構造。
ルイヴィトンなんかも半グレ御用達ブランドってイメージ。あ、ルイヴィトンが家紋に商標侵害を訴える半グレもどきか。割れ鍋に綴じ蓋だわ。
アニメキャラの使われ方もなぁ
プーチンの服工事現場とかで着られてそうに見えるけど200万もするのか
タイの政治運動にハム太郎が使われたり、インドネシアの政治運動にワンピースが使われたり、日本でもこういう話はあるよね。ワーグナーとナチスについても想起したがこれはワーグナーの言動もアレだったわ
それいうたら、YouTuberはdji無線のマイクとiPhoneで中継しとるがな。
カッコいいユニフォームは仲間意識も高まるね
フレッドペリーとストーンアイランドだけじゃなくてニューバランス、ロンズデールもそうなってるのか…
プライドパレード後援でもしたら向こうから勝手に逃げていくのでは
日本にもGALFY・CANDY GALFYという、輩御用達のブランドがありましてね/ニューバランスはUSのラッパーやギャング御用達でもある https://youtu.be/qbibQWedP5Q?si=7MwoKeBuyaC208uJ
対立する団体への寄付も有効そうだなと思った反面、その団体を快く思わない人たちのヘイトを買う可能性を考えると...今後は、ブランドを作る際に前もっておまじないとして中立性を謳うことが広がるかもね。
トヨタ
80〜90年代に、ヤクザがベンツ乗り回した結果、日本市場におけるメルセデスベンツブランドのイメージはかなり傷つけられたと思う。
ローマ式敬礼を思い出した。お寺の地図記号とかも
ヤンキーが高級ブランドに惹かれるのは宿命。メンツや威厳を演出するのに都合が良い。
ヒ素カレー事件で、容疑者の服のブランドが途中からモザイクになってた気がする。
この点ではナチス親衛隊の服を作りながら現在もハイブランドとして存続しているヒューゴ・ボスとフランスに侵略してきたナチスの将校の愛人をしながら女性の解放を訴えブランドとなったシャネルというレジェンドが
supremeとNIKEは転売ヤー御用達ブランドってイメージ
「Take Back Orange」 worldwide skippa
チェチェンの親露リーダー、カディロフはミリタリーファッションにプラダのブーツという悪趣味さ
こういう過激派って基本右側だけど、米anitifaとかはどうなんだろう?あと記事を読んだ感想だけどカタールワールドカップで欧米諸国が人権批判やっていた時に感じた印象に似ている。
ロス疑惑のひとのハンティングワールドを思い出した。
ストーンアイランド、モンクレールが買収する前あたりから高級化路線となり輩ブランド化してるイメージなので今さらブランド価値の棄損とか言われても感ある
ブランドは客を選べない――過激派集団に愛用されたらどうなるか
表徴・類似を通じた集団形成を図るとともに、無意識的に想起させ関連付けることも狙っているのだろうけど。利用される側の困難。ブランティング・マーケティングも深層的な意味に働きかけるのだろう
チープカシオはオサマ・ビンラディンに愛用されたが、ブランドの忌避感にはつながらなかった。
(ナチスの右マンジだって、誰かが「使ってくれ」って売り込んだわけじゃないですよ。でも問答無用で伝統的使用法まで弾劾される。)/国旗弾劾利権
ブランドホルダーの企業が「過激派の主張と対立するような慈善団体」に寄付をしたら白けてユニフォームに使わなくなるのでは。効くか分からんけど、企業によるブランドを守るためのアクションは大事。。
こういうのはたとえばフード付きパーカーがハングレのファッションにされたり、しまむらやユニクロが隠れ貧困層アイコンにされたりと
"ミラーイドリス氏がCNNとの電話インタビューで語ったところによると、ニューバランスは大きな「N」の文字がネオナチを意味するとして定番になった。"
最悪にして最大の例は鍵十字かな。ありがたいお寺マークだったはずなのに。
「マークが非合法とされたため、過激派集団は代わりに特定の服装を符号化」「ロンズデールは、ネオナチや極右団体とのネガティブなつながりに対抗し、反人種差別のイベントや運動を展開」
オレンジ色の服を着づらくなった、のブランド版か。
ブランドじゃないけど黒地に白で「R」の1文字というシンプルな図案はなぜだか使いにくくなっちゃいましたねえ。なぜかそういうシールがそこら中にベタベタ貼られちゃったもので。
平成初期の話だが、アディダスのジャージ着てたら、うじきつよしみたいだな、って言われて、うじきつよしに恨みはないけど非常に嫌だったのを思い出した。
『興味深いことに、ここ何十年かのうちに治政治団体や過激派団体は〜より平凡なスタイルに流れてきた/「人々が私たちの考えに耳を傾ける可能性は、その考えを包む外装が気に入った場合のほうが高くなる」』
同じ伊アパレルでも極右がベネトンを着ることはないので、日頃の企業メッセージへ大事。日本撤退してるけど……
世界中の武装ゲリラに大人気の日本ブランドがありましてね…TOYOTAって言うんですけど
全然関係ないけど、結構前に夜職(キャバ)の子たちが「Supreme着てくる客は大体たちが悪く、バカが多い」って言っていたのを思い出した。。。
アディダスの話かと思ったじゃん
特にロゴ入りの服だと分かりやすくて、ブランド側もこういうのは避けにくい。プーチン大統領が着たLoro Pianaはどこのブランドのものか普通の人には分からないので、指摘されるのはちとかわいそうかな。
ワンピース
バーバリーも昔迷惑被ってたな
カエルのぺぺとかそういう話ではなかった?
一部の人が使ってるからといって、使ってる人を問題視するのは、一部の問題を国籍や人種全体に適用しようとする差別と同じ構造。
ルイヴィトンなんかも半グレ御用達ブランドってイメージ。あ、ルイヴィトンが家紋に商標侵害を訴える半グレもどきか。割れ鍋に綴じ蓋だわ。
アニメキャラの使われ方もなぁ
プーチンの服工事現場とかで着られてそうに見えるけど200万もするのか
タイの政治運動にハム太郎が使われたり、インドネシアの政治運動にワンピースが使われたり、日本でもこういう話はあるよね。ワーグナーとナチスについても想起したがこれはワーグナーの言動もアレだったわ
それいうたら、YouTuberはdji無線のマイクとiPhoneで中継しとるがな。
カッコいいユニフォームは仲間意識も高まるね
フレッドペリーとストーンアイランドだけじゃなくてニューバランス、ロンズデールもそうなってるのか…
プライドパレード後援でもしたら向こうから勝手に逃げていくのでは
日本にもGALFY・CANDY GALFYという、輩御用達のブランドがありましてね/ニューバランスはUSのラッパーやギャング御用達でもある https://youtu.be/qbibQWedP5Q?si=7MwoKeBuyaC208uJ
対立する団体への寄付も有効そうだなと思った反面、その団体を快く思わない人たちのヘイトを買う可能性を考えると...今後は、ブランドを作る際に前もっておまじないとして中立性を謳うことが広がるかもね。
トヨタ
80〜90年代に、ヤクザがベンツ乗り回した結果、日本市場におけるメルセデスベンツブランドのイメージはかなり傷つけられたと思う。
ローマ式敬礼を思い出した。お寺の地図記号とかも
ヤンキーが高級ブランドに惹かれるのは宿命。メンツや威厳を演出するのに都合が良い。
ヒ素カレー事件で、容疑者の服のブランドが途中からモザイクになってた気がする。
この点ではナチス親衛隊の服を作りながら現在もハイブランドとして存続しているヒューゴ・ボスとフランスに侵略してきたナチスの将校の愛人をしながら女性の解放を訴えブランドとなったシャネルというレジェンドが
supremeとNIKEは転売ヤー御用達ブランドってイメージ
「Take Back Orange」 worldwide skippa
チェチェンの親露リーダー、カディロフはミリタリーファッションにプラダのブーツという悪趣味さ
こういう過激派って基本右側だけど、米anitifaとかはどうなんだろう?あと記事を読んだ感想だけどカタールワールドカップで欧米諸国が人権批判やっていた時に感じた印象に似ている。
ロス疑惑のひとのハンティングワールドを思い出した。
ストーンアイランド、モンクレールが買収する前あたりから高級化路線となり輩ブランド化してるイメージなので今さらブランド価値の棄損とか言われても感ある