なぜ高市氏らタカ派女性が台頭したのかについて。コメント含め、わかりやすい。有料記事→ https://digital.asahi.com/articles/ASTBN0PNDTBNUTFL00NM.html?ptoken=01K82ZCPDV599F9XF3EBXZZACX
なんでもいいから粘着カルトは引っ剥がしてくれ
"保守のほうがリベラルと違って女性やジェンダー平等に理解を示そうとしない分、私たちから必要以上に言葉を奪わない。""タカ派の方が先にガラスの天井を破ったことを真摯(しんし)に受け止め、"
女性と女性性が分離し…一生フェミっとけ
記事プレゼント感謝です。この一文に泣いた。/“彼女が生き残り前進するために、どれほどの苦労をしたか。時代の矛盾を体感しながら、必死で生きてきた者として目を離すことができませんでした。”
ここは読み応えある→そうした中で、高市さんは一生、お立ち台から降りない選択をした。彼女が生き残り前進するために、どれほどの苦労をしたか。時代の矛盾を体感しながら、必死で生きてきた者として目を離すことが
タカ派女性のほうが先にガラスの天井を破るのは日本以外でもよく見られる現象だし、政治力学的に特に驚くべき話ではない(保守的な社会では女性+リベラルより女性+保守の方が受け入れられやすいのは当然なので)
タイトルからして容易に誹謗中傷する朝日新聞。まるで公明党や立憲民主党だな。信用できない
フェミニズムの成果と女性自身が女性登用戦略に主体的に乗ること"その意味で、高市さんはフェミニズムと保守のハイブリッドと言えるのではないでしょうか"また「保守」の方で女性が台頭できた「構造」を見る必要性。
すこしわかる。上を目指すなら男性と同じ様にならなければ。けれど男にはなれっこない。ならば女性性を捨てた自分は男でも女でもない「人間」で、それはいっそ自由で心地良さすら感じるのだ
ただ洋の東西を問わず左右も問わず、女がトップにくる時って組織の危機なのよ。男が逃げ出した後に座るの。なので何もできず短命に終わるか、傑出した結果を残すかどちらかになる。
「女性=(全員が)左翼リベラルではない」は英国のサッチャーが45年も前も立証しとるやん!そもそも女性の社会進出なるものは二度の世界大戦で男が軍隊に取られた穴埋めに女性が雇われたという国家主義的な背景が大
記事読んだ。朝日的な期待とはかなり違う回答だろうによく掲載したなと思う。たぶん東京や毎日だったら取材しても握りつぶしてる
"リベラルで可愛かった早苗ちゃん"か。リベラルの皮を被った男尊女卑の男なんていくらでもいるもんだが、これは流石にキモいな
俺は高市は嫌いだけど保守や極右というより右派、「右派リベラル」に分類するね、俺は自称自認では「リベラル左派」だけど。日本「左派リベラル」未だにマルクス主義のゼロサム経済なのねえ、ネオリベにも転びやすい
そもそも自民党内でそれなりの票を集められる中堅の保守人材が不足してて、高市はそこにはまった形でしょ。自民左派の岸田石破路線が失敗した後に、そのポジションにいたことが大事。「女性」を意識しすぎ
「女性保守の台頭は女性の高学歴化、キャリア女性の増加などのフェミニズムの成果と、保守政党の女性登用戦略に女性自身が主体的に乗ることで生み出された」そして大橋巨泉の「可愛かった早苗ちゃん」発言の暴力性
「タカ派の方が先にガラスの天井を破ったことを真摯に受け止め、女性が台頭できた「構造」を見ていかないといけません。それは翻って、リベラルにはどうしてそういう構造が構築されないのか、ということを考える…」
さすがの見識…拒否したいけど苦い現実として受け止めねばだな…
一年前、高市が石破に敗れたときには「ガラスの天井は関係ない」って識者連れてきた朝日が今更。 『「初の女性首相」逃した高市早苗氏 識者「ガラスの天井は関係ない」』https://www.asahi.com/articles/ASSB315P1SB3ULLI006M.html
gole4_2001氏、全文プレゼント感謝/〈高市さんは「女の皮をかぶった男性政治家」と揶揄(やゆ)されることもありますが、私はまさに私たち世代の矛盾を体現している女性政治家だと思っています〉
私より世代が上の、男性並みに働いてきた女性の標準的な考え方の言語化だと思う。私は女だから大変だったというのはここまでなくて、私より下だと更にない。より上の世代が戦ってきたから下の世代の今の意識がある。
土井たか子と高市早苗を政治家として両方支持する人はほぼいないだろうが男社会に風穴を開けたという点では一致する。ブレイディみかこ『女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち』は示唆に富む一冊。
イタリアのメローニ首相も同じ文脈だよな。安倍晋三の喜び組でなければ無理だった。この後どれぐらい現実路線にいけるかだったが、維新とくっつくためにより偏った方向に舵を切ってるのがどうなるかだ。
脊髄反射で高市氏を叩く層が相対的に薄っぺらく見える記事
『かつて女性の政治参加は「台所の感覚」を政治に持ち込むことだと言われていました』『女も野心を持って良い/でも、実際はそうではなかった』『高市さんは〜まさに私たち世代の矛盾を体現している女性政治家』
後ろに麻生を始めとしたジジイ共引き連れて何がガラスの天井を破っただよお笑いだな。軽~いお神輿ですこと
もはや時代に置いていかれた上野千鶴子氏の発言などとは違う地に足ついた高市氏評
「女の時代」の矛盾を体現する高市氏 保守がガラスの天井破った理由:朝日新聞
なぜ高市氏らタカ派女性が台頭したのかについて。コメント含め、わかりやすい。有料記事→ https://digital.asahi.com/articles/ASTBN0PNDTBNUTFL00NM.html?ptoken=01K82ZCPDV599F9XF3EBXZZACX
なんでもいいから粘着カルトは引っ剥がしてくれ
"保守のほうがリベラルと違って女性やジェンダー平等に理解を示そうとしない分、私たちから必要以上に言葉を奪わない。""タカ派の方が先にガラスの天井を破ったことを真摯(しんし)に受け止め、"
女性と女性性が分離し…一生フェミっとけ
記事プレゼント感謝です。この一文に泣いた。/“彼女が生き残り前進するために、どれほどの苦労をしたか。時代の矛盾を体感しながら、必死で生きてきた者として目を離すことができませんでした。”
ここは読み応えある→そうした中で、高市さんは一生、お立ち台から降りない選択をした。彼女が生き残り前進するために、どれほどの苦労をしたか。時代の矛盾を体感しながら、必死で生きてきた者として目を離すことが
タカ派女性のほうが先にガラスの天井を破るのは日本以外でもよく見られる現象だし、政治力学的に特に驚くべき話ではない(保守的な社会では女性+リベラルより女性+保守の方が受け入れられやすいのは当然なので)
タイトルからして容易に誹謗中傷する朝日新聞。まるで公明党や立憲民主党だな。信用できない
フェミニズムの成果と女性自身が女性登用戦略に主体的に乗ること"その意味で、高市さんはフェミニズムと保守のハイブリッドと言えるのではないでしょうか"また「保守」の方で女性が台頭できた「構造」を見る必要性。
すこしわかる。上を目指すなら男性と同じ様にならなければ。けれど男にはなれっこない。ならば女性性を捨てた自分は男でも女でもない「人間」で、それはいっそ自由で心地良さすら感じるのだ
ただ洋の東西を問わず左右も問わず、女がトップにくる時って組織の危機なのよ。男が逃げ出した後に座るの。なので何もできず短命に終わるか、傑出した結果を残すかどちらかになる。
「女性=(全員が)左翼リベラルではない」は英国のサッチャーが45年も前も立証しとるやん!そもそも女性の社会進出なるものは二度の世界大戦で男が軍隊に取られた穴埋めに女性が雇われたという国家主義的な背景が大
記事読んだ。朝日的な期待とはかなり違う回答だろうによく掲載したなと思う。たぶん東京や毎日だったら取材しても握りつぶしてる
"リベラルで可愛かった早苗ちゃん"か。リベラルの皮を被った男尊女卑の男なんていくらでもいるもんだが、これは流石にキモいな
俺は高市は嫌いだけど保守や極右というより右派、「右派リベラル」に分類するね、俺は自称自認では「リベラル左派」だけど。日本「左派リベラル」未だにマルクス主義のゼロサム経済なのねえ、ネオリベにも転びやすい
そもそも自民党内でそれなりの票を集められる中堅の保守人材が不足してて、高市はそこにはまった形でしょ。自民左派の岸田石破路線が失敗した後に、そのポジションにいたことが大事。「女性」を意識しすぎ
「女性保守の台頭は女性の高学歴化、キャリア女性の増加などのフェミニズムの成果と、保守政党の女性登用戦略に女性自身が主体的に乗ることで生み出された」そして大橋巨泉の「可愛かった早苗ちゃん」発言の暴力性
「タカ派の方が先にガラスの天井を破ったことを真摯に受け止め、女性が台頭できた「構造」を見ていかないといけません。それは翻って、リベラルにはどうしてそういう構造が構築されないのか、ということを考える…」
さすがの見識…拒否したいけど苦い現実として受け止めねばだな…
一年前、高市が石破に敗れたときには「ガラスの天井は関係ない」って識者連れてきた朝日が今更。 『「初の女性首相」逃した高市早苗氏 識者「ガラスの天井は関係ない」』https://www.asahi.com/articles/ASSB315P1SB3ULLI006M.html
gole4_2001氏、全文プレゼント感謝/〈高市さんは「女の皮をかぶった男性政治家」と揶揄(やゆ)されることもありますが、私はまさに私たち世代の矛盾を体現している女性政治家だと思っています〉
私より世代が上の、男性並みに働いてきた女性の標準的な考え方の言語化だと思う。私は女だから大変だったというのはここまでなくて、私より下だと更にない。より上の世代が戦ってきたから下の世代の今の意識がある。
土井たか子と高市早苗を政治家として両方支持する人はほぼいないだろうが男社会に風穴を開けたという点では一致する。ブレイディみかこ『女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち』は示唆に富む一冊。
イタリアのメローニ首相も同じ文脈だよな。安倍晋三の喜び組でなければ無理だった。この後どれぐらい現実路線にいけるかだったが、維新とくっつくためにより偏った方向に舵を切ってるのがどうなるかだ。
脊髄反射で高市氏を叩く層が相対的に薄っぺらく見える記事
『かつて女性の政治参加は「台所の感覚」を政治に持ち込むことだと言われていました』『女も野心を持って良い/でも、実際はそうではなかった』『高市さんは〜まさに私たち世代の矛盾を体現している女性政治家』
後ろに麻生を始めとしたジジイ共引き連れて何がガラスの天井を破っただよお笑いだな。軽~いお神輿ですこと
もはや時代に置いていかれた上野千鶴子氏の発言などとは違う地に足ついた高市氏評