"ジョアンナ・ステーブンス氏は、現金とデビットカードで支払う人は、特典を享受していないにもかかわらず同じ価格を支払い、クレジットカード利用者を事実上「補助」" "低・中所得層の大半は現金またはデビット"
金持ちほど金を稼ぎやすいバグ
今の経済は貧乏人からむしり取って金持ちが潤うようにできている。株式投資なんかもそうだろ? 気候変動対策を考えても富裕層は潰さないとダメ。念のため言っておくと、これは左翼的思想とは全く別次元の話。
年会費必要なクレカとリボ払いと残クレと毎月分配型投信は手を出すな、と子ども達に伝えてある。まあ、それでもカードや投信会社がやっていけてるのは「養分」があるからなので、申し訳ないんですけど。
ポイントカードの類は基本使わない。ポイントごときを生活の一部にしたくないからだ。ポイント使うマンに差し上げる形になっていることは理解しているが、気前よく払ってやっている
リボ払いしてる人なのかなとおもったら、カード使わない人まで高額カード消費者の特典を負担させられているというもっと酷い話でげんなりした
お得意様に特典があるのは当たり前なのでは。。
アメプラだと年1回ペア宿泊ギフトもらえるけどパートナーがいないので使えずにいる
決済は重要な社会インフラなので民間の野放図な利益獲得競争にゆだねてはいけないんだね。安全性、利便性、公平性を高めるように規制を設計して常に誘導し続ける必要がある。
まゆつば
同じ率を価格転嫁してたとしても、金持ちと貧乏人で使ってる絶対額が違うだろ。
「米国市場は、他国と比較して手数料率が最も高く、「それが非常に充実した特典の原資となっている」」あれ、日本のクレカ手数料率は高いが定説だったけど、嘘だったの?
別にハイクラスクレジットカードを低所得者が使ってはいけないルールはない。年会費を上回るほど活用すればいいだけの事
リボと聞くだけで拒否反応示してる人は金融リテラシーが無いのだと思う。要は使い方次第なんよね
キャッシュレス社会を目指すのならその負担を加盟店に押し付けるのではなく国レベルでの施策とかできないものだろうか?
日本は今が映画「ファイトクラブ」で描かれた社会になってる
『米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ』が味わい深い。やはり消費税は正義で低所得者対策は負の所得税しかないよな(配当収入等に上手く課税できればそれがbestだが、現実にはおそらく不可能
国債の仕組みが殆どリボなのだが何故かスルーされてる。/リスクに対する報酬が高過ぎるのだけど、そうしないと誰も金出さないのが根本的問題。出資(者)を叩いても何も解決しないどころか金欠が発生する。
“200ドル(約3万円)相当のクレジットを付与” アメリカもポイントあるんだな
アメリカのアメプラ安すぎだろ
米国市場は、他国と比較して手数料率が最も高く、「それが非常に充実した特典の原資となっている」と→日本の話してる人ちゃんと読んでる?手数料十数万円とかのアメリカの特殊な事情の話だよ。
1000万ぐらいあるなら、ざんくれで、買う方が得になるケースも多いような。借金する方が得する時代だし。
通勤通学の定期券はお得だけど誰も文句言わないよね。
チェリーピッカーのポイント乞食じゃないんか
"今の経済は貧乏人からむしり取って金持ちが潤うようにできている。株式投資なんかもそうだろ?"陰謀論と親和性が高そうな雑な理解にしか見えないんだがどういう理屈なの?
アメリカの低所得層でトランプに投票した方々は慢性的な自殺と言うしかないんじゃないか?
日本でもクレカのキャッシュバックとかポイント負担してるのは現金払いの人たちだよね
高所得ではないが、事業で使うのでコンスタントに月100万くらい使っています。ポイントは好きではないのであまり見ないが、時々見るとすごい金額になってる^^;
"米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ。これは少なくとも1989年以降で最も高い割合"
所詮クレカは売り掛け取引だから中央銀行デジタル通貨が整備されれば消える運命。口座のお金を直接タッチ決済できればいらない子。
〈米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ。これは少なくとも1989年以降で最も高い割合〉「金持ちはせいぜい金を使って経済を回してくれ」理論だと良いことのはず。オレにはわからん。
富裕層向け特典の原資となるお金は加盟店の手数料と価格転嫁により貧乏人を含む広い層から集められているという話
つまり、富裕層がより充実した特典を提供するクレジットカードを好むようになるにつれ、加盟店が支払う料金は増加する。加盟店は利益を減らすか、自社の価格を引き上げるかの選択を迫られるのだ。
インターチェンジ手数料だとアメリカ > 日本だけど、加盟店手数料まで落ちてくると 日本 > アメリカなのだよなー
手数料は高級カードほど高く設定されているそうな。それでも海外は分割やリボで払う馬鹿が沢山いて、それで運営費が賄える。日本人は金利払う人がとても少ないので、手数料で賄うより無い。
ポイント還元は圧倒的に高所得者優遇なのよね。今は改悪しちゃったけど、高所得者なら例えばマリオット等の普段利用・事業利用のポイントだけで飛行機も高級ホテルも無料で旅行できる。所得が上がるほど節約できる
消費税が実質的に低所得者から多く取るのと同様、ポイント還元は高所得者に多く還元するので、二重で逆進性を強化している。多くの低所得者と加盟店が払っている手数料を少数の高所得者で分配する仕組み
意識せんでも勝手にポイント貯まるしな。Vポイント10万くらい貯まってるから今日もウェルシアで7000ポイント消費してきたよ。(20日ウェル活)
アメリカ人の人生はクレヒスに支配されてるのでクレジットを使わないという選択肢が無い。記事に出てるデビットカード使ってるそうは与信ブラックでクレカ作れない人
エイベックスの会長が楽天カード使ってて 利用上限1億だか足りないから三木谷さんに直接言って枠上げて貰ったとか言ってて ポイント使わないから楽天ポイントの表示がカンストしてるって言ってたね
上得意様を甘やかすことで経済が回るのを野放図に追認すると無敵の人を作るためのナラティブに利用されるので…/実際、US民の下の方はクレカ借金で生活費を払っててその利子がこういうとこに行くのでやべえのよ
クレカの特典で恩恵を受けるのは高所得者層 その仕組みを実際に支えているのは誰なのか
"ジョアンナ・ステーブンス氏は、現金とデビットカードで支払う人は、特典を享受していないにもかかわらず同じ価格を支払い、クレジットカード利用者を事実上「補助」" "低・中所得層の大半は現金またはデビット"
金持ちほど金を稼ぎやすいバグ
今の経済は貧乏人からむしり取って金持ちが潤うようにできている。株式投資なんかもそうだろ? 気候変動対策を考えても富裕層は潰さないとダメ。念のため言っておくと、これは左翼的思想とは全く別次元の話。
年会費必要なクレカとリボ払いと残クレと毎月分配型投信は手を出すな、と子ども達に伝えてある。まあ、それでもカードや投信会社がやっていけてるのは「養分」があるからなので、申し訳ないんですけど。
ポイントカードの類は基本使わない。ポイントごときを生活の一部にしたくないからだ。ポイント使うマンに差し上げる形になっていることは理解しているが、気前よく払ってやっている
リボ払いしてる人なのかなとおもったら、カード使わない人まで高額カード消費者の特典を負担させられているというもっと酷い話でげんなりした
お得意様に特典があるのは当たり前なのでは。。
アメプラだと年1回ペア宿泊ギフトもらえるけどパートナーがいないので使えずにいる
決済は重要な社会インフラなので民間の野放図な利益獲得競争にゆだねてはいけないんだね。安全性、利便性、公平性を高めるように規制を設計して常に誘導し続ける必要がある。
まゆつば
同じ率を価格転嫁してたとしても、金持ちと貧乏人で使ってる絶対額が違うだろ。
「米国市場は、他国と比較して手数料率が最も高く、「それが非常に充実した特典の原資となっている」」あれ、日本のクレカ手数料率は高いが定説だったけど、嘘だったの?
別にハイクラスクレジットカードを低所得者が使ってはいけないルールはない。年会費を上回るほど活用すればいいだけの事
リボと聞くだけで拒否反応示してる人は金融リテラシーが無いのだと思う。要は使い方次第なんよね
キャッシュレス社会を目指すのならその負担を加盟店に押し付けるのではなく国レベルでの施策とかできないものだろうか?
日本は今が映画「ファイトクラブ」で描かれた社会になってる
『米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ』が味わい深い。やはり消費税は正義で低所得者対策は負の所得税しかないよな(配当収入等に上手く課税できればそれがbestだが、現実にはおそらく不可能
国債の仕組みが殆どリボなのだが何故かスルーされてる。/リスクに対する報酬が高過ぎるのだけど、そうしないと誰も金出さないのが根本的問題。出資(者)を叩いても何も解決しないどころか金欠が発生する。
“200ドル(約3万円)相当のクレジットを付与” アメリカもポイントあるんだな
アメリカのアメプラ安すぎだろ
米国市場は、他国と比較して手数料率が最も高く、「それが非常に充実した特典の原資となっている」と→日本の話してる人ちゃんと読んでる?手数料十数万円とかのアメリカの特殊な事情の話だよ。
1000万ぐらいあるなら、ざんくれで、買う方が得になるケースも多いような。借金する方が得する時代だし。
通勤通学の定期券はお得だけど誰も文句言わないよね。
チェリーピッカーのポイント乞食じゃないんか
"今の経済は貧乏人からむしり取って金持ちが潤うようにできている。株式投資なんかもそうだろ?"陰謀論と親和性が高そうな雑な理解にしか見えないんだがどういう理屈なの?
アメリカの低所得層でトランプに投票した方々は慢性的な自殺と言うしかないんじゃないか?
日本でもクレカのキャッシュバックとかポイント負担してるのは現金払いの人たちだよね
高所得ではないが、事業で使うのでコンスタントに月100万くらい使っています。ポイントは好きではないのであまり見ないが、時々見るとすごい金額になってる^^;
"米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ。これは少なくとも1989年以降で最も高い割合"
所詮クレカは売り掛け取引だから中央銀行デジタル通貨が整備されれば消える運命。口座のお金を直接タッチ決済できればいらない子。
〈米国の消費者支出のほぼ半分は、上位10%の所得層によるものだ。これは少なくとも1989年以降で最も高い割合〉「金持ちはせいぜい金を使って経済を回してくれ」理論だと良いことのはず。オレにはわからん。
富裕層向け特典の原資となるお金は加盟店の手数料と価格転嫁により貧乏人を含む広い層から集められているという話
つまり、富裕層がより充実した特典を提供するクレジットカードを好むようになるにつれ、加盟店が支払う料金は増加する。加盟店は利益を減らすか、自社の価格を引き上げるかの選択を迫られるのだ。
インターチェンジ手数料だとアメリカ > 日本だけど、加盟店手数料まで落ちてくると 日本 > アメリカなのだよなー
手数料は高級カードほど高く設定されているそうな。それでも海外は分割やリボで払う馬鹿が沢山いて、それで運営費が賄える。日本人は金利払う人がとても少ないので、手数料で賄うより無い。
ポイント還元は圧倒的に高所得者優遇なのよね。今は改悪しちゃったけど、高所得者なら例えばマリオット等の普段利用・事業利用のポイントだけで飛行機も高級ホテルも無料で旅行できる。所得が上がるほど節約できる
消費税が実質的に低所得者から多く取るのと同様、ポイント還元は高所得者に多く還元するので、二重で逆進性を強化している。多くの低所得者と加盟店が払っている手数料を少数の高所得者で分配する仕組み
意識せんでも勝手にポイント貯まるしな。Vポイント10万くらい貯まってるから今日もウェルシアで7000ポイント消費してきたよ。(20日ウェル活)
アメリカ人の人生はクレヒスに支配されてるのでクレジットを使わないという選択肢が無い。記事に出てるデビットカード使ってるそうは与信ブラックでクレカ作れない人
エイベックスの会長が楽天カード使ってて 利用上限1億だか足りないから三木谷さんに直接言って枠上げて貰ったとか言ってて ポイント使わないから楽天ポイントの表示がカンストしてるって言ってたね
上得意様を甘やかすことで経済が回るのを野放図に追認すると無敵の人を作るためのナラティブに利用されるので…/実際、US民の下の方はクレカ借金で生活費を払っててその利子がこういうとこに行くのでやべえのよ