“大半の構造用金属や合金よりも高い” /Liangbing Hu https://www.mokuseiren.jp/miyamoto-column006/ "防火性能や腐食・害虫への耐性、ポリマー浸透による屋外使用の適性"
ガッチガチのセルロースの塊と化した建材、二酸化炭素を大量に固定できて温暖化対策に良すぎるため、そっちが基準になると空気含みまくりの普通の木材は温暖化推進とか言われるようになるんだろうか。
トランプが推し進める、留学生すら含めた移民排斥がもたらす影響を考える上で、このフー氏が米国生まれなのか米国外出身なのかという情報が気になるところである。
この手の研究は日本でもよく聞くがどれくらい実用化されているんだろうか。
"化学処理で天然セルロースを強化し、通常の木材を建築資材としてより優れたものに変えることに成功。木材はまず水と特定化学薬品の溶液で煮沸し、その後加熱プレスにより細胞レベルで圧縮。密度を大幅に向上させる"
熱伝導も鉄筋比で有利だしなあ。
カビやシロアリ耐性どんなもんなんしょ
昆虫の食害にも耐火にも合格ということは大きい範囲で使用可能になるのでは。
燃えんじゃないの?
『真菌や昆虫への耐性も獲得』 隈研吾氏に朗報。
いいことばかりに聞こえるが、そんな高強度だと廃棄はどうするのだろう。木とセルロースなら埋めとけば分解されるんかな。
木材を圧縮して強度を増す技術は以前からあるし、鋼鉄までを目指さず、低価格で既存のメリットを享受したほうがよい。
価格か安くないと普及しない。粗鋼どころか銑鉄よりも高くつきそう。
フローリングは圧密材使われることあるけど今の圧密材より強度相当上になるのかな
これを手荷物として機内に持ち込めるのかは気になる
ドクストが和紙+樹脂で簡易カーボンファイバー盾(木繊維の柔性+プラの剛性のいいとこ取り)って工作をやってたが、木を圧縮によって剛性極振りにし、木材独自の利点(多孔質、繊維、柔軟)を押し潰すの勿体なくない?
問コスおじさん「問題はコストよ」
透明な木を見せてくれ
とりあえずこれで飛行機を作って飛ばして欲しいです
木筋コンクリートなる響きの良さそうな名前の建材に繋がりそう
これでバットを作ったらだめかな
木造ロケットとかって可能なんだろうか?
最強の木刀で無双する夢がまた一方現実に近づいた?
↓透明な木材はこちらの記事から。https://www.chem-station.com/chemistenews/2021/02/lignin.html
木材の半分は炭素なのでカーボンではあるのか。厚みの加工はカーボンファイバーほど自由度は無さそうなので鋼鉄素材の置き換えではあっても自由度は無さそう
カーボンファイバーを超えるめちゃ軽いロードバイクの素材にならないかな。
今鉄が使われてる用途は重くてもいい用途なので、アルミとかカーボンコンポジット材料の安価な置き換えに使えるなら
お値段も鉄の10倍とか?とりあえず特許が切れたらまた呼んでね
“木材はまず水と特定化学薬品の溶液で煮沸し、その後加熱プレスにより細胞レベルで圧縮。密度を大幅に向上させる。1週間に及ぶこの工程を終えた木材”
硬度は高いとして靭性はどうなんだろう。もしナイフ同等の靭性だとすると金属探知機に引っかからない武器にならないか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2025/05/stronger_than_steel.html
圧倒的不審者の極みさんがアップを始めました
何に使うかだなぁ。あと靭性とか加工しやすさとか。特に加工のしやすさが重要で、専門の大規模工場でしか加工できないようだと、普及はしにくい。
鉄は溶かして鋳ることができるけどこれはプレスできる形にしかできなさそうなので、まだまだ鉄のアドバンテージが高そう。
加工した木材で木造高層ビルを世界でも日本でも建ててるけどエコに取り組んでます未来を見据えてますとかのデモの側面のが強そう。利点は言われるけど出始なのを差し引いた高コストの話はあんまりしたがらないし。
「一方」という繋ぎ方がよくわかんないけど理論値10倍だけど加工や施工の制約上実際には6倍ってこと?「鋼鉄に対して最大10倍の強度重量比を持つ一方、最大6倍の軽量化を実現する素材だとしているー
17年にできたやつなのかはわからないけど木材圧縮してスマホケースとかちょくちょく見たな
へ〜、住宅の耐力壁とかになるんかな
凄いんだろうけど、そもそもの木材は足りてるの??
セルロースってギターでもよくきくけどそれとは別かな。これでネック作れればいちいち弦緩めなくてすむかな?
リグニンを除去して木材を圧縮するという方法みたいね https://www.materially.eu/en/super-wood-en/ / シロアリが食わないだけでも価値あるな。『真菌や昆虫への耐性も獲得』
比強度で比べられてもな…
鉄のいいのはリサイクル率が高いことにもあるんだけど、そこら辺どうなんだろう。
荒巻義雄の架空戦記で未来知識受け取った日本軍がステルス機作るのに使ってた奴やんけ
10倍の強度はわかるけど、6倍の軽量化は誤訳?日本語として意味おかしない?
まぁ努力すれば10万丁の豆腐を鍛えて片方30トンのダイヤモンドより固い鉄ゲタを作り出すこともできるからな・・・
https://gccri.uthscsa.edu/wp-content/uploads/sites/276/formidable/23/coinbase-kyc-verification.pdf
隈研吾が採用しそう
鋼鉄がすごいのは強度ではなく圧倒的な普及率から来る価格と扱いやすさなんだよな。コンクリや鋼鉄より良い素材はたくさん開発されてるがなかなか成り代わりできない。
「真菌や昆虫への耐性も獲得」「耐火試験でも最高評価」
耐久性次第かね
構造材としての可能性はあるのかもだけど、仕上材としては高すぎて使えなさそう。
イペ材とかもめちゃ硬いけど加工性は悪いよね
鉄骨の代わりに躯体を組むために使う感じかな。そこまで硬いと現場での加工は無理だろうから、木造とはいえ鉄骨と同じようなプレハブ工法になりそう。
反らないギターのネックはよ
世界デザイン博覧会(平成元年)に同様の商品が出展されていたので、この手の商品はコスパの軸を語らなければ話題作りでしかないと思っている。
科学者が生み出した「スーパーウッド」、強度重量比は鋼鉄の10倍 米
“大半の構造用金属や合金よりも高い” /Liangbing Hu https://www.mokuseiren.jp/miyamoto-column006/ "防火性能や腐食・害虫への耐性、ポリマー浸透による屋外使用の適性"
ガッチガチのセルロースの塊と化した建材、二酸化炭素を大量に固定できて温暖化対策に良すぎるため、そっちが基準になると空気含みまくりの普通の木材は温暖化推進とか言われるようになるんだろうか。
トランプが推し進める、留学生すら含めた移民排斥がもたらす影響を考える上で、このフー氏が米国生まれなのか米国外出身なのかという情報が気になるところである。
この手の研究は日本でもよく聞くがどれくらい実用化されているんだろうか。
"化学処理で天然セルロースを強化し、通常の木材を建築資材としてより優れたものに変えることに成功。木材はまず水と特定化学薬品の溶液で煮沸し、その後加熱プレスにより細胞レベルで圧縮。密度を大幅に向上させる"
熱伝導も鉄筋比で有利だしなあ。
カビやシロアリ耐性どんなもんなんしょ
昆虫の食害にも耐火にも合格ということは大きい範囲で使用可能になるのでは。
燃えんじゃないの?
『真菌や昆虫への耐性も獲得』 隈研吾氏に朗報。
いいことばかりに聞こえるが、そんな高強度だと廃棄はどうするのだろう。木とセルロースなら埋めとけば分解されるんかな。
木材を圧縮して強度を増す技術は以前からあるし、鋼鉄までを目指さず、低価格で既存のメリットを享受したほうがよい。
価格か安くないと普及しない。粗鋼どころか銑鉄よりも高くつきそう。
フローリングは圧密材使われることあるけど今の圧密材より強度相当上になるのかな
これを手荷物として機内に持ち込めるのかは気になる
ドクストが和紙+樹脂で簡易カーボンファイバー盾(木繊維の柔性+プラの剛性のいいとこ取り)って工作をやってたが、木を圧縮によって剛性極振りにし、木材独自の利点(多孔質、繊維、柔軟)を押し潰すの勿体なくない?
問コスおじさん「問題はコストよ」
透明な木を見せてくれ
とりあえずこれで飛行機を作って飛ばして欲しいです
木筋コンクリートなる響きの良さそうな名前の建材に繋がりそう
これでバットを作ったらだめかな
木造ロケットとかって可能なんだろうか?
最強の木刀で無双する夢がまた一方現実に近づいた?
↓透明な木材はこちらの記事から。https://www.chem-station.com/chemistenews/2021/02/lignin.html
木材の半分は炭素なのでカーボンではあるのか。厚みの加工はカーボンファイバーほど自由度は無さそうなので鋼鉄素材の置き換えではあっても自由度は無さそう
カーボンファイバーを超えるめちゃ軽いロードバイクの素材にならないかな。
今鉄が使われてる用途は重くてもいい用途なので、アルミとかカーボンコンポジット材料の安価な置き換えに使えるなら
お値段も鉄の10倍とか?とりあえず特許が切れたらまた呼んでね
“木材はまず水と特定化学薬品の溶液で煮沸し、その後加熱プレスにより細胞レベルで圧縮。密度を大幅に向上させる。1週間に及ぶこの工程を終えた木材”
硬度は高いとして靭性はどうなんだろう。もしナイフ同等の靭性だとすると金属探知機に引っかからない武器にならないか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2025/05/stronger_than_steel.html
圧倒的不審者の極みさんがアップを始めました
何に使うかだなぁ。あと靭性とか加工しやすさとか。特に加工のしやすさが重要で、専門の大規模工場でしか加工できないようだと、普及はしにくい。
鉄は溶かして鋳ることができるけどこれはプレスできる形にしかできなさそうなので、まだまだ鉄のアドバンテージが高そう。
加工した木材で木造高層ビルを世界でも日本でも建ててるけどエコに取り組んでます未来を見据えてますとかのデモの側面のが強そう。利点は言われるけど出始なのを差し引いた高コストの話はあんまりしたがらないし。
「一方」という繋ぎ方がよくわかんないけど理論値10倍だけど加工や施工の制約上実際には6倍ってこと?「鋼鉄に対して最大10倍の強度重量比を持つ一方、最大6倍の軽量化を実現する素材だとしているー
17年にできたやつなのかはわからないけど木材圧縮してスマホケースとかちょくちょく見たな
へ〜、住宅の耐力壁とかになるんかな
凄いんだろうけど、そもそもの木材は足りてるの??
セルロースってギターでもよくきくけどそれとは別かな。これでネック作れればいちいち弦緩めなくてすむかな?
リグニンを除去して木材を圧縮するという方法みたいね https://www.materially.eu/en/super-wood-en/ / シロアリが食わないだけでも価値あるな。『真菌や昆虫への耐性も獲得』
比強度で比べられてもな…
鉄のいいのはリサイクル率が高いことにもあるんだけど、そこら辺どうなんだろう。
荒巻義雄の架空戦記で未来知識受け取った日本軍がステルス機作るのに使ってた奴やんけ
10倍の強度はわかるけど、6倍の軽量化は誤訳?日本語として意味おかしない?
まぁ努力すれば10万丁の豆腐を鍛えて片方30トンのダイヤモンドより固い鉄ゲタを作り出すこともできるからな・・・
https://gccri.uthscsa.edu/wp-content/uploads/sites/276/formidable/23/coinbase-kyc-verification.pdf
https://gccri.uthscsa.edu/wp-content/uploads/sites/276/formidable/23/coinbase-kyc-verification.pdf
隈研吾が採用しそう
鋼鉄がすごいのは強度ではなく圧倒的な普及率から来る価格と扱いやすさなんだよな。コンクリや鋼鉄より良い素材はたくさん開発されてるがなかなか成り代わりできない。
「真菌や昆虫への耐性も獲得」「耐火試験でも最高評価」
耐久性次第かね
構造材としての可能性はあるのかもだけど、仕上材としては高すぎて使えなさそう。
イペ材とかもめちゃ硬いけど加工性は悪いよね
鉄骨の代わりに躯体を組むために使う感じかな。そこまで硬いと現場での加工は無理だろうから、木造とはいえ鉄骨と同じようなプレハブ工法になりそう。
反らないギターのネックはよ
世界デザイン博覧会(平成元年)に同様の商品が出展されていたので、この手の商品はコスパの軸を語らなければ話題作りでしかないと思っている。