榛葉は自民をヨイショしつつ連立はいつものようにもったいぶる/安全保障、憲法改正、原発を含むエネルギー政策については民民と自民はほぼ一致、と。この経済状況じゃ次の内閣はそんな政策分野に手を出す余裕ないぞ
強きの玉木国民民主。言葉の端に自民党と一緒になりたいと言っているように見えるが?過去自民党と一緒になった党は消滅傾向!?
無理やり数合わせしても旧民主党と同じ轍を踏むとしか思えないが、今後も政策が一致する可能性はなさそうなので永久に今のままでいいかというとそんなことはない悩ましい状況。
国民の生活が第一の党首だった小沢一郎はここでしゃしゃり出て大減税を叫ぶべきだろう。実は国民の生活はどうでもいい、政局が第一が本音だったんだろうと思うが
国民民主党にとって重要なのは政権よりも政策実現なわけで自民党とは近いところもあるとはいえ基本的には閣外協力で自民党がすぐに要求を飲まない限り連立は相違点が妥協できる範囲内になってからだろうな
連立と部分連合じゃ全然ハードルの高さが違うのは事実。無理して今やると出来ないこと全部今の野党に責任押し付けられて自民待望論が高まってさらに高市氏が救世主みたいな扱いにされるから止めといた方がいいよ。
国民民主は基本政策が近い自民側に協力して政策達成してても全然良いわけだしな。
一度は基本的に総員が小池新党(希望の党)に流れ込もうとしたわけで、小池氏の「(思想が合わない人は)排除します」発言でようやく枝野・立民ができた経緯に思いを馳せ、棚ボタ成分の按分を考えてみるのも面白い。
こいつに総理になられても、それはそれで嫌なんだが。高市とどっちがマシか、と言われるとどっちもろくなもんじゃねえ。
野党側が膠着して、結局は脆弱な自民政権ができる可能性が高いかな。政治が停滞して経済・物価高対策は進まないとなりそう。
どっちも選ばないでしょ。選ばなければ今後法案が出るたび注目の的になって玉木サンの虚栄心が満たされるわけだし。今のママが一番オイシイんだもの
“安全保障、憲法改正、原発を含むエネルギー政策について” この辺りは「自民党と近い」というよりも、「政権党として当然の認識」になって欲しいところ。社会党の村山富市氏が「日米安保堅持」と言い切ったように
“「こちらに歩み寄るべきだ」国民民主”/キャスティングボートを握ってる側の強みを存分に見せてくるね。
安易な野合は避けようという姿勢は大変評価されるべき姿勢。とりあえずくっついてから好き勝手やろうとするよりは信頼される姿勢だよね。一緒にやるのに捨てるのは小異ではなく存在価値になるならしない方がいい。
女にだらしないのが出てるよな。不倫男は優柔不断だから。
id:bt-shouichi トランプが「防衛費上げろ」と言ってる時に「安保に手を出す余裕はない」と言うリベラルは、「私は外交を何も考えていません」と言ってる訳だな。対抗する為の戦略を何も考えてないと出てこない台詞だし。
“多数派工作の中心に躍り出るなかで、自民と野党のどちらと組むほうが存在感を高められるのか、どちらとも組まないほうが得策なのかを瀬踏み”解散総選挙を見越してるところがあるから立憲との連立はなさそう.
うーむ
今の状況で解散権をもてれば民民はかなり有利な状況で進めていけると思うんだけどな。
安保法制に関しては、立憲はずっと見直し論はあったんだから、もっと早くやっておけば良かったと思う。他党に言われて数日で変えるのもおかしいのは確かなので、今回どうあれちゃんと時間をかけ議論すべき。
立憲などのリベラル野党が民民・維新を罵っていたせいか、今回の党首会談について、知り合いの共産党支持者はかなり憤慨している(玉木が見たくないとチャンネル変えた)。他のリベラル野党支持者はどう思ってるんだろ
国民が連立を組むメリットが全然無いというか、選挙区の調整を考えたらマイナスの方がずっと大きい。国民の公約を丸呑みする時だけは喜んで協力するだろうけど、ぶっちゃけ解散もウェルカムなのでは
民民は自民を取るか連合を取るかの二択。
まあ、立民側も、れいわ・共産との関係については「切る」とまでは言い切りにくくても、「当然、閣内には入れない」「政策につき、(連立中は)民民に断りなく安易な協調はしない」くらいは明言してあげるべきと思うな
自民党に寄ろうとしている国民民主党としか見えない
自分の女を立候補させて政界に送り込もうとしたヤリチン男なんて余罪山ほどあるだろうし、総理になった途端に隠し弾を散弾銃ぐらいの勢いで撃ってくるメディアあると思うよ。前回逃げ切れたからって総理はどうかね。
何が何でも政権交代したい立憲、政策が通れば政権にはこだわらない国民の構図。なら立憲は国民の政策を全部飲めば終わる話。立憲に覚悟がないよね
本件に関しては榛葉が良くやってる。玉木に毒饅頭を食わせない為には、相当な苦労があると思う。さすがは「趣味は玉木雄一郎」って言うだけの事はある。
自国でも少数与党だから、国民は連立せず適宜政策協力する道しかない。自公立維国の5党で自公+1体制だったのが、自維国公の4党で立憲スルーの自+2体制になる情勢だから立憲は単に足掻くだけじゃなく変わらないと。
メディア的には面白いんだろうね。
とりあえず政権取るという方式は、旧民主党政権が小沢一郎主導で実施して失敗している。今度は安住が小沢一郎役となり画策しているが、そんな泥舟に乗るほど愚かな政治家は少数派だろう。
「駆け引き」なんてどこにも起こってねーよ。
安保法制に賛成するのが政権与党として必須だとは思わない。しかし民主党政権時代のように外交相手に対してまともな交渉すらできないのは論外。今の立憲が基本政策そのままでトランプと交渉できるとはとても思えない
首班指名選挙で玉木って書くならある程度政策協定を結ぶよなぁ。
ドン・キホーテ玉木
幾つかすったもんだあるだろうけど、最終的には自維国連立すると思ってるから、騒がれるほど中心な気がしないんだよね・・・
解散すれば自党の躍進とそれに伴う政策実現が見込まれる状況で、衰退中の他党に妥協して議席を減らす理由はないという自信もあるんだろうけど、国民民主から高市自民に票が流れる可能性もあるんだよなあ。
参政党が空気なのがなんだか恐ろしい。個人的には高市や神谷のような「過度なポピュリズム、偏狭なナショナリズム」の神輿に対抗する、後退した民主主義の前線を考えている。玉木は偏狭ポピュリズムだと思っている。
薄っぺらなネオリベ玉木にやらせずとも、公明党の斉藤で良いのでは?
この絵の登場人物の中では政策面で立憲がマジで浮いてるわな。公明くらいしか組めないのでは
政策実現が目的なら、政権交代後に梯子を外す可能性がある相手よりも、崖っぷちの立場である政策の押し込みが可能な相手と交渉する方が合理的に見える。
本件、立憲支持者とそれ以外で世界観があまりにも違いすぎるよな、僕は立憲支持者の言ってることがまるで理解できないのだが
「一足飛びに連立というのは現実的ではない。まずは政策実現」:やはり玉木雄一郎の頭の中の「政策実現」は野党の立場から政府・与党にやらせることを指し、自身が政権に入ってそれをすることは含まれないよう。
自民党が政治資金規正法を飲むか、立憲民主が日米安保と原発維持を飲むかのチキンゲームになりつつあるね
高市も玉木も減税だしまともな政党がない。減税すると物価が下がるなんて経済学は存在しないのにな。そんな学生がいたらを卒業できないレベル。玉木は財務省の官僚だったから票のためにウソをついているし。
もういいじゃん。軽挙で危うい憲法改正、廃炉工程も処分場の目処も立たぬ原発の増設(当然再生エネの技術革新も機運も萎む)を議員数5分の1程度の党が絶対条件、最後通牒とするなら、148人の民意を反故する理はない。
何だかんだでクレバーに立ち回ってる。大した考えもなければ、ここで外野の声で折れようものだけど、上手いこと根比べに持ち込んでる感じ
いかに自党を高く売るか、を含め後々最も得になる選択肢を探ってるよね(別に悪いことではない)。自分には「安易な野合」と大して変わらないレベルの振る舞いに見えるけどなあ(別に悪いことではない)。
向こう二年間は経済政策に専念して欲しいんですけど。憲法改正とか皇統とか論点にして欲しくない。ほったらかしにしとくのがベター
“立憲・野田氏「十数年に1回の政権奪うチャンス」” 相変わらずでなにより
今のとこ最も可能性あるのが「みんなで斉藤(何といっても今回の立役者なので勢いも資格もある)に乗っかる」日本史上初の宗教国家誕生なのだがさすがにアメリカさまが許してくれなさそう(公明は中国のエージェントだし
自公が組んだまま少数派政権が一旦立ち上がり、その枠組みの中で暴れまわって自分たちの政策を通して存在感を高めてさらに次の選挙で議席数増やすっていうのが民民の思惑だったのかな。
首相になる覚悟はなさそうだな。一つ二つ政策実現をしてそれを実績に次の選挙っていう現実路線か。小さい男になったな。
無理を重ねてギリギリ捲って政権奪取しても所詮は一瞬の煌めきであり、先があるわけ無い(いけるならそもそも旧民主が爆裂四散してない)のに、何を必死になってるのか本当に意味が分からんのよな。高3の甲子園か?
国民と立民が争ってる間に、自民と維新がにぎりそう。
玉木と榛葉が産別労組と会談したのは同じ連合でも立民と組めないと根回しのためであって,交渉次第で立民と組める可能性があればわざわざそんなことはしない.マスメディアは本当は絶対にわかってて記事を書く.
現実的に考えて衆参合わせて100議席も握ってない国民民主党が政権を取る事は当然ない。玉木総理というのも無理筋。となると必然的に国民民主党に出来るのは政策実現で存在感をアピールして将来の議席を伸ばす事。
経済-年収-政治資金-夫婦別姓等の自民党が拒んでいる問題に決着をつけるなら野党政権、部分解決なら自民党政権で良い。立憲を毛嫌いする国民が国民目線で動くか動かないか党の本音が近々わかるね。
まぁそう言いたい気持ちはわかるが、現実の議席数を考えると居丈高に言える議席数では全然ないので、ちょっと面白くなっちゃうんだよね笑
自分を高く売ろうと必死だ
もうこいつ持ちあげるの止めた方がええわ。立民も節操ないが玉木の言葉が軽すぎるし下手すると自民よりウヨで煽動的で信用ならない。自民と連立させればええんちゃう?今の後ろ向きな自民を支援してもいいことないわ
まあこれでダメならダメで不信任案からの解散総選挙でもいいんじゃないの。それで高市早苗の自民党が信任得られるならそれはそれでいいと思うし
この人らからしてみたら、今の位置が一番美味しいからな。政策を叫んでるだけで一定数の支持は得られるし。一応は政局の一部にはなれる。
リベラル野党支持者だけど「もう誰がなってもええから経済対策をとっととやれや」と思ってます。1.25億人の生活をコイツらちゃんと考えてんのか。1.25億人×1人月が無駄になってるんやぞ。
本命は自民だけど、自民に下に見られると吸収されそうだから強がって背伸びしてるように見える。
自民党が自滅なら不服でもタマキン担ぎあげる感じになりそうだなあ
自分だけ受け身で周りに合わせてもらうことしか考えていない政党は国会に必要なんだろうか…。考えの異なる他者と議論して、考えをすりあわせて、合意を形成するのが政治家だと思うんだが。
「こちらに歩み寄るべきだ」国民民主、政局の中心に 駆け引き激化:朝日新聞
榛葉は自民をヨイショしつつ連立はいつものようにもったいぶる/安全保障、憲法改正、原発を含むエネルギー政策については民民と自民はほぼ一致、と。この経済状況じゃ次の内閣はそんな政策分野に手を出す余裕ないぞ
強きの玉木国民民主。言葉の端に自民党と一緒になりたいと言っているように見えるが?過去自民党と一緒になった党は消滅傾向!?
無理やり数合わせしても旧民主党と同じ轍を踏むとしか思えないが、今後も政策が一致する可能性はなさそうなので永久に今のままでいいかというとそんなことはない悩ましい状況。
国民の生活が第一の党首だった小沢一郎はここでしゃしゃり出て大減税を叫ぶべきだろう。実は国民の生活はどうでもいい、政局が第一が本音だったんだろうと思うが
国民民主党にとって重要なのは政権よりも政策実現なわけで自民党とは近いところもあるとはいえ基本的には閣外協力で自民党がすぐに要求を飲まない限り連立は相違点が妥協できる範囲内になってからだろうな
連立と部分連合じゃ全然ハードルの高さが違うのは事実。無理して今やると出来ないこと全部今の野党に責任押し付けられて自民待望論が高まってさらに高市氏が救世主みたいな扱いにされるから止めといた方がいいよ。
国民民主は基本政策が近い自民側に協力して政策達成してても全然良いわけだしな。
一度は基本的に総員が小池新党(希望の党)に流れ込もうとしたわけで、小池氏の「(思想が合わない人は)排除します」発言でようやく枝野・立民ができた経緯に思いを馳せ、棚ボタ成分の按分を考えてみるのも面白い。
こいつに総理になられても、それはそれで嫌なんだが。高市とどっちがマシか、と言われるとどっちもろくなもんじゃねえ。
野党側が膠着して、結局は脆弱な自民政権ができる可能性が高いかな。政治が停滞して経済・物価高対策は進まないとなりそう。
どっちも選ばないでしょ。選ばなければ今後法案が出るたび注目の的になって玉木サンの虚栄心が満たされるわけだし。今のママが一番オイシイんだもの
“安全保障、憲法改正、原発を含むエネルギー政策について” この辺りは「自民党と近い」というよりも、「政権党として当然の認識」になって欲しいところ。社会党の村山富市氏が「日米安保堅持」と言い切ったように
“「こちらに歩み寄るべきだ」国民民主”/キャスティングボートを握ってる側の強みを存分に見せてくるね。
安易な野合は避けようという姿勢は大変評価されるべき姿勢。とりあえずくっついてから好き勝手やろうとするよりは信頼される姿勢だよね。一緒にやるのに捨てるのは小異ではなく存在価値になるならしない方がいい。
女にだらしないのが出てるよな。不倫男は優柔不断だから。
id:bt-shouichi トランプが「防衛費上げろ」と言ってる時に「安保に手を出す余裕はない」と言うリベラルは、「私は外交を何も考えていません」と言ってる訳だな。対抗する為の戦略を何も考えてないと出てこない台詞だし。
“多数派工作の中心に躍り出るなかで、自民と野党のどちらと組むほうが存在感を高められるのか、どちらとも組まないほうが得策なのかを瀬踏み”解散総選挙を見越してるところがあるから立憲との連立はなさそう.
うーむ
今の状況で解散権をもてれば民民はかなり有利な状況で進めていけると思うんだけどな。
安保法制に関しては、立憲はずっと見直し論はあったんだから、もっと早くやっておけば良かったと思う。他党に言われて数日で変えるのもおかしいのは確かなので、今回どうあれちゃんと時間をかけ議論すべき。
立憲などのリベラル野党が民民・維新を罵っていたせいか、今回の党首会談について、知り合いの共産党支持者はかなり憤慨している(玉木が見たくないとチャンネル変えた)。他のリベラル野党支持者はどう思ってるんだろ
国民が連立を組むメリットが全然無いというか、選挙区の調整を考えたらマイナスの方がずっと大きい。国民の公約を丸呑みする時だけは喜んで協力するだろうけど、ぶっちゃけ解散もウェルカムなのでは
民民は自民を取るか連合を取るかの二択。
まあ、立民側も、れいわ・共産との関係については「切る」とまでは言い切りにくくても、「当然、閣内には入れない」「政策につき、(連立中は)民民に断りなく安易な協調はしない」くらいは明言してあげるべきと思うな
自民党に寄ろうとしている国民民主党としか見えない
自分の女を立候補させて政界に送り込もうとしたヤリチン男なんて余罪山ほどあるだろうし、総理になった途端に隠し弾を散弾銃ぐらいの勢いで撃ってくるメディアあると思うよ。前回逃げ切れたからって総理はどうかね。
何が何でも政権交代したい立憲、政策が通れば政権にはこだわらない国民の構図。なら立憲は国民の政策を全部飲めば終わる話。立憲に覚悟がないよね
本件に関しては榛葉が良くやってる。玉木に毒饅頭を食わせない為には、相当な苦労があると思う。さすがは「趣味は玉木雄一郎」って言うだけの事はある。
自国でも少数与党だから、国民は連立せず適宜政策協力する道しかない。自公立維国の5党で自公+1体制だったのが、自維国公の4党で立憲スルーの自+2体制になる情勢だから立憲は単に足掻くだけじゃなく変わらないと。
メディア的には面白いんだろうね。
とりあえず政権取るという方式は、旧民主党政権が小沢一郎主導で実施して失敗している。今度は安住が小沢一郎役となり画策しているが、そんな泥舟に乗るほど愚かな政治家は少数派だろう。
「駆け引き」なんてどこにも起こってねーよ。
安保法制に賛成するのが政権与党として必須だとは思わない。しかし民主党政権時代のように外交相手に対してまともな交渉すらできないのは論外。今の立憲が基本政策そのままでトランプと交渉できるとはとても思えない
首班指名選挙で玉木って書くならある程度政策協定を結ぶよなぁ。
ドン・キホーテ玉木
幾つかすったもんだあるだろうけど、最終的には自維国連立すると思ってるから、騒がれるほど中心な気がしないんだよね・・・
解散すれば自党の躍進とそれに伴う政策実現が見込まれる状況で、衰退中の他党に妥協して議席を減らす理由はないという自信もあるんだろうけど、国民民主から高市自民に票が流れる可能性もあるんだよなあ。
参政党が空気なのがなんだか恐ろしい。個人的には高市や神谷のような「過度なポピュリズム、偏狭なナショナリズム」の神輿に対抗する、後退した民主主義の前線を考えている。玉木は偏狭ポピュリズムだと思っている。
薄っぺらなネオリベ玉木にやらせずとも、公明党の斉藤で良いのでは?
この絵の登場人物の中では政策面で立憲がマジで浮いてるわな。公明くらいしか組めないのでは
政策実現が目的なら、政権交代後に梯子を外す可能性がある相手よりも、崖っぷちの立場である政策の押し込みが可能な相手と交渉する方が合理的に見える。
本件、立憲支持者とそれ以外で世界観があまりにも違いすぎるよな、僕は立憲支持者の言ってることがまるで理解できないのだが
「一足飛びに連立というのは現実的ではない。まずは政策実現」:やはり玉木雄一郎の頭の中の「政策実現」は野党の立場から政府・与党にやらせることを指し、自身が政権に入ってそれをすることは含まれないよう。
自民党が政治資金規正法を飲むか、立憲民主が日米安保と原発維持を飲むかのチキンゲームになりつつあるね
高市も玉木も減税だしまともな政党がない。減税すると物価が下がるなんて経済学は存在しないのにな。そんな学生がいたらを卒業できないレベル。玉木は財務省の官僚だったから票のためにウソをついているし。
もういいじゃん。軽挙で危うい憲法改正、廃炉工程も処分場の目処も立たぬ原発の増設(当然再生エネの技術革新も機運も萎む)を議員数5分の1程度の党が絶対条件、最後通牒とするなら、148人の民意を反故する理はない。
何だかんだでクレバーに立ち回ってる。大した考えもなければ、ここで外野の声で折れようものだけど、上手いこと根比べに持ち込んでる感じ
いかに自党を高く売るか、を含め後々最も得になる選択肢を探ってるよね(別に悪いことではない)。自分には「安易な野合」と大して変わらないレベルの振る舞いに見えるけどなあ(別に悪いことではない)。
向こう二年間は経済政策に専念して欲しいんですけど。憲法改正とか皇統とか論点にして欲しくない。ほったらかしにしとくのがベター
“立憲・野田氏「十数年に1回の政権奪うチャンス」” 相変わらずでなにより
今のとこ最も可能性あるのが「みんなで斉藤(何といっても今回の立役者なので勢いも資格もある)に乗っかる」日本史上初の宗教国家誕生なのだがさすがにアメリカさまが許してくれなさそう(公明は中国のエージェントだし
自公が組んだまま少数派政権が一旦立ち上がり、その枠組みの中で暴れまわって自分たちの政策を通して存在感を高めてさらに次の選挙で議席数増やすっていうのが民民の思惑だったのかな。
首相になる覚悟はなさそうだな。一つ二つ政策実現をしてそれを実績に次の選挙っていう現実路線か。小さい男になったな。
無理を重ねてギリギリ捲って政権奪取しても所詮は一瞬の煌めきであり、先があるわけ無い(いけるならそもそも旧民主が爆裂四散してない)のに、何を必死になってるのか本当に意味が分からんのよな。高3の甲子園か?
国民と立民が争ってる間に、自民と維新がにぎりそう。
玉木と榛葉が産別労組と会談したのは同じ連合でも立民と組めないと根回しのためであって,交渉次第で立民と組める可能性があればわざわざそんなことはしない.マスメディアは本当は絶対にわかってて記事を書く.
現実的に考えて衆参合わせて100議席も握ってない国民民主党が政権を取る事は当然ない。玉木総理というのも無理筋。となると必然的に国民民主党に出来るのは政策実現で存在感をアピールして将来の議席を伸ばす事。
経済-年収-政治資金-夫婦別姓等の自民党が拒んでいる問題に決着をつけるなら野党政権、部分解決なら自民党政権で良い。立憲を毛嫌いする国民が国民目線で動くか動かないか党の本音が近々わかるね。
まぁそう言いたい気持ちはわかるが、現実の議席数を考えると居丈高に言える議席数では全然ないので、ちょっと面白くなっちゃうんだよね笑
自分を高く売ろうと必死だ
もうこいつ持ちあげるの止めた方がええわ。立民も節操ないが玉木の言葉が軽すぎるし下手すると自民よりウヨで煽動的で信用ならない。自民と連立させればええんちゃう?今の後ろ向きな自民を支援してもいいことないわ
まあこれでダメならダメで不信任案からの解散総選挙でもいいんじゃないの。それで高市早苗の自民党が信任得られるならそれはそれでいいと思うし
この人らからしてみたら、今の位置が一番美味しいからな。政策を叫んでるだけで一定数の支持は得られるし。一応は政局の一部にはなれる。
リベラル野党支持者だけど「もう誰がなってもええから経済対策をとっととやれや」と思ってます。1.25億人の生活をコイツらちゃんと考えてんのか。1.25億人×1人月が無駄になってるんやぞ。
本命は自民だけど、自民に下に見られると吸収されそうだから強がって背伸びしてるように見える。
自民党が自滅なら不服でもタマキン担ぎあげる感じになりそうだなあ
自分だけ受け身で周りに合わせてもらうことしか考えていない政党は国会に必要なんだろうか…。考えの異なる他者と議論して、考えをすりあわせて、合意を形成するのが政治家だと思うんだが。