政治と経済

【資料】石破茂 戦後80周年所感(質疑を含む全発言の書き起こし)|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

1: kawani 2025/10/14 06:10

「昭和16年の敗戦」がきっかけなのか。なるほどという内容。内容はまっとうで、総理大臣として歴史に残したことが重要。新聞各社の反応の違いとそこについてるコメントの違いが興味深い。

2: mutinomuti 2025/10/14 06:24

“英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならない”靖国に縛られた魂以外は神の元に行っているので、靖国に魂を縛る行為を国家事業としているのがヤバい。魂兵器を開発してるんだろうな

3: siuye 2025/10/14 06:54

質疑が素晴らしく補足として機能している。石破総理が「考え尽くして来たこと」がよく現れている。

4: myr 2025/10/14 07:23

相当考えて作られたものだと感じた。そりゃそうだ。やはりこれを品位が無く教養が無いと評していた人の見識が疑われる内容。

5: kiku-chan 2025/10/14 07:38

保守本流だよな「私はそれが寛容さを本質とするリベラリズムであり、我が党はリベラルデモクラティックパーティでございますので、それこそが保守の本質だと私は思っておるところでございます。」

6: yamamototarou46542 2025/10/14 07:39

天皇、侵略、謝罪に全く言及しなかった(安倍談話よりも相当右翼的・内向きな内容)にも拘らず、中韓からほぼ全く文句が出ず、むしろ好意的な反応を獲得したという意味では、大きな実績とは言えるかもしれない

7: sakidatsumono 2025/10/14 07:42

ライフワークの集大成。歴史修正主義には微妙な表現。

8: candysearchlight 2025/10/14 08:01

文藝春秋+で辻田真佐憲が解説していたけど、割と不自然で微妙だと言っていた。本読んで勉強した内容をそのまま盛り込んでるから、ところどころ異様に細かくて、別に間違ってはないけどバランスおかしいとか。

9: MacRocco 2025/10/14 08:16

好意的でない受け止めをするのが逆張りになる空気が醸成されているって結構すごいことだよねと思います。ゲル頑張れ派としては嬉しい。

10: officesitter 2025/10/14 08:23

生粋のリベラリスト丸山真男の視点で統帥権を論じたことの意義などがことごとく会見でスルーされているのが残念。首相番の駆け出し記者らには荷が重すぎたか。

11: rainbowviolin 2025/10/14 08:28

所感より、質疑の方がずっと読み応えあるやつー!

12: nipponia-nippon 2025/10/14 08:39

「政治システムが戦争の歯止めにならなかったのは何故か」という問いは、日本だけに限らない普遍的な問いだと思う。

13: byaa0001 2025/10/14 08:43

政府与党として融和を図りながら粘り強く意義のある行動を実施しようとした 当初は裏金議員に甘く失望したが、国会運営の手腕の見事さも含め、よくここまで盛り返してくれたと嬉しく思う 名総理

14: tsukitaro 2025/10/14 08:46

大川興業総裁も質問したんかい

15: haha64 2025/10/14 09:02

天皇制に言及がないのは党内への配慮だろうし、できればそれ込みの所感を聞きたかったが、語られている内容は堅実で妥当だと思う。これぐらいの見識を持てる人に日本の首相になってほしい。

16: work996 2025/10/14 09:03

そうそう、質疑が良かった。質疑込みで80周年所感。