夫の仕事を機に大阪から和歌山へ移住。ある日、山に捨てられた大量の柿を見て、「これを使って子ども用のおやつを作ろう」と決意。
さすが元マーケティング会社の敏腕社員。正直、好きになれない売り方だけど、買う側も納得して買ってるんだしウィンウィンだよね。
ドライフルーツをグミと言って売ってるってこと?
廃棄が減るのは良いけど、無添加ビジネスじゃん…ってモヤるな。果糖の方が中性脂肪になりやすいって研究もあるし、無農薬をありがたがる種類の人間向けのえげつない商売。
思い通りにならないことばかりでした(苦笑)。そのたびに夫に八つ当たりして。夫がいなかったらうまくいってなかったですね」
無添加に振り切ったのは正解だったと思う ブランドの中心価値を見失わなかった
周りを無理解な人としてサゲて、自分は苦労して頑張った人としてアゲて大きく見せようとするセルフブランディングをするタイプの人っているよなぁって思った
市販のお菓子が怖くて買えないアレな人向けに10g500円のお菓子を売る。賢いとは思うけど、これを誠実と呼ぶ人達とは仲良くなれないかな。
"原料は和歌山産の規格外フルーツ。ポイントはゼラチンや着色料、香料はもちろん、砂糖や保存料も一切使わないこと" "一口大にカットし、絶妙な乾燥具合で仕上げている" それはただのドライフルーツなのでは
末端の自治会は改革を進めようとしてもその上の組織である自治会地域連合会長、役員が高齢男性ばかりで今まで通りで何がいけないのか?で潰れているのが我が街。変化を自分達の否定、攻撃と捉えるんだよね…
過疎地の勝ちグミぃ〜
「グミぃ〜。」って表記にすることによって誤魔化してるのね。この記事のブコメでは否定的だけどイメージ守るってこういうこと→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASTB96G0HTB9UHBI01QM.html
グミ…?
ドライフルーツを、なぜグミと呼ぶのか、記事で説明してほしかったな。
10g500円に文句言ってるやつはわかってないな。そもそもの出発点は「子どもをなだめるときに、ジャンクなお菓子を使うのは罪悪感がある」というニーズ。つまり量はいらない、むしろ少ないほうがこの場合はいいんだよ。
なんでも商売にできるものだなあ。
ネットがあると田舎でも保存料未使用みたいな健康志向な金持ちに刺さる高い付加価値の付いたブランド品を広く売れるのはあるよな。程よく水分を残したドライフルーツは生キャラメルみたいな斬新さだ。
儲かったら近隣へリターンが必要
JA紀南とかで普通にドライフルーツ売ってるが…https://www.ja-kinan.com/SHOP/170473/list.html?srsltid=AfmBOorFbVrjKIi2wbPwCkBHB05THjW88B9tyzx3TnzZQsKE8n1o6z99 10g500円で飛ぶように売れる…?
ふーん(シゲキックスを食べながら読む)
グミの発祥は硬い菓子を作ることで子供の噛む力を強くし、歯にかかわる病気を防ぐ目的で作られたとのことで、関連してグミってことなのかな? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%9F
ただのドライフルーツを名前変えて新商品感だして売るのもマーケティングの力。HPも商品画像は出さず子供が喜ぶイメージのみ。単品はなく定期購入のみ。売れれば良しでここまでやれるのもすごい笑 https://mutenkagumi.com/
まぁ情弱が買うわけだから別にいいのでは。俺達の日常生活品を無駄に高くして売りつけてるわけでもないし。昔からこういった事実をうまく隠し価値があるように見せる手法はよくある。俺は絶対に買わないけど。
全体的に気持ち悪い話なんだけど、実際にそれで儲かってるなら正義なのか。これを読んでありがたいすごいと思う人向けの商売だよなあ
ブランドといえばブランドだけど、まああれだよな……
(毒マフィン事案があったことだし、)アンチの気持ちもわかるが、写真や原材料を見たところソフトドライフルーツだろう。結果出しつづけててすごいと思う。 @inoharayukiko7
無添加の良さがわからん。
私は無添加オーガニック大好き民だけど、これはちょっと…/規格品じゃないからこそ作ってる人の信頼感が重要で、この人のブランディング手法は信頼と正反対。
いいいじゅーでも取り上げられてたね…
山に柿、捨てるなよな。クマの餌になっちゃうじゃん。
セミドライというものかな?
需要後あるから仕方ないのかもしれないが、どう考えてもドライフルーツの方が太る
“取材という形であれば、話をしてもらえることがわかったんです。取材を重ねて信頼関係をつくることで、規格外フルーツの取引につながりました”
行動力もあるしトラブルを乗り越えるなど物語性もあるけどなんかなぁと思わせられる。記事のパッケージの問題かもしれない
これはグミではない
なぜ世の母親達は砂糖や添加物をここまで毛嫌いするのか正直なところ謎。大学教授の反発もその辺ではないか?
黒字化をミッションにしてたのに実績は月商でアピールしたり、添加物の使用について専門知識があるであろう大学教授と対立していたりエピソードに不穏なのが多いな
はーなるほど。「こんなに高いお菓子なんだよ?」を嘘なく言えるというのは需要か / あと無添加・健康ビジネスの引き込み
グラム単価が高いのは乾燥させてるからで、フリカケが高いのと同じようなもののような。日本のグミはゼラチン菓子がほとんどだけど、ドイツ語のGummiはゴムの意味。木の実のグミはまた別のよう。
今後はこういう錯誤的ビジネスばかり流行っていくのかな
廃棄物を原料にした情弱向けビジネスで成功した人の話。グミでないものをグミと言い張った結果、「添加物ゼロ、砂糖、ゼラチン無し」をアピールできるようになったのが成功の秘訣っぽいね。グミではないから当然。
よく分からんけどかつらぎ町の名産品は昔から干し柿です
“「無添加なので赤ちゃんにも罪悪感なく食べさせられます」”歯には良くないと思うぞ!いや、グミじゃないんかい…
無添加ビジネス・・・
グミではなく単なるドライフルーツ。これをグミだと認識して群がる層とは関わりたくない。
まぁ、買う人が納得してるならいいんじゃないか。僕なら半額以下で買えるふつうのドライフルーツを買うけど。
青森で大量に捨てられてる間引きリンゴもどうにかして欲しい。というか捨てないで小さめのサイズで問題ないので売ってくれ。
「廃棄品」が10g500円で飛ぶように売れる… 過疎地の農家の「拒絶」と向き合ったヨソモノ39歳女性の勝ち筋 「怒り」が原動力…米シリコンバレーも高評価で「世界販売」へ
夫の仕事を機に大阪から和歌山へ移住。ある日、山に捨てられた大量の柿を見て、「これを使って子ども用のおやつを作ろう」と決意。
さすが元マーケティング会社の敏腕社員。正直、好きになれない売り方だけど、買う側も納得して買ってるんだしウィンウィンだよね。
ドライフルーツをグミと言って売ってるってこと?
廃棄が減るのは良いけど、無添加ビジネスじゃん…ってモヤるな。果糖の方が中性脂肪になりやすいって研究もあるし、無農薬をありがたがる種類の人間向けのえげつない商売。
思い通りにならないことばかりでした(苦笑)。そのたびに夫に八つ当たりして。夫がいなかったらうまくいってなかったですね」
無添加に振り切ったのは正解だったと思う ブランドの中心価値を見失わなかった
周りを無理解な人としてサゲて、自分は苦労して頑張った人としてアゲて大きく見せようとするセルフブランディングをするタイプの人っているよなぁって思った
市販のお菓子が怖くて買えないアレな人向けに10g500円のお菓子を売る。賢いとは思うけど、これを誠実と呼ぶ人達とは仲良くなれないかな。
"原料は和歌山産の規格外フルーツ。ポイントはゼラチンや着色料、香料はもちろん、砂糖や保存料も一切使わないこと" "一口大にカットし、絶妙な乾燥具合で仕上げている" それはただのドライフルーツなのでは
末端の自治会は改革を進めようとしてもその上の組織である自治会地域連合会長、役員が高齢男性ばかりで今まで通りで何がいけないのか?で潰れているのが我が街。変化を自分達の否定、攻撃と捉えるんだよね…
過疎地の勝ちグミぃ〜
「グミぃ〜。」って表記にすることによって誤魔化してるのね。この記事のブコメでは否定的だけどイメージ守るってこういうこと→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASTB96G0HTB9UHBI01QM.html
グミ…?
ドライフルーツを、なぜグミと呼ぶのか、記事で説明してほしかったな。
10g500円に文句言ってるやつはわかってないな。そもそもの出発点は「子どもをなだめるときに、ジャンクなお菓子を使うのは罪悪感がある」というニーズ。つまり量はいらない、むしろ少ないほうがこの場合はいいんだよ。
なんでも商売にできるものだなあ。
ネットがあると田舎でも保存料未使用みたいな健康志向な金持ちに刺さる高い付加価値の付いたブランド品を広く売れるのはあるよな。程よく水分を残したドライフルーツは生キャラメルみたいな斬新さだ。
儲かったら近隣へリターンが必要
JA紀南とかで普通にドライフルーツ売ってるが…https://www.ja-kinan.com/SHOP/170473/list.html?srsltid=AfmBOorFbVrjKIi2wbPwCkBHB05THjW88B9tyzx3TnzZQsKE8n1o6z99 10g500円で飛ぶように売れる…?
ふーん(シゲキックスを食べながら読む)
グミの発祥は硬い菓子を作ることで子供の噛む力を強くし、歯にかかわる病気を防ぐ目的で作られたとのことで、関連してグミってことなのかな? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%9F
ただのドライフルーツを名前変えて新商品感だして売るのもマーケティングの力。HPも商品画像は出さず子供が喜ぶイメージのみ。単品はなく定期購入のみ。売れれば良しでここまでやれるのもすごい笑 https://mutenkagumi.com/
まぁ情弱が買うわけだから別にいいのでは。俺達の日常生活品を無駄に高くして売りつけてるわけでもないし。昔からこういった事実をうまく隠し価値があるように見せる手法はよくある。俺は絶対に買わないけど。
全体的に気持ち悪い話なんだけど、実際にそれで儲かってるなら正義なのか。これを読んでありがたいすごいと思う人向けの商売だよなあ
ブランドといえばブランドだけど、まああれだよな……
(毒マフィン事案があったことだし、)アンチの気持ちもわかるが、写真や原材料を見たところソフトドライフルーツだろう。結果出しつづけててすごいと思う。 @inoharayukiko7
無添加の良さがわからん。
私は無添加オーガニック大好き民だけど、これはちょっと…/規格品じゃないからこそ作ってる人の信頼感が重要で、この人のブランディング手法は信頼と正反対。
いいいじゅーでも取り上げられてたね…
山に柿、捨てるなよな。クマの餌になっちゃうじゃん。
セミドライというものかな?
需要後あるから仕方ないのかもしれないが、どう考えてもドライフルーツの方が太る
“取材という形であれば、話をしてもらえることがわかったんです。取材を重ねて信頼関係をつくることで、規格外フルーツの取引につながりました”
行動力もあるしトラブルを乗り越えるなど物語性もあるけどなんかなぁと思わせられる。記事のパッケージの問題かもしれない
これはグミではない
なぜ世の母親達は砂糖や添加物をここまで毛嫌いするのか正直なところ謎。大学教授の反発もその辺ではないか?
黒字化をミッションにしてたのに実績は月商でアピールしたり、添加物の使用について専門知識があるであろう大学教授と対立していたりエピソードに不穏なのが多いな
はーなるほど。「こんなに高いお菓子なんだよ?」を嘘なく言えるというのは需要か / あと無添加・健康ビジネスの引き込み
グラム単価が高いのは乾燥させてるからで、フリカケが高いのと同じようなもののような。日本のグミはゼラチン菓子がほとんどだけど、ドイツ語のGummiはゴムの意味。木の実のグミはまた別のよう。
今後はこういう錯誤的ビジネスばかり流行っていくのかな
廃棄物を原料にした情弱向けビジネスで成功した人の話。グミでないものをグミと言い張った結果、「添加物ゼロ、砂糖、ゼラチン無し」をアピールできるようになったのが成功の秘訣っぽいね。グミではないから当然。
よく分からんけどかつらぎ町の名産品は昔から干し柿です
“「無添加なので赤ちゃんにも罪悪感なく食べさせられます」”歯には良くないと思うぞ!いや、グミじゃないんかい…
無添加ビジネス・・・
グミではなく単なるドライフルーツ。これをグミだと認識して群がる層とは関わりたくない。
まぁ、買う人が納得してるならいいんじゃないか。僕なら半額以下で買えるふつうのドライフルーツを買うけど。
青森で大量に捨てられてる間引きリンゴもどうにかして欲しい。というか捨てないで小さめのサイズで問題ないので売ってくれ。