“自公(連立)が前提で、うちを加えたら(衆院過半数の)233を超える前提での議論だった。自民とうちを足しても過半数にいかないので、これまでの連立の議論にほぼ意味はなくなった」”なんて正直な
公明が離脱までする自民の現体制に批判もなく、この状況でも本当に数合わせのことだけ考えてるんだな。公明と協議する政治資金規正法改正案通してからとかの前提もないのか。
国民民主党の立ち位置とか何がしたいかなどを改めて説明してもらいたいな。正直よくわからない。
少数与党はもちろん野党時代ですら行動を共にしていた公明党を思うと、すごく情のないことを言うよな。少数与党でも「あと2党」と「あと1党」は大きく違うだろうに。
人間に対しても政治に対してもドライな人なのかな。そう考えるとこれまでの諸々について納得がいく。
「数会わせ」でしか人質を取れないのは、強気で譲歩しない世論迎合以外の政策的深みがないからだと、まさかの公明党から教えられる。
ゆらゆらしてるねえ。だから、ゆ党って呼ばれるんですよ。野党でも与党でもない、ゆ党ポジは美味しいから抜け出せないよ
玉木が立民拒むことを政策の不一致で仕方ないとする面々は、玉木が今回、そしてこれまでも政策の異なる自民には擦り寄って来た事実をどう思うのだろう
大きな妥協をして連立政権を組むのは、過半数を取り野党を無視して与党案を押し通すため。政策毎に全野党と連携を探り多数派形成を目指す方が「穏健な多党制」にふさわしく、少数与党を常態化すべき、と私は思う。
自公相手には数合わせする人
自民党とは原発政策と防衛政策で近いのだから、立憲民主党相手とは異なり『そこでやっと数合わせの議論ステージに乗せることができる』という事である。
立憲には数合わせするなと批判して与党とは数合わせを画策する二枚舌。
立民の牽制、ちゃんと意味を持ってるなぁ
野党もロクなのがないのね。
キャスチングボート握りたいんだろうと思っちゃ居たけど、こうあからさまに公言するとまでは思わなかったかな……。つーか自公にも「政策基本路線一致なかりせば論議に値せず」とウエメセかましてたんですか?
記事に誤解を招くものがあって、そもそも国民民主がいない場所で連立の議論があっただけで国民民主の方針は政策ごとの連携。意図したものではないと思うが言葉のチョイスは気をつけた方がと毎日新聞に思う。
立憲支持の人は首班氏名で野田にならなそうだからイライラしてるの?
選挙ではやたら強調する経済政策を連立する立憲に突きつけないのは自民党にも突きつける気がないからだろうな。
自民党総裁選とその後の首班指名に絡んで一番株を下げたのはこの人だな。次点が小泉”やらせ”進次郎、その次が公明離脱を招いた高市。逆に株を上げたのは辻元清美、斎藤鉄夫かな。
自身が総理になった場合に国民の議員だけで組閣はできず、閣僚経験者に頼むことになるだろうから連携の協議は続けておいたほうがいいと思うが。まったくその気はないんだろうか。
政策が遠い公明党が入るなら数合わせするけど,政策が一致する自民党だけだと数合わせできない.これでもなおついていく信者がいるというのが驚き.
この言い分って、「数合わせ」以外の何物でもないと思うのだが。いつもの5枚舌。その場その場で自分に都合の良いことしか言わない典型的な政治屋さん。
そもそも予算案を人質に基礎控除の引き上げを押し込もうとしたんだから数合わせは当然検討対象でしょう。立件はダメで自民はオッケーなのは相手が連立与党だからでしょ。それが崩れたなら別の手を考えるって話。
もう次の選挙からワンイシューでやれないね。
国民・玉木氏、自民との連立議論「意味なくなった」 連携は模索 | 毎日新聞
“自公(連立)が前提で、うちを加えたら(衆院過半数の)233を超える前提での議論だった。自民とうちを足しても過半数にいかないので、これまでの連立の議論にほぼ意味はなくなった」”なんて正直な
公明が離脱までする自民の現体制に批判もなく、この状況でも本当に数合わせのことだけ考えてるんだな。公明と協議する政治資金規正法改正案通してからとかの前提もないのか。
国民民主党の立ち位置とか何がしたいかなどを改めて説明してもらいたいな。正直よくわからない。
少数与党はもちろん野党時代ですら行動を共にしていた公明党を思うと、すごく情のないことを言うよな。少数与党でも「あと2党」と「あと1党」は大きく違うだろうに。
人間に対しても政治に対してもドライな人なのかな。そう考えるとこれまでの諸々について納得がいく。
「数会わせ」でしか人質を取れないのは、強気で譲歩しない世論迎合以外の政策的深みがないからだと、まさかの公明党から教えられる。
ゆらゆらしてるねえ。だから、ゆ党って呼ばれるんですよ。野党でも与党でもない、ゆ党ポジは美味しいから抜け出せないよ
玉木が立民拒むことを政策の不一致で仕方ないとする面々は、玉木が今回、そしてこれまでも政策の異なる自民には擦り寄って来た事実をどう思うのだろう
大きな妥協をして連立政権を組むのは、過半数を取り野党を無視して与党案を押し通すため。政策毎に全野党と連携を探り多数派形成を目指す方が「穏健な多党制」にふさわしく、少数与党を常態化すべき、と私は思う。
自公相手には数合わせする人
自民党とは原発政策と防衛政策で近いのだから、立憲民主党相手とは異なり『そこでやっと数合わせの議論ステージに乗せることができる』という事である。
立憲には数合わせするなと批判して与党とは数合わせを画策する二枚舌。
立民の牽制、ちゃんと意味を持ってるなぁ
野党もロクなのがないのね。
キャスチングボート握りたいんだろうと思っちゃ居たけど、こうあからさまに公言するとまでは思わなかったかな……。つーか自公にも「政策基本路線一致なかりせば論議に値せず」とウエメセかましてたんですか?
記事に誤解を招くものがあって、そもそも国民民主がいない場所で連立の議論があっただけで国民民主の方針は政策ごとの連携。意図したものではないと思うが言葉のチョイスは気をつけた方がと毎日新聞に思う。
立憲支持の人は首班氏名で野田にならなそうだからイライラしてるの?
選挙ではやたら強調する経済政策を連立する立憲に突きつけないのは自民党にも突きつける気がないからだろうな。
自民党総裁選とその後の首班指名に絡んで一番株を下げたのはこの人だな。次点が小泉”やらせ”進次郎、その次が公明離脱を招いた高市。逆に株を上げたのは辻元清美、斎藤鉄夫かな。
自身が総理になった場合に国民の議員だけで組閣はできず、閣僚経験者に頼むことになるだろうから連携の協議は続けておいたほうがいいと思うが。まったくその気はないんだろうか。
政策が遠い公明党が入るなら数合わせするけど,政策が一致する自民党だけだと数合わせできない.これでもなおついていく信者がいるというのが驚き.
この言い分って、「数合わせ」以外の何物でもないと思うのだが。いつもの5枚舌。その場その場で自分に都合の良いことしか言わない典型的な政治屋さん。
そもそも予算案を人質に基礎控除の引き上げを押し込もうとしたんだから数合わせは当然検討対象でしょう。立件はダメで自民はオッケーなのは相手が連立与党だからでしょ。それが崩れたなら別の手を考えるって話。
もう次の選挙からワンイシューでやれないね。