こういう言い方は語弊があるかもしれないけど、石破首相は、ミリオタの一つの到達点だと思う。ホンモノは「負けた戦争」への反省がガチ。
どの方面からも評判いいね👍️
今の自民党についての批判にもなっているようで実に石破さんらしいと思った.ある意味,党内野党を首相になっても続けてる./評論家であって政治家じゃないと言われるがそれでいいんじゃないかなと思う.
この安定感
緊縮財政して緩い不況と引き換えに財政規律を良くして、生命保険会社や海外のソブリン・ウエルス・ファンドや年金基金に長期国債を借りて貰えるような日本にした方がもっと緩やかに衰退できたかもね。
ミリオタの読書感想文発表会してる暇あるなら自分が選挙で負けた敗因を分析しろよ
スタイルが大学教員の退職記念最終講義、リズムが日曜の教会の牧師の説教を思わせる。しかし内容面では熱しやすく他責的な国民の問題に深く切り込まず、聴き手の各位が気持ちよくなる「反省」に留めている。上手い。
軍部大臣現役武官制について言及しないと試験では減点入るぞ
シゲル「今日は昭和史についてネットリ解説していくぜ。ネットリしていってね」
あれ?総裁と首相って一緒じゃないほうが上手くいく?モンテスキューの言ったとおりだ!
内向きな所感はともかく、以前の日米のみならず、大きな影響力を有するプレイヤー同士の行き違いの害が極めて大きいというのは、今回の自公連立解消を見て改めて強く思う。一人では戦争も停戦も和平も軍縮もできない
「当時はメディアも戦争支持、戦争報道が売れて大きく発行部数を伸ばした。過度な商業主義に陥ってはならない」 なんかこういうの流行ってるけど、軍部批判や反戦論は弾圧されたことにも言及してもらわないとね。
分かりやすかったし、談話の中で言及されている事柄一つ一つに興味を持ったし(具体例の入れ方が多すぎず少なすぎずで絶妙)、狙い通り「一緒に考えましょう」の導入になってる。
他の奴らがタカ派どころかトマホークぶん投げ隊になってるから真っ当な「保守」せざるを得ないよな。
石破は誰かを担ぐ役回りに徹してその人に色々託したら良かったんだけどねえ。なぜ向いてないトップになりたいと思ってしまったのか。
トピずれだけど石破氏ならカツカレー食べながら囲むよりサンライズ出雲1両借り切って雑魚寝しながら話す会の方がご本人も楽しいのでは
ゲルは軍事オタクから嫌われているので、軍事オタクの頂点に置かないでください、戦争の原因になります。
いままでの談話を補足しただけ(石破さんもそう言ってる)で感動されるの、虐待されてる人が「本当はやさしい」と言うのに似てる気がした
「全文」を読んだあとに動画を見たが、石破さんの話を聞いた方がなんか分かりやすい?伝わってくる?感じがしたんだよね。
この文章を読んで「ミリオタ」などと言っている人は、だから自分が社会の底辺にいると理解した方が良い。それも反省。
「教養のある首相」はなぜ人気がないのか?すぐ降ろされるのかを国民が真摯に議論すべし
ブコメ見て納得。最終講義の重みだ
最高に面白い
レームダックの有効な使い方
御高説結構だが、足下の民間人虐殺に対して、虐殺する側に立ったまま意味ある手を何も打たなかった事を忘れない。口だけ人間との評は至極妥当。
今の立場や状況じゃないと言えなかったこともあったと思うな~。
反省と同等かそれ以上に大事な再発防止策に言及していることがこれまでとは一味違う
半世紀以上前の過去の謝罪的反省ていうよりも、不穏な未来への警鐘に力点されているなと感じた。警鐘ではなくご本人が具体的施策を取れるような情勢であればと思わずにはいられない
世界に向けて日本は戦前を反省し同じ轍を踏まぬよう努力を続けていますという良いアピールになったのでは。
野党が石破さんを指名したらひっくり返りそうwww
“本来の立ち位置である評論家ポジションにひと足早く(ただし総理であるうちに)立ち戻ってみせる。他のニュース番組が連立解消ばっかなのに、NHKはずっと首相映してて”
最大の配慮は謝罪なしではなく、天皇に言及しなかったことですよ。素で命にかかわるから/村山・小泉・安倍の各談話を読み返すと、古いものほど格調の高さが感じられた
結果論ではあるが、退陣を表明して総理としてはレームダックであるこのタイミングだからこその所感という感じがする。内容は、多少歴史や政治学が分かれば特に驚きはないが、石破文学ともいうべき深みがある。
そのご高説を全員が忘れたか無視し出したら戦争が目前ということだ。
評論家的立ち位置でガス抜きしつつ安倍政治をサポートしてきた石破に、止められなかったのを反省とか言われて、何でアベガーが多いはてなーか狂喜してるのか、なんだよなー
転職経験者としては退職決めて退職届が受理されてからの無敵モードのやつでは?
総理でも言いたいこと、やりたいことやるには勝たなきゃならないってことだ。選挙で勝てるよう部下やマスコミあらゆる資源を活用できた大将だったら言葉の受け止めも変わってたろうに…
石破さんがあと10年早く総理になってたらなぁ、もう一回チャンスあったのかなぁ まだ総理でいてほしいなぁ 立民ふくめて中道みんなで石破さん指名してくんないかなぁ
オールドメディアは世論工作ばかりのゴミ。
過去に後ろから味方を撃たなければ、評価も大分違っていたのかもしれない
マスコミが権力におもねって、ガセの退陣の号外を出したことを遠回しに非難。さすが。
後に言ったリベラリズムで世界は今移民やらで変なことにもなってるので言葉選びが妙な印象。学者が言うような内容で首相の立ち位置で言う話だっけ?誰とすり合わせしたんってなる内容。
ではなぜ戦前のマスメディアと民衆が戦争を支持したかというと、日清戦争以来の日本は「敗戦」の経験がなく自信過剰で、地方から徴兵されて帰ってきた兵士は村の英雄として讃えられてたから(もはや石破関係ない)
共産は天皇の戦争責任に触れてないからダメって評価だがそこまでは厳しいね。軍の暴走とメディアの翼賛で戦争に向かった経緯を知り、今のメディアの危うさや偏狭なナショナリズム・排外主義に釘を刺す内容はよいかと
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/KYC-AcCount-Approval.pdf
トップブコメ見て。ガチのミリオタは兵站を考える。兵隊を無駄に危険に晒すことも避ける。ツイッターのJSFさんが割とリベラル寄りの発言をしているのも同じ発想なのだろう。ネトウヨのように無駄に血の気が多くない。
石破はん、やりたい放題やな。
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/coinbase-payment-failures.pdf
へずまには生涯かけても書けない。というか読めない。
昨今の政治情勢の解説に、かつての総合雑誌等で在野を含む歴史家や作家を中心に展開された、石破自身も含む日本の中高年が受け入れやすい最大公約数的な史観を接続した印象かな。あまり真新しさはないんだよな。
「まず… 統帥権とは… 何か(ネットリ」自公連立崩壊により永田町が阿鼻叫喚に陥っている中、石破総理が出した戦後80年メッセージの内容が秀逸すぎる
こういう言い方は語弊があるかもしれないけど、石破首相は、ミリオタの一つの到達点だと思う。ホンモノは「負けた戦争」への反省がガチ。
どの方面からも評判いいね👍️
今の自民党についての批判にもなっているようで実に石破さんらしいと思った.ある意味,党内野党を首相になっても続けてる./評論家であって政治家じゃないと言われるがそれでいいんじゃないかなと思う.
この安定感
緊縮財政して緩い不況と引き換えに財政規律を良くして、生命保険会社や海外のソブリン・ウエルス・ファンドや年金基金に長期国債を借りて貰えるような日本にした方がもっと緩やかに衰退できたかもね。
ミリオタの読書感想文発表会してる暇あるなら自分が選挙で負けた敗因を分析しろよ
スタイルが大学教員の退職記念最終講義、リズムが日曜の教会の牧師の説教を思わせる。しかし内容面では熱しやすく他責的な国民の問題に深く切り込まず、聴き手の各位が気持ちよくなる「反省」に留めている。上手い。
軍部大臣現役武官制について言及しないと試験では減点入るぞ
シゲル「今日は昭和史についてネットリ解説していくぜ。ネットリしていってね」
あれ?総裁と首相って一緒じゃないほうが上手くいく?モンテスキューの言ったとおりだ!
内向きな所感はともかく、以前の日米のみならず、大きな影響力を有するプレイヤー同士の行き違いの害が極めて大きいというのは、今回の自公連立解消を見て改めて強く思う。一人では戦争も停戦も和平も軍縮もできない
「当時はメディアも戦争支持、戦争報道が売れて大きく発行部数を伸ばした。過度な商業主義に陥ってはならない」 なんかこういうの流行ってるけど、軍部批判や反戦論は弾圧されたことにも言及してもらわないとね。
分かりやすかったし、談話の中で言及されている事柄一つ一つに興味を持ったし(具体例の入れ方が多すぎず少なすぎずで絶妙)、狙い通り「一緒に考えましょう」の導入になってる。
他の奴らがタカ派どころかトマホークぶん投げ隊になってるから真っ当な「保守」せざるを得ないよな。
石破は誰かを担ぐ役回りに徹してその人に色々託したら良かったんだけどねえ。なぜ向いてないトップになりたいと思ってしまったのか。
トピずれだけど石破氏ならカツカレー食べながら囲むよりサンライズ出雲1両借り切って雑魚寝しながら話す会の方がご本人も楽しいのでは
ゲルは軍事オタクから嫌われているので、軍事オタクの頂点に置かないでください、戦争の原因になります。
いままでの談話を補足しただけ(石破さんもそう言ってる)で感動されるの、虐待されてる人が「本当はやさしい」と言うのに似てる気がした
「全文」を読んだあとに動画を見たが、石破さんの話を聞いた方がなんか分かりやすい?伝わってくる?感じがしたんだよね。
この文章を読んで「ミリオタ」などと言っている人は、だから自分が社会の底辺にいると理解した方が良い。それも反省。
「教養のある首相」はなぜ人気がないのか?すぐ降ろされるのかを国民が真摯に議論すべし
ブコメ見て納得。最終講義の重みだ
最高に面白い
レームダックの有効な使い方
御高説結構だが、足下の民間人虐殺に対して、虐殺する側に立ったまま意味ある手を何も打たなかった事を忘れない。口だけ人間との評は至極妥当。
今の立場や状況じゃないと言えなかったこともあったと思うな~。
反省と同等かそれ以上に大事な再発防止策に言及していることがこれまでとは一味違う
半世紀以上前の過去の謝罪的反省ていうよりも、不穏な未来への警鐘に力点されているなと感じた。警鐘ではなくご本人が具体的施策を取れるような情勢であればと思わずにはいられない
世界に向けて日本は戦前を反省し同じ轍を踏まぬよう努力を続けていますという良いアピールになったのでは。
野党が石破さんを指名したらひっくり返りそうwww
“本来の立ち位置である評論家ポジションにひと足早く(ただし総理であるうちに)立ち戻ってみせる。他のニュース番組が連立解消ばっかなのに、NHKはずっと首相映してて”
最大の配慮は謝罪なしではなく、天皇に言及しなかったことですよ。素で命にかかわるから/村山・小泉・安倍の各談話を読み返すと、古いものほど格調の高さが感じられた
結果論ではあるが、退陣を表明して総理としてはレームダックであるこのタイミングだからこその所感という感じがする。内容は、多少歴史や政治学が分かれば特に驚きはないが、石破文学ともいうべき深みがある。
そのご高説を全員が忘れたか無視し出したら戦争が目前ということだ。
評論家的立ち位置でガス抜きしつつ安倍政治をサポートしてきた石破に、止められなかったのを反省とか言われて、何でアベガーが多いはてなーか狂喜してるのか、なんだよなー
転職経験者としては退職決めて退職届が受理されてからの無敵モードのやつでは?
総理でも言いたいこと、やりたいことやるには勝たなきゃならないってことだ。選挙で勝てるよう部下やマスコミあらゆる資源を活用できた大将だったら言葉の受け止めも変わってたろうに…
石破さんがあと10年早く総理になってたらなぁ、もう一回チャンスあったのかなぁ まだ総理でいてほしいなぁ 立民ふくめて中道みんなで石破さん指名してくんないかなぁ
オールドメディアは世論工作ばかりのゴミ。
過去に後ろから味方を撃たなければ、評価も大分違っていたのかもしれない
マスコミが権力におもねって、ガセの退陣の号外を出したことを遠回しに非難。さすが。
後に言ったリベラリズムで世界は今移民やらで変なことにもなってるので言葉選びが妙な印象。学者が言うような内容で首相の立ち位置で言う話だっけ?誰とすり合わせしたんってなる内容。
ではなぜ戦前のマスメディアと民衆が戦争を支持したかというと、日清戦争以来の日本は「敗戦」の経験がなく自信過剰で、地方から徴兵されて帰ってきた兵士は村の英雄として讃えられてたから(もはや石破関係ない)
共産は天皇の戦争責任に触れてないからダメって評価だがそこまでは厳しいね。軍の暴走とメディアの翼賛で戦争に向かった経緯を知り、今のメディアの危うさや偏狭なナショナリズム・排外主義に釘を刺す内容はよいかと
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/KYC-AcCount-Approval.pdf
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/KYC-AcCount-Approval.pdf
トップブコメ見て。ガチのミリオタは兵站を考える。兵隊を無駄に危険に晒すことも避ける。ツイッターのJSFさんが割とリベラル寄りの発言をしているのも同じ発想なのだろう。ネトウヨのように無駄に血の気が多くない。
石破はん、やりたい放題やな。
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/coinbase-payment-failures.pdf
https://cityofsewardne.gov/wp-content/uploads/formidable/8/coinbase-payment-failures.pdf
へずまには生涯かけても書けない。というか読めない。
昨今の政治情勢の解説に、かつての総合雑誌等で在野を含む歴史家や作家を中心に展開された、石破自身も含む日本の中高年が受け入れやすい最大公約数的な史観を接続した印象かな。あまり真新しさはないんだよな。