ナメた仕事をする人間よりは生成AIの方が付き合いがないので気持ちが楽なんだよね。クオリティ面ではなく。で、生成AI導入最大のメリットは、人間の危機感に火をつけてやる気を出させることかもね。
この人、働く会社働く会社で異常な出来事に遭遇してるのすごいね。そういう芸なのかな。
"精密なイメージ図やパース図が必要なケースではデザイナーの力が必要" ( 解約クマ〔?〕氏の絵が非生成AI的と思いました。〔小並感〕 )
今気づいたけどこの人の記事にある所要時間22分って記事書いた時間の事?普通読者視線で3分とか書くと思うけど。
食堂コンペの企画書を作る仕事に対して“目から炎が出るくらいやる気にな”るようなデザイナーなどこの世にいません。
いつの間にかデザイナーの方がAIと手を組んで協働して成果物を作ってきそうである。
法的に大丈夫なのと思ったけど締切ギリギリに出して文句受け付けないようなデザイナーなら普通にAI使って後知らんってやりそうだから変わらんか。
修正が見込まれるなら、それを見越したチェックポイントを設定するべきでは?
締め切りがどういう設定なのか知らないけれど、契約上の納期であるのならばそれはしょうがないというか、デザイナは他の仕事も抱えてる中でのスケジュール管理してるのではって気分に。
正しい生成AIの使い方。責任をとってくれる人間が必要でないのならば、何を言ってもハラスメントにならず365日24時間好きな時に呼びつけることの出来る生成AIと壁打ちしながら「マシ」なものが作れるほうがずっといい。
締め切り前だと修正や追加注文が入るから嫌がる→二次から参加かぁ。制作側としては胃が痛い話だ。
人間とAI、生き残れるのは一方だけ。手に汗握る感動SFアクション超大作記事。特に普段は舐めた態度の常連デザイナーが給食営業資料コンペ対決で生成AIに敗れた後に誇り高く親指をスッと掲げ溶鉱炉に沈む姿は感d文字数
オチが秀逸。絶対に来ない未来。
パース図の生成ができないんよね。写真渡したらできるようにしてほしい。
仕事してないはてなーには解らんかもしれんけど、この手を使うデザイナーは多いよ。良く底辺絵描きが締め切り守らずにTwitterで揉めてるでしょ?あのノリで仕事してる奴はザラにいる
嘘松っぽいが、まぁどうでもいい取引先とデザイナーから思われてたんだろうね。/前提としてきめ細かい対応をして欲しいならちゃんとコストをかけてまともなデザイナー雇えよ
やっすい金でクソみてえな依頼ばっかするからナメた仕事されんだよ
〆切をもっと手前に設定して納入させれば良いだけちゃうの?合意に至らないなら検収しない。(当たり前だけど)と伝えればちゃんと手前で合意できるまで頑張るのでは…?
AI使うのは構わんし、わざと牛歩する奴と仕事したくないのは解るけど、修正を前提としたスケジュールを引かないのは何故?もっと発注側を無謬にしてくれんとスカッと出来ん。文章をAIに作り直してもらってください。
“これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ。” 耳が痛い。
“部下が作成した企画書の表紙に「2025年9月31日」という絶対に到来しない未来が、全角半角混在で記載されているのを見つけてしまい、人間を排除したほうが良いものができるかも…と思い直している”
昔は仕事出来ない人って「小学生以下かよ?」みたいに言われたけど最近だと「生成AI以下かよ?」と言われかねなくて震えている
私なら本当の締め切りより早く設定して修正を依頼するけどな
“2025年9月31日」という絶対に到来しない未来が、全角半角混在で記載されているのを見つけてしまい、人間を排除したほうが良いものができるかも…”それはコンテクストがデカいせいだぜぃw
例えば締め切りまでは週次で定例やって進捗確認しましょう、みたいな話ししても〆切まで黙って待ってくれだったらまあAI以前にいずれ切られてただろうなあとは。
納品後に修正を強要するのは下請法。修正を前提にするならそのような日程と回数を明記した契約を
〆切ギリギリ納品だと相手が困るだろうなみたいな気配りができる人はAIの時代も生き残っていけるのかもしれんな
締切ギリギリでダメなら何のための締切なんだ。普通そういうバッファも見込んで締切を決めるだろ。前提からおかしい。
バーチャル職場で毎週のように起こるバーチャルトラブルをバーチャル解決している謎の人だ。
いつも氏は良くないけど、修正や注文に追加費用を払っているかで記事の印象は変わるかも。あとデザイナーの多くは「一次はAIに任せるんで!」と言われたら逆にやる気失うと思う(デザイナーの感想です)
一般的には逆の問題が多い。営業部と広報部でイチ推しサービスを合意できず、デザイナーが作業を進められない。仕方なく営業案/広報案/折衷案のそれぞれ3パターン計9パターンつくり徹夜。代理店も調整してくれない
仕事のスピードならAIにはかなわないけど、いまだに検索使わずひとに尋ねるみたいなことはあるのでそういうやりとりが好きで得意なひとは生き残るのだろうとは思ったよ。それもいつかどうなるかはわからんけど。
現状、使い物になるパースを生成できるAIより、修正指示可能なデザイナーの方が安いのでちょっとこれは。
“生成AIは、人間から仕事を奪うだけでない。これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ。”
弊社ではデザイナー氏の方から「早くしろ!締め切りに間に合わんぞ!もう修正は受け付けないからな!」と尻を叩いてくる
売上になるかならないか判らない段階でのAI活用は正攻法。人は品質を深めるところで活躍していけば良いよ。
デザイナー側も生成AIを使えば上手く仕事が回るようになると思うんだよな。絶対。
どの〆切を伝えるのかもマネジメントやからなw。まあAI使ったら試行錯誤が無限に出来るし仕上げの修正作業くらいできるようになったら修正指示も妥当な内容になるやろから何でもやった方がええんやで。
実際の現場でのAI活用としてはこれが1番即効性あって効果でるよね
打ち合わせなどなく仕事だけ依頼されたら俺も締め切りのギリギリに出すね。絶対後出し条件追加される。ギャラは同じで仕事量だけ増えることになる。
"お付き合いしてきたデザイナーさん"=ビジネスパートナーかつ、今後も"必要なケース"では依頼を継続する方に対し、"ナメた仕事をする人間" "業者を切って"と蔑むのはどうなんだろう。
氏が逆の立場に立ったとき、どう書くのか見たい。
“これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ” ここは同意
(今は)締め切りギリギリはやらないけど、こういう相手にしがみつくような仕事はしたくないものだ。
普通は修正期間を見越して締め切り設定するでしょ。仮に事実だとしても仕事のできなさはどっちもどっちでは?
私も必要な図はAIにお願いしている。プロンプトがなかなかうまくいかなかったが、AIと一緒に試行錯誤で練習した結果、クセもわかってきて、修正のコツも掴んできた。自分のイメージの曖昧な部分もわかるので便利。
俺のことかと思った!締切ギリギリ+言われていないことはやらない、それが俺流。仕事は順調に減っています。
金(=コスト=時間)渡すならデザイナーはいくらでも修正する。時間も金もないのは相手も同じなのに、相手に押し付けてるだけでは?AIで課題解決するのは良いことだが、それと業者氏への対応は別問題ではないか。
修正を前提とした段階を刻んだスケジュールと契約にしていないだと……?まあ確かにそういう会社たまにあるけど、おままごとみたいね。ナメた仕事はお互い様すぎる。
この人を切って生成AIに変えた方が良い会社になるまで読んだ
発注方法に問題がある気がするが、生成AIで済む仕事はAIに任せて正解。遅かれ早かれそうなるのだ。
締切に遅れるのはダメだけど締切ギリギリでもダメなら締切の意味ないでしょ。お仕事小説にはリアリティ大事ですよ
二次審査以降にいつものデザイナーさんにお願いするのに一次審査はAIでって大丈夫なのかな、今後このデザイナーから断られてAIにはできない仕事だし他に見つからないし、と詰むフラグに見えてしまう
客側がデザイナーに要望を伝えるのにAI生成は使えると思う。客が出すテキストとか頑張って作ったパワポの図だと上手く伝わらなくて思ってたのと違うってなるよりは良い
この件に関しては発注側に問題があると思うな……。〆切に間に合っているのに「ナメた仕事」と言うのは良くないです。修正が必要になる見込みなら複数段階の〆切を設定して、修正も含めた金額にしておけばいいのに。
この件は嫌悪感感じちゃうかな。修正重ねたいならその分の締め切り設定するべきだし時間ギリギリまで揉み込むという意思を感じちゃう。そしてそれは大体意味のない自己満足が多い。
「なぜ、氏はギリギリ納品なのか。〆切前に余裕を持って納品したら、修正や注文を受けつけなくてはいけないからだ。」この人の妄想でしょ。AIをネタにしたいだけ。みんなが営業ほどゲスい訳ではない。
後出しかつタダ働きで修正要求してくるのカス客すぎて草 デザイナー側も対策で締め切りギリギリに出してるの想像出来んかね
締め切り超過するのはNGだけど、締め切りギリギリは許してやってほしいなあ。修正期間見込んで納期と費用を見積もってほしい。…でも結局そんなとこまで考えるの面倒だしコストだからAIでいいや、になるよね。
でもリテイクに追加料金出さないんでしょ?
麻布競馬場や外山薫になれなかった人。一時期そっち方面への色気を見せていたけれどタワマン文学ならぬ社畜文学を確立できそうでできなかった。何が足りなかったのか興味深い。
その手書きのクマの絵も、そろそろAIに書かせるようにしたら
結局発注が下手、発注が人間的に好かれてないので小賢しい態度を取られるわけよ
修正がタダ働きの慣習ならギリギリで出すようになる。修正がある前提で契約、前段の打ち合わせもしっかり行なった上で修正期間込みのスケジューリングをしよう。修正が必要なくなればその時間は解放されるしwinwin
そのインテリアデザイナーは、他で仕事が賄えれば、即、断ってくるだろうな。仕事のパートナーを天秤に掛けたり、部下を軽くディスったりしてれば貴方の信用は無くなるはず。本の表紙はやまもといちろうテイストだな
修正を必要とするということは要件を満たしていなかったんだろうか。
何度も修正入れる稼働を含まない契約金額だったのでは。納品後に文句が来てタダ働きか、修正x回までを価格とプロセスに含むかは大きな違い。下位の作業をAIに任せて人間は必要なところに特化するのはよいと思う
締切を早めに伝えれば良いだけなんだけど、その事に気付かない営業もAIに置き換えた方がいいな
これはデザイナー氏がわるい。
"〆切りギリギリ作戦をつかわない実直なデザイナーであれば、生成AIに仕事を奪われることはないだろう"
フミオさんはAI学習機能付き飯盛ロボットをどう思いますか(´・ω・`)
試行錯誤の負担を業者側が負担しないと切るぞ、と言うならそれはいつも書いてる経費と合わない仕事を頼んでくるクソ発注元なのでは。そのうち相手から切られそう
締切をデットラインに設定するのか
生成AI登場時に「使えない奴だ」と切り捨ててしまった人は改めて使うべき。かなり進化している。あまりにもアホだったCopilotも良くなっている。まだまだではあるが。
正しい使い方では。いいのではなかろうか。相手もやる気出てる?みたいだし。AIも使えてエライ!
えへへ、AIさまさま!もう業者さんには猫パンチ不要かにゃ?ボクもAIで甘えたいにゃ!
相手側の事情を考慮しないで自分の思い通りに動かないことに憎悪募らせてる。仕事のトラブルの大半はそういう他者に対する想像力の欠如から生まれてるのではないかと思う。
何度も遅れてる時点で、意図してぎりぎりにしているというよりどう見ても夏休みの宿題最終日タイプ。デザイナーにもクリエイターにも大勢いる、というか下手すると大多数。まあAIのが優秀だわな
なんかこの絵、変じゃないすか(笑)
バッファも取ってない締め切り指定してるのはナメた仕事だと思うんですがそれは
イラスト画像系の仕事は生成AIで置換されそうで恐ろしい.どのベクトルに進むと生き残れるんだろうか.
もうこのてのギリギリやってる業者は潰れるしかないよ
ブログも早く生成AIに切り替えて全部うまくいくといいですね
この人の話は基本フィクションだと思って読んでるけど、全部実話だと思ってみんなコメントしてるのが怖い。
別のデザイナーに、試しで発注すればいいのに。ダメなら一回限りにして終了し、また別のデザイナーに発注する。それでもダメなら、いつも氏に戻る。途中でダメなときは、生成AIに切り替える。→ これがベスト。
これだけ見てもどちらが悪いか判断付かない。業者側のスケジュールと仕事の出し方が悪いのか、デザイナーがイマイチなのか。
クラファンで20万円以上集まったようでよかったですね https://delete-all.hatenablog.com/entry/2025/07/28/190000
これカスみたいな修正を無料無制限で乱発された経験からの防御策なんじゃない??デザイナーに無限修正地獄編みたいなことやったりしてない??
いつも氏に感謝しているのか?リスペクトしているのか?この文章からは一切そういうものを感じない。むしろ物のように扱っているように見える
修正が可能な時点で一旦締め切りを設けるスケジューリングをすれば良いのではと思ったけど、それもブッチしてくるデザイナーの方なんだろうか
発注側が納品、検収、修正依頼、再納品、まで見込んでスケジュール組むもんでしょ。ナメた仕事してるんどっちやねん。
どれだけ恨み言言ってもAIより仕事の質が低いって事実は変わらん。
いや修正前の納期なら契約時点で本納期前に設定すべきだし、契約に書いてない修正要求してるなら下請法アウトだし、普段散々糞クライアントの愚痴言ってるのにゴミだなこの会社
締め切りに遅れるのは良くないけどギリギリで何が悪いの?締め切りをなんだと思ってるの???
クオリティを担保するために、締切いっぱいまで制作時間を確保するのはデザイナーとして当然の考え方。修正時間を取れない締切設定はデザイナーの責任ではないよ
本当の締め切りを教えてはいけない
業者を切って生成AIに切り替えたら全部うまくいった。 - Everything you've ever Dreamed
ナメた仕事をする人間よりは生成AIの方が付き合いがないので気持ちが楽なんだよね。クオリティ面ではなく。で、生成AI導入最大のメリットは、人間の危機感に火をつけてやる気を出させることかもね。
この人、働く会社働く会社で異常な出来事に遭遇してるのすごいね。そういう芸なのかな。
"精密なイメージ図やパース図が必要なケースではデザイナーの力が必要" ( 解約クマ〔?〕氏の絵が非生成AI的と思いました。〔小並感〕 )
今気づいたけどこの人の記事にある所要時間22分って記事書いた時間の事?普通読者視線で3分とか書くと思うけど。
食堂コンペの企画書を作る仕事に対して“目から炎が出るくらいやる気にな”るようなデザイナーなどこの世にいません。
いつの間にかデザイナーの方がAIと手を組んで協働して成果物を作ってきそうである。
法的に大丈夫なのと思ったけど締切ギリギリに出して文句受け付けないようなデザイナーなら普通にAI使って後知らんってやりそうだから変わらんか。
修正が見込まれるなら、それを見越したチェックポイントを設定するべきでは?
締め切りがどういう設定なのか知らないけれど、契約上の納期であるのならばそれはしょうがないというか、デザイナは他の仕事も抱えてる中でのスケジュール管理してるのではって気分に。
正しい生成AIの使い方。責任をとってくれる人間が必要でないのならば、何を言ってもハラスメントにならず365日24時間好きな時に呼びつけることの出来る生成AIと壁打ちしながら「マシ」なものが作れるほうがずっといい。
締め切り前だと修正や追加注文が入るから嫌がる→二次から参加かぁ。制作側としては胃が痛い話だ。
人間とAI、生き残れるのは一方だけ。手に汗握る感動SFアクション超大作記事。特に普段は舐めた態度の常連デザイナーが給食営業資料コンペ対決で生成AIに敗れた後に誇り高く親指をスッと掲げ溶鉱炉に沈む姿は感d文字数
オチが秀逸。絶対に来ない未来。
パース図の生成ができないんよね。写真渡したらできるようにしてほしい。
仕事してないはてなーには解らんかもしれんけど、この手を使うデザイナーは多いよ。良く底辺絵描きが締め切り守らずにTwitterで揉めてるでしょ?あのノリで仕事してる奴はザラにいる
嘘松っぽいが、まぁどうでもいい取引先とデザイナーから思われてたんだろうね。/前提としてきめ細かい対応をして欲しいならちゃんとコストをかけてまともなデザイナー雇えよ
やっすい金でクソみてえな依頼ばっかするからナメた仕事されんだよ
〆切をもっと手前に設定して納入させれば良いだけちゃうの?合意に至らないなら検収しない。(当たり前だけど)と伝えればちゃんと手前で合意できるまで頑張るのでは…?
AI使うのは構わんし、わざと牛歩する奴と仕事したくないのは解るけど、修正を前提としたスケジュールを引かないのは何故?もっと発注側を無謬にしてくれんとスカッと出来ん。文章をAIに作り直してもらってください。
“これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ。” 耳が痛い。
“部下が作成した企画書の表紙に「2025年9月31日」という絶対に到来しない未来が、全角半角混在で記載されているのを見つけてしまい、人間を排除したほうが良いものができるかも…と思い直している”
昔は仕事出来ない人って「小学生以下かよ?」みたいに言われたけど最近だと「生成AI以下かよ?」と言われかねなくて震えている
私なら本当の締め切りより早く設定して修正を依頼するけどな
“2025年9月31日」という絶対に到来しない未来が、全角半角混在で記載されているのを見つけてしまい、人間を排除したほうが良いものができるかも…”それはコンテクストがデカいせいだぜぃw
例えば締め切りまでは週次で定例やって進捗確認しましょう、みたいな話ししても〆切まで黙って待ってくれだったらまあAI以前にいずれ切られてただろうなあとは。
納品後に修正を強要するのは下請法。修正を前提にするならそのような日程と回数を明記した契約を
〆切ギリギリ納品だと相手が困るだろうなみたいな気配りができる人はAIの時代も生き残っていけるのかもしれんな
締切ギリギリでダメなら何のための締切なんだ。普通そういうバッファも見込んで締切を決めるだろ。前提からおかしい。
バーチャル職場で毎週のように起こるバーチャルトラブルをバーチャル解決している謎の人だ。
いつも氏は良くないけど、修正や注文に追加費用を払っているかで記事の印象は変わるかも。あとデザイナーの多くは「一次はAIに任せるんで!」と言われたら逆にやる気失うと思う(デザイナーの感想です)
一般的には逆の問題が多い。営業部と広報部でイチ推しサービスを合意できず、デザイナーが作業を進められない。仕方なく営業案/広報案/折衷案のそれぞれ3パターン計9パターンつくり徹夜。代理店も調整してくれない
仕事のスピードならAIにはかなわないけど、いまだに検索使わずひとに尋ねるみたいなことはあるのでそういうやりとりが好きで得意なひとは生き残るのだろうとは思ったよ。それもいつかどうなるかはわからんけど。
現状、使い物になるパースを生成できるAIより、修正指示可能なデザイナーの方が安いのでちょっとこれは。
“生成AIは、人間から仕事を奪うだけでない。これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ。”
弊社ではデザイナー氏の方から「早くしろ!締め切りに間に合わんぞ!もう修正は受け付けないからな!」と尻を叩いてくる
売上になるかならないか判らない段階でのAI活用は正攻法。人は品質を深めるところで活躍していけば良いよ。
デザイナー側も生成AIを使えば上手く仕事が回るようになると思うんだよな。絶対。
どの〆切を伝えるのかもマネジメントやからなw。まあAI使ったら試行錯誤が無限に出来るし仕上げの修正作業くらいできるようになったら修正指示も妥当な内容になるやろから何でもやった方がええんやで。
実際の現場でのAI活用としてはこれが1番即効性あって効果でるよね
打ち合わせなどなく仕事だけ依頼されたら俺も締め切りのギリギリに出すね。絶対後出し条件追加される。ギャラは同じで仕事量だけ増えることになる。
"お付き合いしてきたデザイナーさん"=ビジネスパートナーかつ、今後も"必要なケース"では依頼を継続する方に対し、"ナメた仕事をする人間" "業者を切って"と蔑むのはどうなんだろう。
氏が逆の立場に立ったとき、どう書くのか見たい。
“これまで惰性で仕事をしていた人間に気合をいれて、やる気を起こさせ、人間の創造性を刺激するのも生成AIの役割だ” ここは同意
(今は)締め切りギリギリはやらないけど、こういう相手にしがみつくような仕事はしたくないものだ。
普通は修正期間を見越して締め切り設定するでしょ。仮に事実だとしても仕事のできなさはどっちもどっちでは?
私も必要な図はAIにお願いしている。プロンプトがなかなかうまくいかなかったが、AIと一緒に試行錯誤で練習した結果、クセもわかってきて、修正のコツも掴んできた。自分のイメージの曖昧な部分もわかるので便利。
俺のことかと思った!締切ギリギリ+言われていないことはやらない、それが俺流。仕事は順調に減っています。
金(=コスト=時間)渡すならデザイナーはいくらでも修正する。時間も金もないのは相手も同じなのに、相手に押し付けてるだけでは?AIで課題解決するのは良いことだが、それと業者氏への対応は別問題ではないか。
修正を前提とした段階を刻んだスケジュールと契約にしていないだと……?まあ確かにそういう会社たまにあるけど、おままごとみたいね。ナメた仕事はお互い様すぎる。
この人を切って生成AIに変えた方が良い会社になるまで読んだ
発注方法に問題がある気がするが、生成AIで済む仕事はAIに任せて正解。遅かれ早かれそうなるのだ。
締切に遅れるのはダメだけど締切ギリギリでもダメなら締切の意味ないでしょ。お仕事小説にはリアリティ大事ですよ
二次審査以降にいつものデザイナーさんにお願いするのに一次審査はAIでって大丈夫なのかな、今後このデザイナーから断られてAIにはできない仕事だし他に見つからないし、と詰むフラグに見えてしまう
客側がデザイナーに要望を伝えるのにAI生成は使えると思う。客が出すテキストとか頑張って作ったパワポの図だと上手く伝わらなくて思ってたのと違うってなるよりは良い
この件に関しては発注側に問題があると思うな……。〆切に間に合っているのに「ナメた仕事」と言うのは良くないです。修正が必要になる見込みなら複数段階の〆切を設定して、修正も含めた金額にしておけばいいのに。
この件は嫌悪感感じちゃうかな。修正重ねたいならその分の締め切り設定するべきだし時間ギリギリまで揉み込むという意思を感じちゃう。そしてそれは大体意味のない自己満足が多い。
「なぜ、氏はギリギリ納品なのか。〆切前に余裕を持って納品したら、修正や注文を受けつけなくてはいけないからだ。」この人の妄想でしょ。AIをネタにしたいだけ。みんなが営業ほどゲスい訳ではない。
後出しかつタダ働きで修正要求してくるのカス客すぎて草 デザイナー側も対策で締め切りギリギリに出してるの想像出来んかね
締め切り超過するのはNGだけど、締め切りギリギリは許してやってほしいなあ。修正期間見込んで納期と費用を見積もってほしい。…でも結局そんなとこまで考えるの面倒だしコストだからAIでいいや、になるよね。
でもリテイクに追加料金出さないんでしょ?
麻布競馬場や外山薫になれなかった人。一時期そっち方面への色気を見せていたけれどタワマン文学ならぬ社畜文学を確立できそうでできなかった。何が足りなかったのか興味深い。
その手書きのクマの絵も、そろそろAIに書かせるようにしたら
結局発注が下手、発注が人間的に好かれてないので小賢しい態度を取られるわけよ
修正がタダ働きの慣習ならギリギリで出すようになる。修正がある前提で契約、前段の打ち合わせもしっかり行なった上で修正期間込みのスケジューリングをしよう。修正が必要なくなればその時間は解放されるしwinwin
そのインテリアデザイナーは、他で仕事が賄えれば、即、断ってくるだろうな。仕事のパートナーを天秤に掛けたり、部下を軽くディスったりしてれば貴方の信用は無くなるはず。本の表紙はやまもといちろうテイストだな
修正を必要とするということは要件を満たしていなかったんだろうか。
何度も修正入れる稼働を含まない契約金額だったのでは。納品後に文句が来てタダ働きか、修正x回までを価格とプロセスに含むかは大きな違い。下位の作業をAIに任せて人間は必要なところに特化するのはよいと思う
締切を早めに伝えれば良いだけなんだけど、その事に気付かない営業もAIに置き換えた方がいいな
これはデザイナー氏がわるい。
"〆切りギリギリ作戦をつかわない実直なデザイナーであれば、生成AIに仕事を奪われることはないだろう"
フミオさんはAI学習機能付き飯盛ロボットをどう思いますか(´・ω・`)
試行錯誤の負担を業者側が負担しないと切るぞ、と言うならそれはいつも書いてる経費と合わない仕事を頼んでくるクソ発注元なのでは。そのうち相手から切られそう
締切をデットラインに設定するのか
生成AI登場時に「使えない奴だ」と切り捨ててしまった人は改めて使うべき。かなり進化している。あまりにもアホだったCopilotも良くなっている。まだまだではあるが。
正しい使い方では。いいのではなかろうか。相手もやる気出てる?みたいだし。AIも使えてエライ!
えへへ、AIさまさま!もう業者さんには猫パンチ不要かにゃ?ボクもAIで甘えたいにゃ!
相手側の事情を考慮しないで自分の思い通りに動かないことに憎悪募らせてる。仕事のトラブルの大半はそういう他者に対する想像力の欠如から生まれてるのではないかと思う。
何度も遅れてる時点で、意図してぎりぎりにしているというよりどう見ても夏休みの宿題最終日タイプ。デザイナーにもクリエイターにも大勢いる、というか下手すると大多数。まあAIのが優秀だわな
なんかこの絵、変じゃないすか(笑)
バッファも取ってない締め切り指定してるのはナメた仕事だと思うんですがそれは
イラスト画像系の仕事は生成AIで置換されそうで恐ろしい.どのベクトルに進むと生き残れるんだろうか.
もうこのてのギリギリやってる業者は潰れるしかないよ
ブログも早く生成AIに切り替えて全部うまくいくといいですね
この人の話は基本フィクションだと思って読んでるけど、全部実話だと思ってみんなコメントしてるのが怖い。
別のデザイナーに、試しで発注すればいいのに。ダメなら一回限りにして終了し、また別のデザイナーに発注する。それでもダメなら、いつも氏に戻る。途中でダメなときは、生成AIに切り替える。→ これがベスト。
これだけ見てもどちらが悪いか判断付かない。業者側のスケジュールと仕事の出し方が悪いのか、デザイナーがイマイチなのか。
クラファンで20万円以上集まったようでよかったですね https://delete-all.hatenablog.com/entry/2025/07/28/190000
これカスみたいな修正を無料無制限で乱発された経験からの防御策なんじゃない??デザイナーに無限修正地獄編みたいなことやったりしてない??
いつも氏に感謝しているのか?リスペクトしているのか?この文章からは一切そういうものを感じない。むしろ物のように扱っているように見える
修正が可能な時点で一旦締め切りを設けるスケジューリングをすれば良いのではと思ったけど、それもブッチしてくるデザイナーの方なんだろうか
発注側が納品、検収、修正依頼、再納品、まで見込んでスケジュール組むもんでしょ。ナメた仕事してるんどっちやねん。
どれだけ恨み言言ってもAIより仕事の質が低いって事実は変わらん。
いや修正前の納期なら契約時点で本納期前に設定すべきだし、契約に書いてない修正要求してるなら下請法アウトだし、普段散々糞クライアントの愚痴言ってるのにゴミだなこの会社
締め切りに遅れるのは良くないけどギリギリで何が悪いの?締め切りをなんだと思ってるの???
クオリティを担保するために、締切いっぱいまで制作時間を確保するのはデザイナーとして当然の考え方。修正時間を取れない締切設定はデザイナーの責任ではないよ
本当の締め切りを教えてはいけない