ウクライナ戦争が起きるまで、特に西側の軍事専門家は「兵器のデジタル化を進めれば、効率的に敵軍を撃破できる」と考えていた。だが、それは戦場の現実を無視した“机上の空論”だったのだ
これは、『過ぎたるは及ばざるがごとし』がぴったりのケースなのかな? ちょっと違うような気もする。
こち亀読みたくなってきたな
先の大戦で制空権に苦しんだ西ドイツ、ソ連、日本だけで運用された対空戦車がドローン時代に脚光を浴びる
今、一番いい兵器は、安易に開戦しちゃう政府首脳のクルマをつけ狙うドローンやミサイルだろうね。今更、前線の兵士を殺しても、戦況は大して変わらん。
キモは生産能力でしょ アメリカは技術的にも上でかつ生産能力も日本より圧倒的に高かったから勝ったわけで ウクライナは本国で作ってないのも要因で、あたかも古いほうがいいんだというような結論はおかしいと思う
ゲパルトとレオパルト1は幼少の頃タミヤのプラモデルで散々作ったけどまさかこんな形で脚光を浴びるとは
大戦略で重宝した。遠隔攻撃はパトリオットね。
安価なドローンで航空戦力が量的に劇的な増加をしたことによって、量が質を超えるようになって、それを支える生産力(しかも安価)が求められる状況にあるってことでしょ
ゲパルト好きだから活躍の場が出来てうれしい。どんどんドローン撃墜してくれ
あんまり通常兵器が役に立たんというと、デイビー・クロケットのような歩兵に核持たせて兵力を補うってならんか
初代の現代大戦略(1985)ではレオパルド2よりもゲパルトの方が強かったりしたなあ。
整備性、経済性、入手の容易性は大事だね
ガンダムよりボール量産
やれやれ、実際の所はともかくこの手の話が好きな人多いね。時代遅れのものが実は役に立つと思いたい人らが多いんだろうけど、世の中の時代遅れの大半はただ古いだけだからね。
名前もださない軍事ジャーナリストの実在が疑われる記事。そんな設定でも戦艦大和には言及せんやろうて
というか戦争の時代の兵器だから有用な理由があるという話では。戦争のない国の兵器が有用になるのは珍しいのだろうよ。
あれだけ在庫のあったロシア軍も北朝鮮から砲弾を買うしかなくなった。平地で本気の陸上戦やったら中国以外耐えられる国なんて無いんじゃないか
古い兵器でも云々というよりは、対空ミサイル全盛からドローンの台頭によってメタが一回りしたって事よね / ドイツでは後継機のスカイレンジャーも配備予定中とのこと https://youtu.be/UnV9qoYQJMg?si=PK_xHPKIjUSB3koc
肝は「短期戦を想定してたのに長期化」でそこはWWIと同じ(その意味では大和も艦隊決戦1回で決着する戦争を想定した兵器なので例示として的確)。そうなった原因は決定力不足と同時に動員力(≒国家の意志力)の誤算(950字略
時代遅れの「ゲパルト自走対空砲」がウクライナ戦線で大活躍の真相…最新兵器が最大の成果をもたらすとは限らない「戦艦大和」の教訓 | デイリー新潮
ウクライナ戦争が起きるまで、特に西側の軍事専門家は「兵器のデジタル化を進めれば、効率的に敵軍を撃破できる」と考えていた。だが、それは戦場の現実を無視した“机上の空論”だったのだ
これは、『過ぎたるは及ばざるがごとし』がぴったりのケースなのかな? ちょっと違うような気もする。
こち亀読みたくなってきたな
先の大戦で制空権に苦しんだ西ドイツ、ソ連、日本だけで運用された対空戦車がドローン時代に脚光を浴びる
今、一番いい兵器は、安易に開戦しちゃう政府首脳のクルマをつけ狙うドローンやミサイルだろうね。今更、前線の兵士を殺しても、戦況は大して変わらん。
キモは生産能力でしょ アメリカは技術的にも上でかつ生産能力も日本より圧倒的に高かったから勝ったわけで ウクライナは本国で作ってないのも要因で、あたかも古いほうがいいんだというような結論はおかしいと思う
ゲパルトとレオパルト1は幼少の頃タミヤのプラモデルで散々作ったけどまさかこんな形で脚光を浴びるとは
大戦略で重宝した。遠隔攻撃はパトリオットね。
安価なドローンで航空戦力が量的に劇的な増加をしたことによって、量が質を超えるようになって、それを支える生産力(しかも安価)が求められる状況にあるってことでしょ
ゲパルト好きだから活躍の場が出来てうれしい。どんどんドローン撃墜してくれ
あんまり通常兵器が役に立たんというと、デイビー・クロケットのような歩兵に核持たせて兵力を補うってならんか
初代の現代大戦略(1985)ではレオパルド2よりもゲパルトの方が強かったりしたなあ。
整備性、経済性、入手の容易性は大事だね
ガンダムよりボール量産
やれやれ、実際の所はともかくこの手の話が好きな人多いね。時代遅れのものが実は役に立つと思いたい人らが多いんだろうけど、世の中の時代遅れの大半はただ古いだけだからね。
名前もださない軍事ジャーナリストの実在が疑われる記事。そんな設定でも戦艦大和には言及せんやろうて
というか戦争の時代の兵器だから有用な理由があるという話では。戦争のない国の兵器が有用になるのは珍しいのだろうよ。
あれだけ在庫のあったロシア軍も北朝鮮から砲弾を買うしかなくなった。平地で本気の陸上戦やったら中国以外耐えられる国なんて無いんじゃないか
古い兵器でも云々というよりは、対空ミサイル全盛からドローンの台頭によってメタが一回りしたって事よね / ドイツでは後継機のスカイレンジャーも配備予定中とのこと https://youtu.be/UnV9qoYQJMg?si=PK_xHPKIjUSB3koc
肝は「短期戦を想定してたのに長期化」でそこはWWIと同じ(その意味では大和も艦隊決戦1回で決着する戦争を想定した兵器なので例示として的確)。そうなった原因は決定力不足と同時に動員力(≒国家の意志力)の誤算(950字略