塹壕戦になればWW1時代の兵器は花形だわな。ドローンがかつての飛行機と同様に撃ち落としの対象になるのは一周めぐってすさまじい因果
(「張子の虎」だと)1月、下士官学校で講演が行われ、ドイツ大使館の次席武官が壇上に立った。陸軍は機密扱いとしたが一部のメディアが講演録を入手し、南ドイツ新聞などがスクープとして詳報 >id:entry:4776581804273248097
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る事は、無かったよ… そもそも同一条件では確率論的にも間違いではあるが…( 有効距離に差があればアウトレンジできるかもしれない
「塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくる、第1次世界大戦の西部戦線に非常に似た戦場です。ドイツ製の最新デジタル砲弾を一発必中で撃つより、ロシア軍が北朝鮮の安価な砲弾を撃ちまくったほうが強い」
ハイテク兵器は実際の洗浄では役に立たないという、ウクライナ戦争での実情について
実戦経験が圧倒的にたらねえんだからそりゃそうだろうとしか。
未だに、なんで塹壕戦になっているかわからない…。空軍と連携しながら機動力勝負じゃなかったのか。縦深し分断し包囲殲滅だと思っていたのだが
ハイテクすぎて壊れてもウクライナで修理できないのがネックなんだろうな 優れた自走りゅう弾砲なんだけど
重装甲車両が泥濘地で機動性を奪われる問題をハイテク兵器が使いモノにならないと解釈するのは誤り。陸の大鑑巨砲「主力戦車」が歩兵の「航空戦力」ドローンで攻略可能と証明された航空優勢の再認識が教訓。
「PzH2000自走榴弾砲が量産の暁には、ロシアなぞあっという間に叩いてみせるわ!」
そもそも四半世紀前に想定されてた「現代の戦争」スタイルが違ってた。ごく短期間に脅威を外科手術的に取り除くための兵器設計であって、泥炭地でダラダラ陣取り合戦を続ける戦争は想定してなかったのよね。
『武官は「最新型のドイツ製兵器は使えない」と酷評しただけではなかった。冷戦下に製造された旧式の兵器が戦場で大活躍していることも報告した』
博物館からアハトアハトを引っ張り出して送ってやったほうが喜ばれるかもしれん
もう米軍やNATOの軍事的優位性ってないんじゃないの。人員と工業生産力をどれだけ振り向ける国家体制を作れるかが戦争の強さと。金融やITで戦争は勝てない
ガンダム1機よりジム10機の方が戦力になるかもしれないが、自分が乗るならガンダムの方がいい。兵器の良し悪しは命の価値をどう評価するかに左右されそう。
最新が万能というわけでもなく状況に応じて使い分けがいるし、整備も電子制御は楽ではないからなぁ。
火力は防御力だから当然。弾幕で相手の行き場を無くしてハイテク兵器でピンポイントに無力化してくんだからまずは砲が最重要。侵略初期から基本となる各種砲と弾それと反攻のための戦車をくれと宇はずっと言ってる。
“ウクライナ戦争で出現した戦場は、塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくったほうが勝つという、第1次世界大戦の西部戦線に非常に似たものです。つまり質より量という戦術が有効なのです。”
同じ内容を読んだ記憶が。 2025/08/08 ウクライナの戦場で適応できなかったドイツ製兵器 https://worldtanknews.info/news/german-weapons-unsuitable-for-the-ukrainian-battlefield/ その元記事が https://meta-defense.fr/2025/04/11/armements-allemands-inadaptes-ukraine/
“塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくったほうが勝つという、第1次世界大戦の西部戦線” 似た宇露戦争最前線。最新鋭兵器の精密さとバーターの維持管理難度が、安価な量産兵器に負ける。/超々々々興味深い
いつの時代も戦争は物量と兵站なんだな
日本かて島嶼部防衛がまず大前提だろうから、北海道や九州をガチで取りに来られるとなかなかつらいのでは。いろいろ笑ってられない情勢だよなぁ
ソースとなった駐在武官分析講話はこの記事と同じだが,こちら→https://worldtanknews.info/news/german-weapons-unsuitable-for-the-ukrainian-battlefield/ の方がより詳細。要は性能と信頼性(整備性)の最適バランスは戦場により異なるということ
汎用性の高い普通のやつが1番良いの超わかる。電気とかもそうだよなあ。普通の白熱灯入ってた器具は何も考えずにLED電球入れれば良いのに、おまえ調光かよ!とか蛍光灯しかもインバーターかよ!ってなるやつ超わかる
自分で修理できるしどこでも部品を調達できるカラシニコフが未だに世界中で使われてる、みたいなものか
デジタル戦車レオパルト2−A6が泥濘の中では役に立たず、冷戦期のゲパルト自走対空砲がドローンを打ち落とすのに活躍している
ウクライナ「こんなんじゃー満足できない」
ゆんぼvsゆんぼの戦い(´・ω・`)
ウクライナの戦場で「ドイツ製のハイテク兵器」が使いモノにならない理由…最前線で酷評された最新兵器の“意外な欠点”とは | デイリー新潮
塹壕戦になればWW1時代の兵器は花形だわな。ドローンがかつての飛行機と同様に撃ち落としの対象になるのは一周めぐってすさまじい因果
(「張子の虎」だと)1月、下士官学校で講演が行われ、ドイツ大使館の次席武官が壇上に立った。陸軍は機密扱いとしたが一部のメディアが講演録を入手し、南ドイツ新聞などがスクープとして詳報 >id:entry:4776581804273248097
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る事は、無かったよ… そもそも同一条件では確率論的にも間違いではあるが…( 有効距離に差があればアウトレンジできるかもしれない
「塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくる、第1次世界大戦の西部戦線に非常に似た戦場です。ドイツ製の最新デジタル砲弾を一発必中で撃つより、ロシア軍が北朝鮮の安価な砲弾を撃ちまくったほうが強い」
ハイテク兵器は実際の洗浄では役に立たないという、ウクライナ戦争での実情について
実戦経験が圧倒的にたらねえんだからそりゃそうだろうとしか。
未だに、なんで塹壕戦になっているかわからない…。空軍と連携しながら機動力勝負じゃなかったのか。縦深し分断し包囲殲滅だと思っていたのだが
ハイテクすぎて壊れてもウクライナで修理できないのがネックなんだろうな 優れた自走りゅう弾砲なんだけど
重装甲車両が泥濘地で機動性を奪われる問題をハイテク兵器が使いモノにならないと解釈するのは誤り。陸の大鑑巨砲「主力戦車」が歩兵の「航空戦力」ドローンで攻略可能と証明された航空優勢の再認識が教訓。
「PzH2000自走榴弾砲が量産の暁には、ロシアなぞあっという間に叩いてみせるわ!」
そもそも四半世紀前に想定されてた「現代の戦争」スタイルが違ってた。ごく短期間に脅威を外科手術的に取り除くための兵器設計であって、泥炭地でダラダラ陣取り合戦を続ける戦争は想定してなかったのよね。
『武官は「最新型のドイツ製兵器は使えない」と酷評しただけではなかった。冷戦下に製造された旧式の兵器が戦場で大活躍していることも報告した』
博物館からアハトアハトを引っ張り出して送ってやったほうが喜ばれるかもしれん
もう米軍やNATOの軍事的優位性ってないんじゃないの。人員と工業生産力をどれだけ振り向ける国家体制を作れるかが戦争の強さと。金融やITで戦争は勝てない
ガンダム1機よりジム10機の方が戦力になるかもしれないが、自分が乗るならガンダムの方がいい。兵器の良し悪しは命の価値をどう評価するかに左右されそう。
最新が万能というわけでもなく状況に応じて使い分けがいるし、整備も電子制御は楽ではないからなぁ。
火力は防御力だから当然。弾幕で相手の行き場を無くしてハイテク兵器でピンポイントに無力化してくんだからまずは砲が最重要。侵略初期から基本となる各種砲と弾それと反攻のための戦車をくれと宇はずっと言ってる。
“ウクライナ戦争で出現した戦場は、塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくったほうが勝つという、第1次世界大戦の西部戦線に非常に似たものです。つまり質より量という戦術が有効なのです。”
同じ内容を読んだ記憶が。 2025/08/08 ウクライナの戦場で適応できなかったドイツ製兵器 https://worldtanknews.info/news/german-weapons-unsuitable-for-the-ukrainian-battlefield/ その元記事が https://meta-defense.fr/2025/04/11/armements-allemands-inadaptes-ukraine/
“塹壕を掘りまくり、ひたすら榴弾砲を撃ちまくったほうが勝つという、第1次世界大戦の西部戦線” 似た宇露戦争最前線。最新鋭兵器の精密さとバーターの維持管理難度が、安価な量産兵器に負ける。/超々々々興味深い
いつの時代も戦争は物量と兵站なんだな
日本かて島嶼部防衛がまず大前提だろうから、北海道や九州をガチで取りに来られるとなかなかつらいのでは。いろいろ笑ってられない情勢だよなぁ
ソースとなった駐在武官分析講話はこの記事と同じだが,こちら→https://worldtanknews.info/news/german-weapons-unsuitable-for-the-ukrainian-battlefield/ の方がより詳細。要は性能と信頼性(整備性)の最適バランスは戦場により異なるということ
汎用性の高い普通のやつが1番良いの超わかる。電気とかもそうだよなあ。普通の白熱灯入ってた器具は何も考えずにLED電球入れれば良いのに、おまえ調光かよ!とか蛍光灯しかもインバーターかよ!ってなるやつ超わかる
自分で修理できるしどこでも部品を調達できるカラシニコフが未だに世界中で使われてる、みたいなものか
デジタル戦車レオパルト2−A6が泥濘の中では役に立たず、冷戦期のゲパルト自走対空砲がドローンを打ち落とすのに活躍している
ウクライナ「こんなんじゃー満足できない」
ゆんぼvsゆんぼの戦い(´・ω・`)