政治と経済

【分析】殺害前に届いたチャーリー・カーク氏からのダイレクトメッセージ、その内容は

1: Knoa 2025/09/21 10:42

冷静な文章。

2: www6 2025/09/21 11:44

まさに正論。そしてその正論が通用する界隈以外には全く響かないであろうこともわかるし、そうなる源泉は正当不当に関わらず「恐怖」であろうが、このジャーナリスト氏には対話可能だという認識なのだろうか

3: confi 2025/09/21 11:59

“同氏にはそうした見解を表明する権利があり、自らの意見を口にした後は家族の待つ家に帰ることができる。”こいつ隠れトランプ支持者じゃないのか良識があればカークの生きる権利など認めるはずがない

4: yamamototarou46542 2025/09/21 12:00

あるべき大人の態度だね。悲しいかな肉体だけは成長し、又は老いても、大人に相応しい精神性を持ち合わせない人が非常に多い

5: hoagecko 2025/09/21 12:28

右派の中でも左派との対話を重視したカーク氏がその分断からの注目をきっかけに狂人に殺されてしまい、また、彼が居た右派論壇にその死を政治利用される地獄。レガシーさえ捨て置かれるカーク氏が気の毒でならない

6: shinehtb 2025/09/21 15:41

チャーリー・カークは論破キャラだから、対話しよう!という体で誘って炎上させて視聴数稼ぎを狙ってたんじゃないの?ReHa◯◯的な。

7: orisaku 2025/09/21 16:03

故人がこんなに綺麗な人だったかどうかはさておき、記事の筆致は米国の良識たろうという強い覚悟というか矜持を感じるな。美しいと思う。

8: minamihiroharu 2025/09/21 16:21

建て前を大事にするというのはこういうことだよな。

9: aka_no 2025/09/21 16:41

差別の煽動にはなんの罪もないのかよ。本当にこれが討論で、政治活動と言えるのか?これが正しい態度って言えるなら、暗殺の嘲笑も言論の自由だろ。

10: sirotar 2025/09/21 16:42

「残念なことに、卑劣漢の放った一発の銃弾が、保守派からは抜きん出た才能の持ち主を、進歩派からは一目置くべき論敵を奪い去った。彼の家族は、最愛の父親を失った。」これこそが真のリベラルの態度だろう。

11: iinalabkojocho 2025/09/21 17:11

バンジョーンズはオバマスタッフだった優しい黒人男だ。例え意見が反対のものでもバンは優しい男だ。と言う。礼節と慈しみが発言にあるからだ。例え彼が論破芸をされても彼はまた議論するだろう。悲しい

12: spark8 2025/09/21 17:39

”彼は武器ではなく言葉で戦っていた” というのは良い賛辞ではあるが、その主張がコレというのもな… 『白人への憎悪のみに原因があると主張した』