政治と経済

プーチンの戦争がついにロシア国内に降りかかる 燃料問題で痛み感じ始めた国民 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

1: nobodyplace 2025/09/20 16:17

“過去45日間でロシアの製油所12カ所に対して攻撃が17回行われ、これらの施設の合計の製油能力はロシア全体の42%を占める” いよいよ防空兵器が足りなくなってきたか、、

2: Cat6 2025/09/20 21:49

めでたい。

3: monochrome_K2 2025/09/20 22:03

周囲の苦しい下馬評の中でウクライナの忍耐強さには本当に頭が下がる。製油所を狙うとかなかなか思い付かないと思う

4: Unimmo 2025/09/20 22:12

プープーチンチンプーチンチン シーシーチンピンシーチンピン

5: gimonfu_usr 2025/09/20 22:13

 ( ロシア、ウクライナ )

6: hunglysheep1 2025/09/20 22:40

"ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、首都で燃料を配給制にするくらいなら、まず残りの地域の住民をロバと荷車で移動するように仕向けるだろうと言う人もいるくらいだからだ。" ロシアンジョークかな

7: kamezo 2025/09/20 23:56

〈ロシアの防空兵器は3年半以上続く戦争によってすでに枯渇しており、残っているものを製油所に移せばほかの場所に穴が開いてしまう〉楽観視でなければ良いのだが/製油所の攻撃は合法なのかしら。

8: xlinux2020 2025/09/21 00:56

今中国がものすごい勢いで原油を買い漁っているって聞いたけどこういう事か

9: qwertytalks 2025/09/21 01:04

今年、ロシアの国民福祉基金が尽きると予測され、これはロシアの石油ガス収入の一部から積み立てられていた基金で、ロシア財政を安定化させるバッファとしての基金だったが宇露戦争で取り崩しし過ぎてそれが無くなる

10: h5dhn9k 2025/09/21 01:21

先にロシアが仕掛けているたとは言え、インフラへの攻撃は国際法に抵触しかねない筈。ただ、国際法は自力救済が原則なので自業自得。むしろ、黙認したNATOの変化が不思議。