マニック・ストリート・プリーチャーズのlittle baby nothing をカバーした人としてのみ知っている。原曲ではポルノ女優のトレイシー・ローズとのデュエットとなっている。
“でも、最近はご時世的に凌辱ゲーも少なくなっていますけどね。”…ビジネス的になのか、凌辱モノへの風当り的になのか。もしくは両方か。
“「おねてぃ」がなければたぶん今はない”I'veがメジャーシーンに出てくることもなかったってわけ
当たり前だけど俺も歳を取った分だけKOTOKOさんも年取ってるんだな。音楽だけ聞いてると全然わからんが。ご本人が言ってるので確かなんだろうとは思うが
KOTOKOは歌詞も素晴らしいんだよね。「曇りガラスに書いた永遠を綴った文字が涙を流すの二人で見ていた」とか。自分が作詞を齧ってるから余計にそう思う
KOTOKOさんだ、美少女ゲームの歌姫さんだ。
『もっと 姉、ちゃんとしようよっ!』をしようよっ!(記事は読んでいません)
なんか全然年取ってる感じしないが・・・
ソルロンタンで牛骨噛む度に思い出す。
道端にそっとうずくまって♪
芯がある人なんだうな。インタビューの応え方に一貫性があってカッコいいわ
インタビュー自体はおもしろかった。いいスタンスで読んでいて気持ちがいい/でも記事タイトルはダメ。発言内で「ご時世的に」がかかるのは美少女ゲームではない。時代的と言っているので些細なことだがダメはダメ
初めてTUTAYAで借りたCDはKOTOKOさんだった笑今もご活躍されていて嬉しい
おねがい☆ティーチャーがターニングポイントだったんだ、確かに良かったもんな(聖地巡礼が始まったのもこの辺りから)
残念ながらゲーム市場自体がPC用どころか家庭用機も廃れてスマホ一台で済ませる方向に行ってる。2000年代に隆盛を誇ったエロゲ関連産業が傾くのは必然かと…。ほぼ「エロゲメーカー」を脱した型月は賢かったんだな
"でも、2000年代初頭のPCゲーム文化が現在につながる世界に誇れる日本のサブカルシーンの一端をつくってきたのは確かですし、発信の形態は変わっても、ゲームやアニメの世界と関わって歌い続けていきたいなと"
”I'veに所属して最初にレコーディングしたのが『とらいあんぐるハート3』のオープニング曲『涙の誓い』” そうだったのか。ヒロインの一人フィアッセの歌パート全般を担当していたので「歌フィアッセ」と呼ばれたり。
バルドシリーズと言えば"言葉よりも記憶よりもこの手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を"数多の周回を重ねてたどり着いたラストバトルでこの歌詞が流れてきた時は泣いたわ。なおパッチが出る前だったので瞬殺された
そもそもなんで当時のゲームに主題歌があったんだろう。篠原涼子・小室哲哉のEMITに主題歌があって、さすがマルチメディアのTOWNSだ、と言ってたのは知ってるけど、そこから全くゲーム追ってない…
歌姫様も大変にゃ…!ボクのおやつ代が減ったら、許さないにゃ!猫パンチにゃ!
作曲の自由度が上がるのか知らんが、凌辱ゲーの曲のが歌自体は良くなるんだよなあ。
誰
懐かしい名前だ、KOTOKO
本文読もうとしたのだけど広告が邪魔で誤タップしまくるので読めない
KOTOKOさんは「ハヤテのごとく!」でしかおそらく認識してなかったけど、すごい経歴の方だな。陵辱系のゲームは今は苦手なので周りから情報が入ってこないのかも。
ホロENのNerissaがbeingの歌詞の秀逸さを語ってて、KOTOKOの歌詞の素晴らしさが海を超えて伝わっててファンとして本当に嬉しかった
ライブ何度か行ってます。ちゃんとパフォーマンスできる人。
記事タイトルがミスリード狙ってそうな所が極めて残念。インタビュー内容自体は良かったけど、でもこれ99%KOTOKOさんのスタンスが良いのであってライターの腕じゃ無いしなぁ。
ありがとうI've、ありがとう童夢。そしてありがとうC.G mix、「Just as time is running out」は本当に好き。
電波ソングジャンルの始祖の1人であり、ニコニコ動画のMAD動画の常連もありましたね。/アダルトゲームの方は知らなくても、当時ニコニコのMADで聞いた事ある人は割といそう。
たまにまだ生き残ってるメーカーがまだ新作出してるの見ると嬉しいよね。もうプレイはしないけど
いいインタビューだった
そもそも、どこまでいってもオタクコンテンツのメインストリームではなかったから比較的に好きなことが出来ていたが、同時に時代の変化(あるいは消費期限?)という高波に対しては無力だった、という感じ
薄暗いアングラでありながら、オタク文化を主導していた時代が確かにあった。今でもDLSiteとかで生き残ってはいるし儲かってもいるようだけど、ちゃんとエロ目的になってて、合理化しちゃったな、とは思う。
このジャンルから音楽シーンが牽引されなくなったのって20年以上前からじゃなかろうか。ご時世あんまし関係なく(本文でご時世が登場するのはこの文脈ではないが)。音ゲーとかがその役割を果たすようになったからか?
来週ゆずとあざらしとパープルの新作が同日に出るのでよろしくな
ブコメ、家庭用・PCゲーム市場は廃れるどころかかなり盛り返しているが…(2010年代あたりの方が海外販路やプラットフォームが弱くて厳しかったのが今やロングテール化しているのが買い切り市場)
バルドシリーズの主題歌群もそうだが、「同じ空の下で」も何度聞いても良い。普通に歌詞も歌もうまいんだよ。ゲーム本体はやってないってのは意外だった……
「ご時世的にかなり厳しいです」“美少女ゲーム界の歌姫”KOTOKOが相次ぐメーカーの倒産に思うこと | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
マニック・ストリート・プリーチャーズのlittle baby nothing をカバーした人としてのみ知っている。原曲ではポルノ女優のトレイシー・ローズとのデュエットとなっている。
“でも、最近はご時世的に凌辱ゲーも少なくなっていますけどね。”…ビジネス的になのか、凌辱モノへの風当り的になのか。もしくは両方か。
“「おねてぃ」がなければたぶん今はない”I'veがメジャーシーンに出てくることもなかったってわけ
当たり前だけど俺も歳を取った分だけKOTOKOさんも年取ってるんだな。音楽だけ聞いてると全然わからんが。ご本人が言ってるので確かなんだろうとは思うが
KOTOKOは歌詞も素晴らしいんだよね。「曇りガラスに書いた永遠を綴った文字が涙を流すの二人で見ていた」とか。自分が作詞を齧ってるから余計にそう思う
KOTOKOさんだ、美少女ゲームの歌姫さんだ。
『もっと 姉、ちゃんとしようよっ!』をしようよっ!(記事は読んでいません)
なんか全然年取ってる感じしないが・・・
ソルロンタンで牛骨噛む度に思い出す。
道端にそっとうずくまって♪
芯がある人なんだうな。インタビューの応え方に一貫性があってカッコいいわ
インタビュー自体はおもしろかった。いいスタンスで読んでいて気持ちがいい/でも記事タイトルはダメ。発言内で「ご時世的に」がかかるのは美少女ゲームではない。時代的と言っているので些細なことだがダメはダメ
初めてTUTAYAで借りたCDはKOTOKOさんだった笑今もご活躍されていて嬉しい
おねがい☆ティーチャーがターニングポイントだったんだ、確かに良かったもんな(聖地巡礼が始まったのもこの辺りから)
残念ながらゲーム市場自体がPC用どころか家庭用機も廃れてスマホ一台で済ませる方向に行ってる。2000年代に隆盛を誇ったエロゲ関連産業が傾くのは必然かと…。ほぼ「エロゲメーカー」を脱した型月は賢かったんだな
"でも、2000年代初頭のPCゲーム文化が現在につながる世界に誇れる日本のサブカルシーンの一端をつくってきたのは確かですし、発信の形態は変わっても、ゲームやアニメの世界と関わって歌い続けていきたいなと"
”I'veに所属して最初にレコーディングしたのが『とらいあんぐるハート3』のオープニング曲『涙の誓い』” そうだったのか。ヒロインの一人フィアッセの歌パート全般を担当していたので「歌フィアッセ」と呼ばれたり。
バルドシリーズと言えば"言葉よりも記憶よりもこの手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を"数多の周回を重ねてたどり着いたラストバトルでこの歌詞が流れてきた時は泣いたわ。なおパッチが出る前だったので瞬殺された
そもそもなんで当時のゲームに主題歌があったんだろう。篠原涼子・小室哲哉のEMITに主題歌があって、さすがマルチメディアのTOWNSだ、と言ってたのは知ってるけど、そこから全くゲーム追ってない…
歌姫様も大変にゃ…!ボクのおやつ代が減ったら、許さないにゃ!猫パンチにゃ!
作曲の自由度が上がるのか知らんが、凌辱ゲーの曲のが歌自体は良くなるんだよなあ。
誰
懐かしい名前だ、KOTOKO
本文読もうとしたのだけど広告が邪魔で誤タップしまくるので読めない
KOTOKOさんは「ハヤテのごとく!」でしかおそらく認識してなかったけど、すごい経歴の方だな。陵辱系のゲームは今は苦手なので周りから情報が入ってこないのかも。
ホロENのNerissaがbeingの歌詞の秀逸さを語ってて、KOTOKOの歌詞の素晴らしさが海を超えて伝わっててファンとして本当に嬉しかった
ライブ何度か行ってます。ちゃんとパフォーマンスできる人。
記事タイトルがミスリード狙ってそうな所が極めて残念。インタビュー内容自体は良かったけど、でもこれ99%KOTOKOさんのスタンスが良いのであってライターの腕じゃ無いしなぁ。
ありがとうI've、ありがとう童夢。そしてありがとうC.G mix、「Just as time is running out」は本当に好き。
電波ソングジャンルの始祖の1人であり、ニコニコ動画のMAD動画の常連もありましたね。/アダルトゲームの方は知らなくても、当時ニコニコのMADで聞いた事ある人は割といそう。
たまにまだ生き残ってるメーカーがまだ新作出してるの見ると嬉しいよね。もうプレイはしないけど
いいインタビューだった
そもそも、どこまでいってもオタクコンテンツのメインストリームではなかったから比較的に好きなことが出来ていたが、同時に時代の変化(あるいは消費期限?)という高波に対しては無力だった、という感じ
薄暗いアングラでありながら、オタク文化を主導していた時代が確かにあった。今でもDLSiteとかで生き残ってはいるし儲かってもいるようだけど、ちゃんとエロ目的になってて、合理化しちゃったな、とは思う。
このジャンルから音楽シーンが牽引されなくなったのって20年以上前からじゃなかろうか。ご時世あんまし関係なく(本文でご時世が登場するのはこの文脈ではないが)。音ゲーとかがその役割を果たすようになったからか?
来週ゆずとあざらしとパープルの新作が同日に出るのでよろしくな
ブコメ、家庭用・PCゲーム市場は廃れるどころかかなり盛り返しているが…(2010年代あたりの方が海外販路やプラットフォームが弱くて厳しかったのが今やロングテール化しているのが買い切り市場)
バルドシリーズの主題歌群もそうだが、「同じ空の下で」も何度聞いても良い。普通に歌詞も歌もうまいんだよ。ゲーム本体はやってないってのは意外だった……