※窪田順生氏記事。まさかのホームタウン=満蒙開拓団由来説。ワロタ〉「日本の政治家や役人が本音を隠して、「移民推進」の旗振りをするときに使うキラーワードこそが「ホームタウン」なのだ」
面白い記事
中小企業経営者と彼らを票田とする人達による労働ダンピングがゾッとする、と書けば1行で済む。外務省がどう関係するか取材したら読み応えがあるのにな。そして💩経営者は謎の右派思考とどう折合いつけてるんだろう
窪田順生の署名で閉じるところだがデマっぽい気がしたので読んだ。悪質なデマ記事。満蒙開拓団で「第二の故郷」と言っていたので「ホームタウン」は移民推進である、とのこと。メディアはこんな奴使うのやめろや
窪田順生...。こっちこそ、ゾッとするわ...。主旨は判るが、変なタイトルや、文章中に溢れる装飾語を付けなければ良い記事なのにな。言っても聞かないと思うが…。
窪田
(?)(黒人労働、即「奴隷」と定義するのは、安易に「ホームタウン」いう言葉を使う脳と同断)(そも満州は日本の資源供給源を担い欧米資本も受入)(ありふれた単語に妙な解釈は「人手不足問題」をぼやけさせる)
ワールドカップとかオリンピックとかで、他国の選手団を迎える市町村をホームタウンとかホストタウンとか呼んで、「おもてなしの国日本は喜ばれる」って日本を誇っていましたよね。
元々書き散らかし系ライターだと思ってたら、窪田順生がそっちの方向に行ってしまってるのか。/排外主義者の人たちって、こんな節操のないライターが自陣営に加わることに危機感抱かないの?ジュンナマだぜ。
『新しく「安くこき使える外国人労働者」として、アフリカの人々をどしどし迎え入れていこう』→ なんで今の時代になってもアフリカから黒人奴隷を連れてこようとしてんの?と外国人労働者関連ニュースでは常々思う
気になるタイトルだったのでクリックしたらdiamond.jpはブロックしてた。ので俺の慧眼をほめてくれw
クボジュンでそっとじ。
このライターはいつも酷い記事ばかりだが、こんなふうに真っ向から排外主義に乗っかるんだな。俺の中で別のカテゴリーに入れた。
無知極右へのくっだらない売文で食う飯はうまいのか?と言いたくなる記事。ゾッとするのはその無知に付け込む姿勢の方。政府への批判が最後に少しだけ付け足してあってどっちが主題なのやら。
中小企業が安い労働力を欲しているのが移民推進の源泉だというのは、全くその通りだろう。自民・立憲を引きずり降ろさなければ、日本政府が日本人の敵であることをやめない。
満蒙開拓団は強引だが、そこを批判するのは揚げ足取りで、全体としては大事なことを言ってると思う。はてサには分からないだろうが。
満州云々は与太話くさいけど、それ以外はまあそうなんでしょうなって感じ。コンビニの店員さんとかも中国人韓国人→東南アジアの人→南アジアの人って変遷している印象はある。
タイトル読むだけで陰謀論であると一目瞭然で良い。
“つまり、移民問題というのは実は中小企業問題なのだ。技能実習生を厳しく管理したり、在日外国人コミニティを問題視したりしても、外国人労働者が一向に減らないのはこれが理由である。”
満州は日露戦争で獲得した権益て。いくらなんでも酷いやろ
いつまで安い労働者とか寝言言ってるの?少子化対策の失敗で人口動態的に外国人労働者を受け入れなければ今の社会は維持できないのよ。支持はしないけど経済は縮小していいから外国人は不要と言うなら納得はする。
この記事はダメだが、外務省がアフリカから移民を入れようとして日経にもせっせと情報流してたのは多分本当。JICAは天下り官僚が占める外務省の外局みたいなもんで、語学しか能の無い奴等がHomeTownと言う意図は明らかよ
ゲスいですが、すこしでも質のいい外国人を確保するための振るいとしてはいい制度なのかも
意味がわかるとゾッとする…外務省がアフリカ交流事業に「ホームタウン」の名称を使った“本当の理由”
※窪田順生氏記事。まさかのホームタウン=満蒙開拓団由来説。ワロタ〉「日本の政治家や役人が本音を隠して、「移民推進」の旗振りをするときに使うキラーワードこそが「ホームタウン」なのだ」
面白い記事
中小企業経営者と彼らを票田とする人達による労働ダンピングがゾッとする、と書けば1行で済む。外務省がどう関係するか取材したら読み応えがあるのにな。そして💩経営者は謎の右派思考とどう折合いつけてるんだろう
窪田順生の署名で閉じるところだがデマっぽい気がしたので読んだ。悪質なデマ記事。満蒙開拓団で「第二の故郷」と言っていたので「ホームタウン」は移民推進である、とのこと。メディアはこんな奴使うのやめろや
窪田順生...。こっちこそ、ゾッとするわ...。主旨は判るが、変なタイトルや、文章中に溢れる装飾語を付けなければ良い記事なのにな。言っても聞かないと思うが…。
窪田
(?)(黒人労働、即「奴隷」と定義するのは、安易に「ホームタウン」いう言葉を使う脳と同断)(そも満州は日本の資源供給源を担い欧米資本も受入)(ありふれた単語に妙な解釈は「人手不足問題」をぼやけさせる)
ワールドカップとかオリンピックとかで、他国の選手団を迎える市町村をホームタウンとかホストタウンとか呼んで、「おもてなしの国日本は喜ばれる」って日本を誇っていましたよね。
元々書き散らかし系ライターだと思ってたら、窪田順生がそっちの方向に行ってしまってるのか。/排外主義者の人たちって、こんな節操のないライターが自陣営に加わることに危機感抱かないの?ジュンナマだぜ。
『新しく「安くこき使える外国人労働者」として、アフリカの人々をどしどし迎え入れていこう』→ なんで今の時代になってもアフリカから黒人奴隷を連れてこようとしてんの?と外国人労働者関連ニュースでは常々思う
気になるタイトルだったのでクリックしたらdiamond.jpはブロックしてた。ので俺の慧眼をほめてくれw
クボジュンでそっとじ。
このライターはいつも酷い記事ばかりだが、こんなふうに真っ向から排外主義に乗っかるんだな。俺の中で別のカテゴリーに入れた。
無知極右へのくっだらない売文で食う飯はうまいのか?と言いたくなる記事。ゾッとするのはその無知に付け込む姿勢の方。政府への批判が最後に少しだけ付け足してあってどっちが主題なのやら。
中小企業が安い労働力を欲しているのが移民推進の源泉だというのは、全くその通りだろう。自民・立憲を引きずり降ろさなければ、日本政府が日本人の敵であることをやめない。
満蒙開拓団は強引だが、そこを批判するのは揚げ足取りで、全体としては大事なことを言ってると思う。はてサには分からないだろうが。
満州云々は与太話くさいけど、それ以外はまあそうなんでしょうなって感じ。コンビニの店員さんとかも中国人韓国人→東南アジアの人→南アジアの人って変遷している印象はある。
タイトル読むだけで陰謀論であると一目瞭然で良い。
“つまり、移民問題というのは実は中小企業問題なのだ。技能実習生を厳しく管理したり、在日外国人コミニティを問題視したりしても、外国人労働者が一向に減らないのはこれが理由である。”
満州は日露戦争で獲得した権益て。いくらなんでも酷いやろ
いつまで安い労働者とか寝言言ってるの?少子化対策の失敗で人口動態的に外国人労働者を受け入れなければ今の社会は維持できないのよ。支持はしないけど経済は縮小していいから外国人は不要と言うなら納得はする。
この記事はダメだが、外務省がアフリカから移民を入れようとして日経にもせっせと情報流してたのは多分本当。JICAは天下り官僚が占める外務省の外局みたいなもんで、語学しか能の無い奴等がHomeTownと言う意図は明らかよ
ゲスいですが、すこしでも質のいい外国人を確保するための振るいとしてはいい制度なのかも