https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b25f499a3577a57404efbaae611f7ce44827e0f3
"中国政府のシンクタンクである中国社会科学院が、ここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに"
な、なんだっっってえええええええええ (´・ω・`)
”八路軍司令部は1940年1月30日に全部隊に対し「敵軍(日本軍)および傀儡軍から弾薬を購入することは可能である」と指示した後、1941年1月13日にはさらに全部隊に対し「(日本軍および汪兆銘傀儡政権から)弾薬を購入する」”
だろうと思ってた。中共の建国神話なんて信じちゃダメだよ。
共産党が延安周辺の一軍閥扱いされてるのに激怒してHOI2が発禁にされたんだよな。よって恐らくこのニュースは大陸で流れない。
日本軍との不可侵条約が本当だとすると、中国共産党軍は頭が良かったということ。国民党政府と日本の両方を勝手に消耗させて、自分たちは無駄に戦わずに好機をうかがっていたことになるのだから。
前から当事者の片方だった日本では知った話だけどね。安易な二元論で中国戦線を認識してきた左派は門前払いで受け付けてこなかったかもしれないが。
以前の台湾の親日感情は国民党=中華民国が外様だった(狗去猪来)ことが大きいのだけど、台湾アイデンティティの盛り上がりで中華民国史の内面化が進み、戦勝80周年記念乖乖が売り出されたり日本の旧敵国視が進んでる。
もし日本が国民党政府側に密約を持ち掛けていたら中華人民共和国は建国されてなかったのかな
遠藤先生、またテレビに出て欲しい。
漢奸のたぐいでは?
中国共産党とはその後も良好な関係を築いてきた日本が江沢民政権以降台湾に入れ込む様になったけど本来は台湾というか(アメリカ寄りの)蒋介石の方が実は敵対関係にあったのかもな(近衛文麿事件もあるけど)。
そりゃ日帝のおかげで覇権握ったと認識するわな
中国の共産化には、日本にもその一因があるってのは歴史の皮肉だよな。とはいっても、当時の日本政府と南京傀儡政府にとっては、それなりに合理的な判断ではあるわけで、歴史って面白いね。
暴露するタイミング遅すぎたろ、諦めて併合されろよマヌケ
日本もいろいろやってたんやなあという感慨がある 『日本の近代5 - 政党から軍部へ 1924~1941 (中公文庫 S 24-5) 』←おもしろいので読んでみてね!
陰謀論でたまに聞く話だったけど本当だったんだな
戦術的にはまだしも戦略的にはやっちまったなと思ってしまうのは結果論か
自国の都合の良いように歴史を変えて、力を誇示したいのでしょう。
百団大戦で中共軍が日本軍に痛打を浴びせた年でもある
産経記事なのではてサからは捏造扱いされてたけど、共産党(八路軍)は侵略者の筈の日本軍とは殆ど戦わず国民党軍を矢面に立たせて消耗させ、日本敗戦後後ろから刺して大陸統一したというのが歴史的事実な訳で
「敵の敵は味方」というのはよく言われるし、クリーンな手段にこだわるような人は革命家にはならない。
真実は時の娘
遠藤誉かよ。。。日中戦争をずっと戦ってたのは国民党政府、というのは史実ではある。
ホイホイ顔出しにいったルーピーは一体どうすれば・・・
中国の大陸側でも、ちょっと詳しい人の間では八路軍の主な相手は旧日本軍じゃなかったというのは常識。戦術として日本軍と取引もしたが、最終的に勝った、ということみたい。
敵の弾薬を減らして自分達の補給もできるなら建前上の味方を撃つのもやぶさかではないか。
本当かな?
ソ連経由での講和に命をかけた日本が、中共とも裏でつるんでたってことだとしたら、日本の反共ってのは好きだったのに裏切られたって恨みからきてたりするのか?
中共と日本の共産党、左翼は昔から微妙な関係だし、米ソが不可侵どころか軍事協力する「思想より軍事力」の時代において日帝と中共が不可侵なことを嘆き悲しむ日本の左翼、リベラルとかいう存在は、ほぼ藁人形では…
そりゃそうだ。日本軍はいつか出て行く。残った国民党との戦いが本番。その意味でも対日戦勝はウソ。
この「暴露」がなくても日本軍が戦ったのは基本的に国民党で共産党は碌に戦っていないイメージになるはずなのに、共産党が抗日コンテンツで国威発揚するのはどういう構造なんだろうと思ってはいた。
日本が戦ってたのは国民党軍ってのはもともと広く知られた話ではある。だから中共の反日ドラマってのはその辺もおかしいんだよね
“記録の時期は1940年12月”
遠藤誉なぁ
日本進駐の最中でも内戦状態にあったっていうのは知らなかった。その国民党が共産党に追われた結果が台湾で、いまは日本と接近気味というの「敵の敵は味方」感がすごい。
そういえば日本軍は共産党とは戦ってないね。中華民国を両面から追い込んだんだな。有りそうな話だ。
毛沢東像が荒木飛呂彦に激似、検索したら同じ意見多数だった/本記事での「日本軍」、日本政府と同義なのか大陸で勝手に活動してる人達なのかさてどっちなんだろう/日本軍はロシア革命も支援してたりするしな
山西軍閥とも不可侵協定を結んで、戦後日本兵が山西軍閥に貸し出されたりしているのを見るとりえない話ではない。それにしても、同胞の兵士を取引の駒にする皇軍幹部は終わってる。シベリア抑留も売られ
ちょっと待ってこの人理学博士だよ?
日中戦争時、毛沢東は戦闘を回避して共産党の勢力拡大を重視する一方で、彭徳懐は国民党と協力して日本軍を追い出すことを重視していたが、日本軍に敗れて発言力低下。毛沢東がどこまで日本軍に協力したかは不明確。
現場責任者が私利私欲のために国賊レベルの不正をするなんて中国共産党の王道でしょ。これをもって「中共軍は」「八路軍は」なんてとても言えない気がするな。
HOIだとそんな条約結べないぞ! 修正してくれパラド!!
毛沢東は日本軍のおかげで国民党軍が弱体化して共産党が天下を取れたと語ったらしいから、あり得ん話ではない。外国の侵略者より自国内の敵を叩くことを優先したのは幕末志士も同じ、つか革命軍らしい内ゲバの発想
知ってたけどもなぜ今更出てきたんだろね。台湾侵攻近いか?
共産党と日本軍は戦っているが・・。治安戦とか八路軍とか新四軍とか知らんのかよ
こういう立ち回りはほんと太古から続く中華大陸の軍閥間の機微らしくて、さすチャイと言いたくなる。
国共合作(笑)/挙句の果てに国連からも追い出された台湾はとても可哀想。
”中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに、”
まぁ、戦争あるあるだけどね。台湾政府が一定の正統性を持っているのは、故宮博物館、衍聖公(孔子の嫡系)を持っている事も大きい。中共が何様で孔子平和賞と言っているのか? 自分で弾圧しておいて。
荒木飛呂彦像
漫画で読んだなあこのへん。魔都上海であーだこーだー八路軍と国民党軍以外にも秘密結社が乱立してどーのこーの。
しかも降伏した国民党軍は、台湾上陸作戦に使用されるはずだったところ、家族を人質に朝鮮戦争に投入される。 日本軍とバリバリ戦ってた百戦錬磨の国民党軍に、WW2からすっかり入れ替わった米軍が勝てるはずもなく…
なるほど日本が満州占領しても共産党と国民党の内戦でゴタゴタしてて…という複雑な状態か
こいつが普段どういう記事を書いているか読めばお察しなのだが、CCPからこういう記事を書いて日台関係に亀裂を入れておけっていう意向が出されているんだろうな
毛沢東は親日、鄧小平は日本に学べだったもの。江沢民以降から反日になった印象。
公然の秘密というか……
何処の国にも成立前にはこういう話がある。韓国は上海臨時政府。100周年はワロタ。日本は出雲の国譲りとか古すぎて良く分からんだけ。
日本軍と協力していた中共は反日で、戦っていた方はいま協力的な立場なのか。
毛沢東は性格ゴミで内政無能だったけど軍事と大衆扇動は天才
戦後、毛沢東自身が日本軍に感謝していたエピソードなかったっけ 9月2日に日本に勝ったのは中共じゃなくて中華民国であることをテレビも言えばいいのに
これを「条約=国家間の取り決め」とは呼ばないだろう // 交戦主体どうしが一時的な取り決めを結ぶこと自体は珍しくない。「一時的に休戦して物資を融通し合う」程度の話を「条約」と呼ぶのは、やはり不適切かと。
今さら?アジア各地で、日本軍はイギリス真似て分断統治し、逆に両派から利用されてもいた。/ 大作映画『ザ・クロッシング』は、前編冒頭のみ日中戦争だが、ほぼ全編に渡り国共内戦を描いている。長澤まさみも出演。
こういう暴露以前の問題として、日本と極東の近現代史を学校教育でフォローしてなさ過ぎだよな。多分極めて政治色が強くなるからなんだろうけど、間違いなく義務教育上の失点だと思う。
中国共産創が反日感情をまた利用しはじめたから、だったらもう一度ダメ推しで事実を伝えていく必要はある。共産党がちゃんと国民党と協力してれば防げた”悲劇”はたくさんあったろう。
毛共産党にしてやられた日本。東條英機、、辻政信、本当に酷かったな
「旧日本軍と戦ってたのは国民党軍」と言われていたが、中共軍が弾薬欲しさに日本軍に取引を持ちかけていたとは。さすが軍略に長けた天才の毛沢東同志ですね
国内では特高が共産主義者を厳しく弾圧していた裏で戦地では中国共産党と協力したりソ連を信じて調停を打診したりとやたらと楽観的。「共産主義者」と「共産主義国家」都合良く使い分けるダブスタ。
久々に森川久美さんの「南京路に花吹雪」を読みたくなった。手元にないから電子書籍ででも。
遠藤誉 なので。
友敵理論を信奉するネトウヨは国共と日中台の関係を脳内で整理できているだろうか。
“中国政府のシンクタンクである中国社会科学院がここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに”
先の聖戦が反共防共のための戦いだったというファンタジーもありますしなあ
サムネイルの毛沢東が土方歳三(あるいは荒木飛呂彦)に見えた。毛沢東にしては髪の毛が多すぎる。
やはりなという感想。
HOI4の次のアプデは東アジアだからこのへん盛り込んでくれ。もう時期的に無理?はい。
中共の「抗日戦争勝利」の虚妄が全てフィクションであることが白日の下になったわけだが、どうなる? …日本も中共も特に変わらずこのまま行くんだろうなあ。
本物の歴史修正主義は、情報統制とセットで国内向けの教育として仕掛け続ける。中国本土だと共産党軍が矢面に出て勝ち抜いたのが正史であり常識。
戦前日本、国内では共産主義者を弾圧してたのに、中共軍とは不可侵条約を結んだり、ソ連には最後まで終戦の仲介を期待したり、共産主義との距離感がいまいちよくわからん
中国(つか毛沢東)の基本的な外交思想って「漁夫の利」で、日本軍と国民党軍を共に消耗させるのが目的なんよ。それで自分に利益が転がり込む。結果論的にもそうなっている。/中国は常に三角関係を作ろうとする。
公式史観の「共産党軍は抗日戦の主力」とは裏腹に、国民党軍が日本軍と激しく戦う間に、中共軍が自軍の拡張・生存を優先し、時に日本軍と取引・利得を図ることもあった実態が浮き彫りに
敵の敵は味方案件だね
少しは日中戦争に関する歴史書でも読んで勉強したら。こんなアホな言説に踊らされてるのは恥すかしいよ。
近代は多かれ少なかれ虚構に支えられてるのは常識で、大声で嘘だとか言うのは、ただただ大人げない、それだけ。日本人が明治維新の頃のドラマ大好きで、太平洋戦争の軍人はドラマ化しないのとやってる事は変わらない
“遠藤誉”
中国社会科学院が、ここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いている
毛沢東を完全に過去の人にして、習近平のほうがすげーっていう準備?
抗日戦争中、中共軍は日本軍と水面下で「不可侵条約」を結んでいた 解除された台湾の機密軍事情報が暴露(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b25f499a3577a57404efbaae611f7ce44827e0f3
"中国政府のシンクタンクである中国社会科学院が、ここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに"
な、なんだっっってえええええええええ (´・ω・`)
”八路軍司令部は1940年1月30日に全部隊に対し「敵軍(日本軍)および傀儡軍から弾薬を購入することは可能である」と指示した後、1941年1月13日にはさらに全部隊に対し「(日本軍および汪兆銘傀儡政権から)弾薬を購入する」”
だろうと思ってた。中共の建国神話なんて信じちゃダメだよ。
共産党が延安周辺の一軍閥扱いされてるのに激怒してHOI2が発禁にされたんだよな。よって恐らくこのニュースは大陸で流れない。
日本軍との不可侵条約が本当だとすると、中国共産党軍は頭が良かったということ。国民党政府と日本の両方を勝手に消耗させて、自分たちは無駄に戦わずに好機をうかがっていたことになるのだから。
前から当事者の片方だった日本では知った話だけどね。安易な二元論で中国戦線を認識してきた左派は門前払いで受け付けてこなかったかもしれないが。
以前の台湾の親日感情は国民党=中華民国が外様だった(狗去猪来)ことが大きいのだけど、台湾アイデンティティの盛り上がりで中華民国史の内面化が進み、戦勝80周年記念乖乖が売り出されたり日本の旧敵国視が進んでる。
もし日本が国民党政府側に密約を持ち掛けていたら中華人民共和国は建国されてなかったのかな
遠藤先生、またテレビに出て欲しい。
漢奸のたぐいでは?
中国共産党とはその後も良好な関係を築いてきた日本が江沢民政権以降台湾に入れ込む様になったけど本来は台湾というか(アメリカ寄りの)蒋介石の方が実は敵対関係にあったのかもな(近衛文麿事件もあるけど)。
そりゃ日帝のおかげで覇権握ったと認識するわな
中国の共産化には、日本にもその一因があるってのは歴史の皮肉だよな。とはいっても、当時の日本政府と南京傀儡政府にとっては、それなりに合理的な判断ではあるわけで、歴史って面白いね。
暴露するタイミング遅すぎたろ、諦めて併合されろよマヌケ
日本もいろいろやってたんやなあという感慨がある 『日本の近代5 - 政党から軍部へ 1924~1941 (中公文庫 S 24-5) 』←おもしろいので読んでみてね!
陰謀論でたまに聞く話だったけど本当だったんだな
戦術的にはまだしも戦略的にはやっちまったなと思ってしまうのは結果論か
自国の都合の良いように歴史を変えて、力を誇示したいのでしょう。
百団大戦で中共軍が日本軍に痛打を浴びせた年でもある
産経記事なのではてサからは捏造扱いされてたけど、共産党(八路軍)は侵略者の筈の日本軍とは殆ど戦わず国民党軍を矢面に立たせて消耗させ、日本敗戦後後ろから刺して大陸統一したというのが歴史的事実な訳で
「敵の敵は味方」というのはよく言われるし、クリーンな手段にこだわるような人は革命家にはならない。
真実は時の娘
遠藤誉かよ。。。日中戦争をずっと戦ってたのは国民党政府、というのは史実ではある。
ホイホイ顔出しにいったルーピーは一体どうすれば・・・
中国の大陸側でも、ちょっと詳しい人の間では八路軍の主な相手は旧日本軍じゃなかったというのは常識。戦術として日本軍と取引もしたが、最終的に勝った、ということみたい。
敵の弾薬を減らして自分達の補給もできるなら建前上の味方を撃つのもやぶさかではないか。
本当かな?
ソ連経由での講和に命をかけた日本が、中共とも裏でつるんでたってことだとしたら、日本の反共ってのは好きだったのに裏切られたって恨みからきてたりするのか?
中共と日本の共産党、左翼は昔から微妙な関係だし、米ソが不可侵どころか軍事協力する「思想より軍事力」の時代において日帝と中共が不可侵なことを嘆き悲しむ日本の左翼、リベラルとかいう存在は、ほぼ藁人形では…
そりゃそうだ。日本軍はいつか出て行く。残った国民党との戦いが本番。その意味でも対日戦勝はウソ。
この「暴露」がなくても日本軍が戦ったのは基本的に国民党で共産党は碌に戦っていないイメージになるはずなのに、共産党が抗日コンテンツで国威発揚するのはどういう構造なんだろうと思ってはいた。
日本が戦ってたのは国民党軍ってのはもともと広く知られた話ではある。だから中共の反日ドラマってのはその辺もおかしいんだよね
“記録の時期は1940年12月”
遠藤誉なぁ
日本進駐の最中でも内戦状態にあったっていうのは知らなかった。その国民党が共産党に追われた結果が台湾で、いまは日本と接近気味というの「敵の敵は味方」感がすごい。
そういえば日本軍は共産党とは戦ってないね。中華民国を両面から追い込んだんだな。有りそうな話だ。
毛沢東像が荒木飛呂彦に激似、検索したら同じ意見多数だった/本記事での「日本軍」、日本政府と同義なのか大陸で勝手に活動してる人達なのかさてどっちなんだろう/日本軍はロシア革命も支援してたりするしな
山西軍閥とも不可侵協定を結んで、戦後日本兵が山西軍閥に貸し出されたりしているのを見るとりえない話ではない。それにしても、同胞の兵士を取引の駒にする皇軍幹部は終わってる。シベリア抑留も売られ
ちょっと待ってこの人理学博士だよ?
日中戦争時、毛沢東は戦闘を回避して共産党の勢力拡大を重視する一方で、彭徳懐は国民党と協力して日本軍を追い出すことを重視していたが、日本軍に敗れて発言力低下。毛沢東がどこまで日本軍に協力したかは不明確。
現場責任者が私利私欲のために国賊レベルの不正をするなんて中国共産党の王道でしょ。これをもって「中共軍は」「八路軍は」なんてとても言えない気がするな。
HOIだとそんな条約結べないぞ! 修正してくれパラド!!
毛沢東は日本軍のおかげで国民党軍が弱体化して共産党が天下を取れたと語ったらしいから、あり得ん話ではない。外国の侵略者より自国内の敵を叩くことを優先したのは幕末志士も同じ、つか革命軍らしい内ゲバの発想
知ってたけどもなぜ今更出てきたんだろね。台湾侵攻近いか?
共産党と日本軍は戦っているが・・。治安戦とか八路軍とか新四軍とか知らんのかよ
こういう立ち回りはほんと太古から続く中華大陸の軍閥間の機微らしくて、さすチャイと言いたくなる。
国共合作(笑)/挙句の果てに国連からも追い出された台湾はとても可哀想。
”中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに、”
まぁ、戦争あるあるだけどね。台湾政府が一定の正統性を持っているのは、故宮博物館、衍聖公(孔子の嫡系)を持っている事も大きい。中共が何様で孔子平和賞と言っているのか? 自分で弾圧しておいて。
荒木飛呂彦像
漫画で読んだなあこのへん。魔都上海であーだこーだー八路軍と国民党軍以外にも秘密結社が乱立してどーのこーの。
しかも降伏した国民党軍は、台湾上陸作戦に使用されるはずだったところ、家族を人質に朝鮮戦争に投入される。 日本軍とバリバリ戦ってた百戦錬磨の国民党軍に、WW2からすっかり入れ替わった米軍が勝てるはずもなく…
なるほど日本が満州占領しても共産党と国民党の内戦でゴタゴタしてて…という複雑な状態か
こいつが普段どういう記事を書いているか読めばお察しなのだが、CCPからこういう記事を書いて日台関係に亀裂を入れておけっていう意向が出されているんだろうな
毛沢東は親日、鄧小平は日本に学べだったもの。江沢民以降から反日になった印象。
公然の秘密というか……
何処の国にも成立前にはこういう話がある。韓国は上海臨時政府。100周年はワロタ。日本は出雲の国譲りとか古すぎて良く分からんだけ。
日本軍と協力していた中共は反日で、戦っていた方はいま協力的な立場なのか。
毛沢東は性格ゴミで内政無能だったけど軍事と大衆扇動は天才
戦後、毛沢東自身が日本軍に感謝していたエピソードなかったっけ 9月2日に日本に勝ったのは中共じゃなくて中華民国であることをテレビも言えばいいのに
これを「条約=国家間の取り決め」とは呼ばないだろう // 交戦主体どうしが一時的な取り決めを結ぶこと自体は珍しくない。「一時的に休戦して物資を融通し合う」程度の話を「条約」と呼ぶのは、やはり不適切かと。
今さら?アジア各地で、日本軍はイギリス真似て分断統治し、逆に両派から利用されてもいた。/ 大作映画『ザ・クロッシング』は、前編冒頭のみ日中戦争だが、ほぼ全編に渡り国共内戦を描いている。長澤まさみも出演。
こういう暴露以前の問題として、日本と極東の近現代史を学校教育でフォローしてなさ過ぎだよな。多分極めて政治色が強くなるからなんだろうけど、間違いなく義務教育上の失点だと思う。
中国共産創が反日感情をまた利用しはじめたから、だったらもう一度ダメ推しで事実を伝えていく必要はある。共産党がちゃんと国民党と協力してれば防げた”悲劇”はたくさんあったろう。
毛共産党にしてやられた日本。東條英機、、辻政信、本当に酷かったな
「旧日本軍と戦ってたのは国民党軍」と言われていたが、中共軍が弾薬欲しさに日本軍に取引を持ちかけていたとは。さすが軍略に長けた天才の毛沢東同志ですね
国内では特高が共産主義者を厳しく弾圧していた裏で戦地では中国共産党と協力したりソ連を信じて調停を打診したりとやたらと楽観的。「共産主義者」と「共産主義国家」都合良く使い分けるダブスタ。
久々に森川久美さんの「南京路に花吹雪」を読みたくなった。手元にないから電子書籍ででも。
遠藤誉 なので。
友敵理論を信奉するネトウヨは国共と日中台の関係を脳内で整理できているだろうか。
“中国政府のシンクタンクである中国社会科学院がここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いていることに”
先の聖戦が反共防共のための戦いだったというファンタジーもありますしなあ
サムネイルの毛沢東が土方歳三(あるいは荒木飛呂彦)に見えた。毛沢東にしては髪の毛が多すぎる。
やはりなという感想。
HOI4の次のアプデは東アジアだからこのへん盛り込んでくれ。もう時期的に無理?はい。
中共の「抗日戦争勝利」の虚妄が全てフィクションであることが白日の下になったわけだが、どうなる? …日本も中共も特に変わらずこのまま行くんだろうなあ。
本物の歴史修正主義は、情報統制とセットで国内向けの教育として仕掛け続ける。中国本土だと共産党軍が矢面に出て勝ち抜いたのが正史であり常識。
戦前日本、国内では共産主義者を弾圧してたのに、中共軍とは不可侵条約を結んだり、ソ連には最後まで終戦の仲介を期待したり、共産主義との距離感がいまいちよくわからん
中国(つか毛沢東)の基本的な外交思想って「漁夫の利」で、日本軍と国民党軍を共に消耗させるのが目的なんよ。それで自分に利益が転がり込む。結果論的にもそうなっている。/中国は常に三角関係を作ろうとする。
公式史観の「共産党軍は抗日戦の主力」とは裏腹に、国民党軍が日本軍と激しく戦う間に、中共軍が自軍の拡張・生存を優先し、時に日本軍と取引・利得を図ることもあった実態が浮き彫りに
敵の敵は味方案件だね
少しは日中戦争に関する歴史書でも読んで勉強したら。こんなアホな言説に踊らされてるのは恥すかしいよ。
近代は多かれ少なかれ虚構に支えられてるのは常識で、大声で嘘だとか言うのは、ただただ大人げない、それだけ。日本人が明治維新の頃のドラマ大好きで、太平洋戦争の軍人はドラマ化しないのとやってる事は変わらない
“遠藤誉”
中国社会科学院が、ここまでの真相を暴いてしまったということは、中国共産党が「日中戦争中、毛沢東は日本軍と共謀していた」という事実を認めざるを得ない方向へと導いている
毛沢東を完全に過去の人にして、習近平のほうがすげーっていう準備?