国内向けのカタカナ語あるいは英語と取られかねない日本語を使ったプレスリリースに適切な外国語の翻訳を付けなかった?JICAのプレスリリースが報じられて炎上した例。
hometown "スポーツチームの「拠点(とする町)」" 今回はスポーツに限らず姉妹都市みたいな友好関係を強化みたいな印象 そんなに間違ってないのでは??
解説いただけると期待しておりました。日本側のホームタウンって言葉を拡大解釈されたのかと思っていたら、その逆だった・・?
日本人が大好きな概念としての「ふるさと」的発想で使っちゃった気はする。日本人の使う「ふるさと」の無責任さはもっと自覚してほしい。
原文読めばわかるけど、hometownじゃなくて"hometown Project" ですよ。ここを切り離しちゃいけない
モザンビークも含まれてて前の弥助問題もこれの一環だったことが分かってきて笑う、そりゃ伝説のサムライ様の第二の故郷なんだからホームタウンだろうよ
“なんつうか、虚無の上に虚無を重ねても虚無なんすよ。”
パームタウンは南の国くらいしか分からない
"「何の話をしているのか、説明を!」と呼びかけるのではなく、その意味不明な用語を好き勝手に解釈してパニクっている人たちが引き起こしている大騒ぎがネットで肥大化"
昨日スポーツジムのインストラクターがレッスンで「次!ラスト!ファイナルです!」って言ってて日本人の英語力ぅ…ってなったのを思い出した
スポーツチームの拠点にホームタウンを使ったけどそれをプロジェクト名に使ったらダメじゃね?スポーツホームタウンと言うならまぁわかる。
TICADはABEイニの時から命名センス壊滅、政治屋に名付けさせるな。うかつな誤訳が広まると外交危機よ。英皇太子来日発言を誤訳報道(1922)、ハルノート誤訳で日米開戦へ('41)、ポツダム宣言黙殺をignoreと報道され原爆投下('45)
"hometown Project"だとしても「ふるさと提携」「ふるさと制度」といった指定制度やデザインも含めた意図は変わらん。姉妹都市(sister city)と比べると一段深く、情緒的・象徴的な意味づけを持たせてるんだろう。
hometownのGoogle翻訳の問題ではなく、ナイジェリア政府が公式にWebページに虚偽情報を掲載したのがそもそもの発端では…
英語のdowntownも日本語だと「下町」と思われて全然違うニュアンスだな
わざわざ誤解を招きやすい「hometown」を使うのではなく、誤解の生じにくい姉妹都市や友好都市ではあかんかったのか?という疑問が。やろうとしてること大差無いと思うのだが。
マンションも立ち並ぶデリケートな木更津の人たちがクレームを受けてナイーブになっている事実を英直訳して海外に伝えるべきだな
大体まともに英語が話せない奴が殆どのはてぶでしったかで火消しが大量に躍起になってる当たり相当ヤバイことをやってたんだろうね。
野球ソフトボールの交流事業だからスポーツのホームタウンだろうね
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/hometown "He was born in Miami, but he considers New York his hometown since he's lived there most of his life." この使い方を採用すれば色々整合的に思うが、JICA的には違うのだろう。
そういえばアサクリのときも誤訳によるトラブルがあった
BBC Newsが"Why Japan name Kisarazu as di hometown for Nigerians and which visa dem wan give dem"というタイトルで「特別なビザを与える」という記事を書いたのが騒動の後押しになったと思います。(今はタイトルも内容も修正されてる)
あぁなるほど「ふるさと納税」の「ふるさと」か。/「例えばナイジェリアのラゴス出身の人が日本の東京都杉並区に住むとして、hometownと呼ばれるのはどこか。2秒も考えればわかるだろう。ラゴスである。」これに尽きる
まえからJICAはわりとトンチキという印象である
だからわざわざ hometown などという用語を使わなければナイジェリア等に誤解されることもなかったのでは、という感じなんだが
TICADの「新しい成果」感が出したくて、内容は姉妹都市だけどあえて新しい言葉を使った結果、つけ込まれた&誤解が拡散する元になったんでしょ。スーパー姉妹都市くらいにしておけば良かったのに。
要はふるさと納税みたいに、無関係な田舎の町おこしにつなげたいってことかな?
“英語使える人、いるよね、さすがに。意思決定層にも。”どうだろう、過剰な期待かもしれない
移住してきて二世を作ってその二世のホームタウンになるって趣旨かと思ってた
ナイジェリア政府の虚偽発表ば別としてこう言った日本人流の横文字を国際関係の場で使うのは良くないって認識が広まればいい。せっかく漢字という意味を伝えやすい言葉があるんだから
ここまでヒステリックな騒動を引き起こすとは思ってない無邪気なJICAだったのだろうと思う。とはいえ、勘違いして当然だろ! 本当は移民政策なんだろ!と吹き上がるのもヤバいと思うが。真偽不明情報には慎重に
なんていうか色んなことが重なった結果こんなことになったんだなって
最初に結論というか要約書いてくれぬか。この件スルーしてたのだけど、英語の話ならまぁ学びのため読んでみるかとページ開いて…… 冒頭部のグダグダな文とスクロールバーの位置見て読む気が失せた。皆すごいな。
ふるさと納税もよくわからないネーミングだと思ってた。
人をもてなす時にさー「自分の家だと思って寛いでね」ってあるやん。英語でもfeel at home って言うっけ…そこと「hometown」を混ぜちゃった感じ?説明のない造語や暗喩は語感は良くても伝わらない。
俺も名称に問題は無いと思ってたがこっちの記事https://b.hatena.ne.jp/entry/4775282645118616801を読むと翻訳ミスより悪用されたことが原因だから、それを踏まえ名称を選択できなかったJICAひいては外務省の失態だわな。
まあ、情報が出そろわない段階で大騒ぎするような人たちは、Google翻訳も信用しちゃうのだろうなあ。
"何の話をしているのかわからないときに、「何の話をしているのか、説明を!」と呼びかけるのではなく、その意味不明な用語を好き勝手に解釈してパニクっている人たちが引き起こしている大騒ぎがネットで肥大化"
例えばラゴスが「ニッポン・フルサトに認定されました」とかなっても、「なにそれ?」て思うだけで、説明抜きに「特別ビザ発給キタ!」とはならないよね。普通に姉妹都市でも意図的にデマ流す奴は流すと思うよ。
今回の件で「発端がGoogle翻訳」なんて雑すぎる理解をしてまで経緯を追わないのはなぜだろう?ナイジェリア政府公式もBBCも、新規ビザと移民推進を日本が決定したと明確に発信したのであって、英語解釈問題ではないよ。
かつてポツダム宣言の「subject to」の解釈を巡って議論が起きたぐらいだから外交における用語の正確な意味合いはデリケートな問題ね
この記事に同意する。国際交渉に日本人以外に通じないトンチキな和製英語を持ち出したJICAがボンクラなんですわ。ネイティブチェックみたいな概念ないんすかね
陰謀論だ、なんだかんだは一旦置いておくとして、BBC報道、ナイジェリア公式、日本の各種記事が「証拠」となって悪意ある情報が拡散すると思っている。 それに関係のない中韓などが乗っかりそう、まである。
結局騒いだ結果訂正に繋がったから騒いで正解だったってこと?
同趣旨で自分もコメントしてた。いまはJリーグが「チームの生まれ故郷・出身地」としてホームタウンという和製風味ある言葉を作り「地域との共生」と重ねるフォーマットを開発したのが、JICAにも影響したという仮説。
関係ないけど最近話題の「メガソーラー」も 和製英語なので英語文脈で"mega solar"とか使わないでくれって切に思う。釧路湿原のニュースとか。websiteのことは相変わらず「ホームページ」って言われ続けてるし。
ナイジェリア政府が意図的に拡大解釈的な発表をしたという観測もある(かなり腐敗しているらしい)のでそこは本質じゃないかも。どっちにせよJICAの脇が甘い事には変わらんと思うが。
ナイジェリアが機械翻訳の結果でさえも狡猾に利用してくるような腐敗した政府機関で、誤報だろうが声を上げてプレスリリースを削除させたのは正解だったと言う結論が出ている。
英語のhometownとは何か、実例を通して確認する。(英語読まずに機械翻訳の結果見てパニクるなっての) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
国内向けのカタカナ語あるいは英語と取られかねない日本語を使ったプレスリリースに適切な外国語の翻訳を付けなかった?JICAのプレスリリースが報じられて炎上した例。
hometown "スポーツチームの「拠点(とする町)」" 今回はスポーツに限らず姉妹都市みたいな友好関係を強化みたいな印象 そんなに間違ってないのでは??
解説いただけると期待しておりました。日本側のホームタウンって言葉を拡大解釈されたのかと思っていたら、その逆だった・・?
日本人が大好きな概念としての「ふるさと」的発想で使っちゃった気はする。日本人の使う「ふるさと」の無責任さはもっと自覚してほしい。
原文読めばわかるけど、hometownじゃなくて"hometown Project" ですよ。ここを切り離しちゃいけない
モザンビークも含まれてて前の弥助問題もこれの一環だったことが分かってきて笑う、そりゃ伝説のサムライ様の第二の故郷なんだからホームタウンだろうよ
“なんつうか、虚無の上に虚無を重ねても虚無なんすよ。”
パームタウンは南の国くらいしか分からない
"「何の話をしているのか、説明を!」と呼びかけるのではなく、その意味不明な用語を好き勝手に解釈してパニクっている人たちが引き起こしている大騒ぎがネットで肥大化"
昨日スポーツジムのインストラクターがレッスンで「次!ラスト!ファイナルです!」って言ってて日本人の英語力ぅ…ってなったのを思い出した
スポーツチームの拠点にホームタウンを使ったけどそれをプロジェクト名に使ったらダメじゃね?スポーツホームタウンと言うならまぁわかる。
TICADはABEイニの時から命名センス壊滅、政治屋に名付けさせるな。うかつな誤訳が広まると外交危機よ。英皇太子来日発言を誤訳報道(1922)、ハルノート誤訳で日米開戦へ('41)、ポツダム宣言黙殺をignoreと報道され原爆投下('45)
"hometown Project"だとしても「ふるさと提携」「ふるさと制度」といった指定制度やデザインも含めた意図は変わらん。姉妹都市(sister city)と比べると一段深く、情緒的・象徴的な意味づけを持たせてるんだろう。
hometownのGoogle翻訳の問題ではなく、ナイジェリア政府が公式にWebページに虚偽情報を掲載したのがそもそもの発端では…
英語のdowntownも日本語だと「下町」と思われて全然違うニュアンスだな
わざわざ誤解を招きやすい「hometown」を使うのではなく、誤解の生じにくい姉妹都市や友好都市ではあかんかったのか?という疑問が。やろうとしてること大差無いと思うのだが。
マンションも立ち並ぶデリケートな木更津の人たちがクレームを受けてナイーブになっている事実を英直訳して海外に伝えるべきだな
大体まともに英語が話せない奴が殆どのはてぶでしったかで火消しが大量に躍起になってる当たり相当ヤバイことをやってたんだろうね。
野球ソフトボールの交流事業だからスポーツのホームタウンだろうね
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/hometown "He was born in Miami, but he considers New York his hometown since he's lived there most of his life." この使い方を採用すれば色々整合的に思うが、JICA的には違うのだろう。
そういえばアサクリのときも誤訳によるトラブルがあった
BBC Newsが"Why Japan name Kisarazu as di hometown for Nigerians and which visa dem wan give dem"というタイトルで「特別なビザを与える」という記事を書いたのが騒動の後押しになったと思います。(今はタイトルも内容も修正されてる)
あぁなるほど「ふるさと納税」の「ふるさと」か。/「例えばナイジェリアのラゴス出身の人が日本の東京都杉並区に住むとして、hometownと呼ばれるのはどこか。2秒も考えればわかるだろう。ラゴスである。」これに尽きる
まえからJICAはわりとトンチキという印象である
だからわざわざ hometown などという用語を使わなければナイジェリア等に誤解されることもなかったのでは、という感じなんだが
TICADの「新しい成果」感が出したくて、内容は姉妹都市だけどあえて新しい言葉を使った結果、つけ込まれた&誤解が拡散する元になったんでしょ。スーパー姉妹都市くらいにしておけば良かったのに。
要はふるさと納税みたいに、無関係な田舎の町おこしにつなげたいってことかな?
“英語使える人、いるよね、さすがに。意思決定層にも。”どうだろう、過剰な期待かもしれない
移住してきて二世を作ってその二世のホームタウンになるって趣旨かと思ってた
ナイジェリア政府の虚偽発表ば別としてこう言った日本人流の横文字を国際関係の場で使うのは良くないって認識が広まればいい。せっかく漢字という意味を伝えやすい言葉があるんだから
ここまでヒステリックな騒動を引き起こすとは思ってない無邪気なJICAだったのだろうと思う。とはいえ、勘違いして当然だろ! 本当は移民政策なんだろ!と吹き上がるのもヤバいと思うが。真偽不明情報には慎重に
なんていうか色んなことが重なった結果こんなことになったんだなって
最初に結論というか要約書いてくれぬか。この件スルーしてたのだけど、英語の話ならまぁ学びのため読んでみるかとページ開いて…… 冒頭部のグダグダな文とスクロールバーの位置見て読む気が失せた。皆すごいな。
ふるさと納税もよくわからないネーミングだと思ってた。
人をもてなす時にさー「自分の家だと思って寛いでね」ってあるやん。英語でもfeel at home って言うっけ…そこと「hometown」を混ぜちゃった感じ?説明のない造語や暗喩は語感は良くても伝わらない。
俺も名称に問題は無いと思ってたがこっちの記事https://b.hatena.ne.jp/entry/4775282645118616801を読むと翻訳ミスより悪用されたことが原因だから、それを踏まえ名称を選択できなかったJICAひいては外務省の失態だわな。
まあ、情報が出そろわない段階で大騒ぎするような人たちは、Google翻訳も信用しちゃうのだろうなあ。
"何の話をしているのかわからないときに、「何の話をしているのか、説明を!」と呼びかけるのではなく、その意味不明な用語を好き勝手に解釈してパニクっている人たちが引き起こしている大騒ぎがネットで肥大化"
例えばラゴスが「ニッポン・フルサトに認定されました」とかなっても、「なにそれ?」て思うだけで、説明抜きに「特別ビザ発給キタ!」とはならないよね。普通に姉妹都市でも意図的にデマ流す奴は流すと思うよ。
今回の件で「発端がGoogle翻訳」なんて雑すぎる理解をしてまで経緯を追わないのはなぜだろう?ナイジェリア政府公式もBBCも、新規ビザと移民推進を日本が決定したと明確に発信したのであって、英語解釈問題ではないよ。
かつてポツダム宣言の「subject to」の解釈を巡って議論が起きたぐらいだから外交における用語の正確な意味合いはデリケートな問題ね
この記事に同意する。国際交渉に日本人以外に通じないトンチキな和製英語を持ち出したJICAがボンクラなんですわ。ネイティブチェックみたいな概念ないんすかね
陰謀論だ、なんだかんだは一旦置いておくとして、BBC報道、ナイジェリア公式、日本の各種記事が「証拠」となって悪意ある情報が拡散すると思っている。 それに関係のない中韓などが乗っかりそう、まである。
結局騒いだ結果訂正に繋がったから騒いで正解だったってこと?
同趣旨で自分もコメントしてた。いまはJリーグが「チームの生まれ故郷・出身地」としてホームタウンという和製風味ある言葉を作り「地域との共生」と重ねるフォーマットを開発したのが、JICAにも影響したという仮説。
関係ないけど最近話題の「メガソーラー」も 和製英語なので英語文脈で"mega solar"とか使わないでくれって切に思う。釧路湿原のニュースとか。websiteのことは相変わらず「ホームページ」って言われ続けてるし。
ナイジェリア政府が意図的に拡大解釈的な発表をしたという観測もある(かなり腐敗しているらしい)のでそこは本質じゃないかも。どっちにせよJICAの脇が甘い事には変わらんと思うが。
ナイジェリアが機械翻訳の結果でさえも狡猾に利用してくるような腐敗した政府機関で、誤報だろうが声を上げてプレスリリースを削除させたのは正解だったと言う結論が出ている。