うーん
とほほ。。流石ジーンズが似合う35歳だっただけの事はある。
東京新聞までもが反共攻撃に加担するとは
まだ資本論の話してんか。使えるところだけ拾って、次に行けよ
「21世紀の資本」でも読めば https://synodos.jp/opinion/economy/13286/
中国女のポスターかなと思った
マルクスを信仰した国を見てください。ソ連、中国、北朝鮮、ポルホト政権下カンボジア。ああはなりたくないよね。
陰謀論と暴力の肯定。「死海文書」「ノストラダムス」「我が闘争」「マクロビ」「20世紀最後の真実」「四海文書」と同レベルのトンデモ本(´・ω・`)
若いのはれいわだ参政党だに移ったからね、残ってるのは老人だけ。まあ、そうやって死に絶えるべき存在でしょう。
搾取が激しいのは大企業ではなく中小企業、徴兵制や国民皆兵を強いるのは国内政治ではなく海外政治。この両方の被害を真っ先に受ける貧しい若者に信用してもらうには、自分の有りようを変えていかないと。
「いま、わが闘争が面白い」なんて本を出したら思いっきりコイツら批判してくるだろうに、何でナチスよりも人を殺した思想を平気で垂れ流すんだろうな?
蟹工船の方がうけそう
まだ資本論で止まってるのか、ずいぶん古風な政党だなという感想になる
産経、読売よりマシとはいえタイトルが悪意丸出しで呆れる。切り札などとそもそも誰も言ってない。さすが「未来の党」を脱原発を理由に紙面使って支援した(共産も脱原発なのに)過去がある反共偏向新聞
(松尾スズキ氏が「共産主義者は人間の善良なとこだけしか見てない」的なことを言っておられた記憶。「共産主義は他人に勝ちたいという切実な本能をどうするのか」といったのはル・カレ )
150年も前に出版された、ソ連が出来上がって解体されるよりも前の本を読むべき理由って本当にあるのか?
表紙が真っ赤。
決定的にピントがズレてる
さすがの東京新聞さんからも「え、、、、?」みたいな感じで笑う。資本論、古代中国の論語並みに注役書が作られまくってるよね。斎藤洸平のとか割と面白かった
「いま共産党宣言がおもしろい」「いま共産主義における左翼小児病がおもしろい」などなどシリーズ化してくれたら一部の共産趣味者が大喜びだと思うで
東京新聞まで「反共」認定は笑った、朝日・読売・産経・東京全て「反共新聞」ってことか。
宗教なんだよ。盲目的に教祖の福音をあがめる教条主義なの。だから教皇きどりで上意下達し党員の言葉には耳を貸さず反論あれば除名する。共産主義のごっこ遊び。
やっぱり、この辺の人達はゴリゴリの「共産主義」なんだな。更に支持を失いそう。
実は自分、資本論を読んでる最中なのだが、まるで日本の失われた40年をみてきたかのようなテストケースが多くてビックリしてる。彼の主張は脇に置いとくにしても、当時のイギリスと今の日本の状況がクリソツ。
共産党って資本論読んでないよね。資本論のすばらしい部分を全然言わないもん。資本主義の性質を説明しろよ。革命思想とかいらねーんだよ。
タイトルの「今〜〜が面白い」って、80年代ぐらいのセンスだな。人新世の資本論に今からあやかろうというのだろうか。
本家本元も消滅して35年経ったのに、ワールドワイドなインターナショナルで消滅したのに、日本でだけ生き残ってるのがいかにも日本っぽいよね。
共産主義は人間が権力を持つせいで独裁者ができて上手くいかなかったけど、今ならAIが出来るようになるから、本来の形を作る事が出来る!というのを謳うのはどうか。それはそれでディストピアな未来な気もするけど。
歴史の中での役割を終えたということだと思う。お疲れ様でした
資本論、怖いもの見たさで読んでみようかな。
ここまで終わってる感を出せるのもなかなか乙な見世物だ
「えぇ……」という感想を隠さない感じに味がある。/「犬が吠えても歴史は進む」のリメイクやったらいっそ受けるのではないか。
資本論はともかく志位和夫がそれを解説したと言われて誰が読むんだろうという気持ち。 しかも発言録という感じで本人書いてねえし
もうお爺ちゃんやからね。これくらいの活動が限界なんやろなぁ。
東京新聞が苦言を呈するレベルとは…
経済学や社会学がこれだけ発展した現代において、ずっと前から一切発展を見せないマルクス関連に使える部分がある気がしない。あるとすれば唯物史観くらいか?剰余価値説とか今どき小学生にも論駁されるだろ
蟹工船ブーム(笑)
うまく行くかどうかはわからないと言うかちょっと期待薄な感じするけど、日共の依って立つ所ってマルキシズムなんだから、こう云う試みが多くなされることは大事ではあるよね。ちゃんと続けるべき。
感覚がズレてるなあ。
仲間の東京新聞にすら辛辣に扱われるの、いよいよ終わってきたなというところがある
思考の練度をあげる練習にはいいのだろうけど、そのあとよね。
若者に伝えたい資本論?「手取りの10%をNISAでオルカンに入れろ」はマルクスの言葉だったっけ?
資本論と共産党宣言の区別が付いていない人が多数なのでは?
「貧困と格差の空前の規模での拡大、気候危機の深刻化など、現代の資本主義の矛盾がいよいよ深くなっている」←“矛盾”などしてないよね。働く人も働かない人も格差のない社会なんて人々は望んでないんだよ。
マルクスオタクならオタクらしく振る舞うべき。漱石が好き!賢治が好き!みたいなノリならまだ分かるが、入門書はまったく要らない。
資本論自体は大学で勉強してなるほどと思ったけど、問題は資本論ではなく、資本論振りかざす人なんだよ
限界まで擦り寄っている東京新聞すら反共なら、日本共産党すら反共の可能性があるな。まあ、そういう感じの人向けの本なんでしょう。党員3冊がノルマなら数十万部いくんじゃないですか。
弱目と見るや叩いて自分だけは逃げ出す。東京新聞が裏切り者。東京新聞はネトウヨ。東京新聞は差別主義者の集まり。血の涙を流す党員達。
東京新聞がwwww反共wwwwww腹がwwwww痛いwwwwww
お人形遊び楽しすぎだろう
共産党は別に共産主義ではないからみたいな擁護をしているの見たことあるけど大嘘じゃん
「君たちはマルクスが理解できてないから我々を支持しないんだ」とでも言わんばかり。原因は常に相手の無知や頭の悪さにあって自分たちにはない。そういうとこ。ホントそういうとこ。/まあ読売も自民党批判はする。
マルクスは方法論と組織論が決定的にダメなのはソ連崩壊で証明されてる。資本家をただ否定だけしても社会の運営は不可能だが、一方で資本が必然的に持つ大きなevilには手当てが必要。共産党がすべきはそれ
難しい長文読んでる奴が偉いと思ってる価値観の奴らが、TikTokで15秒くらいの動画しか見ない奴らを振り向かせることはできないだろ、あと残業代は払えよ
若者に振り返ってほしければ原点回帰して労働問題にフォーカスしろよ。叩いて団結できる敵=ブラック企業もあるやろ
こんな箸にも棒にもかからないトピックを取り上げて共産党をこき下ろす東京新聞 どういう意図なんだろうか。「こんなん誰も読まんだろw」ってことか?
資本論自体はむちゃくちゃ難しいのでおすすめできないけど、ちゃんとした概説書は読んでおいたほうがいいよ。資本主義の社会がどういうものか分かるから。 志位さんの本がそれに価するかどうかは知らないけど。
おじいちゃん・おばあちゃん党員が複数冊買って自分や親戚の孫に配るんだろうね。
宗教だからしょうがない。/AI失業の時代にまだ動かない自称労働者の党。/ じゃあ、どうやったら社会主義は失敗しないで運用できるかという研究は全然進んでないみたい。そういうの考えるのリバタリアンの方だったり。
資本論は面白い、までは経済学かじった人間ととしては個人的には頷いていいけど、それをイデオロギーとして利用している人たちは総じて(以下略)
オルグし民青同盟の拡大につなげたいだけ。24年間独裁し続け世界情勢に取り残されても「社会主義・共産主義」は諦めきれない→ https://www.shii.gr.jp/pol/2024/2024_01/J2024_0116_1.html
東京新聞にまで苦言を呈されるとか大概ですよマジで……
何故労働問題にフォーカスしないのか?2章をやれよ
共産主義者は失せろ。Fuck off commie.
メンヘラの大学院生にしか支持されないと思う
マルキストの斉藤先生が日本共産党が冷たいとリハックで言ってたよ!
マルクスの資本論の剰余価値説は第3次産業なんてなくて労働時間=アウトプットだった19世紀に書かれたものだからね。歴史的価値は否定しませんが/現代なら企業Vが運営にスパチャの上前を搾取されてるみたいな話か
『資本論』は岩波文庫を通勤中に全部読んだ。四則演算ができて論理的に思考できれば普通に読めるよ。ヘーゲルなんか不要。あれが難解とか「がんばって分かりやすくした」エンゲルスの努力が報われない。
『資本論』、疎外論あたりのロジックは知っておく価値があると思います。あの辺の理屈は現代でも古びてない(まあ資本主義社会においては現実離れというか理想論すぎるという側面が強いが……)
努力の方向が間違ってるような気がします。
日本共産党がどう考えているのか、その思想を学ぶのには良い教材なのかもしれない
“「Q&A いま『資本論』がおもしろい」” 1,220円の価値があるか分からんので、Kindle Unlimitedで出してください。
不破哲三のように印税で大金持ちになりたいのかな?
あるんだよな、カルトの中でだけ無敵と思われてる本。マルクスだったら廣松渉も柄谷行人もあるし、今なら斎藤幸平読むよ。日共の首領にまともなの書けるとは思えん。
うーん、若い人が面白がるならまだしも、斜陽のイデオロギー(しかも強烈な世界情勢のエビデンスあり)を身につけたおじいちゃんが何を語っても、説得力がない。それに気がつかないと。。
スターリンの25年に匹敵する24年も日本共産党のトップに居座った志位さん。。。
後期高齢者が院政やってる間は絶対に無理でしょ。若い幹部、例えば山添拓なんかを表に立たせるとかなら可能性ギリあると思う。
若者視点だと資本論なんて眼中にすら無くて、共産趣味者だってオウマーや恒心教と大差無い「悪ふざけ系コンテンツ」扱いなんだよな。
読んだことない人が知らずに時代遅れ認定してるのもな。共産主義論ではなく資本論なわけで、資本主義経済分析の基礎として普通に世界中の大学で教科書になっとるよ。「資本主義」の名前もマルクスが命名したんだし
日本で若者相手に共産主義とか、とっくに終わってるんでさっさと退場してください
「共産党宣言」の方を希望。
↓資本論が資本主義の教科書!?何寝言言ってんの…当時書かれた資本主義の分析としては比較的優れていたってだけで、間違いも多いしね。今、世界的な教科書の定番と言えるのはマンキューとかクルーグマンだね
はてなや参政党が「文化的マルクス主義」との戦いを旗印にしてる時勢にあえてマルクスの名を掲げるところに共産党の戦闘民族としての本懐を感じる
最近の共産党の上層部の横暴ぶりはかなり目に余るけど、学術観点での志位さんの本は読んでみたい、とAmazonで見てみたらKindleはないのね…
「『資本論』を読むムーブメントを日本でも起こしたい」。入り口としてショート動画でおいしいところを繰り返し流せば良いのでは。「労働日の短縮が根本条件である」とかね。
無料部分を読む限り、「切り札」は新聞社がつけた見出しであって共産党側の自称ではないようだ。仮に共産党がこれを切り札足り得ると考えていたなら笑うべきか頭を抱えるべきか悩ましかった。
マジで勝つ気が一切感じられない
志位和夫氏の「マルクス本」が共産党の切り札? 党勢の衰えが隠せない中、若者を振り向かせたいと言うが…:東京新聞デジタル
うーん
とほほ。。流石ジーンズが似合う35歳だっただけの事はある。
東京新聞までもが反共攻撃に加担するとは
まだ資本論の話してんか。使えるところだけ拾って、次に行けよ
「21世紀の資本」でも読めば https://synodos.jp/opinion/economy/13286/
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マルクスを信仰した国を見てください。ソ連、中国、北朝鮮、ポルホト政権下カンボジア。ああはなりたくないよね。
陰謀論と暴力の肯定。「死海文書」「ノストラダムス」「我が闘争」「マクロビ」「20世紀最後の真実」「四海文書」と同レベルのトンデモ本(´・ω・`)
若いのはれいわだ参政党だに移ったからね、残ってるのは老人だけ。まあ、そうやって死に絶えるべき存在でしょう。
搾取が激しいのは大企業ではなく中小企業、徴兵制や国民皆兵を強いるのは国内政治ではなく海外政治。この両方の被害を真っ先に受ける貧しい若者に信用してもらうには、自分の有りようを変えていかないと。
「いま、わが闘争が面白い」なんて本を出したら思いっきりコイツら批判してくるだろうに、何でナチスよりも人を殺した思想を平気で垂れ流すんだろうな?
蟹工船の方がうけそう
まだ資本論で止まってるのか、ずいぶん古風な政党だなという感想になる
産経、読売よりマシとはいえタイトルが悪意丸出しで呆れる。切り札などとそもそも誰も言ってない。さすが「未来の党」を脱原発を理由に紙面使って支援した(共産も脱原発なのに)過去がある反共偏向新聞
(松尾スズキ氏が「共産主義者は人間の善良なとこだけしか見てない」的なことを言っておられた記憶。「共産主義は他人に勝ちたいという切実な本能をどうするのか」といったのはル・カレ )
150年も前に出版された、ソ連が出来上がって解体されるよりも前の本を読むべき理由って本当にあるのか?
表紙が真っ赤。
決定的にピントがズレてる
さすがの東京新聞さんからも「え、、、、?」みたいな感じで笑う。資本論、古代中国の論語並みに注役書が作られまくってるよね。斎藤洸平のとか割と面白かった
「いま共産党宣言がおもしろい」「いま共産主義における左翼小児病がおもしろい」などなどシリーズ化してくれたら一部の共産趣味者が大喜びだと思うで
東京新聞まで「反共」認定は笑った、朝日・読売・産経・東京全て「反共新聞」ってことか。
宗教なんだよ。盲目的に教祖の福音をあがめる教条主義なの。だから教皇きどりで上意下達し党員の言葉には耳を貸さず反論あれば除名する。共産主義のごっこ遊び。
やっぱり、この辺の人達はゴリゴリの「共産主義」なんだな。更に支持を失いそう。
実は自分、資本論を読んでる最中なのだが、まるで日本の失われた40年をみてきたかのようなテストケースが多くてビックリしてる。彼の主張は脇に置いとくにしても、当時のイギリスと今の日本の状況がクリソツ。
共産党って資本論読んでないよね。資本論のすばらしい部分を全然言わないもん。資本主義の性質を説明しろよ。革命思想とかいらねーんだよ。
タイトルの「今〜〜が面白い」って、80年代ぐらいのセンスだな。人新世の資本論に今からあやかろうというのだろうか。
本家本元も消滅して35年経ったのに、ワールドワイドなインターナショナルで消滅したのに、日本でだけ生き残ってるのがいかにも日本っぽいよね。
共産主義は人間が権力を持つせいで独裁者ができて上手くいかなかったけど、今ならAIが出来るようになるから、本来の形を作る事が出来る!というのを謳うのはどうか。それはそれでディストピアな未来な気もするけど。
歴史の中での役割を終えたということだと思う。お疲れ様でした
資本論、怖いもの見たさで読んでみようかな。
ここまで終わってる感を出せるのもなかなか乙な見世物だ
「えぇ……」という感想を隠さない感じに味がある。/「犬が吠えても歴史は進む」のリメイクやったらいっそ受けるのではないか。
資本論はともかく志位和夫がそれを解説したと言われて誰が読むんだろうという気持ち。 しかも発言録という感じで本人書いてねえし
もうお爺ちゃんやからね。これくらいの活動が限界なんやろなぁ。
東京新聞が苦言を呈するレベルとは…
経済学や社会学がこれだけ発展した現代において、ずっと前から一切発展を見せないマルクス関連に使える部分がある気がしない。あるとすれば唯物史観くらいか?剰余価値説とか今どき小学生にも論駁されるだろ
蟹工船ブーム(笑)
うまく行くかどうかはわからないと言うかちょっと期待薄な感じするけど、日共の依って立つ所ってマルキシズムなんだから、こう云う試みが多くなされることは大事ではあるよね。ちゃんと続けるべき。
感覚がズレてるなあ。
仲間の東京新聞にすら辛辣に扱われるの、いよいよ終わってきたなというところがある
思考の練度をあげる練習にはいいのだろうけど、そのあとよね。
若者に伝えたい資本論?「手取りの10%をNISAでオルカンに入れろ」はマルクスの言葉だったっけ?
資本論と共産党宣言の区別が付いていない人が多数なのでは?
「貧困と格差の空前の規模での拡大、気候危機の深刻化など、現代の資本主義の矛盾がいよいよ深くなっている」←“矛盾”などしてないよね。働く人も働かない人も格差のない社会なんて人々は望んでないんだよ。
マルクスオタクならオタクらしく振る舞うべき。漱石が好き!賢治が好き!みたいなノリならまだ分かるが、入門書はまったく要らない。
資本論自体は大学で勉強してなるほどと思ったけど、問題は資本論ではなく、資本論振りかざす人なんだよ
限界まで擦り寄っている東京新聞すら反共なら、日本共産党すら反共の可能性があるな。まあ、そういう感じの人向けの本なんでしょう。党員3冊がノルマなら数十万部いくんじゃないですか。
弱目と見るや叩いて自分だけは逃げ出す。東京新聞が裏切り者。東京新聞はネトウヨ。東京新聞は差別主義者の集まり。血の涙を流す党員達。
東京新聞がwwww反共wwwwww腹がwwwww痛いwwwwww
お人形遊び楽しすぎだろう
共産党は別に共産主義ではないからみたいな擁護をしているの見たことあるけど大嘘じゃん
「君たちはマルクスが理解できてないから我々を支持しないんだ」とでも言わんばかり。原因は常に相手の無知や頭の悪さにあって自分たちにはない。そういうとこ。ホントそういうとこ。/まあ読売も自民党批判はする。
マルクスは方法論と組織論が決定的にダメなのはソ連崩壊で証明されてる。資本家をただ否定だけしても社会の運営は不可能だが、一方で資本が必然的に持つ大きなevilには手当てが必要。共産党がすべきはそれ
難しい長文読んでる奴が偉いと思ってる価値観の奴らが、TikTokで15秒くらいの動画しか見ない奴らを振り向かせることはできないだろ、あと残業代は払えよ
若者に振り返ってほしければ原点回帰して労働問題にフォーカスしろよ。叩いて団結できる敵=ブラック企業もあるやろ
こんな箸にも棒にもかからないトピックを取り上げて共産党をこき下ろす東京新聞 どういう意図なんだろうか。「こんなん誰も読まんだろw」ってことか?
資本論自体はむちゃくちゃ難しいのでおすすめできないけど、ちゃんとした概説書は読んでおいたほうがいいよ。資本主義の社会がどういうものか分かるから。 志位さんの本がそれに価するかどうかは知らないけど。
おじいちゃん・おばあちゃん党員が複数冊買って自分や親戚の孫に配るんだろうね。
宗教だからしょうがない。/AI失業の時代にまだ動かない自称労働者の党。/ じゃあ、どうやったら社会主義は失敗しないで運用できるかという研究は全然進んでないみたい。そういうの考えるのリバタリアンの方だったり。
資本論は面白い、までは経済学かじった人間ととしては個人的には頷いていいけど、それをイデオロギーとして利用している人たちは総じて(以下略)
オルグし民青同盟の拡大につなげたいだけ。24年間独裁し続け世界情勢に取り残されても「社会主義・共産主義」は諦めきれない→ https://www.shii.gr.jp/pol/2024/2024_01/J2024_0116_1.html
東京新聞にまで苦言を呈されるとか大概ですよマジで……
何故労働問題にフォーカスしないのか?2章をやれよ
共産主義者は失せろ。Fuck off commie.
メンヘラの大学院生にしか支持されないと思う
マルキストの斉藤先生が日本共産党が冷たいとリハックで言ってたよ!
マルクスの資本論の剰余価値説は第3次産業なんてなくて労働時間=アウトプットだった19世紀に書かれたものだからね。歴史的価値は否定しませんが/現代なら企業Vが運営にスパチャの上前を搾取されてるみたいな話か
『資本論』は岩波文庫を通勤中に全部読んだ。四則演算ができて論理的に思考できれば普通に読めるよ。ヘーゲルなんか不要。あれが難解とか「がんばって分かりやすくした」エンゲルスの努力が報われない。
『資本論』、疎外論あたりのロジックは知っておく価値があると思います。あの辺の理屈は現代でも古びてない(まあ資本主義社会においては現実離れというか理想論すぎるという側面が強いが……)
努力の方向が間違ってるような気がします。
日本共産党がどう考えているのか、その思想を学ぶのには良い教材なのかもしれない
“「Q&A いま『資本論』がおもしろい」” 1,220円の価値があるか分からんので、Kindle Unlimitedで出してください。
不破哲三のように印税で大金持ちになりたいのかな?
あるんだよな、カルトの中でだけ無敵と思われてる本。マルクスだったら廣松渉も柄谷行人もあるし、今なら斎藤幸平読むよ。日共の首領にまともなの書けるとは思えん。
うーん、若い人が面白がるならまだしも、斜陽のイデオロギー(しかも強烈な世界情勢のエビデンスあり)を身につけたおじいちゃんが何を語っても、説得力がない。それに気がつかないと。。
スターリンの25年に匹敵する24年も日本共産党のトップに居座った志位さん。。。
後期高齢者が院政やってる間は絶対に無理でしょ。若い幹部、例えば山添拓なんかを表に立たせるとかなら可能性ギリあると思う。
若者視点だと資本論なんて眼中にすら無くて、共産趣味者だってオウマーや恒心教と大差無い「悪ふざけ系コンテンツ」扱いなんだよな。
読んだことない人が知らずに時代遅れ認定してるのもな。共産主義論ではなく資本論なわけで、資本主義経済分析の基礎として普通に世界中の大学で教科書になっとるよ。「資本主義」の名前もマルクスが命名したんだし
日本で若者相手に共産主義とか、とっくに終わってるんでさっさと退場してください
「共産党宣言」の方を希望。
↓資本論が資本主義の教科書!?何寝言言ってんの…当時書かれた資本主義の分析としては比較的優れていたってだけで、間違いも多いしね。今、世界的な教科書の定番と言えるのはマンキューとかクルーグマンだね
はてなや参政党が「文化的マルクス主義」との戦いを旗印にしてる時勢にあえてマルクスの名を掲げるところに共産党の戦闘民族としての本懐を感じる
最近の共産党の上層部の横暴ぶりはかなり目に余るけど、学術観点での志位さんの本は読んでみたい、とAmazonで見てみたらKindleはないのね…
「『資本論』を読むムーブメントを日本でも起こしたい」。入り口としてショート動画でおいしいところを繰り返し流せば良いのでは。「労働日の短縮が根本条件である」とかね。
無料部分を読む限り、「切り札」は新聞社がつけた見出しであって共産党側の自称ではないようだ。仮に共産党がこれを切り札足り得ると考えていたなら笑うべきか頭を抱えるべきか悩ましかった。
マジで勝つ気が一切感じられない