強気!
“2nmプロセスの価格は1枚あたり約470万円に達し、現行の3nmプロセスの約280万円”
そうなるよなぁ
他に設計ソフトのライセンス代も億単位だわ、毎年値上げだわ、ソフトのバグは常にあるわ、誰が開発出来るのか
半導体、先進プロセスは歩留まりの悪さに半導体メーカーが苦しんでいたがこのレベルになると顧客が苦しむのか… / 林檎 vs 泥の戦いで自分だけ「TSMC 2nm」を入手できれば高性能・長電池寿命・軽量薄型化が謳えるな
まぁそりゃそうだろ。2nmなんて多重露光が前提なのでその分コストアップする。微細化のコストメリットは今後はもう無い
ここまで高くなるようだと一部のハイエンド製品にしか採用されなさそう。需要減につながるのではないかな。コストダウンを図れないと微細化にも限界が出てくるのかな。
あれ?電子が飛び越えちゃうから物理的に不可能とか言われてなかった?どうやってクリアしたんだ。
GAA型はそれだけの価値がある技術的難題であるということだとは思う。
価格高騰で顧客が振り落とされて経済的理由でムーアの法則は終わると思ってたけど、2nmのテープアウトは3nm/5nmを上回る見込みだそう。高速化で新たな用途が生まれる効果は継続しているので、意外と延命するかも。
書かれてないが日本勢ではFが富岳ネクスト用のCPUで採用予定。まぁ高杉を指定して安いプロセスと組み合わせたチップレットにしている模様。他もそうだろうが
2nmという単位が既に意味不明すぎるのよ
リアルでクッキークリッカーをやってるみたいに見えてきた。
研究開発や製造装置への投資も莫大だろうし、SamsungやIntelがキャッチアップしてくるまでは独壇場だもんなぁ。果たしてラピダスはここに割って入れるのか……。
これだけ値上げしてトランジスタ密度が1.15倍とかだから厳しいよなぁ これからも見かけの数値上微細化していくんだろうけど その割にトランジスタ数が増えずコストが爆増…となるとどこまで許容できるのか
今の技術でプロセスの微細化は限界まできちゃった
“この背景には、競合するSamsungやIntelが歩留まり50%未満に苦しむ中、TSMCはすでに60%以上を達成しているとされ、量産化の目途が立っている唯一のファウンドリーであることがあります”
他が出来ない時はそりゃ強気になるよね。完全独占みたいなものだもの。使う側も他で差別化出来るなら敢えて高い部品を使おうとも思わないので、どこかでバランスは取れるだろうと思いつつ
まあいずれ下がるでしょ
微細化もそろそろ限界に近い気がする
競争が無いからね、仕方ないね。独占は例外なく常に悪だからね。
Appleはこうなればラインを独占できるって思ってそう。nvidiaは様子見かもしらんが
消費電力は下がるので、それでも付加価値はありそう。
「ウェハーの良品率に関わらず1枚ごとに供給価格を設定する」「2nmプロセスの価格は1枚あたり3万ドル……3nmプロセスの1万8,000ドルから約67%もの大幅な値上がり」←電力の低下量とか、取れるチップの数とか。
Intelは自社Fabに戻れるか正念場。次世代は自社生産の予定とは言ってるが。ちなみにTSMC製の現世代(Core Ultra2)は低発熱でコスパもワッパもいいときた
それだけ設備と研究に投資してるのだろうから、顧客から回収するのは妥当でしょ。
ケチで知られるアップルの値下げ圧力に応じないとは珍しい。サムスンも2nmの実用化は程遠いし「文句あるならよそにいけ」と言えるんだろうな。
この価格帯ならラピダスが普通に軌道に乗る価格帯なのでは?
ラピダスが割って入るのは日本人がオリンピック100mで金メダル取るくらいのミラクルだな。準決までの主要ライバルが全員下振れ、本人は絶好調、決勝では本人以外転倒、くらいな感じ。湿布代にするよりはマシだが
こないだ産業スパイが入ったやつか
3nmから2nmは66%になってる。これって配線幅の話で合ってる?集積度や自由度が高まるから、値上げ幅は妥当じゃないかと思う。 物理限界どこいった?って思ってるけど。
そろそろ300mmウェハ縛りも限界じゃないかな?
今のプロセスルールはゲート長じゃないってもっと知られるべき/参考:https://www.tel.co.jp/museum/magazine/report/202311_02/ 『〇〇nmプロセス相当の性能があることから、〇〇nmプロセスノードという言い方』
にゃにゃんと!2nmは高すぎにゃ!ボクのおやつ67%増しにゃんてありえないにゃ!
7nmまでは小さくすればコストが下がっていったけど、ここから先は小さくすればするほどコストが上がるから既にムーアの法則は終わった。
2nmのGAAというとRapidusが上がってくると思うがあそこは枚葉処理の多品種少量生産工場なのでAI向けとかプロセッサみたいな大量生産必要なものは暫くはTSMCの独壇場といったところ、三星IntelGFあたりの頑張りが必要
コストもそうだけど、TSMC、ASMLの取引上の優位性が価格を作り出せてるからなー 値上げしても買ってくれる人にだけ売れば良いビジネスになってる。Apple, nVidiaは価格転嫁できるから買えるが。
NVIDIA 「並列処理なら、2倍の性能アップが 2倍のコストアップで済みます。性能が上がるほど、GPU が有利。」 消費者 「古くてもいいから 安くしてくれ」 Microsoft 「新しい OS では、古い CPU を使えなくします」
まともな競合もいないので値引きする必要も無い。金を出せる客からきっちり金を取るのは商売の基本。キャパもそんなに大きくは無いだろうから金を出せない貧乏人の相手をする必要は無い。
ほんと微細化のコストメリットは無いなったねぇ……
金余ってしょうがない人向けとしていいんじゃない。
土俵スケール相撲チップで対抗しましょう
価格競争する必要性がないので
およそ20年前、初めて自作に手を出した時のCore2Duoが64nmプロセスだったのをよく覚えている。
そもそも今はプロセスルールの数字が 雰囲気で決められてるんだけど 知らなさそうなコメントが多くあるな
コストパフォーマンスが破綻してるけど性能向上ってどれ位だろう?旧世代でサイズを大きくしたほうがマシでは?現在の延長線上でないチップじゃないと、旧品売ってた方がマシなでありそう
https://support.google.com/edu/classroom/thread/367124802?hl=en&sjid=10960887315234543938-NC
今最もSamsungのファウンドリ部門を応援しているのは毎年新機種を買い替えるiPhoneユーザーかもしれない。Amazonと楽天の関係しかり競合がいないと殿様商売できるからね。Samsungは歩留まり向上に血反吐吐いてるが頑張って。
取れる数も増えるからというのもあるのかな
さーて、来年のラピダスさんは?
TSMC 2nmのは超高価格。3nmから67%値上げし値引きも不可 | GAZLOG
強気!
“2nmプロセスの価格は1枚あたり約470万円に達し、現行の3nmプロセスの約280万円”
そうなるよなぁ
他に設計ソフトのライセンス代も億単位だわ、毎年値上げだわ、ソフトのバグは常にあるわ、誰が開発出来るのか
半導体、先進プロセスは歩留まりの悪さに半導体メーカーが苦しんでいたがこのレベルになると顧客が苦しむのか… / 林檎 vs 泥の戦いで自分だけ「TSMC 2nm」を入手できれば高性能・長電池寿命・軽量薄型化が謳えるな
まぁそりゃそうだろ。2nmなんて多重露光が前提なのでその分コストアップする。微細化のコストメリットは今後はもう無い
ここまで高くなるようだと一部のハイエンド製品にしか採用されなさそう。需要減につながるのではないかな。コストダウンを図れないと微細化にも限界が出てくるのかな。
あれ?電子が飛び越えちゃうから物理的に不可能とか言われてなかった?どうやってクリアしたんだ。
GAA型はそれだけの価値がある技術的難題であるということだとは思う。
価格高騰で顧客が振り落とされて経済的理由でムーアの法則は終わると思ってたけど、2nmのテープアウトは3nm/5nmを上回る見込みだそう。高速化で新たな用途が生まれる効果は継続しているので、意外と延命するかも。
書かれてないが日本勢ではFが富岳ネクスト用のCPUで採用予定。まぁ高杉を指定して安いプロセスと組み合わせたチップレットにしている模様。他もそうだろうが
2nmという単位が既に意味不明すぎるのよ
リアルでクッキークリッカーをやってるみたいに見えてきた。
研究開発や製造装置への投資も莫大だろうし、SamsungやIntelがキャッチアップしてくるまでは独壇場だもんなぁ。果たしてラピダスはここに割って入れるのか……。
これだけ値上げしてトランジスタ密度が1.15倍とかだから厳しいよなぁ これからも見かけの数値上微細化していくんだろうけど その割にトランジスタ数が増えずコストが爆増…となるとどこまで許容できるのか
今の技術でプロセスの微細化は限界まできちゃった
“この背景には、競合するSamsungやIntelが歩留まり50%未満に苦しむ中、TSMCはすでに60%以上を達成しているとされ、量産化の目途が立っている唯一のファウンドリーであることがあります”
他が出来ない時はそりゃ強気になるよね。完全独占みたいなものだもの。使う側も他で差別化出来るなら敢えて高い部品を使おうとも思わないので、どこかでバランスは取れるだろうと思いつつ
まあいずれ下がるでしょ
微細化もそろそろ限界に近い気がする
競争が無いからね、仕方ないね。独占は例外なく常に悪だからね。
Appleはこうなればラインを独占できるって思ってそう。nvidiaは様子見かもしらんが
消費電力は下がるので、それでも付加価値はありそう。
「ウェハーの良品率に関わらず1枚ごとに供給価格を設定する」「2nmプロセスの価格は1枚あたり3万ドル……3nmプロセスの1万8,000ドルから約67%もの大幅な値上がり」←電力の低下量とか、取れるチップの数とか。
Intelは自社Fabに戻れるか正念場。次世代は自社生産の予定とは言ってるが。ちなみにTSMC製の現世代(Core Ultra2)は低発熱でコスパもワッパもいいときた
それだけ設備と研究に投資してるのだろうから、顧客から回収するのは妥当でしょ。
ケチで知られるアップルの値下げ圧力に応じないとは珍しい。サムスンも2nmの実用化は程遠いし「文句あるならよそにいけ」と言えるんだろうな。
この価格帯ならラピダスが普通に軌道に乗る価格帯なのでは?
ラピダスが割って入るのは日本人がオリンピック100mで金メダル取るくらいのミラクルだな。準決までの主要ライバルが全員下振れ、本人は絶好調、決勝では本人以外転倒、くらいな感じ。湿布代にするよりはマシだが
こないだ産業スパイが入ったやつか
3nmから2nmは66%になってる。これって配線幅の話で合ってる?集積度や自由度が高まるから、値上げ幅は妥当じゃないかと思う。 物理限界どこいった?って思ってるけど。
そろそろ300mmウェハ縛りも限界じゃないかな?
今のプロセスルールはゲート長じゃないってもっと知られるべき/参考:https://www.tel.co.jp/museum/magazine/report/202311_02/ 『〇〇nmプロセス相当の性能があることから、〇〇nmプロセスノードという言い方』
にゃにゃんと!2nmは高すぎにゃ!ボクのおやつ67%増しにゃんてありえないにゃ!
7nmまでは小さくすればコストが下がっていったけど、ここから先は小さくすればするほどコストが上がるから既にムーアの法則は終わった。
2nmのGAAというとRapidusが上がってくると思うがあそこは枚葉処理の多品種少量生産工場なのでAI向けとかプロセッサみたいな大量生産必要なものは暫くはTSMCの独壇場といったところ、三星IntelGFあたりの頑張りが必要
コストもそうだけど、TSMC、ASMLの取引上の優位性が価格を作り出せてるからなー 値上げしても買ってくれる人にだけ売れば良いビジネスになってる。Apple, nVidiaは価格転嫁できるから買えるが。
NVIDIA 「並列処理なら、2倍の性能アップが 2倍のコストアップで済みます。性能が上がるほど、GPU が有利。」 消費者 「古くてもいいから 安くしてくれ」 Microsoft 「新しい OS では、古い CPU を使えなくします」
まともな競合もいないので値引きする必要も無い。金を出せる客からきっちり金を取るのは商売の基本。キャパもそんなに大きくは無いだろうから金を出せない貧乏人の相手をする必要は無い。
ほんと微細化のコストメリットは無いなったねぇ……
金余ってしょうがない人向けとしていいんじゃない。
土俵スケール相撲チップで対抗しましょう
価格競争する必要性がないので
およそ20年前、初めて自作に手を出した時のCore2Duoが64nmプロセスだったのをよく覚えている。
そもそも今はプロセスルールの数字が 雰囲気で決められてるんだけど 知らなさそうなコメントが多くあるな
コストパフォーマンスが破綻してるけど性能向上ってどれ位だろう?旧世代でサイズを大きくしたほうがマシでは?現在の延長線上でないチップじゃないと、旧品売ってた方がマシなでありそう
https://support.google.com/edu/classroom/thread/367124802?hl=en&sjid=10960887315234543938-NC
https://support.google.com/edu/classroom/thread/367124802?hl=en&sjid=10960887315234543938-NC
今最もSamsungのファウンドリ部門を応援しているのは毎年新機種を買い替えるiPhoneユーザーかもしれない。Amazonと楽天の関係しかり競合がいないと殿様商売できるからね。Samsungは歩留まり向上に血反吐吐いてるが頑張って。
取れる数も増えるからというのもあるのかな
さーて、来年のラピダスさんは?