日本トルコハンガリー同盟を「典型的なインフレ・ファイナンスが行われていると理解すべきである。通貨安と物価高の犠牲の上に、財政を維持している。そして、財政はバラマキに終始する。日本にも通じた経済運営」
なるほどなとは感じた。でも、ハンガリーでも日本でも痛みを伴う政策は誰も採用しない。それができた例で私が知っているのはポーランドのバルツェロヴィチ・プランだが、今だにバルツェロヴィチは悪く言われている。
補助金注ぎ込むと住宅価格高くなるのどこでもなのか/中国でもいいのだが本当に住宅の生産性を上げて10年ローンくらいで買えるくらいにならないものなのだろうか
出生率1.2→1.5はすごいとしか思えないけどな。日本だったら多額の金が何に使われたかも分からずに消え、中途半端にやって出生率の下落傾向も変わらなさそう
凄い成果出てるじゃん!!第一段階としてありでは。
肝心の政策分析で数式を使ってやるべきところを「疑問が残る」とだけ書くのはギャグのつもりかな。数理のない経済学なんてお気持ち人文学と同水準なので、ちゃんと仕事をして欲しい。
もし本当に政策効果だけで出生率が0.3も押し上げられ(潜在成長率0.7%ポイント程の押し上げ。低下基調だったことを考えると更に大きい)且つ持続的であれば、費用便益分析でも簡単に切り捨てられるレベルでないんでは
それなりの結果が出ているのに大失敗という事にしたい記事が上がってくるのはなんだろう。金をかければ出生率が上がる結果が知られると困る人達がいるのかしら。rhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kemuri123/n/n2748357c0eec
長期的な財政のことを考えるなら、出生率が低いことこそ将来の最大のリスクだと捉えるべきだと思う(もちろん少子化対策も効率を考慮する必要はあるが)。
財政の悪化は少子化で人口減少が進んだ場合にも起きるので、メリットデメリットの兼ね合い。子供が生まれなければ、ツケをまわす将来世代はいなくなる。
コスパはどうなんかねえ。
そういうことにしたい。なあに厚生労働省の推計によればそろそろ底打って回復基調になるから
人口1000万人に満たない国なので、出生率は重要だろうなぁ……。シンガポールみたいに出生率1未満、人口600万で、労働力を移民で補い、永住権は5年ごと更新とか、経済的にはよしとして、国家として大丈夫なのかとも…
少母化した日本でも回復できるのだろうか。少子化で困ると分かっていながら妊婦も育てる人達も保育士も教師も大切にしてこなかった国に未来とかあんの。育てながら子2人の養育費稼げる仕事って全体の何%なの。
異次元の少子化対策が社会保険料の増加だった国もあるしなあ
インフレが進んでるんだから、バラマキも調整しようねって話でしょ。諸々のモノの値段が際限なく上がっていく中で、補助があるからイケるでしょ!で産みますか?という話でもある。
0.3しか底上げしないのか、も、なのか
前澤友作とかイーロン・マスクが大勝利する税制ですね。多情な金持ちが子作り、原資は一般人が払う。
少子化対策・子育て支援の名目でバラマキが横行してインフレが加速してるってことね。住宅価格が3倍になってる横でちょっとした補助金がもらえて喜んでちゃ世話ないな。
経済に疎いのでメカニズムが正しいのか又日本とハンガリーとでどれくらい状況が重なっているのかよくわからないが、キリスト教の家族観重視の保守層向きに方向転換した結果という話なので、再転換も難しいのかも
出生率が低かったらどんな緊縮政策しても破綻するわ。「つけ」を払う人数が減るんだから
まあ、日本もこのままインフレが加速していくんで、給料や資産にインフレ耐性のない人は地獄が待ってる。それは政治では無く、医療費3割すら許さない国民の選択に過ぎない。
日本は"ポピュリズム"に負けるな利上げしろ緊縮しろって最後の結論を言いたいだけにハンガリーが雑にダシに使われただけの記事でずっこけちゃった^^こけて怪我したので治療費請求して委員会!?
そんなにまずいか?と思ってコメントを見たら…/やったらそれなりに改善したから強化するのでは。
合計特殊出生率が1.15だと35年で人口が半減するが、欧州並みの1.6だとそれが70年に延びる。社会のスタビリティを考えると、やる意味は十分にある。
親露のオルバンがクソなのはわかるが、何か緊縮馬鹿のダシに使われただけだった。
20年後をご覧あれ…かなぁ。もうちょい10年後はこうなるとか20年後はこうなるとか細かい分析がほしいところ。
日本でも検討してもいいんじゃないかね。所得税ってのがなかなかいい。
ハンガリーがどうかは知らんけど、日本は現役世代が高齢者の年金を負担する構造なので、少子化=将来の財政悪化なんだよね。国債は将来世代への先送りって言うけど、少子化も将来世代の一人当たり負担を激増させる。
単に出生率の数字を上げる政策って人を駒としか見てないようでなんか嫌。出生数が上がっても成人するまで育てるタイムラグ(その間に起こるインフレの可能性とか)が視野に入ってるのか?結局今や人間こそが高コスト
EUは地続きなのでベッドタウンの国版として生きる道があるからなあ。隣はオーストリアだし。あんまり島国の日本と比較しても仕方ないのではって気もする。
日本の場合例えば大阪のケースだと中国人が乗り込んできて中国で出産した人達とか親族を偽って養子として所得税控除とか出産支援金とかをちょろまかしてたのが問題になってたな。これが外国人優遇の実態やろな。
○人産めば△△…なんて、「女は産む機械じゃない!」と息巻いてた人達が黙ってないでしょう。…あれ?
物価高と通貨安に苦しんでいると言うけど、$ベース1人あたりGDPが爆伸びしてることからすると物価高は単なる経済成長なのでは。https://ecodb.net/country/HU/imf_gdp2.html /為替ここ3年むしろ通貨高やん/↑自国建見てどうする
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/_kraken-support-50-tips-1-310-986-3357.pdf
成果がでているなら社会保障費を削減してでもやるべきことでは。ただ、金を配るだけでは成功しないという定説との整合性が気になる。どこが成功の要因だったのか正しく理解すればコスパ良くできるかもしれない。
このツケを払わないために将来さらに若者が国外に行ったりすると本末転倒で出生率だけ見ても何の意味もない
しかし・・・世界中こんな感じでどこも行き詰まり、格差拡大、人類史で何度もあったこととは言え今回のどん詰まり感もスゴいな、これでも100年200年後の人から見たら「あの時代は大変だったね」となるのだろうか。
素直にすごい政策。
バラマキバラマキと言っているけど富の再分配をしているのではという疑問。成果が出てるなら良いと思うんだがなぁ
ハンガリーの経済成長率って分かりやすいグラフ見れば低成長が一目瞭然だけど、わざわざ名目GDP出して爆伸びとか言ってる人なんなの?https://ecodb.net/country/HU/imf_growth.html
金では経済歪むだけで少子化対策には不合理、経営破綻する話の説明記事なんだが、1.5と言う数字まで読んで脊髄反射してるような連中ばかりのブコメ。インフレ問題で名目GDPやPPP GDP出すとかさすがに基本を抑えてほしい
民主主義のバグ。バラまかない政党は選挙に勝てないので財政破綻するまでバラマキ合戦が続く。国債の発行割合を憲法で縛るか、財政監査院のような半独立機関を作るかしないと
住宅価格が10倍になったインフレをバラマキ政策のせいだと言いたいのかなこの記事は(・ω・) 少子化対策の直接的な影響をもっと掘り下げてほしかったので期待外れ
何だこの自分が話したいこと前提の記事は…
ハンガリーはかなりアグレッシブな少子化対策をして結果も出てる。経済的にどうなるか?はあと15年後位から判断できるのでは?/日本だとあと15年すると団塊Jrの孤独死が回避できるか結果が見れる
住宅価格高騰の要因が子育て支援策にだけある、みたいな論調なんだけど、直感的に流石にそれは違うのではと思ってしまう
三菱UFJリサーチにとってはこれが失敗なんだ。ますます国の政策に口出してほしくない会社だな。
少子化対策が功を奏してるじゃん。日本もなりふり構わず少子化対策しないとヤバいフェーズなので、先行事例として参考にするべき。
おれは少子化対策より人口減少に向けての社会の再構築の方が重要だとおもうが、子育て支援は「子供は社会で育てる」の一環として、少子化対策としての効果とは関係なくやるべき。
他の国と比べて出生率や婚姻率が向上してるグラフ→ https://asiatimes.com/2025/01/hungarys-demographic-exceptionalism/ でも東欧だけで比べると目立たないグラフ→ https://www.frontiersin.org/journals/sociology/articles/10.3389/fsoc.2022.1009115/full
大成功してんじゃんね
“出生率が1.2から1.5に上昇したからと言って、それに見合う費用対効果だったのか問われると、物価高や通貨安、住宅高に鑑みれば、大きな疑問が残るところだ。” とはいえ出生率1.2も相当な国家存続の危機だし、うーむ
爆発的な大成功ではないから実質失敗扱いとか姑息やな。みんな大嫌いなオルバンの政策だから何としてでも失敗扱いにしないといけないんだろうな
ハンガリーのGDP成長率2021年7.3%、2022年4.3%、2023年-0.8%、2024年0.5%。失業者は2022年から1.5倍。人口増加に必要な出生率が2.1でこの数値を目標とした場合、経済政策に突っ込んだ方が、不幸な国民は出なかったという結論。
少子化対策効果ないやめろって言いたい人はこんな感じで実際に効果あるかとかどうでもよくて既婚者や子持ちに金が行くのが許せないんだろうなぁ
上げられてる隣国チェコと比べてみると解りますが、両国のトレンドにほぼ差はありません。全体傾向はEUとリンクしてるので政策単体の効果はほぼ無かったと見て良いでしょう/日本は普通に景気浮遊策やれ
ツケを廻せる将来世代があるだけいいじゃないか、て立ち位置だからな、日本は。
2000年代のハンガリーは外貨建ての住宅ローンが多く、通貨安が個人の破産に直結した。住宅ローンをフォリント建てに付け替えること(国内の住宅ローン支援)が経済の安定化に効果的だったそうな。今もそうなのか?
無理して人口増やそうとするより少子化に対応した省人化進めたりして一人ひとりが豊かになる社会を目指したほうがいいと思うんだけどな。増えすぎた人口もある程度減ったら自然に減少も止まるだろうし。
実際ガキが増えたんだろ?金は色んなことやったら増えるが、ガキはアレやらないと増えないんだからな。
Fラン大学の廃止が一番いいと思うよ。若者を労働力に回帰させないと出生率は上がらない。
オルバン氏に関しては在ハンガリー邦人のコミュニティにちょっとタイムリーなコラムもあがってたな。 途中の中断はあるものの何気に長期政権だしな https://www.danube4seasons.com/bn-budapest-com/2025/250820_025.pdf
20年先をみた将来への投資である上、条件付きの援助のため、それをバラマキと言ってしまう時点で筆者はズレている気がした
はてな村過去には夫婦の子ども数はあまり変わっていない、恵まれた子持ちを優遇するより未婚化対策婚活支援をするのが少子化対策だと盛り上がったのに、ハンガリーの話だと夫婦の支援を支持するのだよな
1.2から1.5にV字回復してるのに「典型的なバラマキ」な訳がないだろ。さすがプレジデントオンラインな記事
政治家は1度緩和策を打ってしまうと、効果が薄れても引き締めは出来なくなってしまうのだなぁ、保身保身
3人生んだら最低でも一人は大学無償化(上限あり。今年度から所得制限を撤廃)という政策について「全員無償化にしろ」というのが日本の左翼でして。
ハンガリーの首相オルバン氏はゴリゴリの移民否定派・ハンガリー民族主義者であり、国家主義の発露として少子化対策をする人間だ。この要素は繋げて語るべきものであり、少子化対策の部分のみを語るのは間違いである
EUならベッドタウンとして生き残り云々。スペインが退職者とか金持ちを優遇して不動産買われて若者は最低賃金以下の収入で家賃が払えなくて海外脱出。今年春から3年間で90万人の非正規の移民を正規移民化するそう。
住宅補助も、東京圏以外での補助にするとかで、一極集中はコントロールして緩和させながらやれないのかな。
2.2に届かないから「やらないほうがいい」とか言うのはばかげた話の感
それでも出生率1.2→1.5は凄まじい成果と言える
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
プレジデントで納得
それだけの投資で1.5まで引き上げられたのだとしたら、未来への投資としては上出来なのでは?出発点が違う隣国と比較する意味ない。
産まれた子の所得税がゼロになるわけでないしバラマキではなく投資のように思うが。今のところ結果も出てるようだしなんだこの記事
出生率が上がると住宅が売れなくなるとかあるのかねー
世界的に出生率が低下してるこの10年で出生率1.2→1.5は大きな成果だろ。全国的に子供の数が25%増えるわけで。ハンガリーの少子化政策が失敗してないと困る人たちがいるけど、三菱UFJリサーチもなのか。
謎な記事の論調はともかく、結局出生率上昇のキーはカネなのだということが明確になって良かったですね。日本でも是非。
1.2→1.5は充分すぎだろ。失われた30年は将来にツケを回すなのスローガンで作られた。これこそがポピュリズムだよ。
かなり効果を上げているとしか思えないが。これくらいの意識で20年前に少子化対策してくれたらなあ
まぁ将来世代にツケを回すのはどこも同じだからなぁ。子供世代には恨まれても孫世代くらいには感謝されるかもね。出生率なんて長期スパンで見たら多少の増減はどうでもいいので、皆気にしすぎだと思うなぁ。
ハンガリーの国民負担率は56%なので高負担でも少子化対策してれば出生率は改善されるってなりそうなんだが、北欧は出生率低下したよね……
無限にお金を刷れるならそもそも税金いらないよ…お前らアホじゃねーの。経済成長するなら積極財政でも良いが経済衰退は決定事項。返済能力(GDP)が衰えているのに借金(政府債務)して未来に投資とか典型的な破綻者だ。
所得税ゼロは母親の所得に対してなので、産めよ増やせよ働けよというメッセージなんだけど3号すら廃止できない日本に馴染むのか疑問
費用対効果に疑問でどんな検証(反証)がされてるのかと思ったらそのまま記事が終わっていた。物価高・住宅高なんて先進国共通世界的な風潮だろ/プレジデントはネットにゴミのようなお気持ち記事をながすんじゃあない
3号保険者を控除金額に読み替えて、要件を子供三人以上にすれば、比較的近いことはできそう。 当時の3号保険者は子供を生むこと前提だったはずなので、共働きが主になったら、要件を切り替えれば良いだけとも。
上がらくとも下がらなくなるだけで御の字なんだよなぁ。一人産むごとに、母体の骨密度とか筋力とか白髪、あらゆるものが早送りで老化する、と実感してるから、3人以上産んでくれる人は、あがめよう。
そもそも日本はハンガリーが子育て支援に投入してる以上の額を防衛費の方に投入しちゃってるからね、8兆円も要らないよ
褒めてる意見多いけど財政を急激に悪化させてインフレで生活がきついのに出生率1.5で人口が減り続けるならコストパフォーマンス的に持続可能な政策では無いんじゃないの
その生まれた子供は将来的に国を出て西に行くのが大半なので、国の未来がマシになるかは微妙だが。逆に言うと国のお先が真っ暗でも、子の将来を考えた産み控えの必要がないというのはあるが。それがEU、シェンゲン国
普通に少子化の進行により失うものよりも圧倒的に得るものが多いわけで、この分析はあほすぎでしょ。意図的に貶める事を目的とした記事の構成で本質は何も見えていない。まさか何もしなければ現状維持とか思ってる?
このタイトルならハンガリーの出生率は2024年には1.38に低下したことと、若者が国外に流出していることに言及するべき
2010年政権発足時の1.23は特異値に近くゼロ年代は1.3前後。一時1.61まで回復したのは(2021)政策効果と見ていいが,近年再低下しつつあり「前借り」に過ぎない可能性も大。「財政傾くレベルで+0.2くらいが限界」と見た方がいい
みんな言ってる通りで、0.3のインパクトは大きいよ。N人の高齢者を5人で支えるところを6人で支えられる
大変だ。早く所得じゃなくて資産収入で生きる身分にならないと…。一生独身確定マン的には子育て階層に自分の資金は吸われたくない
制度じゃなくて働き方とか国民性とか日本と全然違うし参考ならない。
異次元の財政支出はやらないよりはマシという結果
見出しで思ったけど、なんでいきなり4人3人なんだろ? 増やさなきゃなのは理解だが、各家庭2人からが固定になる様に助成とかした方が堅実じゃない?
免除されるのは母親の所得税(もともと15%)だけだし https://www.fsight.jp/articles/-/50050 ハンガリーの付加価値税は標準27%だよ https://www.jetro.go.jp/world/europe/hu/invest_04.html マネしてほしいって人、少ない気がするけど(定期)
何歳の人が記事書いているのかなと思ったら、1981年生まれか
ハンガリーの人口は日本の12分の1しかないという前提で本文を読もうな
生まれない方が幸せ論
「物価高の経済で住宅価格が上昇することは当然の帰結」そうなんだ?? 経済詳しい人のツッコミを聞きたい。
子持ち厨甘やかし政策の帰結はいつも悲惨だ。子持ち厨には懲罰的課税を。
2024年は1.38くらいで減少傾向。バラマキで一時的に増えたけど、バラマキによって住宅価格が高騰し、出生率が下がった。長期的な少子化対策にはならず、生活はしにくくなり、借金も残った。
EU圏で陸続きとか文化や税制が違う点と上がったあと現在は1.27まで下がった事実を踏まえるとあまり参考にならねえなあっていう。都合よくチェリーピックして見習え論は北欧を思い出すね
数十年のスパンで、しかもその間の世界情勢やらなんやらが不確定な中で、人口増全振りにベットする、というのは、政治的にあり得ると思う。特に、隣国諸国と陸続きで、EUという枠組みが今は生きてる。
このライター、「土田陽介の悲惨な結末」とか書かれたら嫌がりそう
記事も間違いだがコメも間違いばかりだぞw出生率が0.3増えたのって実はバラマキ前のこと、バラマキ後はそれを維持出来ていた、かと思いきや1.38と減り始めた、増えた要因は謎だし、バラまいても維持も出来ずだぞ
三菱総研「国民に金を回すよりわれわれ企業に金を回せ」こうですか
富裕層にとって、コストを押し付け利益を吸い上げる対象は外国人でも構わんのだろう、兎に角自分ら以外に政策として金を回すのは罷りならん!が背景の記事。
計算方法で上下してるだけ、日本も一度回復してたよ
バラマキで住宅価格上がるやつ、出産費用に1億円補助金出してもクリニックが1億百万円に値上げして意味ないやつだ
インフレはロシア産ガス関連の要因+地政学上のロシアリスクからくるものが大きい。また欧州全体で地価は上昇している。この事実を知らないで書いているなら記者として無能、恣意的ならこの記者は信用に値しない。
デメリットはあるが効果がないとはいえない
子育て支援のために住宅支援で補助金や低金利措置を導入したが、住宅価格は10年で3倍超に高騰し、逆に子育て世代の購入が難しくなる悪循環に陥ったというんだから失敗では?
未来のツケ、ボクには関係ないにゃ!カリカリ減ったら猫パンチにゃ!
グラフを見ると再び下落傾向に入り始めてるから凄い凄い言ってる人はもう少し落ち着いてから言った方がいいと思う
なかなか決め手となる策がないとは聞いているが、費用対効果とは何年単位で考えているのだろうか?人口問題は20~100年スパンで見るべき問題だと思うが。
ハンガリーモデルの問題は貧富の差の拡大、と言われてたね。一方、「お金が全て経済学」の「将来にツケを回す」は無視してよろしい
問題は子供1人が大人になっても納税する額よりも補助金が低ければメリットもあるけどハンガリーの場合は成人しても他のEU諸国に移住したりするからなぁ。。。
住宅ローンたっかー。日本も通貨安物価高の方向になってきたし、どんどん上がっていくんだろうか
実にコンサルさんらしい記事タイトル
金撒けば子育ては確かに容易になるが、子供はあまり増えないのよね。子育て支援は、ちゃんとその目的で予算取るべきで、少子化対策を匂わせない方が良い。混ぜてるといずれ反発が起こる。
悲惨と言い切るには議論が雑過ぎねえか
治安を乱す難民まで無制限に受け入れた仏の出生率増加効果は0.1の上昇だった。ハンガリーの政策は出生率0.3上昇なので大成功の部類なのでは?もし日本でやるなら、あとは首都移転でさらに出生率をかさあげできる
金がある日本ならなんとかならんかな
わたしにはとしのはなれたお兄ちゃん3にんいます。いちばんうえのお兄ちゃんにこのまえいわれました。わたしが生まれたりゆうは、わたしをうむとぜいきんをはらわなくていいからだって。わたしはおまけなんだって。
けっきょく人口減少は止まらない上に予算が確保できないなどの理由でこうした施策をやめざるをえなくなると何もしなかった時よりも出生率が下がることがわかっているので覚悟がないならやらないほうがいい
ハンガリーはGDPの5%の予算を毎年使って+0.3。日本だと毎年30兆円の計算。毎年30兆円かけて+0.3するの?ちなみに日本の税収は75兆円。
子育て政策は社会主義国のほうが、社会を動員できるので強いと思う。旧社会主義国とはいえ、影響は残っているのではないか。
ハンガリー大統領は素晴らしいな。優先順位は、住宅価格ではなく、少子化対策や減税の方が高いんだよ。
ハンガリーの出生率は1.51まで回復しましたが人口は減り続けていますます。残念ながら子育て支援策だけでは人口は増えないということです。一方移民国家フランスは出生率が減りましたがまだ1.68で人口も増えています。
いまの日本の方が悲惨なのにどういうこと?
日本も効果のない子育て支援全部やめたらいいのに。借金して更に将来の子らを苦しめてどうすんのよ
バラ撒いて無くとも(安倍、岸田はやった)、日本も既に建設単価は10年前の3倍なんだが...。出生率が上がったハンガリーの方が、まだマシな感じがするな。
いったいなんなんだこの文章は?政策の財政規模も示さないうちに、いきなり財政危機だバラマキだと頭から否定する。ロクでもないな。さすがプレジデント。
子育て対策としてダメというより、マクロ経済として(バラマキがインフレ引き起こしてるので)ダメという話しみたい。
単純にお金を垂れ流すだけでは副次的な効果が無視できなくなるのね。日本の子育て支援も、本質的な改善というよりは、政治にうまくリーチした業界にお金が流れる口実みたいになっている印象はある
日本の住宅ローンやら補助金の方がお得やん。
金だけでは無理でも一定の財源は必要なので大麻税の導入が待たれる
政府が住宅費とか教育費補助すると価格が上がるという部分は意味のある記事。ただウクライナとも接しているわけでしてノンキに「出生率1.2→1.5ポッチかよ」って少子化放置して国防費を減らすとロシアがやってくる
「プレジデントを読む人向けの記事」こう書けばわかるだろ。庶民の幸せと経営者の幸せは一致しない
地球人口が88億で頭打ち、おそらく100億を超えないという別の記事を見て、ほっとしている勢としてはこういう記事をリリースするプレジデントGJ
少子化対策の失敗を言いたいのか、金融政策の無謀を言いたいのか、両者の関連を言いたいにしても論旨が散漫で分析もいまひとつな記事に感じる。優秀な人は外資系コンサルに持って行かれているのか。
ハンガリーの23年のインフレ率は、一時20%近くになった。コメの楽観を見るに、日本もそうなるだろう。日本は財政的に政策金利を上げにくいので、インフレは放置される。既に都市部不動産価格は毎年2桁上昇。
4人産めば所得税ゼロ、次は住宅支援…成功例ともてはやされた「ハンガリーの少子化対策」の悲惨な結末 将来世代にツケを回す"子育てポピュリズム"の現実
日本トルコハンガリー同盟を「典型的なインフレ・ファイナンスが行われていると理解すべきである。通貨安と物価高の犠牲の上に、財政を維持している。そして、財政はバラマキに終始する。日本にも通じた経済運営」
なるほどなとは感じた。でも、ハンガリーでも日本でも痛みを伴う政策は誰も採用しない。それができた例で私が知っているのはポーランドのバルツェロヴィチ・プランだが、今だにバルツェロヴィチは悪く言われている。
補助金注ぎ込むと住宅価格高くなるのどこでもなのか/中国でもいいのだが本当に住宅の生産性を上げて10年ローンくらいで買えるくらいにならないものなのだろうか
出生率1.2→1.5はすごいとしか思えないけどな。日本だったら多額の金が何に使われたかも分からずに消え、中途半端にやって出生率の下落傾向も変わらなさそう
凄い成果出てるじゃん!!第一段階としてありでは。
肝心の政策分析で数式を使ってやるべきところを「疑問が残る」とだけ書くのはギャグのつもりかな。数理のない経済学なんてお気持ち人文学と同水準なので、ちゃんと仕事をして欲しい。
もし本当に政策効果だけで出生率が0.3も押し上げられ(潜在成長率0.7%ポイント程の押し上げ。低下基調だったことを考えると更に大きい)且つ持続的であれば、費用便益分析でも簡単に切り捨てられるレベルでないんでは
それなりの結果が出ているのに大失敗という事にしたい記事が上がってくるのはなんだろう。金をかければ出生率が上がる結果が知られると困る人達がいるのかしら。rhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kemuri123/n/n2748357c0eec
長期的な財政のことを考えるなら、出生率が低いことこそ将来の最大のリスクだと捉えるべきだと思う(もちろん少子化対策も効率を考慮する必要はあるが)。
財政の悪化は少子化で人口減少が進んだ場合にも起きるので、メリットデメリットの兼ね合い。子供が生まれなければ、ツケをまわす将来世代はいなくなる。
コスパはどうなんかねえ。
そういうことにしたい。なあに厚生労働省の推計によればそろそろ底打って回復基調になるから
人口1000万人に満たない国なので、出生率は重要だろうなぁ……。シンガポールみたいに出生率1未満、人口600万で、労働力を移民で補い、永住権は5年ごと更新とか、経済的にはよしとして、国家として大丈夫なのかとも…
少母化した日本でも回復できるのだろうか。少子化で困ると分かっていながら妊婦も育てる人達も保育士も教師も大切にしてこなかった国に未来とかあんの。育てながら子2人の養育費稼げる仕事って全体の何%なの。
異次元の少子化対策が社会保険料の増加だった国もあるしなあ
インフレが進んでるんだから、バラマキも調整しようねって話でしょ。諸々のモノの値段が際限なく上がっていく中で、補助があるからイケるでしょ!で産みますか?という話でもある。
0.3しか底上げしないのか、も、なのか
前澤友作とかイーロン・マスクが大勝利する税制ですね。多情な金持ちが子作り、原資は一般人が払う。
少子化対策・子育て支援の名目でバラマキが横行してインフレが加速してるってことね。住宅価格が3倍になってる横でちょっとした補助金がもらえて喜んでちゃ世話ないな。
経済に疎いのでメカニズムが正しいのか又日本とハンガリーとでどれくらい状況が重なっているのかよくわからないが、キリスト教の家族観重視の保守層向きに方向転換した結果という話なので、再転換も難しいのかも
出生率が低かったらどんな緊縮政策しても破綻するわ。「つけ」を払う人数が減るんだから
まあ、日本もこのままインフレが加速していくんで、給料や資産にインフレ耐性のない人は地獄が待ってる。それは政治では無く、医療費3割すら許さない国民の選択に過ぎない。
日本は"ポピュリズム"に負けるな利上げしろ緊縮しろって最後の結論を言いたいだけにハンガリーが雑にダシに使われただけの記事でずっこけちゃった^^こけて怪我したので治療費請求して委員会!?
そんなにまずいか?と思ってコメントを見たら…/やったらそれなりに改善したから強化するのでは。
合計特殊出生率が1.15だと35年で人口が半減するが、欧州並みの1.6だとそれが70年に延びる。社会のスタビリティを考えると、やる意味は十分にある。
親露のオルバンがクソなのはわかるが、何か緊縮馬鹿のダシに使われただけだった。
20年後をご覧あれ…かなぁ。もうちょい10年後はこうなるとか20年後はこうなるとか細かい分析がほしいところ。
日本でも検討してもいいんじゃないかね。所得税ってのがなかなかいい。
ハンガリーがどうかは知らんけど、日本は現役世代が高齢者の年金を負担する構造なので、少子化=将来の財政悪化なんだよね。国債は将来世代への先送りって言うけど、少子化も将来世代の一人当たり負担を激増させる。
単に出生率の数字を上げる政策って人を駒としか見てないようでなんか嫌。出生数が上がっても成人するまで育てるタイムラグ(その間に起こるインフレの可能性とか)が視野に入ってるのか?結局今や人間こそが高コスト
EUは地続きなのでベッドタウンの国版として生きる道があるからなあ。隣はオーストリアだし。あんまり島国の日本と比較しても仕方ないのではって気もする。
日本の場合例えば大阪のケースだと中国人が乗り込んできて中国で出産した人達とか親族を偽って養子として所得税控除とか出産支援金とかをちょろまかしてたのが問題になってたな。これが外国人優遇の実態やろな。
○人産めば△△…なんて、「女は産む機械じゃない!」と息巻いてた人達が黙ってないでしょう。…あれ?
物価高と通貨安に苦しんでいると言うけど、$ベース1人あたりGDPが爆伸びしてることからすると物価高は単なる経済成長なのでは。https://ecodb.net/country/HU/imf_gdp2.html /為替ここ3年むしろ通貨高やん/↑自国建見てどうする
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/_kraken-support-50-tips-1-310-986-3357.pdf
成果がでているなら社会保障費を削減してでもやるべきことでは。ただ、金を配るだけでは成功しないという定説との整合性が気になる。どこが成功の要因だったのか正しく理解すればコスパ良くできるかもしれない。
このツケを払わないために将来さらに若者が国外に行ったりすると本末転倒で出生率だけ見ても何の意味もない
しかし・・・世界中こんな感じでどこも行き詰まり、格差拡大、人類史で何度もあったこととは言え今回のどん詰まり感もスゴいな、これでも100年200年後の人から見たら「あの時代は大変だったね」となるのだろうか。
素直にすごい政策。
バラマキバラマキと言っているけど富の再分配をしているのではという疑問。成果が出てるなら良いと思うんだがなぁ
ハンガリーの経済成長率って分かりやすいグラフ見れば低成長が一目瞭然だけど、わざわざ名目GDP出して爆伸びとか言ってる人なんなの?https://ecodb.net/country/HU/imf_growth.html
金では経済歪むだけで少子化対策には不合理、経営破綻する話の説明記事なんだが、1.5と言う数字まで読んで脊髄反射してるような連中ばかりのブコメ。インフレ問題で名目GDPやPPP GDP出すとかさすがに基本を抑えてほしい
民主主義のバグ。バラまかない政党は選挙に勝てないので財政破綻するまでバラマキ合戦が続く。国債の発行割合を憲法で縛るか、財政監査院のような半独立機関を作るかしないと
住宅価格が10倍になったインフレをバラマキ政策のせいだと言いたいのかなこの記事は(・ω・) 少子化対策の直接的な影響をもっと掘り下げてほしかったので期待外れ
何だこの自分が話したいこと前提の記事は…
ハンガリーはかなりアグレッシブな少子化対策をして結果も出てる。経済的にどうなるか?はあと15年後位から判断できるのでは?/日本だとあと15年すると団塊Jrの孤独死が回避できるか結果が見れる
住宅価格高騰の要因が子育て支援策にだけある、みたいな論調なんだけど、直感的に流石にそれは違うのではと思ってしまう
三菱UFJリサーチにとってはこれが失敗なんだ。ますます国の政策に口出してほしくない会社だな。
少子化対策が功を奏してるじゃん。日本もなりふり構わず少子化対策しないとヤバいフェーズなので、先行事例として参考にするべき。
おれは少子化対策より人口減少に向けての社会の再構築の方が重要だとおもうが、子育て支援は「子供は社会で育てる」の一環として、少子化対策としての効果とは関係なくやるべき。
他の国と比べて出生率や婚姻率が向上してるグラフ→ https://asiatimes.com/2025/01/hungarys-demographic-exceptionalism/ でも東欧だけで比べると目立たないグラフ→ https://www.frontiersin.org/journals/sociology/articles/10.3389/fsoc.2022.1009115/full
大成功してんじゃんね
“出生率が1.2から1.5に上昇したからと言って、それに見合う費用対効果だったのか問われると、物価高や通貨安、住宅高に鑑みれば、大きな疑問が残るところだ。” とはいえ出生率1.2も相当な国家存続の危機だし、うーむ
爆発的な大成功ではないから実質失敗扱いとか姑息やな。みんな大嫌いなオルバンの政策だから何としてでも失敗扱いにしないといけないんだろうな
ハンガリーのGDP成長率2021年7.3%、2022年4.3%、2023年-0.8%、2024年0.5%。失業者は2022年から1.5倍。人口増加に必要な出生率が2.1でこの数値を目標とした場合、経済政策に突っ込んだ方が、不幸な国民は出なかったという結論。
少子化対策効果ないやめろって言いたい人はこんな感じで実際に効果あるかとかどうでもよくて既婚者や子持ちに金が行くのが許せないんだろうなぁ
上げられてる隣国チェコと比べてみると解りますが、両国のトレンドにほぼ差はありません。全体傾向はEUとリンクしてるので政策単体の効果はほぼ無かったと見て良いでしょう/日本は普通に景気浮遊策やれ
ツケを廻せる将来世代があるだけいいじゃないか、て立ち位置だからな、日本は。
2000年代のハンガリーは外貨建ての住宅ローンが多く、通貨安が個人の破産に直結した。住宅ローンをフォリント建てに付け替えること(国内の住宅ローン支援)が経済の安定化に効果的だったそうな。今もそうなのか?
無理して人口増やそうとするより少子化に対応した省人化進めたりして一人ひとりが豊かになる社会を目指したほうがいいと思うんだけどな。増えすぎた人口もある程度減ったら自然に減少も止まるだろうし。
実際ガキが増えたんだろ?金は色んなことやったら増えるが、ガキはアレやらないと増えないんだからな。
Fラン大学の廃止が一番いいと思うよ。若者を労働力に回帰させないと出生率は上がらない。
オルバン氏に関しては在ハンガリー邦人のコミュニティにちょっとタイムリーなコラムもあがってたな。 途中の中断はあるものの何気に長期政権だしな https://www.danube4seasons.com/bn-budapest-com/2025/250820_025.pdf
20年先をみた将来への投資である上、条件付きの援助のため、それをバラマキと言ってしまう時点で筆者はズレている気がした
はてな村過去には夫婦の子ども数はあまり変わっていない、恵まれた子持ちを優遇するより未婚化対策婚活支援をするのが少子化対策だと盛り上がったのに、ハンガリーの話だと夫婦の支援を支持するのだよな
1.2から1.5にV字回復してるのに「典型的なバラマキ」な訳がないだろ。さすがプレジデントオンラインな記事
政治家は1度緩和策を打ってしまうと、効果が薄れても引き締めは出来なくなってしまうのだなぁ、保身保身
3人生んだら最低でも一人は大学無償化(上限あり。今年度から所得制限を撤廃)という政策について「全員無償化にしろ」というのが日本の左翼でして。
ハンガリーの首相オルバン氏はゴリゴリの移民否定派・ハンガリー民族主義者であり、国家主義の発露として少子化対策をする人間だ。この要素は繋げて語るべきものであり、少子化対策の部分のみを語るのは間違いである
EUならベッドタウンとして生き残り云々。スペインが退職者とか金持ちを優遇して不動産買われて若者は最低賃金以下の収入で家賃が払えなくて海外脱出。今年春から3年間で90万人の非正規の移民を正規移民化するそう。
住宅補助も、東京圏以外での補助にするとかで、一極集中はコントロールして緩和させながらやれないのかな。
2.2に届かないから「やらないほうがいい」とか言うのはばかげた話の感
それでも出生率1.2→1.5は凄まじい成果と言える
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
プレジデントで納得
それだけの投資で1.5まで引き上げられたのだとしたら、未来への投資としては上出来なのでは?出発点が違う隣国と比較する意味ない。
産まれた子の所得税がゼロになるわけでないしバラマキではなく投資のように思うが。今のところ結果も出てるようだしなんだこの記事
出生率が上がると住宅が売れなくなるとかあるのかねー
世界的に出生率が低下してるこの10年で出生率1.2→1.5は大きな成果だろ。全国的に子供の数が25%増えるわけで。ハンガリーの少子化政策が失敗してないと困る人たちがいるけど、三菱UFJリサーチもなのか。
謎な記事の論調はともかく、結局出生率上昇のキーはカネなのだということが明確になって良かったですね。日本でも是非。
1.2→1.5は充分すぎだろ。失われた30年は将来にツケを回すなのスローガンで作られた。これこそがポピュリズムだよ。
かなり効果を上げているとしか思えないが。これくらいの意識で20年前に少子化対策してくれたらなあ
まぁ将来世代にツケを回すのはどこも同じだからなぁ。子供世代には恨まれても孫世代くらいには感謝されるかもね。出生率なんて長期スパンで見たら多少の増減はどうでもいいので、皆気にしすぎだと思うなぁ。
ハンガリーの国民負担率は56%なので高負担でも少子化対策してれば出生率は改善されるってなりそうなんだが、北欧は出生率低下したよね……
無限にお金を刷れるならそもそも税金いらないよ…お前らアホじゃねーの。経済成長するなら積極財政でも良いが経済衰退は決定事項。返済能力(GDP)が衰えているのに借金(政府債務)して未来に投資とか典型的な破綻者だ。
所得税ゼロは母親の所得に対してなので、産めよ増やせよ働けよというメッセージなんだけど3号すら廃止できない日本に馴染むのか疑問
費用対効果に疑問でどんな検証(反証)がされてるのかと思ったらそのまま記事が終わっていた。物価高・住宅高なんて先進国共通世界的な風潮だろ/プレジデントはネットにゴミのようなお気持ち記事をながすんじゃあない
3号保険者を控除金額に読み替えて、要件を子供三人以上にすれば、比較的近いことはできそう。 当時の3号保険者は子供を生むこと前提だったはずなので、共働きが主になったら、要件を切り替えれば良いだけとも。
上がらくとも下がらなくなるだけで御の字なんだよなぁ。一人産むごとに、母体の骨密度とか筋力とか白髪、あらゆるものが早送りで老化する、と実感してるから、3人以上産んでくれる人は、あがめよう。
そもそも日本はハンガリーが子育て支援に投入してる以上の額を防衛費の方に投入しちゃってるからね、8兆円も要らないよ
褒めてる意見多いけど財政を急激に悪化させてインフレで生活がきついのに出生率1.5で人口が減り続けるならコストパフォーマンス的に持続可能な政策では無いんじゃないの
その生まれた子供は将来的に国を出て西に行くのが大半なので、国の未来がマシになるかは微妙だが。逆に言うと国のお先が真っ暗でも、子の将来を考えた産み控えの必要がないというのはあるが。それがEU、シェンゲン国
普通に少子化の進行により失うものよりも圧倒的に得るものが多いわけで、この分析はあほすぎでしょ。意図的に貶める事を目的とした記事の構成で本質は何も見えていない。まさか何もしなければ現状維持とか思ってる?
このタイトルならハンガリーの出生率は2024年には1.38に低下したことと、若者が国外に流出していることに言及するべき
2010年政権発足時の1.23は特異値に近くゼロ年代は1.3前後。一時1.61まで回復したのは(2021)政策効果と見ていいが,近年再低下しつつあり「前借り」に過ぎない可能性も大。「財政傾くレベルで+0.2くらいが限界」と見た方がいい
みんな言ってる通りで、0.3のインパクトは大きいよ。N人の高齢者を5人で支えるところを6人で支えられる
大変だ。早く所得じゃなくて資産収入で生きる身分にならないと…。一生独身確定マン的には子育て階層に自分の資金は吸われたくない
制度じゃなくて働き方とか国民性とか日本と全然違うし参考ならない。
異次元の財政支出はやらないよりはマシという結果
見出しで思ったけど、なんでいきなり4人3人なんだろ? 増やさなきゃなのは理解だが、各家庭2人からが固定になる様に助成とかした方が堅実じゃない?
免除されるのは母親の所得税(もともと15%)だけだし https://www.fsight.jp/articles/-/50050 ハンガリーの付加価値税は標準27%だよ https://www.jetro.go.jp/world/europe/hu/invest_04.html マネしてほしいって人、少ない気がするけど(定期)
何歳の人が記事書いているのかなと思ったら、1981年生まれか
ハンガリーの人口は日本の12分の1しかないという前提で本文を読もうな
生まれない方が幸せ論
「物価高の経済で住宅価格が上昇することは当然の帰結」そうなんだ?? 経済詳しい人のツッコミを聞きたい。
子持ち厨甘やかし政策の帰結はいつも悲惨だ。子持ち厨には懲罰的課税を。
2024年は1.38くらいで減少傾向。バラマキで一時的に増えたけど、バラマキによって住宅価格が高騰し、出生率が下がった。長期的な少子化対策にはならず、生活はしにくくなり、借金も残った。
EU圏で陸続きとか文化や税制が違う点と上がったあと現在は1.27まで下がった事実を踏まえるとあまり参考にならねえなあっていう。都合よくチェリーピックして見習え論は北欧を思い出すね
数十年のスパンで、しかもその間の世界情勢やらなんやらが不確定な中で、人口増全振りにベットする、というのは、政治的にあり得ると思う。特に、隣国諸国と陸続きで、EUという枠組みが今は生きてる。
このライター、「土田陽介の悲惨な結末」とか書かれたら嫌がりそう
記事も間違いだがコメも間違いばかりだぞw出生率が0.3増えたのって実はバラマキ前のこと、バラマキ後はそれを維持出来ていた、かと思いきや1.38と減り始めた、増えた要因は謎だし、バラまいても維持も出来ずだぞ
三菱総研「国民に金を回すよりわれわれ企業に金を回せ」こうですか
富裕層にとって、コストを押し付け利益を吸い上げる対象は外国人でも構わんのだろう、兎に角自分ら以外に政策として金を回すのは罷りならん!が背景の記事。
計算方法で上下してるだけ、日本も一度回復してたよ
バラマキで住宅価格上がるやつ、出産費用に1億円補助金出してもクリニックが1億百万円に値上げして意味ないやつだ
インフレはロシア産ガス関連の要因+地政学上のロシアリスクからくるものが大きい。また欧州全体で地価は上昇している。この事実を知らないで書いているなら記者として無能、恣意的ならこの記者は信用に値しない。
デメリットはあるが効果がないとはいえない
子育て支援のために住宅支援で補助金や低金利措置を導入したが、住宅価格は10年で3倍超に高騰し、逆に子育て世代の購入が難しくなる悪循環に陥ったというんだから失敗では?
未来のツケ、ボクには関係ないにゃ!カリカリ減ったら猫パンチにゃ!
グラフを見ると再び下落傾向に入り始めてるから凄い凄い言ってる人はもう少し落ち着いてから言った方がいいと思う
なかなか決め手となる策がないとは聞いているが、費用対効果とは何年単位で考えているのだろうか?人口問題は20~100年スパンで見るべき問題だと思うが。
ハンガリーモデルの問題は貧富の差の拡大、と言われてたね。一方、「お金が全て経済学」の「将来にツケを回す」は無視してよろしい
問題は子供1人が大人になっても納税する額よりも補助金が低ければメリットもあるけどハンガリーの場合は成人しても他のEU諸国に移住したりするからなぁ。。。
住宅ローンたっかー。日本も通貨安物価高の方向になってきたし、どんどん上がっていくんだろうか
実にコンサルさんらしい記事タイトル
金撒けば子育ては確かに容易になるが、子供はあまり増えないのよね。子育て支援は、ちゃんとその目的で予算取るべきで、少子化対策を匂わせない方が良い。混ぜてるといずれ反発が起こる。
悲惨と言い切るには議論が雑過ぎねえか
治安を乱す難民まで無制限に受け入れた仏の出生率増加効果は0.1の上昇だった。ハンガリーの政策は出生率0.3上昇なので大成功の部類なのでは?もし日本でやるなら、あとは首都移転でさらに出生率をかさあげできる
金がある日本ならなんとかならんかな
わたしにはとしのはなれたお兄ちゃん3にんいます。いちばんうえのお兄ちゃんにこのまえいわれました。わたしが生まれたりゆうは、わたしをうむとぜいきんをはらわなくていいからだって。わたしはおまけなんだって。
けっきょく人口減少は止まらない上に予算が確保できないなどの理由でこうした施策をやめざるをえなくなると何もしなかった時よりも出生率が下がることがわかっているので覚悟がないならやらないほうがいい
ハンガリーはGDPの5%の予算を毎年使って+0.3。日本だと毎年30兆円の計算。毎年30兆円かけて+0.3するの?ちなみに日本の税収は75兆円。
子育て政策は社会主義国のほうが、社会を動員できるので強いと思う。旧社会主義国とはいえ、影響は残っているのではないか。
ハンガリー大統領は素晴らしいな。優先順位は、住宅価格ではなく、少子化対策や減税の方が高いんだよ。
ハンガリーの出生率は1.51まで回復しましたが人口は減り続けていますます。残念ながら子育て支援策だけでは人口は増えないということです。一方移民国家フランスは出生率が減りましたがまだ1.68で人口も増えています。
いまの日本の方が悲惨なのにどういうこと?
日本も効果のない子育て支援全部やめたらいいのに。借金して更に将来の子らを苦しめてどうすんのよ
バラ撒いて無くとも(安倍、岸田はやった)、日本も既に建設単価は10年前の3倍なんだが...。出生率が上がったハンガリーの方が、まだマシな感じがするな。
いったいなんなんだこの文章は?政策の財政規模も示さないうちに、いきなり財政危機だバラマキだと頭から否定する。ロクでもないな。さすがプレジデント。
子育て対策としてダメというより、マクロ経済として(バラマキがインフレ引き起こしてるので)ダメという話しみたい。
単純にお金を垂れ流すだけでは副次的な効果が無視できなくなるのね。日本の子育て支援も、本質的な改善というよりは、政治にうまくリーチした業界にお金が流れる口実みたいになっている印象はある
日本の住宅ローンやら補助金の方がお得やん。
金だけでは無理でも一定の財源は必要なので大麻税の導入が待たれる
政府が住宅費とか教育費補助すると価格が上がるという部分は意味のある記事。ただウクライナとも接しているわけでしてノンキに「出生率1.2→1.5ポッチかよ」って少子化放置して国防費を減らすとロシアがやってくる
「プレジデントを読む人向けの記事」こう書けばわかるだろ。庶民の幸せと経営者の幸せは一致しない
地球人口が88億で頭打ち、おそらく100億を超えないという別の記事を見て、ほっとしている勢としてはこういう記事をリリースするプレジデントGJ
少子化対策の失敗を言いたいのか、金融政策の無謀を言いたいのか、両者の関連を言いたいにしても論旨が散漫で分析もいまひとつな記事に感じる。優秀な人は外資系コンサルに持って行かれているのか。
ハンガリーの23年のインフレ率は、一時20%近くになった。コメの楽観を見るに、日本もそうなるだろう。日本は財政的に政策金利を上げにくいので、インフレは放置される。既に都市部不動産価格は毎年2桁上昇。