欧州でも極右が伸長しているのは事実のようだが、参政党首みたいにその場しのぎな発言を繰り返しているとは聞かない。
参政党はバカ過ぎるがトランプ支持者がバカ過ぎるのを見れば一過性の人気で終わらないかもしれない恐ろしさがある。悪とは荒々しさの意味ではない。「自分の意に沿わない人間を権力を使って危害を加えたい」欲望の事
道義性、知性において深刻な問題を抱えてるのはサヨク側も同程度だという点を無視して話をすすめるとおかしくなるでしょ
「知性や倫理性や人権思想や「政治的正しさ」は「動物的な生命力」を減殺させる抑圧的システムの「加担者」とみなされる」結果「道義性、知性において深刻な問題を抱えた人たちが大挙して議員に選ばれた」と。
「承認欲求が満たされない人たちは必ず「破壊者」として登場し、「創造者」として登場することは絶対にない」参政党のことか。
id:BUNTEN 「聞かない」のではなく「調べたことがない」だろ。ルペンとか、EU脱退を主張したと思えば、選挙では主張を平気で引っ込めたりと「その場しのぎ」の極致みたいなもんだし。 https://www.fsight.jp/articles/-/45312
とりあえず一般論として、「露悪」と「偽善」では後者のほうがより嫌われる傾向が強いので、参政党が伸びて共産党が衰退したのは概ね説明がつく
今回の選挙と言うなら 悪 というよりは 愚 が大挙したという印象 悪 と言うなら 我々は 善と悪とを識る実を食べたはずなのに それがどこかに抜け落ちてしまった という印象
欧州の首脳はナチスやファシスト再来を恐れているように感じる。 少数政党で連立組んで極右を野党に押し込めてる状況。いつまで持つだろうか。
以前も触れたが、この点は『強すぎる建前主義への反乱』という視点でかなり説明できる話と思う。環境や人権での規制活動が強い欧州でこの現象が先行していることもこれを裏付ける。https://brevis.exblog.jp/33717891/
候補者や支持者は悪ぶった愚者かも知れないが、旧自民やN党から始まって、石丸、国民民主、参政党で完成しつつあるSNSの選挙ハックは明確に悪意で動いてる。ここはすぐにも規制を始めないといけない。
こういうのは村上龍が『愛と幻想のファシズム』で描いていたなあ、と思い出した。作中ではファシズムに集った人間たちは「みんなクズだ」と批判されていたが、現実に起こったことを見るとそれが正しいことがわかる。
「負け犬は負け犬を嫌悪する、そしてバカはおバカさんが大好き(安心して、上から目線で評価・支持できるから)」としたヴォネガットの大衆理解、選挙戦展望を折々に思い出す。
しばき隊(🇯🇵に×つけて鉤十字掲げて大騒ぎしてるなんちゃってヤクザ)とかいう現在進行形のど真ん中の『悪』を、見て見ぬフリして言及を避けてるのか、苦々しく思いつつ言外に牽制してるのか、どっちだろう。
直接本件(2025年の参院選)のことではないが、以前にXで「モノポリーで勝ち目がないと思った人たちはGTAを始めるようになる」という例えを見た。それをただ嘲笑しているだけではモノポリーの卓の存続も危うくなる。
上のエリートとか準エリートにはわかんねえだろうけど下は金も能力も体力もないからクソみたいな古いシステムで回っててすり潰されてる。上には声も届かないし上もなすすべないし。詰んでる。正当防衛だとそうなるよ
言葉にするのが上手い。
違う。彼らの意識では「善」を成している。これこそまさに「地獄への道は善意で舗装されている」なのだが。彼らは悪に惹かれる受動的存在ではなく彼ら自身が悪を選択した/秩序の変革ではなく隷従を説く悪に過ぎない
“今世界で起きているのは、既存のシステムが機能不全に陥った時に、人間は「動物的な生命力」に強く惹かれるという現象の何度目かの回帰であるというのが私の診立てである”
“「よその国も日本と同じように政治が劣化している」と言われて「うれしい」という人はいないだろう”←いや参政党を支持する理由に挙げてキャッキャと喜ぶ出羽守=事大主義者=ファシストをはてなでも見かけるけど。
正義に惹かれる内田樹らリベラルが異なる意見を悪と評しているだけでその自覚さえないのが滑稽。率直にこういった無能が言論界に居座る、蔓延ることが参政党の躍進に繋がった。文中の道義性の使い方が正義厨的で失笑
冷凍食品とかインスタントは食文化を破壊してると思うけど。おそらくそれは狂気とは呼ばれないんだけどな。
銀行強盗したり、警官焼き殺したり、航空機をハイジャックしいてたりした悪についても同様の視点を向けるなら理解できるが、そうではないなら単に偏向しているだけに見える。
ちゃうと思うよ。そんなワイルドな連中じゃない。リアルに良くも悪くもワイルド感あるタイプのゲルはあんな感じだし、そういうのとも対立しとる。単に虚実反転癖なんよウヨミソは。善悪が反転してるだけ。
“排外主義的で好戦的な公約を掲げた政党が急伸したことは、全世界的な傾向。「無機的で抑圧的なシステム」対「動物的な生命力」という二項対立で、人は「動物的な生命力」に強く惹かれるという現象への回帰である”
"とりあえず一般論として、「露悪」と「偽善」では後者のほうがより嫌われる傾向が強い" 実際には偽善どころか悪かつ露悪と「偽善」とを並べて前者がマシと刷り込もうとしているのが※主や☆主な訳で。アホかと。
欧米極右極左も、参政党も、内田樹も、反グローバリズム、ロシアの扇動に引っかかってる典型例。だいたい天皇制をキリストの受難と同列に論じる内田に、何が危険と言えるのかと思うがhttp://blog.tatsuru.com/2022/01/24_1557.html
異論を唱えた党員を一方的に排除したりパワハラ被害も握りつぶしてる共産党も十分悪質だが普通に負けてるので単純に選挙に強いか弱いかの違いしかないよね。
参政党は街頭演説では「悪」という風にみえないようにふるまうのに長けていたそうですが。自民党がやっていたまともなことを見当はずれなけなし方してきたマスコミ文化人のせいもありそうなんですが……
悪に惹かれる?ボクはちゅ〜るに惹かれるにゃ!悪い子は猫パンチにゃ!
自分の幸福より他人の不幸が大事ってブクマカ多いよねぇ>「よその国も日本と同じように政治が劣化している」と言われて「うれしい」
多くの人間は自分=善、敵=悪で、認知がそれぞれ違うだけでみんな味方が正しいと思ってる
内田の言う「悪」は善悪の悪ではなく,本文にあるとおり悪源太・悪左府など古語としての悪。雑に換言すればマチズモのこと。知性・倫理・人権・正しさへの反発から単純なマチズモに惹かれているということ。
排内主義だろう。今のフェミ政府はどう考えても。
一部で言われているが、現代の悪党=関西人だわ。参政の神谷は大阪の学校を出て、拠点も大阪。百田と橋下も大阪。小池百合子と石丸は兵庫。うぶな関西以外の人間がアクの強い関西人に騙されている🤣
ハイジャックしたり、ビル爆破したり、テルアビブ空港で無差別テロやったり、革命家には残業代いらないと言って給料払わなかったり、確かに「承認欲求が満たされない人たちは必ず「破壊者」として登場」してるわな
政治家を銃で暗殺することはどうでしょう。あなたはどう評価しましたか。
自分は、動物的な馬鹿でなくでよかったという段階で止まってしまう。無名に勝ったり良貨を駆逐したり、楽で効果が大きいのだな。/ 古い意味の「悪」はアウトサイダー・アナーキズム的で魅力的ではある。
理性というか複雑化きわまったシステムからの揺り戻し、そんで既存システムへの反抗は原理的に悪と呼ばれる
"「無機質で抑圧的なシステム」vs「動物的な生命力」"。腑に落ちた。後者の方が人間らしい気すらする。創造より破壊によって楽に目立とうとするのも、本当にそう。多くの批判的ブコメもそう。
悪だと思ってるのかなあ、支持者は。おそらくだけど、「真実」を隠す既存の政治の方が悪なんだと思ってるのでは。
悪云々は言葉遊びで意味不。フランス旧体制を陰謀論とギロチンでもって打倒した啓蒙思想家も「悪」の化身で我々の愛する近代的価値は凡そ「悪人」が破壊と共に創造したのに、なぜ参政「悪人」は許さないのかとなる
”知性や倫理性や人権思想や「政治的正しさ」”を掲げて既存のシステムを破壊しようとするのが左翼やけどな そこに暴力が伴った事例も枚挙に暇がない 片目瞑って喋っとるから片手落ちもええとこやんかこれ
そしたらこの人にとってどういう選挙結果になったら満足だったのかね? 立憲が伸びたら良かったの?自民?まさか社民党支持者だったりしてね
動物的な生命力はいつもの与太話の類に思うが、創るより壊すは簡単だから扇動政治家は意図的にいつも破壊者というのは確かにと思った。
今世界で起きているのは、既存のシステムが機能不全に陥った時に、人間は「動物的な生命力」に強く惹かれる/動物扱いって思考停止のアホか。「反グローバリズム→反自由貿易→反都市→ローカリズム」の流れだろ
自分で「荒々しく、強い」と釈明してんだから、それを最後までとおしなさいよ。もう二言目から従来の「悪」に戻ってるじゃない。
『政治部記者が報道するのは、その表層である』 ← さいきんはイデオロギーにまみれた願望のことを「表層」とよぶのか(´・ω・`)
動物的というと野生では恐竜なんかが顕著だけど草食動物の方がツノとかトゲとか武装感が強くてある意味凶悪ぽさある。こういう話で時々考えること
悪に惹かれる人が増えたというこの見方は違うとおもうな。排外主義者や陰謀論者やそっちに近いひとは昔から一定数いて、参政党は今回それをうまく掬い上げただけ。
悪に惹かれる - 内田樹の研究室
欧州でも極右が伸長しているのは事実のようだが、参政党首みたいにその場しのぎな発言を繰り返しているとは聞かない。
参政党はバカ過ぎるがトランプ支持者がバカ過ぎるのを見れば一過性の人気で終わらないかもしれない恐ろしさがある。悪とは荒々しさの意味ではない。「自分の意に沿わない人間を権力を使って危害を加えたい」欲望の事
道義性、知性において深刻な問題を抱えてるのはサヨク側も同程度だという点を無視して話をすすめるとおかしくなるでしょ
「知性や倫理性や人権思想や「政治的正しさ」は「動物的な生命力」を減殺させる抑圧的システムの「加担者」とみなされる」結果「道義性、知性において深刻な問題を抱えた人たちが大挙して議員に選ばれた」と。
「承認欲求が満たされない人たちは必ず「破壊者」として登場し、「創造者」として登場することは絶対にない」参政党のことか。
id:BUNTEN 「聞かない」のではなく「調べたことがない」だろ。ルペンとか、EU脱退を主張したと思えば、選挙では主張を平気で引っ込めたりと「その場しのぎ」の極致みたいなもんだし。 https://www.fsight.jp/articles/-/45312
とりあえず一般論として、「露悪」と「偽善」では後者のほうがより嫌われる傾向が強いので、参政党が伸びて共産党が衰退したのは概ね説明がつく
今回の選挙と言うなら 悪 というよりは 愚 が大挙したという印象 悪 と言うなら 我々は 善と悪とを識る実を食べたはずなのに それがどこかに抜け落ちてしまった という印象
欧州の首脳はナチスやファシスト再来を恐れているように感じる。 少数政党で連立組んで極右を野党に押し込めてる状況。いつまで持つだろうか。
以前も触れたが、この点は『強すぎる建前主義への反乱』という視点でかなり説明できる話と思う。環境や人権での規制活動が強い欧州でこの現象が先行していることもこれを裏付ける。https://brevis.exblog.jp/33717891/
候補者や支持者は悪ぶった愚者かも知れないが、旧自民やN党から始まって、石丸、国民民主、参政党で完成しつつあるSNSの選挙ハックは明確に悪意で動いてる。ここはすぐにも規制を始めないといけない。
こういうのは村上龍が『愛と幻想のファシズム』で描いていたなあ、と思い出した。作中ではファシズムに集った人間たちは「みんなクズだ」と批判されていたが、現実に起こったことを見るとそれが正しいことがわかる。
「負け犬は負け犬を嫌悪する、そしてバカはおバカさんが大好き(安心して、上から目線で評価・支持できるから)」としたヴォネガットの大衆理解、選挙戦展望を折々に思い出す。
しばき隊(🇯🇵に×つけて鉤十字掲げて大騒ぎしてるなんちゃってヤクザ)とかいう現在進行形のど真ん中の『悪』を、見て見ぬフリして言及を避けてるのか、苦々しく思いつつ言外に牽制してるのか、どっちだろう。
直接本件(2025年の参院選)のことではないが、以前にXで「モノポリーで勝ち目がないと思った人たちはGTAを始めるようになる」という例えを見た。それをただ嘲笑しているだけではモノポリーの卓の存続も危うくなる。
上のエリートとか準エリートにはわかんねえだろうけど下は金も能力も体力もないからクソみたいな古いシステムで回っててすり潰されてる。上には声も届かないし上もなすすべないし。詰んでる。正当防衛だとそうなるよ
言葉にするのが上手い。
違う。彼らの意識では「善」を成している。これこそまさに「地獄への道は善意で舗装されている」なのだが。彼らは悪に惹かれる受動的存在ではなく彼ら自身が悪を選択した/秩序の変革ではなく隷従を説く悪に過ぎない
“今世界で起きているのは、既存のシステムが機能不全に陥った時に、人間は「動物的な生命力」に強く惹かれるという現象の何度目かの回帰であるというのが私の診立てである”
“「よその国も日本と同じように政治が劣化している」と言われて「うれしい」という人はいないだろう”←いや参政党を支持する理由に挙げてキャッキャと喜ぶ出羽守=事大主義者=ファシストをはてなでも見かけるけど。
正義に惹かれる内田樹らリベラルが異なる意見を悪と評しているだけでその自覚さえないのが滑稽。率直にこういった無能が言論界に居座る、蔓延ることが参政党の躍進に繋がった。文中の道義性の使い方が正義厨的で失笑
冷凍食品とかインスタントは食文化を破壊してると思うけど。おそらくそれは狂気とは呼ばれないんだけどな。
銀行強盗したり、警官焼き殺したり、航空機をハイジャックしいてたりした悪についても同様の視点を向けるなら理解できるが、そうではないなら単に偏向しているだけに見える。
ちゃうと思うよ。そんなワイルドな連中じゃない。リアルに良くも悪くもワイルド感あるタイプのゲルはあんな感じだし、そういうのとも対立しとる。単に虚実反転癖なんよウヨミソは。善悪が反転してるだけ。
“排外主義的で好戦的な公約を掲げた政党が急伸したことは、全世界的な傾向。「無機的で抑圧的なシステム」対「動物的な生命力」という二項対立で、人は「動物的な生命力」に強く惹かれるという現象への回帰である”
"とりあえず一般論として、「露悪」と「偽善」では後者のほうがより嫌われる傾向が強い" 実際には偽善どころか悪かつ露悪と「偽善」とを並べて前者がマシと刷り込もうとしているのが※主や☆主な訳で。アホかと。
欧米極右極左も、参政党も、内田樹も、反グローバリズム、ロシアの扇動に引っかかってる典型例。だいたい天皇制をキリストの受難と同列に論じる内田に、何が危険と言えるのかと思うがhttp://blog.tatsuru.com/2022/01/24_1557.html
異論を唱えた党員を一方的に排除したりパワハラ被害も握りつぶしてる共産党も十分悪質だが普通に負けてるので単純に選挙に強いか弱いかの違いしかないよね。
参政党は街頭演説では「悪」という風にみえないようにふるまうのに長けていたそうですが。自民党がやっていたまともなことを見当はずれなけなし方してきたマスコミ文化人のせいもありそうなんですが……
悪に惹かれる?ボクはちゅ〜るに惹かれるにゃ!悪い子は猫パンチにゃ!
自分の幸福より他人の不幸が大事ってブクマカ多いよねぇ>「よその国も日本と同じように政治が劣化している」と言われて「うれしい」
多くの人間は自分=善、敵=悪で、認知がそれぞれ違うだけでみんな味方が正しいと思ってる
内田の言う「悪」は善悪の悪ではなく,本文にあるとおり悪源太・悪左府など古語としての悪。雑に換言すればマチズモのこと。知性・倫理・人権・正しさへの反発から単純なマチズモに惹かれているということ。
排内主義だろう。今のフェミ政府はどう考えても。
一部で言われているが、現代の悪党=関西人だわ。参政の神谷は大阪の学校を出て、拠点も大阪。百田と橋下も大阪。小池百合子と石丸は兵庫。うぶな関西以外の人間がアクの強い関西人に騙されている🤣
ハイジャックしたり、ビル爆破したり、テルアビブ空港で無差別テロやったり、革命家には残業代いらないと言って給料払わなかったり、確かに「承認欲求が満たされない人たちは必ず「破壊者」として登場」してるわな
政治家を銃で暗殺することはどうでしょう。あなたはどう評価しましたか。
自分は、動物的な馬鹿でなくでよかったという段階で止まってしまう。無名に勝ったり良貨を駆逐したり、楽で効果が大きいのだな。/ 古い意味の「悪」はアウトサイダー・アナーキズム的で魅力的ではある。
理性というか複雑化きわまったシステムからの揺り戻し、そんで既存システムへの反抗は原理的に悪と呼ばれる
"「無機質で抑圧的なシステム」vs「動物的な生命力」"。腑に落ちた。後者の方が人間らしい気すらする。創造より破壊によって楽に目立とうとするのも、本当にそう。多くの批判的ブコメもそう。
悪だと思ってるのかなあ、支持者は。おそらくだけど、「真実」を隠す既存の政治の方が悪なんだと思ってるのでは。
悪云々は言葉遊びで意味不。フランス旧体制を陰謀論とギロチンでもって打倒した啓蒙思想家も「悪」の化身で我々の愛する近代的価値は凡そ「悪人」が破壊と共に創造したのに、なぜ参政「悪人」は許さないのかとなる
”知性や倫理性や人権思想や「政治的正しさ」”を掲げて既存のシステムを破壊しようとするのが左翼やけどな そこに暴力が伴った事例も枚挙に暇がない 片目瞑って喋っとるから片手落ちもええとこやんかこれ
そしたらこの人にとってどういう選挙結果になったら満足だったのかね? 立憲が伸びたら良かったの?自民?まさか社民党支持者だったりしてね
動物的な生命力はいつもの与太話の類に思うが、創るより壊すは簡単だから扇動政治家は意図的にいつも破壊者というのは確かにと思った。
今世界で起きているのは、既存のシステムが機能不全に陥った時に、人間は「動物的な生命力」に強く惹かれる/動物扱いって思考停止のアホか。「反グローバリズム→反自由貿易→反都市→ローカリズム」の流れだろ
自分で「荒々しく、強い」と釈明してんだから、それを最後までとおしなさいよ。もう二言目から従来の「悪」に戻ってるじゃない。
『政治部記者が報道するのは、その表層である』 ← さいきんはイデオロギーにまみれた願望のことを「表層」とよぶのか(´・ω・`)
動物的というと野生では恐竜なんかが顕著だけど草食動物の方がツノとかトゲとか武装感が強くてある意味凶悪ぽさある。こういう話で時々考えること
悪に惹かれる人が増えたというこの見方は違うとおもうな。排外主義者や陰謀論者やそっちに近いひとは昔から一定数いて、参政党は今回それをうまく掬い上げただけ。