マイノリティーを守るという訴えが、マジョリティーを見ていないと映ってしまっているのも問題です
税金の使い方が信用されてないわけで、政権交代で公務員が一斉に切り替わるわけでもないのになんで自分たちは税金を綺麗に使えるという保証があるんだろう。そりゃ減税に向かうよ
石破さんにせよ、野田さんにせよ、国民に忍耐を迫るばかりで、しかも「国民に不人気な政策を迫るオレ、カッコいい」と自分に酔ってるようにみえる。まあ、負けるだろうよ。現状維持は奇跡。
選挙戦の振り返りとしては穏当なインタビューと思う。現役世代の投票率が上がったために、現役世代の支持率が低い党が衰退した選挙だった。
日本を破壊し中共ファースト政策を押し進め国民をバカにし続けた立憲共産党。そんな状況で0.5議席を確保した塩村さん。しぶといな(´・ω・`)
やはり認識が間違っている。外国人観光客の購買力なんてコロナ禍前の中国人を思えば関係がない。外国人労働者問題も日本人も納得する賃金と職場環境を用意しないからその外国人が逃げ出して犯罪者に転落する始末。
「多文化共生やマイノリティーばかりで〜」「日本人ファーストで頼むよ」こうも見事なテンプレを「顔役男性」に言われても反論する訳にもいかないだろうし。イメージ戦略の差が如実に出ている選挙の現場。
"「消費税が減ると社会保障費はどうなるの?」と言われました。"とあるけど、実際に税収激減した民主党政権でどう補填されたかを知らないバカ揃いと見込んで、有権者に流したデマで足引っ張られてりゃ世話ないな。
こびりついたイメージに「そうではない」と言いつつ、では具体的にどう違うのかまで踏み込まないのでは説得力がまったくないと思う。
“選挙戦での車中からみた工事や解体の現場では、半分以上が外国人の労働者というところがたくさんありました。その外国人が政治家の訴えで不安になり日本に来なくなってしまったら、誰が現場仕事を担うのでしょうか
若者は老人の医療に金使うなと思ってるよ 自分たちが老いた時には年金も医療も維持なんてできないんだから だったら今から老人の医療を停止しろと思うわ
昔は、野党大一党は日本人労働者の味方だったが、今はそのポジションは外国人勢力に乗っ取られてしまい、今の立憲民主党は外国人が利する話題ばかり。結果、日本人労働者の悩みや辛い立場はスルーされてばかり
違うよ。全然違うよ。何か違うのかの説明があるかと思ったらふわっとした感じで終わった
SNSで炎上商法みたいな事やってる奴とか、昔から活動家みたいな事やってる奴とか、票が取れたらなんでも良いやで野放しにしてるからだと思うよ。国民のあの騒動を見て襟を正さず放置した結果にしか見えない。
不安とか困っているに対して安易に誤解とか誤った情報と言ってはならんのだ、論争相手なら良いだろうが有権者はそうではない。 というのが、この段階でもあんまり分って無さそうなのが一番の問題なのである。
"日本にとってのマイナスも多い選挙結果になったとも感じます。"こういう言葉が出てくるのが塩村氏の明確に良くない点
外国人と非納税者を優先する宣言をして、日本人と納税者に支持されなかったのに、いったい何の誤解があるというのか。
「インフレ解消」と言う言葉を出せば間違いなく印象は変わっただろうに、流石人望のない野田を未だに党首にしているだけあるな https://note.com/brothert/n/n6d25b1803b1d http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89837470.html
現役世代に関する言及がゼロ。立民にとって労働者は財布でしかないんだな。そりゃ若者の投票率が上がったら負けるわ。
あほらしい与党仕草でしょ。辻立ちおじさんなんて間違って総理大臣になっちゃったときと同じ雰囲気で振る舞ってるじゃん。ただの辻立ちしかしてこなかったおじさんんなのに
”「誰一人取り残さない」が「多くの皆さんを取り残している」になっていないか”なってますね。日本の強さは国内需要と中流層だったにここが疲弊しきっている。完全に「税が悪者」そのものである。
伸ばす政治の発信「も」っておかしいことに気付いてほしいもんだ。「が」が重要なのであって他は枝葉末節。立憲は中道左派を目指すべきで労働者の味方をする必要がある。その上でマイノリティーを考えるのは良い
インフレによる生活苦対策に取り組むことをアピールできなかったということ。/既に外国人に頼らなきゃやっていけない日本で参政党みたいに排外を煽るようなことは全方向から無益。
税金を社会保障4経費にだけ使うから若者に人気がない。老人と子持ち様のためだけに税負担を強いられるから若者などそれ以外の属性は取り残される。この国では子持ち様にあらずんば人に非ず。
id:matone 外国人に頼り、一方で外国人を「セミを食う」と罵り、批判されれば「事実」と開き直る参政党。災害では自衛隊に頼る癖に、普段は自衛官を「人殺しの訓練」と罵り、批判されたら「事実」と開き直るリベラル。
こういうこと言ってた人が https://news.ntv.co.jp/category/politics/abd872296812471992fec80fa1371e67 選挙になったらこう https://cdp-japan.jp/news/20250425_9163/amp マイノリティ云々じゃなくて信用皆無
“同じく選挙戦での車中からみた工事や解体の現場では、半分以上が外国人の労働者というところがたくさんありました”いや、選挙戦の前から見とけよ。見ようとしなかったんだろ?
明るい未来が描けていれば「今は苦しくても助け合おう」というメッセージが通用するけど、ソレも無くジリ貧のビジョンのままそのメッセージを打ち出しても、自分達も苦しいから無理!となるのは自然な流れかなと。
1年限りの消費税減税があかんかった。システムを変える気がないことが露呈した。
「正義の立憲民主が悪の自民や参政をぶった切る」みたいな構図をいい加減にやめて、国民に向けて具体的な政策を訴えることに絞るべきで、国民民主が支持を集めたのはそれをやったから。まず幹部を総入れ替えしようか
クレイジーマイノリティ方向は合ってるし、野田が財政規律を重視してた理由を全く理解してなさそう。
格差や貧困対策にもベーシックサービスの実現案は支持してるが、それ以外は国民民主のこと良く知らないわい
枝野のあの頃の演説の熱は何だったのか…。立民は誰の方を向いて仕事してるんだ?現役世代の国民ではないとして真面目にとこ向いてるのかさっぱり分からんくなった
立憲民主・塩村あやかが語る参院選「立憲の比例票が国民民主、参政を下回った理由」 [後編]党のメッセージが「普通の日本人から搾取している」と捉えられていないか | JBpress (ジェイビープレス)
マイノリティーを守るという訴えが、マジョリティーを見ていないと映ってしまっているのも問題です
税金の使い方が信用されてないわけで、政権交代で公務員が一斉に切り替わるわけでもないのになんで自分たちは税金を綺麗に使えるという保証があるんだろう。そりゃ減税に向かうよ
石破さんにせよ、野田さんにせよ、国民に忍耐を迫るばかりで、しかも「国民に不人気な政策を迫るオレ、カッコいい」と自分に酔ってるようにみえる。まあ、負けるだろうよ。現状維持は奇跡。
選挙戦の振り返りとしては穏当なインタビューと思う。現役世代の投票率が上がったために、現役世代の支持率が低い党が衰退した選挙だった。
日本を破壊し中共ファースト政策を押し進め国民をバカにし続けた立憲共産党。そんな状況で0.5議席を確保した塩村さん。しぶといな(´・ω・`)
やはり認識が間違っている。外国人観光客の購買力なんてコロナ禍前の中国人を思えば関係がない。外国人労働者問題も日本人も納得する賃金と職場環境を用意しないからその外国人が逃げ出して犯罪者に転落する始末。
「多文化共生やマイノリティーばかりで〜」「日本人ファーストで頼むよ」こうも見事なテンプレを「顔役男性」に言われても反論する訳にもいかないだろうし。イメージ戦略の差が如実に出ている選挙の現場。
"「消費税が減ると社会保障費はどうなるの?」と言われました。"とあるけど、実際に税収激減した民主党政権でどう補填されたかを知らないバカ揃いと見込んで、有権者に流したデマで足引っ張られてりゃ世話ないな。
こびりついたイメージに「そうではない」と言いつつ、では具体的にどう違うのかまで踏み込まないのでは説得力がまったくないと思う。
“選挙戦での車中からみた工事や解体の現場では、半分以上が外国人の労働者というところがたくさんありました。その外国人が政治家の訴えで不安になり日本に来なくなってしまったら、誰が現場仕事を担うのでしょうか
若者は老人の医療に金使うなと思ってるよ 自分たちが老いた時には年金も医療も維持なんてできないんだから だったら今から老人の医療を停止しろと思うわ
昔は、野党大一党は日本人労働者の味方だったが、今はそのポジションは外国人勢力に乗っ取られてしまい、今の立憲民主党は外国人が利する話題ばかり。結果、日本人労働者の悩みや辛い立場はスルーされてばかり
違うよ。全然違うよ。何か違うのかの説明があるかと思ったらふわっとした感じで終わった
SNSで炎上商法みたいな事やってる奴とか、昔から活動家みたいな事やってる奴とか、票が取れたらなんでも良いやで野放しにしてるからだと思うよ。国民のあの騒動を見て襟を正さず放置した結果にしか見えない。
不安とか困っているに対して安易に誤解とか誤った情報と言ってはならんのだ、論争相手なら良いだろうが有権者はそうではない。 というのが、この段階でもあんまり分って無さそうなのが一番の問題なのである。
"日本にとってのマイナスも多い選挙結果になったとも感じます。"こういう言葉が出てくるのが塩村氏の明確に良くない点
外国人と非納税者を優先する宣言をして、日本人と納税者に支持されなかったのに、いったい何の誤解があるというのか。
「インフレ解消」と言う言葉を出せば間違いなく印象は変わっただろうに、流石人望のない野田を未だに党首にしているだけあるな https://note.com/brothert/n/n6d25b1803b1d http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89837470.html
現役世代に関する言及がゼロ。立民にとって労働者は財布でしかないんだな。そりゃ若者の投票率が上がったら負けるわ。
あほらしい与党仕草でしょ。辻立ちおじさんなんて間違って総理大臣になっちゃったときと同じ雰囲気で振る舞ってるじゃん。ただの辻立ちしかしてこなかったおじさんんなのに
”「誰一人取り残さない」が「多くの皆さんを取り残している」になっていないか”なってますね。日本の強さは国内需要と中流層だったにここが疲弊しきっている。完全に「税が悪者」そのものである。
伸ばす政治の発信「も」っておかしいことに気付いてほしいもんだ。「が」が重要なのであって他は枝葉末節。立憲は中道左派を目指すべきで労働者の味方をする必要がある。その上でマイノリティーを考えるのは良い
インフレによる生活苦対策に取り組むことをアピールできなかったということ。/既に外国人に頼らなきゃやっていけない日本で参政党みたいに排外を煽るようなことは全方向から無益。
税金を社会保障4経費にだけ使うから若者に人気がない。老人と子持ち様のためだけに税負担を強いられるから若者などそれ以外の属性は取り残される。この国では子持ち様にあらずんば人に非ず。
id:matone 外国人に頼り、一方で外国人を「セミを食う」と罵り、批判されれば「事実」と開き直る参政党。災害では自衛隊に頼る癖に、普段は自衛官を「人殺しの訓練」と罵り、批判されたら「事実」と開き直るリベラル。
こういうこと言ってた人が https://news.ntv.co.jp/category/politics/abd872296812471992fec80fa1371e67 選挙になったらこう https://cdp-japan.jp/news/20250425_9163/amp マイノリティ云々じゃなくて信用皆無
“同じく選挙戦での車中からみた工事や解体の現場では、半分以上が外国人の労働者というところがたくさんありました”いや、選挙戦の前から見とけよ。見ようとしなかったんだろ?
明るい未来が描けていれば「今は苦しくても助け合おう」というメッセージが通用するけど、ソレも無くジリ貧のビジョンのままそのメッセージを打ち出しても、自分達も苦しいから無理!となるのは自然な流れかなと。
1年限りの消費税減税があかんかった。システムを変える気がないことが露呈した。
「正義の立憲民主が悪の自民や参政をぶった切る」みたいな構図をいい加減にやめて、国民に向けて具体的な政策を訴えることに絞るべきで、国民民主が支持を集めたのはそれをやったから。まず幹部を総入れ替えしようか
クレイジーマイノリティ方向は合ってるし、野田が財政規律を重視してた理由を全く理解してなさそう。
格差や貧困対策にもベーシックサービスの実現案は支持してるが、それ以外は国民民主のこと良く知らないわい
枝野のあの頃の演説の熱は何だったのか…。立民は誰の方を向いて仕事してるんだ?現役世代の国民ではないとして真面目にとこ向いてるのかさっぱり分からんくなった