“実際には、精米歩留まりの悪化や米消費量の増加などで需要が大幅に増えていた。同省は「流通実態の把握を積極的に行わなかったと反省している」(同部)と受け止める。備蓄米の放出時期が遅れたとの認識”
via: https://x.com/gaitifuji/status/1953772883777360234
“これまで、同省は需要に対して米の生産量は足りているとの主張を堅持。不足・高騰の原因は、集荷業者や卸売業者による流通の停滞や目詰まりにあるとしてきた。ところが、米の安定供給…関係閣僚会議で説明を一転”
("正確な需給の推計が求められるが、同省は需給の判断基準の一つである作況指数の廃止に向けて動いて" これもI氏功績なん?
つまり、米離れなんてなかったと、言うことか?
そもそも農水省役人が社会主義的に需要予測ができると考えるのは問題やね。
実質減反政策を急転換しても、後継者不足でコメの増産は厳しい。この先、輸入依存が常態化しそう。小麦、大豆、ジャガイモ、トウモロコシ、牛肉と同じや。
なんで足りてるという説明になったのか気になる。需要の未把握と不作の見過ごしは別問題で、小麦高騰で米シフトがあったとしても不作に気づけなかったのはなぜ?しかも今度からは作況指数も廃止しようってんでしょ?
駄目だこりゃ。
今も作況デマのメディアが当初の「収量が外れた」て筋と異なるのに結論を「生産不足が原因」て誤魔化し表現で報じてて。「需要を外した」と似てるようで大違い。23年産の不作自体は判明済だ。
なのに米騒動は起きず、24年は豊作で米不足?茶番だな
JA陰謀論の片棒を担いでいた農水省がようやく自身の見通しの誤りを認めたか。結局農家の主張していた歩留まり悪化説は正しかった。> 実際には、精米歩留まりの悪化や米消費量の増加などで需要が大幅に増えていた
今年度は増産、農水相も同調したので秋には自民党から増産した量の報告が入るよ。増産発表した6月には猛暑の予測は発表されていたからそれも織り込んでの増産になってるはず。
やはり消えた米で無くて、最初から無かったんだろ。前の農水大臣を、辞めさせて正解だったの答え合わせ。
たぶん政府が内密に備蓄してるんじゃないのか。
“2023年産米の需給を巡り農水省は生産量が最大で56万トン不足していたとの試算結果”10年に一度の不作に相当”同省が需要量を過少に評価”備蓄米放出が遅れた結果,米不足による混乱が広がった”
結局何もわかってなくて数字合わせのようにも見える。現場でも減反政策以外やったことない人ばかりで、増産できるのかな。
把握してなかったの?米の生産量が足りてるって言い張ってたのは減反しようとする思惑があったからでは?国が減反したがる理由は何だ。
やっぱり大凶作だったのだ
欠かすことの出来ない高自給率であった米が脱落していく様な状況。
最近急にニュースとかで「実はインバウンドで米の需要が急増して米が足りてなかった」って言い出してて、今までの農水省とかJAからの発表は一体何だったのかと
凶作が後からわかるとか笑 意味わかんない笑笑笑
農林水産省「米は足りてます」「カロリーベース食料自給率が重要です」「ウナギの資源管理は適切です」さてさてどうなるか。
専業農家です。コメは取れるか玄米にするまで僕らも分からない。屑米ばかりだったり割れたり、糠が分厚いなどもあるそうだ。バッファなしに需給調整など不可能ですよ。備蓄米をもう少しうまく運用してほしい。
やっぱり粒がデカかったというアレが原因なのか?数字知りたかった
石破がこの先どうなろうと9月には内閣改造で大臣交代なり続投でその前に悪材料は江藤におしつけて仕切り直ししとこうっていう。
数値あわせで謎の係数を加えたら小泉進次郎のほしい数字ができました、と言う大本営発表。収穫量は統計データで揺るがない、後から政治らの放出量に併せて予測部分に需要増加させる係数を加えた、と言う話。
今年度も現時点でだけど高温、水不足でかなりヤバいような気がする
備蓄米を放出したのは正しかったんです、という後付けの言い訳を作り上げて責任回避しようとしてるように見える
な、足りなかったろ。農水省は何の仕事してるの?
記憶では「インバウンド等で足りてない」説は昨年の秋にはニュースでささやかれていた気がするが、やっぱりそうだったのか。
【独自】23年産の米不足は「大凶作」並み 農水省試算で最大56万トン / 日本農業新聞公式ウェブサイト
“実際には、精米歩留まりの悪化や米消費量の増加などで需要が大幅に増えていた。同省は「流通実態の把握を積極的に行わなかったと反省している」(同部)と受け止める。備蓄米の放出時期が遅れたとの認識”
via: https://x.com/gaitifuji/status/1953772883777360234
“これまで、同省は需要に対して米の生産量は足りているとの主張を堅持。不足・高騰の原因は、集荷業者や卸売業者による流通の停滞や目詰まりにあるとしてきた。ところが、米の安定供給…関係閣僚会議で説明を一転”
("正確な需給の推計が求められるが、同省は需給の判断基準の一つである作況指数の廃止に向けて動いて" これもI氏功績なん?
つまり、米離れなんてなかったと、言うことか?
そもそも農水省役人が社会主義的に需要予測ができると考えるのは問題やね。
実質減反政策を急転換しても、後継者不足でコメの増産は厳しい。この先、輸入依存が常態化しそう。小麦、大豆、ジャガイモ、トウモロコシ、牛肉と同じや。
なんで足りてるという説明になったのか気になる。需要の未把握と不作の見過ごしは別問題で、小麦高騰で米シフトがあったとしても不作に気づけなかったのはなぜ?しかも今度からは作況指数も廃止しようってんでしょ?
駄目だこりゃ。
今も作況デマのメディアが当初の「収量が外れた」て筋と異なるのに結論を「生産不足が原因」て誤魔化し表現で報じてて。「需要を外した」と似てるようで大違い。23年産の不作自体は判明済だ。
なのに米騒動は起きず、24年は豊作で米不足?茶番だな
JA陰謀論の片棒を担いでいた農水省がようやく自身の見通しの誤りを認めたか。結局農家の主張していた歩留まり悪化説は正しかった。> 実際には、精米歩留まりの悪化や米消費量の増加などで需要が大幅に増えていた
今年度は増産、農水相も同調したので秋には自民党から増産した量の報告が入るよ。増産発表した6月には猛暑の予測は発表されていたからそれも織り込んでの増産になってるはず。
やはり消えた米で無くて、最初から無かったんだろ。前の農水大臣を、辞めさせて正解だったの答え合わせ。
たぶん政府が内密に備蓄してるんじゃないのか。
“2023年産米の需給を巡り農水省は生産量が最大で56万トン不足していたとの試算結果”10年に一度の不作に相当”同省が需要量を過少に評価”備蓄米放出が遅れた結果,米不足による混乱が広がった”
結局何もわかってなくて数字合わせのようにも見える。現場でも減反政策以外やったことない人ばかりで、増産できるのかな。
把握してなかったの?米の生産量が足りてるって言い張ってたのは減反しようとする思惑があったからでは?国が減反したがる理由は何だ。
やっぱり大凶作だったのだ
欠かすことの出来ない高自給率であった米が脱落していく様な状況。
最近急にニュースとかで「実はインバウンドで米の需要が急増して米が足りてなかった」って言い出してて、今までの農水省とかJAからの発表は一体何だったのかと
凶作が後からわかるとか笑 意味わかんない笑笑笑
農林水産省「米は足りてます」「カロリーベース食料自給率が重要です」「ウナギの資源管理は適切です」さてさてどうなるか。
専業農家です。コメは取れるか玄米にするまで僕らも分からない。屑米ばかりだったり割れたり、糠が分厚いなどもあるそうだ。バッファなしに需給調整など不可能ですよ。備蓄米をもう少しうまく運用してほしい。
やっぱり粒がデカかったというアレが原因なのか?数字知りたかった
石破がこの先どうなろうと9月には内閣改造で大臣交代なり続投でその前に悪材料は江藤におしつけて仕切り直ししとこうっていう。
数値あわせで謎の係数を加えたら小泉進次郎のほしい数字ができました、と言う大本営発表。収穫量は統計データで揺るがない、後から政治らの放出量に併せて予測部分に需要増加させる係数を加えた、と言う話。
今年度も現時点でだけど高温、水不足でかなりヤバいような気がする
備蓄米を放出したのは正しかったんです、という後付けの言い訳を作り上げて責任回避しようとしてるように見える
な、足りなかったろ。農水省は何の仕事してるの?
記憶では「インバウンド等で足りてない」説は昨年の秋にはニュースでささやかれていた気がするが、やっぱりそうだったのか。