まって、「ざっくばらん」「よしなに」もおじさんビジネス用語に入るの。
いってこいってそういう解釈なのか。知らんかった
「もともと一般用語だったが徐々にビジネス以外のところでは使われなくなり、ガラパゴス諸島の生き物のような生き残り方をしている可能性もゼロではない。」江戸時代からある語はこれと断言できそうな。
「ヤンナルネ」も入れとこう
ほぼほぼ、10年ほど前は聞き慣れない新語扱いだったのにもうおじさん言葉になったのか
平成世代?になると「〜的な」「いい感じ」とか横文字が多くなる印象。こうやって一覧にされるとなんかくすぐったいw
「オトナ語の謎。」(2003)とか石原壮一郎氏辺りの著作とか、一般的にはもう忘却されされてるのが良いね。みんな自力で「発見」するんだ。一応「オトナ語」の方はネットで募集された集合知モデルだったけどな。
記事を書いたのが言語学者なので解釈について納得したけど、言語学者だと書いてなかったらボロクソ言うところだった
「用語」よりも「符牒」に近いよね
「半舷上陸日」は衝撃だった
アゴアシは初めて知った。野球関係以外は全部使うな。というか半分くらいおじさんビジネス用語じゃ無くない?
一青窈のもらい泣きで再生可能
なんか外国人の新規来訪者への解説みたいになってる
野球のほかは麻雀用語が多いな。対面、メンツ、リーチ、テンパるなどなど他にもいろいろある
大人になってからツーカーセルラーがダジャレだと気づいた
筆者と同世代だが、自分が就職した頃も“学生時代は耳にしたことのなかったビジネス用語”だったものが沢山。自分の周りでは“なに?そのおじさん用語”とか言わず、使いこなせるようになるべきとされてた気はする。
こんなのはぐぐれば出てくるからマシ。今更誰にも聞けない社内ローカル用語の方がヤバい
拝承も入れちゃれ
なるべく使わないようにしてるけど「よしなに」もだめなの!?
これおじさんいる?ビジネス用語でよくない?強いて言うならおじさんなの野球例えだけじゃない?
最近周囲で流行ってるのはミリミリ
ガラガラポンのイメージちょっと違うな。
よしなには平安語
この前のposfieからほぼ丸パクりじゃね。あれだって出典はあったかもしれんが。
そもそもビジネスの世界が一般的にはまだまだおじさんの世界なので仕方がない気もするおじさんです
加齢臭強すぎるけど、カタカナビジネス語よりはアグリーできるしジョインしたい
∀というか富野由悠季、黒歴史という造語の他にも影響を与えてるの強い
確かに、私用で相見積もり取る時はアイミツとは略さんな…不思議
何言われても「ドーモドーモ」
「よしなに」は∀ガンダムのディアナ様も使ってたからセーf……あのお方は何歳だっけ?(そもそも25年前のアニメである)
「おじさん」呼びで中高年男性を笑う文化は滅びろと思う。エイジズムでしかない。
海千山千やっつけてきたキャリアを感じて好きなのだがな/廃れ気味な単なる慣用句が結構あるな。ビジネス用語じゃないでしょ
あいみつが通じないの、そもそも仕事できてないだろ。 / “正直ベース 正直” ここ好き
Podcast流行りモノ通信簿でネタにしてた話題がここにも取り上げられてる。
「正直ベース → 正直」容赦なし
必死のパッチでやってます
語彙はあるに越したことはないと思うので,年上のも年下のも,外国のもどんどん吸収するよ。
前の職場の上司が「よく理解する」の意味で「ごっくんする」ってよく言ってたけどそっちの用語だと思ってしまった
「なるはや」は若者言葉だろうJK。と思ったが、その若者がおじさん世代になっちゃたんだな。もうだめぽ
弊社では「鉛筆なめなめ」から派生して「エクセルなめなめ」が一般用語として使われています。
ダマでやる・リャンメン印刷あたりは麻雀文化から来ているし、野球用語が多いのも要するに昭和リーマン文化派生語なので、若者は負けずにソシャゲ・チューバ―言語で我々おじさんを煙に巻いてね(煙に巻く、も大概…)
こういう記事はぜひDPZ編集部に発注を
「突貫工事」「ガッチャンコ」も通じないの??嘘だろ……
昭和のおじさんビジネス用語「娘のふんどし」はさすがに絶滅したか
ガッチャンコ使っちゃうけど代わりの言葉ない気がするな。マージはニュアンス違うしなぁ
割と好きなので使いたくなってしまう 一気通貫、一丁目一番地あたり使う機会を狙っている
テレコは関西弁だと思ってた
アゴアシ(食事代、交通費)に続いてマクラ(宿泊費)もあるぞw。
正直ベースで言うとビジネスの場で三遊間は聞いたことない(野球の意味での三遊間は知ってるけど)
ドロンします🥷
一流の会社で、この辺の言葉を使わずに働いてみろよ、と。昔の言葉がずっと引き継がれてるわけで、おじさんというか、ビジネスの慣行表現。
「ざっくばらん」は変な略でも言い換えでもないように思うけどな。
「ほぼほぼ」は新しめの認識だった つーても2007年くらいには観測していたが
ラベリングすなよ
「小生」も追加で
なんならなんならももうみんな使ってないし。言葉は早いす。
「エクセルなめなめ」なるほどー
野球由来の用語はかなり通じなくなってる。というかワイもわからん。
https://www.higheredimmigrationportal.org/wp-content/uploads/formidable/13/7688.pdf
1970年生まれの俺でさえ、「それ1990年代当時すでに、上司から何も言葉の意味を習わなかった」という語句がある…
鉛筆なめなめ、聞くたびにおもろい。
この手の用語が使われる最大の理由は「ほかに言い方がないから」(空中戦、三遊間、手弁当など)。なのにこの記事はそこに触れてないので、考察にかなりの違和感を覚える
楢山節考みたいなタイトルやめて。
三遊間、ポテンヒット、サチる、ダマでやる、あたりは聞いたことないなあ、どの界隈で使われてるん?
昔は野球と麻雀が趣味のビジネスマンが多かったから多用されがちだった。私はIT業界だからか、「エビデンス」「プライオリティ」「アグリー」など英語を多用する、ルー大柴みたく話す人が多いですね。
「おじさんビジネス用語」考。言葉の裏に隠された“楽しく仕事するための心がけ”|川添愛 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
まって、「ざっくばらん」「よしなに」もおじさんビジネス用語に入るの。
いってこいってそういう解釈なのか。知らんかった
「もともと一般用語だったが徐々にビジネス以外のところでは使われなくなり、ガラパゴス諸島の生き物のような生き残り方をしている可能性もゼロではない。」江戸時代からある語はこれと断言できそうな。
「ヤンナルネ」も入れとこう
ほぼほぼ、10年ほど前は聞き慣れない新語扱いだったのにもうおじさん言葉になったのか
平成世代?になると「〜的な」「いい感じ」とか横文字が多くなる印象。こうやって一覧にされるとなんかくすぐったいw
「オトナ語の謎。」(2003)とか石原壮一郎氏辺りの著作とか、一般的にはもう忘却されされてるのが良いね。みんな自力で「発見」するんだ。一応「オトナ語」の方はネットで募集された集合知モデルだったけどな。
記事を書いたのが言語学者なので解釈について納得したけど、言語学者だと書いてなかったらボロクソ言うところだった
「用語」よりも「符牒」に近いよね
「半舷上陸日」は衝撃だった
アゴアシは初めて知った。野球関係以外は全部使うな。というか半分くらいおじさんビジネス用語じゃ無くない?
一青窈のもらい泣きで再生可能
なんか外国人の新規来訪者への解説みたいになってる
野球のほかは麻雀用語が多いな。対面、メンツ、リーチ、テンパるなどなど他にもいろいろある
大人になってからツーカーセルラーがダジャレだと気づいた
筆者と同世代だが、自分が就職した頃も“学生時代は耳にしたことのなかったビジネス用語”だったものが沢山。自分の周りでは“なに?そのおじさん用語”とか言わず、使いこなせるようになるべきとされてた気はする。
こんなのはぐぐれば出てくるからマシ。今更誰にも聞けない社内ローカル用語の方がヤバい
拝承も入れちゃれ
なるべく使わないようにしてるけど「よしなに」もだめなの!?
これおじさんいる?ビジネス用語でよくない?強いて言うならおじさんなの野球例えだけじゃない?
最近周囲で流行ってるのはミリミリ
ガラガラポンのイメージちょっと違うな。
よしなには平安語
この前のposfieからほぼ丸パクりじゃね。あれだって出典はあったかもしれんが。
そもそもビジネスの世界が一般的にはまだまだおじさんの世界なので仕方がない気もするおじさんです
加齢臭強すぎるけど、カタカナビジネス語よりはアグリーできるしジョインしたい
∀というか富野由悠季、黒歴史という造語の他にも影響を与えてるの強い
確かに、私用で相見積もり取る時はアイミツとは略さんな…不思議
何言われても「ドーモドーモ」
「よしなに」は∀ガンダムのディアナ様も使ってたからセーf……あのお方は何歳だっけ?(そもそも25年前のアニメである)
「おじさん」呼びで中高年男性を笑う文化は滅びろと思う。エイジズムでしかない。
海千山千やっつけてきたキャリアを感じて好きなのだがな/廃れ気味な単なる慣用句が結構あるな。ビジネス用語じゃないでしょ
あいみつが通じないの、そもそも仕事できてないだろ。 / “正直ベース 正直” ここ好き
Podcast流行りモノ通信簿でネタにしてた話題がここにも取り上げられてる。
「正直ベース → 正直」容赦なし
必死のパッチでやってます
語彙はあるに越したことはないと思うので,年上のも年下のも,外国のもどんどん吸収するよ。
前の職場の上司が「よく理解する」の意味で「ごっくんする」ってよく言ってたけどそっちの用語だと思ってしまった
「なるはや」は若者言葉だろうJK。と思ったが、その若者がおじさん世代になっちゃたんだな。もうだめぽ
弊社では「鉛筆なめなめ」から派生して「エクセルなめなめ」が一般用語として使われています。
ダマでやる・リャンメン印刷あたりは麻雀文化から来ているし、野球用語が多いのも要するに昭和リーマン文化派生語なので、若者は負けずにソシャゲ・チューバ―言語で我々おじさんを煙に巻いてね(煙に巻く、も大概…)
こういう記事はぜひDPZ編集部に発注を
「突貫工事」「ガッチャンコ」も通じないの??嘘だろ……
昭和のおじさんビジネス用語「娘のふんどし」はさすがに絶滅したか
ガッチャンコ使っちゃうけど代わりの言葉ない気がするな。マージはニュアンス違うしなぁ
割と好きなので使いたくなってしまう 一気通貫、一丁目一番地あたり使う機会を狙っている
テレコは関西弁だと思ってた
アゴアシ(食事代、交通費)に続いてマクラ(宿泊費)もあるぞw。
正直ベースで言うとビジネスの場で三遊間は聞いたことない(野球の意味での三遊間は知ってるけど)
ドロンします🥷
一流の会社で、この辺の言葉を使わずに働いてみろよ、と。昔の言葉がずっと引き継がれてるわけで、おじさんというか、ビジネスの慣行表現。
「ざっくばらん」は変な略でも言い換えでもないように思うけどな。
「ほぼほぼ」は新しめの認識だった つーても2007年くらいには観測していたが
ラベリングすなよ
「小生」も追加で
なんならなんならももうみんな使ってないし。言葉は早いす。
「エクセルなめなめ」なるほどー
野球由来の用語はかなり通じなくなってる。というかワイもわからん。
https://www.higheredimmigrationportal.org/wp-content/uploads/formidable/13/7688.pdf
1970年生まれの俺でさえ、「それ1990年代当時すでに、上司から何も言葉の意味を習わなかった」という語句がある…
鉛筆なめなめ、聞くたびにおもろい。
この手の用語が使われる最大の理由は「ほかに言い方がないから」(空中戦、三遊間、手弁当など)。なのにこの記事はそこに触れてないので、考察にかなりの違和感を覚える
楢山節考みたいなタイトルやめて。
三遊間、ポテンヒット、サチる、ダマでやる、あたりは聞いたことないなあ、どの界隈で使われてるん?
昔は野球と麻雀が趣味のビジネスマンが多かったから多用されがちだった。私はIT業界だからか、「エビデンス」「プライオリティ」「アグリー」など英語を多用する、ルー大柴みたく話す人が多いですね。